神域での自分反応メモ
2016年07月27日
心霊ネタよりもよほどシャレにならない神仏系。
それを整理してみる。
完全私主観なので、自分用メモ。
1位 宮崎県高千穂神社・鎮石
よく考えたらこちらがダントツでした。
鎮石を見たとたん、トランス状態になり
「申し訳ございません」と泣きながら土下座してました。
(このトランス状態のあとかなりグッタリした。そりゃそうだ)
あとで霊的な方にお尋ね&おじさまからのメッセージにより、
『奄美の神々の感情』だったと判明。
自分たちの力不足を天照大神に泣いてお詫びしていたらしい。
わかりづらすぎるわ!
ということは、奄美霊界と高千穂霊界はなんらかの関わりがあるんでしょうか。
詳しく教えてくれ~~~~
2位 三ヶ根山 殉国七士廟
以前から松井石根さん系にお呼ばれをいただいてた。
(松井石根のことを知らないのにインスピレーションで興亜観音が出てきた)
本当は先に箱根に行くべきかもしれないとも思ったのですが、
私は愛知の縁の方が強いので、先に殉国七士廟に行くことに。
でも一人だけスーツで行ってしまったからか、
なぜか七士廟に参拝した瞬間、「広田弘毅」という名前がバン!と出てくる。
この時点では広田弘毅に関する知識はゼロなので「誰この人?」状態。
それから奄美に帰るまでずーーーーっと強烈な眠気!!!
(たぶん完全に眠気に任せたらそのまま寝言モードになってた)
はじめて一日中意識が半分すっ飛ぶという強烈な経験をさせていただきました。
明らかにキャパオーバです。本当にありが(ry
奄美に戻ってから、広田弘毅さんが「改憲派の本尊的存在」(by広田弘毅の霊言)であることや、
連合軍からも死刑判決に対してに異論が続出したことなど、
大東亜戦争に関して相当のキーパーソンであったことを知る。
この方を調べて、はじめて自分が「大アジア主義」に関わる人とご縁があったことを知りました。
殉国七士廟は日本人ならかならず行くべき
ぽえむん「六月の涙」のインスピ元もたぶんこの辺のどなたかだと勝手に推測。
http://amamikyo.amamin.jp/e458670.html
http://amamikyo.amamin.jp/e461066.html
http://amamikyo.amamin.jp/e576921.html
3位 伊勢神宮
倭媛宮で、宮崎県高千穂神社鎮石と同じ状態になりました。
やっぱり天照大神のご神域と奄美霊界は関係があるのかも?
伊勢神宮ではいろんなことがありすぎてもはや書ききれない。
http://amamikyo.amamin.jp/e398026.html
http://amamikyo.amamin.jp/e398568.html
http://amamikyo.amamin.jp/e402753.html
4位 北九州の旅
はじめて「霊的に延々話しかけられる」という経験をしました。
でもほとんど翻訳不可能だけどwww
「わかりやすい形にしてください」とお願いしたら、
今度は漢文の古文書みたいなのが目の前にダーッと出てきました。
わかんねーよ!!!!!(笑)
一説によると「それって先代旧事本紀じゃね」と。
古史古伝てムズいからなるべく手を出したくないんですけど・・・・。
ァァァァヽ(o`Д´o)ノァァァァ!!
5位 湯布院正心館~宇佐神宮
湯布院で一人で露天風呂に入ってたら、デカイ女性の神様の裳裾のようなものがヒラヒラと眼前に現れたので、
「なんじゃこりゃ」と思いながら見上げてました。(でかすぎて裳裾しか見えない)
お風呂からあがると、北九州のもりこさんからお電話で、急遽次の日宇佐神宮に連れて行っていただけることに。
つまりあの裳裾は宇佐の女神様の片鱗のお姿でした。
(たぶん「来る前に用意しとけ」な感じ?宇佐の関係者のどなたかが見せてくださったのだろうと推測)
宇佐神宮では参拝後二之御殿に呼び止められ、引き返してもう一度参拝させていただいたところ、
霊威のような薄絹のようなものをフワッとかけていただく感覚がした。
なにかありがたいものをいただいたんだと思うけど、これがなんだったのかまったくわかりません。
宇佐神宮ってすごいんだなと思った。
(あとで宇佐神宮は奄美・琉球の女性神官制度と深い関係があることを知る。
古代においてなにかしらの交流があった模様。
また、宇佐神宮近くの遺跡は海人族系だそうで。)
6位 熱田神宮
拝殿の上に超デカイ三島由紀夫の顔。
あまりに理解不能で言葉が出ない。
拝殿からドライヤー当てられてるような熱風(ご神光)
こんな熱風レベルの光、総本山正心館で特別祈願室での特別祈願に参列出来た時くらいじゃ!
(たしかあの時は富系の祈願で、会社名の祈願だったので師匠と一緒に入れた)
みっしーって大黒天系のエネルギーも持ってるんだろうなーと思う。
熱田神宮と三島の縁について子房さんに調べていただいたのはこちら!
http://japan-spiritual.blogspot.jp/2015/03/blog-post_27.html
後日、別件について調べてたら、なんと熱田神宮と三島由紀夫(ニニギノミコト)との関係についての重要な資料を見つけました!
蓬莱
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AC%E8%8E%B1
『ホツマツタヱ 』では蓬萊山(富士山)の蓬莱の意味は「はらみ」と呼ばれ、食べると千年寿命が延びるという、蓬莱山(はらみ山)に生えていたとされる、栄菜(はほな)、老菜(らはな)、身草(みくさ)の千代三草の頭文字のは・ら・みを意味していると言われ、また孝霊天皇 の御代の500年前の蓬莱山(富士山)の火山噴火で千代三草は絶滅したとされている[7] 。 また蓬莱山(富士山)の麓に蓬莱宮(はらみの宮)が存在していたとされてる。天孫降臨のニニギ の時代にニニギが蓬莱宮と名付けて、宮をきらびやかに改築して宮を統治していたとされ、後にこれは酒折宮と呼ばれる様になった。孝霊天皇の御代の500年前の蓬萊山(富士山)噴火で、宮は大きな被害を受けた為、廃宮として、後に甲斐国 に別の酒折宮 が建てられたとされる。ヤマトタケル が東征の帰りに甲斐国の酒折宮に立ち寄った時、朽ち果てながらもニニギ時代の蓬莱宮の建物の面影を残す廃宮にも立ち寄り、尾張国 にニニギの蓬莱宮と同じ宮を建て、結婚の約束をした尾張国造の娘宮簀媛 と暮らして楽しみたいと願った。ヤマトタケルの望みを聞いた、尾張国造の乎止与命 が蓬萊山(富士山)の麓の廃宮の蓬莱宮こと旧酒折宮に行き、新しい蓬莱宮を建てる為、宮を描き写した。ヤマトタケルの死後、ヤマトタケルの生前の願いを叶える為、熱田 にニニギの蓬莱宮と同じ宮が建てられたとされている
ヤマトタケルがニニギノミコト(の宮殿)に憧れてた説キタ――(゚∀゚)――!!
だから熱田神宮にみっしー(前世はニニギノミコト)だったのねー!!!!!!
え?ヤマトタケル?関心ないから別にいいです。
私にとって関心があるのはひたすらに三島由紀夫(ニニギノミコト)なので。
↑の部分のホツマツタエ原文がこれ。
ホツマツタエ 人の巻 40アヤ ヤマトタケ 白鳥の挽歌
http://www.hotsuma.gr.jp/aya/aya40.html
7位 明治神宮
隊長ファンさんとご一緒に、偶然にも明治節の日に参拝できた。
(参拝するまでその日が明治節だと知らなかった)
本殿前の石畳の広場の中央に、ぶっといエネルギーの柱が立っていて、
全方位ドーン!な感じ。
ものすごいパワーで、踏ん張らないとその場に立っていることもままならない。
しかも偶然にも、天皇からの勅使が来られた瞬間に立ち会えた。
8位 霧島神宮
二の鳥居の前の広場の石畳の地面から、まるで水道管が破裂してるんじゃないかとか思うくらいに大量のエネルギーが水みたいに吹き出してた。
たぶん、あのエネルギーが参拝者の邪気を禊祓いしているのだと思われ。
同じようにエネルギーが水道管破裂みたいに湧いてるのは豊川稲荷でも目撃した。
霧島神宮に二度目に参拝させていただいた時はなぜか霧島神宮へ至る車道の両脇に霊的に灯篭が並んでた。
重要なお客人でもこられてたんだろうか?
湯湾岳に続く車道でも一度霊的に灯篭がズラーっと並んでるのを目撃しましたが、
これって見た目壮観だけど、ゴージャスすぎて通る時にやや緊張する。
霧島神宮はすごく優しい神様のように思うんですが、私だけ?
9位 綱敷天満宮
前世の自分に会えました(笑)
ちっさい女の子だった。
だからどうしたと言われたらそれまでなんですが。
10位 大縣神社
明らかにすぐ近くの田縣神社とは空気の静謐さがダンチだったので、
お尋ねすると、二宮とのことで、かなり格式高い神社でした。
そりゃちがうはずだわ。
絶対にふざけていい場所じゃないような気がします。はい。
あちらをお祀りすることで、すごく地域全体を守護するような大事なことをなさってる気がしてならないです。
・・・・って、いまウィキみたら、地域一帯古墳だらけで、神社でも古墳管理してるじゃねーか!
そりゃ重要度が桁違いのはずです。
神域メモでした。
でもこういう現象はあくまで副次的なものであり、
神域というものは本来その場所にお祀りされている神様を畏れ敬う場所です。
参拝させていただく皆さまは、「神域は神様の場所であり、許可を得てご参拝させていただく場所」であるとご理解ください。
私は神域に立ち入るときには、私なりに最大限の神様への尊崇の心で入らせていただきます。
神様への感謝の気持ちを捧げさせていただきたいですね。
「龍神様が写りました✩」な写真を見つけたので
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