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つれづれメモ

2017年04月18日

とりあえず書けと言われたので書くけど、
いつのものように鵜呑み厳禁で( ゚д゚)ノ ヨロ



・自分の守護霊や指導霊の口真似をした動物霊を見抜くには、
自分の心の「問題や核心や責任のすり替え」を見抜くことが重要となる。
自分は今都合の悪い情報から逃げようとしてはいないか?
自分は周りの忠告から逃げようとしてはいないか?
自分は自分にとって苦しい現実から逃げようとしてはいないか?
自分に正当性がないことをわかっていて主張しようとしていないか?
自分はいまバランスを欠いている状態もしくは暴走した状態ではないか?
それらの「真偽よりも自分にとって居心地のいい情報に逃げ込もうとする」と、
「高級霊と名乗りたい(周りを騙してでもチヤホヤされたい)動物霊」と波長同通する。
ゆえに、動物霊憑依を見抜くもっとも簡単な方法は、
「他者からの意見・忠告を尊重し、謙虚にそれを受けとめ改善する姿勢」があるかないか
強い自己憐憫や嫉妬心や裁きの正当化・自己保身などは容易に動物霊を寄せる



・悪質宇宙人にチップを埋め込まれた時の対処法はすでに映画『UFO学園の秘密』で示されている。
それは「反省と感謝」
悪霊憑依を自己除霊する方法と、悪質宇宙人からの干渉(洗脳チップ埋め込み)を無効化・除去する方法は実は同一である事実
反省ができない人は被害者意識や権利意識が強い
被害者意識や権利意識で自己憐憫・自己正当化の檻をつくり、その檻で自分を閉ざしている
ほとんどの場合は、幼少期~20代までの環境・体験からくる影響が大きいが、
この幼少期~20代における被害者意識・権利意識は「理解力の不足」「他者との比較」「幼児特有の愚かな思い込み」も大きい。(また、20代以後は職場で刷り込まれた価値観もある)
ゆえに、理解力という名の知力によって過去の自分の環境や状況・価値観を分析し、自分の過去の価値観を都度修正していくことが重要となる。
なぜなら、ほとんどの場合は幼少時~20代までに自分にすり込んだ価値観は、自己修正しない場合ほとんど変化しない。
ほとんどの人々は、幼少時~20代に自分にすり込んだ価値観のままで判断している。
幼少時~20代時の価値観から成長しない人ほど被害者意識や権利意識が強い。
だからこそ、被害者意識や権利意識が強い人は、幼少時~20代の自己像や自己認識、価値観や周りとの関係、周りから受けた影響などを振り返ることで、自分の被害者意識・権利意識の背景に対して解決に向けたアプローチをしていく必要がある。
自分の被害者意識や権利意識の元となっている価値観や思い込みの背景を知り、
背景となった出来事や影響に向けて物理的・心理的・霊的アプローチをすること。
物理的アプローチとは周りへの感謝業や奉仕業や贖罪や自己変革などの積極的行動、心理的アプローチとは自他への理解から受容と統合と新生、霊的アプローチとは神仏や先祖や周囲への感謝の祈り





・霊的な惑わしの時に多くあるのは「拡大解釈」や「被害妄想」「権利意識の肥大」
そのなかでも「拡大解釈」は盲点となっている人も多い
一例:信者さんとトラブルになった→幸福の科学は邪教だと思い込み退会
(信者間の個人的問題を組織問題に拡大解釈した)
一例:ブラック企業でこき使われた→世の中は金持ちが貧乏人から搾取している
(1企業の問題を社会全体の構図に拡大解釈した)
このように個別の問題を全体問題として拡大解釈することは非常に危険
自分のなかに飛躍した解釈をしている部分がないか、よく注意する
飛躍した考え方や拡大解釈はある部分ではひらめきともつながるが、論理的裏付けやひらめきの基となる倫理観や知的研鑽による裏打ちがなく、劣等感や自己憐憫が強ければ、拡大解釈や飛躍的解釈は容易に精神的病巣の元凶となる



・過去のトラウマや失敗や怒りの体験を、いつまでも昨日のように生々しくフラッシュバックし続ける人は、
悪霊によって繰り返し過去のトラウマや苦しみを思い出させられている場合がある。
(悪霊が繰り返し耳元でささやいている場合がある)
その場合は、悪霊のネガティブ干渉を打ち砕く必要がある。
よって悪霊との念力勝負となる
①自分を繰り返し祝福すること・繰り返し光明思想やプラス思考をすり込むこと
(悪霊からの刷り込みより自分の光明思想を多く自分自身にたたきこむ必要がある)
②自分は神の子であり神から深く愛されていると強くつよく信じること、信じぬき信じきること
(愛されているという「事実」を理解・自己確信することは神とのパイプをつくり強い守護の力を賜る基となる)
③言葉に出して自分に光の言葉を語りかけ続けること
(言霊の力は大きい。自分に語りかけ自分をプラスの方向へ説得することで、理解力と説得術も身につく。これがのちに他者救済の力となる)
④悪霊の正体を特定する
(自分の心にささやきかけるネガティブ思考のパターンの特徴をつかんで、分析し、三親等内の身内や過去強く関わった他者、もしくは前世で関わりのあった動物霊などを特定する。もしも特定できずとも、思考パターンが見抜ければOK)
⑤この憑依・悪影響から脱却・自立することにより、その経験をもってより多くの人々に奉仕することを使命と定め、目標を立てて人生を切り開いていく計画を立てる(できればノート、のぞましくは紙に書いて張り出すとなおよい。それを文章にすることでそれを守護・指導霊が読み具体的な支援をくださる)
⑥神仏や守護・指導霊、ご先祖、及び自分における貴人となる大切な友人知人との絆に深く感謝し感謝を形にする。信頼関係を深め、自分の心の闇を素直に打ち明け素直に周りから力を借りる。絶対に1人で戦わない
(つながりを大切にするアプローチは悪霊に対して非常に有効。)




えーと・・・・何を誰に伝えたいのかよく分からんけど、メモメモ。






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:59Comments(0)スピリチュアルつぶやき

今朝の夢 不思議な墓、四獣、山伏、阿修羅菩薩

2017年04月18日

ここんところいろんな方からご相談をいただいたりお話してるしているので、

「自分にそのような器はあるかないかはともかく出来ることは何か?」

と考え、

風呂に入りながらとにかく私にご相談をくださった方々のために祈り倒しました。

そして意識が途切れるまで経文を頭の中でずーっと反復していました。

そしたら見た夢。






私が東京で電車に乗っている。

すると、何故か知らない町の駅につく。

駅の名前は「漆原駅」(ここはハッキリおぼえてる)

なんで自分はここに来たのだろうと駅前を歩いていると、いつのまにか迷子になっていて、

しかし懐かしい空気がしてきたので、振り返ると、

そこにはカラフルな墓群があった。

普通の墓とは形の違う墓(石版に屋根をつけたような形)に色を塗られており、赤だけの場所、青だけの場所、黄色だけの場所、緑だけの場所、と色分けされている。(白はなかったと思う)

夢の中で「やっぱり私は墓の空気落ち着くわ~」と苦笑いしながら、

しばらく眺めている。

墓の近くにはお寺?神社?のようなものもあったが、時間がないので駅に戻る。

なんとか駅に着いて戻ろうとすると、なんと、東京からはるか遠くの駅にきていた。

私が来た時間では絶対に戻れないらしい。
(東京からこの駅についた時間は30分~40分くらいだったのに、戻るのは数時間以上かかる)

そもそもどうしてこれたのかも分からない。
(途中、経由線すらない場所がある)

なんとか戻る路線を探して、ここから東京に戻らないとと考えている。





ここで目を覚まし、二度寝(笑)





私は母と一緒に旅行にきている。

本土。東京?かなりの大都市。

地図を調べて最寄りの正心館に行こうとしたら、

途中にある観光地まではバスでたどり着けたのに、そこから先はバスがないらしい。

その観光地は、イタリアかどっかの観光地みたいに、石畳が綺麗にしかれててなだらかな坂道沿いにカフェが立ち並んでいる。外人さん多し。

仕方なくタクシーで行こうとしたら、なんと、この辺はタクシーがほとんど止まらないらしい。

一台止まってくれたけど、道の反対側を走っていたため、私ではなく道の反対側にいた人をバックして乗せていった。ルール厳守(笑)

母ちゃんをカフェにおいといて、私はなんとか道にでてタクシーを止めようとする。外人さんたちも一生懸命タクシーを呼んでる。

すると、道はずれにお墓群を発見。(笑)

こんなに目立ったところにあるのに、今まで気付かなかった。

お墓はいずれも変わった形をしていて、数種類の形のお墓があり、一つは3人くらいの人が外向きに規則的にくっついてる銅像みたいな形をしている。あとの種類は忘れた。

すると、そこのお墓の一つにご供養の経文をあげてる山伏さんがいる。

私は生山伏さんを見るのははじめてなのでドキドキしながら見ていると、

山伏さんはおだやかに私に話しかけてくれる。

(精悍そうな男性。口調は非常に穏やかだけど芯が強そうな感じ)

ここのお墓の由来や、ここの町の意味などを教えてくれる。

お聞きしながら「そこまで私が聞いていいの!?」と思うような内容も教えてくれるが、残念ながらおぼえてない(号泣)

山伏さんは最後に、まるで呪文かなにかのように、

「四獣統一!」

という言葉を残して帰っていった。

どうやらそれは何かの掛け声らしいが、聞いたことがない。


場面は変わり、私は母と一緒にどこかのお寺にいる。

お寺の関係者?と思われる方が出てきて、(外見失念)

いろいろ説明してくれる。

話の流れで四獣の話になったので

私が「四獣は太陽神を守るための存在ですよね」と話すと、

関係者の方が驚いて

「そこまでお分かりなら・・・・」と、このお寺の由来を教えてくれる。

このお寺は薩摩のある神代文字を使っていた地域から出てきた
●●●●という僧侶が、移住してきて開いたお寺らしい。
(僧侶の名前は失念しました)

本尊は『阿修羅菩薩』。(そんなのあるのか??)

その僧侶は元々非常な荒くれ者だったが、最終的にはこのお寺を建てるだけの功績を残したらしい。

すると、母が泣きながら「私はあんたを誤解していた」と言い始める。


場面が変わり、実家に行く。気づいたら今まであった水槽がなくなってる。

母が「ここをキレイにしないといけないと思った」と話している。





そこで目が覚めました。













キーワード
「普通の形ではない墓」(それぞれの氏族の個性?以前私の夢に出てきた墓は氏族の象徴だった。ちなみに氏族は信仰している神、つまり宗派のことでもある)
「四獣の統一」(氏族の統一?本来は太陽信仰のもと一つであるという理念の象徴?最初の色分けされていた墓は、四獣の系統を表していると思われる。本当は古代の青と緑は同じ色だが、あえて白を使わず緑と青を使っていたのは、緑を白の代用にしていたのか?)
「阿修羅菩薩」(阿修羅は天部であり菩薩じゃないんですが、なんで菩薩の称号を与えてるのか不明。荒くれ者だった僧侶が晩年お寺を立てたくらいの功績を残す僧侶となったことと関連があるのか?)




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:58Comments(0)アマミちゃんの夢

いまさら八鹿高校事件

2017年04月18日


この名前を聞いたのは、私が中学生の時でした。

父ちゃん、母ちゃん、あなた方の教育は立派でした。(笑)

当時の赤旗は熱かったのね・・・・・(遠い目)


八鹿高校事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E9%B9%BF%E9%AB%98%E6%A0%A1%E4%BA%8B%E4%BB%B6




この事件で「被差別部落は怖い」という先入観をもつのは早計です。

この事件を犯した連中は組織のなかのごく一派です。

しかも同じ被差別部落の人々まで攻撃してます。
(だからこの時点で被差別部落全体の問題ではない。あくまで暴走した一部の連中の問題)

最後まで動画をみていただければ分かりますが、ちゃんと自浄作用で同じ組織思想信条出身のいろんな方が、

やらかした連中のことを「ええかげんにせーよボケが!」と社会的にボコボコにしてます。

身内による自浄作用がいかに大事かということですね。



八鹿高校事件で被差別部落を十把一絡げに野蛮だ怖いというのなら、

そもそも全国水平社を立ち上げなければならなかったくらいに被差別部落の人々を差別し続けた、差別者側の方が数千倍も野蛮で怖いよね。

そもそも、この『差別』の制度を作り利用してきた連中の方が数万倍も悪だわな。



神道思想では、ケガレは禊祓いをすれば大丈夫です。

そもそも身分として固定化されるものでは微塵もありません。

さらに五族協和八紘一宇の思想によれば、他民族を安易に差別していいはずがありません。

だから、日本人であるならば、日本人としての誇りである神道思想に依るならば、差別をしてはいけないのです。

差別のない時代を後世に残さないといけないですね。











  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:16Comments(0)おすすめサイト