竜宮界(古代海神国)奄美・沖縄説の重要性と、天照大神様と竜宮界の繋がりについて(宗教ネタ)
2015年05月25日
宗教ネタが嫌いな方はここから先はスルーお願いします。(笑)
これまで豊玉姫・玉依姫は「朝鮮半島」系というのが歴史学者の間でも大きな意見でした。
(だから神功皇后も朝鮮帰化系だという説が強い)
これが幸福の科学による豊玉姫の霊言と牛島満中将の霊言で「豊玉姫のいた海神国は沖縄方面」と明らかにされました。
(当時の海神国は奄美・沖縄は同じ国。
私の個人的憶測では、たぶん龍郷町wwww)
これはある意味、歴史学者にとってこれまでの考察を真っ二つにされるに等しい。
ということは、これまで朝鮮半島が日本の歴史のなかで大げさに重要視されていた部分が、
幸福の科学の霊査とその裏付け作業によって、
徐々に、公平な見方に変わっていくかもしれませんね。
(すでに考古学の分野では、日本の文化が朝鮮半島の基となっていることが暗黙の事実となってます。
言語学では朝鮮語は古代日本語ですし、
朝鮮半島の遺跡で一番古い遺跡は日本よりも新しい日本式古墳です。
韓国が認めたくない韓国人のルーツ民族歴史を長浜浩明が解説
https://www.youtube.com/watch?v=9QbEeEm70ak)
では、誤解の原因ともなった、なぜ豊玉姫や玉依姫は朝鮮半島と近い北九州で多く祀られているのか?
それは至極簡単で、朝鮮半島との交易の要所に、強い霊力を持つ「海の守護神」であり「皇統の守護神」の結界を敷くことで、
朝鮮半島勢力からの霊的攻撃に備えたのだろう。
それが後代になって、いつしか祀られている場所の多さから、
「ここが豊玉姫と玉依姫に関係あるんだね!」となったんだろう(笑)
この辺に、歴史が歪められてく(後代の人間が誤解していく)経緯もあるのかもしれませんね。
豊玉姫・玉依姫が奄美・沖縄系だとすると、
これはまだあくまで推察ですが、
神功皇后と武内宿禰も沖縄・奄美系ですね。
(^ω^)
以前、たかじんの「そこまで言って委員会」での邪馬台国論争で、
「魏志倭人伝をそのままの行程ですすむと奄美大島についてしまう」と出てて吹いた。(笑)
私が個人的に心から信頼するスピリチュアリスト・子房さんによると、
邪馬台国は、琉球~北九州までの諸国の連合体だったそうです。
おそらく奄美が魏志倭人伝の使者に伝えられた「邪馬台国・南側玄関口」だったんでしょうね。
(注・私は朝鮮帰化系の方を否定してるわけではありません。古代日本には大陸・朝鮮帰化系の方々がたくさんいるので、その方々はすごく重要な役目を持っておられたと思います。)
5年前になんとなく掲げた「奄美のアマミちゃんお気楽ブログ@しおひるたま」でしたけど、
(現在はしおみつたまにしてます)
実際に豊玉姫のいらした海神国がこちら(奄美沖縄)だと明らかにされた昨今。
自分の感性を褒めてあげたい!!(笑)
そしてこれは今日の話。
幸福の科学の書籍「宇宙人リーディング」(ベガの女王とかの)を改めて読んだら
天照大神様が、竜宮界と少なからず関わってると書いてた件wwww
だって、ベガの女王(天照大神様のご本体意識)の描写って、まんま竜宮界だしwwww
やっぱり、つながってるんじゃないかと思ってたんだよ・・・・。
ここから先はあくまで私の一方的妄想ですが、
おそらく、天照大神様は、「平和・調和・完成された世界」に向かうための厳しさ・畏怖・神威を象徴されていて、
竜宮界は、天照大神様の持つ「平和・調和・完成された世界」を、世に広めるための「龍巫女による伝道部隊・実働部隊」ではないかと思う。
「豊玉姫の霊言」において、豊玉姫は「竜宮界の乙姫は、地上に出ると龍に見られる」と言われてますね。
つまり乙姫は「龍女神」なんですね。(もしくは龍女神の眷属神)
竜宮界がただ単に鯛やヒラメの舞い踊りだけをしてるような優雅な美だけの世界なら、
豊玉姫が山幸彦(ホオリ)に授けた霊術の強さ・圧倒的破壊力が説明できない件www
天照大神様も、日本に「絹織物文化」を確立した方(by「月読命の霊言」)なので、美と大きなご縁のある方ですが、
皇室の守護神でありながら同時に皇室に容赦なく神罰を与える唯一無二のご存在です。
日本で一番霊力のつよい、恐れ多いご存在なわけです。
この
「竜宮界の美の文化や優美さと、一度発動するとマジで恐ろしい巨大な霊力(龍の力)」
が、天照大神と竜宮界を結ぶ一つの特徴だと思うんですね。
(ベガの女王も豊玉姫も当会のリーディングでは一見ホンワカして何も考えてなさそうだけど、神様としては超怖い)
おそらく、天武天皇を助けた弥山大神や、空海を助けた善女竜王も、
竜宮の龍女神だったのではないかと一方的に推察~~~。
では、この竜宮界とはなんなのか?
奄美・沖縄にルーツがあることから、
たぶん、ムーの後継文明だと思われるんです。
ここまでの強い霊力を持つことができる理由が、他に理解できません。
明らかに日本そのものよりも歴史が古くないと無理ですwwww
「龍」がからむところからして、
たぶん、天照大神様も本当は龍体だと思うのwwww
だって、ニギハヤヒも霊体は龍体ですし、(by第73代武内宿禰さん)
神武天皇も霊体は龍体だったし。(記紀)
海神国の豊玉姫は出産するとき龍に戻っちゃってたし。(古事記)
しかも天照大神様、「常世の波」が届くところだからと伊勢の地を選んでますよね。
(倭媛が神宮の場所を探してたときに最終的にそれで決めた)
明らかに常世(ニライカナイ)信仰を持ってたんですね。
この常世はムーもしくは海神国だと思います。
伊勢湾に至る海流は、太平洋側南方の黒潮ライン。
http://kn2006.blog66.fc2.com/?m&no=317
http://kn2006.blog66.fc2.com/?mode=m&no=316
ついで。瓊瓊杵尊が天孫降臨のときに乗ってた船は南方式。
http://kn2006.blog66.fc2.com/?mode=m&no=315
というわけで、奄美・沖縄にあった海神国が、神道と日本にとってかな~り重要な場所である件。
少なくとも神武天皇は半分以上奄美・沖縄の血が入ってたのよね。
(母・玉依姫、祖母・豊玉姫はともに海神国の姫。さらに神武に東征を進めたのも海神国系の側近)
おじさま(神武天皇の忠臣オトウカシ)が奄美の神様である理由がようやく分かったわ!!!!!
日本のルーツが海神国なら、奄美が日本の雛形である理由も分かりますね。
そして奄美・沖縄の「姉妹(ウナリ)神信仰」が、
実は天照大神様・海神国と深いつながりがあるということもね。
どんどん暴かれろー!!!!
奄美・沖縄には天照大神様と海神国(竜宮界)の直系文化があったんだぞー!!!!!!
(`・ω・´)シャキーン
追記:
幸福の科学の書籍「宇宙の法入門」で、孔子様の霊に誰かが質問してて、
「宇宙における地球の位置づけを、日本で当てはめるとどこでしょうか」という質問に、
孔子様は「奄美大島です」と答えておられました。
それに対して、あとでクラウド様が「救世主降臨の地である徳島をたとえに出すのを遠慮して奄美と言われたのでしょう」とフォローされてましたが、
これって、二つとも
「はじまり」って意味じゃないかと・・・・・。
「ベガの大神官リーディング」で、ベガの大神官は、宇宙の始原の法をエル・カンターレから学ぶために地球に来ていると言われてました。
古代カタカムナ文字では「アマ」は始原を意味します。
地球はエル・カンターレがつくられた文明実験のためのフロンティア。
奄美は文明のフロンティアとしての日本のはじまりの場所。
まぁ、これはこじつけですが、なんとなくつながると思いませんか?
これまで豊玉姫・玉依姫は「朝鮮半島」系というのが歴史学者の間でも大きな意見でした。
(だから神功皇后も朝鮮帰化系だという説が強い)
これが幸福の科学による豊玉姫の霊言と牛島満中将の霊言で「豊玉姫のいた海神国は沖縄方面」と明らかにされました。
(当時の海神国は奄美・沖縄は同じ国。
私の個人的憶測では、たぶん龍郷町wwww)
これはある意味、歴史学者にとってこれまでの考察を真っ二つにされるに等しい。
ということは、これまで朝鮮半島が日本の歴史のなかで大げさに重要視されていた部分が、
幸福の科学の霊査とその裏付け作業によって、
徐々に、公平な見方に変わっていくかもしれませんね。
(すでに考古学の分野では、日本の文化が朝鮮半島の基となっていることが暗黙の事実となってます。
言語学では朝鮮語は古代日本語ですし、
朝鮮半島の遺跡で一番古い遺跡は日本よりも新しい日本式古墳です。
韓国が認めたくない韓国人のルーツ民族歴史を長浜浩明が解説
https://www.youtube.com/watch?v=9QbEeEm70ak)
では、誤解の原因ともなった、なぜ豊玉姫や玉依姫は朝鮮半島と近い北九州で多く祀られているのか?
それは至極簡単で、朝鮮半島との交易の要所に、強い霊力を持つ「海の守護神」であり「皇統の守護神」の結界を敷くことで、
朝鮮半島勢力からの霊的攻撃に備えたのだろう。
それが後代になって、いつしか祀られている場所の多さから、
「ここが豊玉姫と玉依姫に関係あるんだね!」となったんだろう(笑)
この辺に、歴史が歪められてく(後代の人間が誤解していく)経緯もあるのかもしれませんね。
豊玉姫・玉依姫が奄美・沖縄系だとすると、
これはまだあくまで推察ですが、
神功皇后と武内宿禰も沖縄・奄美系ですね。
(^ω^)
以前、たかじんの「そこまで言って委員会」での邪馬台国論争で、
「魏志倭人伝をそのままの行程ですすむと奄美大島についてしまう」と出てて吹いた。(笑)
私が個人的に心から信頼するスピリチュアリスト・子房さんによると、
邪馬台国は、琉球~北九州までの諸国の連合体だったそうです。
おそらく奄美が魏志倭人伝の使者に伝えられた「邪馬台国・南側玄関口」だったんでしょうね。
(注・私は朝鮮帰化系の方を否定してるわけではありません。古代日本には大陸・朝鮮帰化系の方々がたくさんいるので、その方々はすごく重要な役目を持っておられたと思います。)
5年前になんとなく掲げた「奄美のアマミちゃんお気楽ブログ@しおひるたま」でしたけど、
(現在はしおみつたまにしてます)
実際に豊玉姫のいらした海神国がこちら(奄美沖縄)だと明らかにされた昨今。
自分の感性を褒めてあげたい!!(笑)
そしてこれは今日の話。
幸福の科学の書籍「宇宙人リーディング」(ベガの女王とかの)を改めて読んだら
天照大神様が、竜宮界と少なからず関わってると書いてた件wwww
だって、ベガの女王(天照大神様のご本体意識)の描写って、まんま竜宮界だしwwww
やっぱり、つながってるんじゃないかと思ってたんだよ・・・・。
ここから先はあくまで私の一方的妄想ですが、
おそらく、天照大神様は、「平和・調和・完成された世界」に向かうための厳しさ・畏怖・神威を象徴されていて、
竜宮界は、天照大神様の持つ「平和・調和・完成された世界」を、世に広めるための「龍巫女による伝道部隊・実働部隊」ではないかと思う。
「豊玉姫の霊言」において、豊玉姫は「竜宮界の乙姫は、地上に出ると龍に見られる」と言われてますね。
つまり乙姫は「龍女神」なんですね。(もしくは龍女神の眷属神)
竜宮界がただ単に鯛やヒラメの舞い踊りだけをしてるような優雅な美だけの世界なら、
豊玉姫が山幸彦(ホオリ)に授けた霊術の強さ・圧倒的破壊力が説明できない件www
天照大神様も、日本に「絹織物文化」を確立した方(by「月読命の霊言」)なので、美と大きなご縁のある方ですが、
皇室の守護神でありながら同時に皇室に容赦なく神罰を与える唯一無二のご存在です。
日本で一番霊力のつよい、恐れ多いご存在なわけです。
この
「竜宮界の美の文化や優美さと、一度発動するとマジで恐ろしい巨大な霊力(龍の力)」
が、天照大神と竜宮界を結ぶ一つの特徴だと思うんですね。
(ベガの女王も豊玉姫も当会のリーディングでは一見ホンワカして何も考えてなさそうだけど、神様としては超怖い)
おそらく、天武天皇を助けた弥山大神や、空海を助けた善女竜王も、
竜宮の龍女神だったのではないかと一方的に推察~~~。
では、この竜宮界とはなんなのか?
奄美・沖縄にルーツがあることから、
たぶん、ムーの後継文明だと思われるんです。
ここまでの強い霊力を持つことができる理由が、他に理解できません。
明らかに日本そのものよりも歴史が古くないと無理ですwwww
「龍」がからむところからして、
たぶん、天照大神様も本当は龍体だと思うのwwww
だって、ニギハヤヒも霊体は龍体ですし、(by第73代武内宿禰さん)
神武天皇も霊体は龍体だったし。(記紀)
海神国の豊玉姫は出産するとき龍に戻っちゃってたし。(古事記)
しかも天照大神様、「常世の波」が届くところだからと伊勢の地を選んでますよね。
(倭媛が神宮の場所を探してたときに最終的にそれで決めた)
明らかに常世(ニライカナイ)信仰を持ってたんですね。
この常世はムーもしくは海神国だと思います。
伊勢湾に至る海流は、太平洋側南方の黒潮ライン。
http://kn2006.blog66.fc2.com/?m&no=317
http://kn2006.blog66.fc2.com/?mode=m&no=316
ついで。瓊瓊杵尊が天孫降臨のときに乗ってた船は南方式。
http://kn2006.blog66.fc2.com/?mode=m&no=315
というわけで、奄美・沖縄にあった海神国が、神道と日本にとってかな~り重要な場所である件。
少なくとも神武天皇は半分以上奄美・沖縄の血が入ってたのよね。
(母・玉依姫、祖母・豊玉姫はともに海神国の姫。さらに神武に東征を進めたのも海神国系の側近)
おじさま(神武天皇の忠臣オトウカシ)が奄美の神様である理由がようやく分かったわ!!!!!
日本のルーツが海神国なら、奄美が日本の雛形である理由も分かりますね。
そして奄美・沖縄の「姉妹(ウナリ)神信仰」が、
実は天照大神様・海神国と深いつながりがあるということもね。
どんどん暴かれろー!!!!
奄美・沖縄には天照大神様と海神国(竜宮界)の直系文化があったんだぞー!!!!!!
(`・ω・´)シャキーン
追記:
幸福の科学の書籍「宇宙の法入門」で、孔子様の霊に誰かが質問してて、
「宇宙における地球の位置づけを、日本で当てはめるとどこでしょうか」という質問に、
孔子様は「奄美大島です」と答えておられました。
それに対して、あとでクラウド様が「救世主降臨の地である徳島をたとえに出すのを遠慮して奄美と言われたのでしょう」とフォローされてましたが、
これって、二つとも
「はじまり」って意味じゃないかと・・・・・。
「ベガの大神官リーディング」で、ベガの大神官は、宇宙の始原の法をエル・カンターレから学ぶために地球に来ていると言われてました。
古代カタカムナ文字では「アマ」は始原を意味します。
地球はエル・カンターレがつくられた文明実験のためのフロンティア。
奄美は文明のフロンティアとしての日本のはじまりの場所。
まぁ、これはこじつけですが、なんとなくつながると思いませんか?