隊長の夏越の大祓・ネット受付のお知らせ(再)
2015年05月01日
そして、今年もこの季節が近づいてまいりましたー!!
今年の夏も、隊長による大祓の代理受付をこちらのブログにてさせていただきます!
(`・ω・´)シャキーン
なお、前回お申込みされた方は、私に連絡は不要です。直接隊長に直メでのお申し込み&お初穂料のお振り込みをよろしくお願いたします(笑)
(隊長から申し込みメールの返事がいただけないという方は、改めて私の方にお問い合わせください。)
大祓というのは、年に二回行われる(6月30日、12月31日)神社での「半年間のケガレを落すことによる厄祓い」です。
その厄払い神事(隊長が直接されます)をこちらのブログ限定で受け付けます!
えーと、現在私のところにいただいております隊長の大祓のご利益としては
・大きな交通事故に遭遇、しかし奇跡的に無傷(大難を小難に)
・家運向上(いろいろな事例がありすぎるのでざっくりとまとめると家運向上)
・白菊大神ご神符を玄関に貼ったら、ご神符から火花炸裂!!
(隊長によると「玄関にいた悪いものをご神符のご神気が浄化したのではないか」とのこと)
・ある日突然お守りが何もしてないのに壊れた(身代わりとなって、厄をなくしてくれた)
他にも「こんな事がありました!」というお知らせ、お待ち致しております。
(^ω^)
前回もギリギリで申し込まれる方がかなりおられので、
今回も少し早目にお声がけさせていただきたいと思います。
(´∀`)ノ
ちなみに、締切は6月20日となります。(大祓が6月30日ですので、人型の発送などもいれてその位になります)
さて、お申込み方法ですが、まず
こちらの記事のコメント欄に申込みされる方のメールアドレスをください。そちらに私が隊長の直メールアドレスを送らせていただきます。
(いただいたメルアド付コメントは公開しません)
私が送ります隊長の直メアドに、大祓対象者の
【・氏名
・生年月日(西暦・年号両方)
・住所(お住まいの場所)】
を書いて、直接隊長にメールしてください。
なお、隊長にお申し込みのメールをされる場合は、携帯のメールアドレスからのメール送信をお勧めさせていただいております。
(パソコンからのメールは迷惑メール対策にひっかかりますので隊長に届かない可能性あり)
大祓対象者様のお住まいの土地も大祓いの対象になりますので、書き漏れがあるともったいないですよ!(笑)
のちほど、隊長から内容確認と御初穂料の振り込み先口座のお知らせメールがくると思います。
ちなみに御初穂料(お布施)は「お気持ち」です。えーと、おひとりの相場は近所の神社にきいてください。(笑)
(私から野暮なことを書きますが、代理という時点で隊長はかなり手間がかかってますので、その辺くれぐれもご考慮ください)
その後、申し込みされた方の元に隊長より厄移しの身代わり人型が送られてきます。それを体になでつけ、息をふきかけて隊長にご返送ください。
このときに、人型と一緒に、前回いただいたご神符をご返送いただいても結構です。
対象者の氏名・生年月日・住所の情報と、隊長に送り返した人型を元に、隊長が正式に大祓の神事をしてくださいます。
(繰り返しますが、対象者様がお住いのご住所もお祓いの対象になります)
夏越しの大祓の神事は6月30日になります。
前回の年末の大祓のときには、直前でのお申込みでかなり混雑いたしましたため、今回は、早めに募集をさせていただくこととなりました。どうぞお早めにお申し込みください。
これ、毎回言ってるよな~(笑)
そこのあなた、駆け込み申込みはしないでね!(笑) なるべく早めに申し込んでください(笑)
半年間のツミケガレをおとして、元気に夏をむかえたいですね☆
また、前回隊長の大祓を申し込まれた皆様へのお知らせです!
(^O^)ノ
前回の大祓でいただいたお守りとご神符について、ご説明させていただきますね。
隊長から大祓申込後にいただけるお守りと御神符は、基本的に大祓以外での頒布はいたしておりません。
大祓を申し込まれた方のみの限定となります。
お守りは身代わりともなる一生ものなので、どうぞ壊れるまでお持ちになっていただいてください。
壊れましたら、近くの神社の焼納箱にお収めください。
お家のお守りとなる白菊大神ご神符についてですが、こちらは一年ごとにお取り替えされるようになっております。
一年たちましたご神符についてですが、
近くの神社の焼納箱にお持ちされてもいいですし、
引き続き隊長の大祓をお受けになられるという方は、
隊長へ人型を送られる際に、前回分のご神符を合わせて送付されたら、
隊長が人型と一緒にお焚き上げされるそうです。
もしも隊長の大祓で他に質問などありましたら、お気軽にこちらにコメントくださいね!
(*゚▽゚*)ノシ
今年の夏も、隊長による大祓の代理受付をこちらのブログにてさせていただきます!
(`・ω・´)シャキーン
なお、前回お申込みされた方は、私に連絡は不要です。直接隊長に直メでのお申し込み&お初穂料のお振り込みをよろしくお願いたします(笑)
(隊長から申し込みメールの返事がいただけないという方は、改めて私の方にお問い合わせください。)
大祓というのは、年に二回行われる(6月30日、12月31日)神社での「半年間のケガレを落すことによる厄祓い」です。
その厄払い神事(隊長が直接されます)をこちらのブログ限定で受け付けます!
えーと、現在私のところにいただいております隊長の大祓のご利益としては
・大きな交通事故に遭遇、しかし奇跡的に無傷(大難を小難に)
・家運向上(いろいろな事例がありすぎるのでざっくりとまとめると家運向上)
・白菊大神ご神符を玄関に貼ったら、ご神符から火花炸裂!!
(隊長によると「玄関にいた悪いものをご神符のご神気が浄化したのではないか」とのこと)
・ある日突然お守りが何もしてないのに壊れた(身代わりとなって、厄をなくしてくれた)
他にも「こんな事がありました!」というお知らせ、お待ち致しております。
(^ω^)
前回もギリギリで申し込まれる方がかなりおられので、
今回も少し早目にお声がけさせていただきたいと思います。
(´∀`)ノ
ちなみに、締切は6月20日となります。(大祓が6月30日ですので、人型の発送などもいれてその位になります)
さて、お申込み方法ですが、まず
こちらの記事のコメント欄に申込みされる方のメールアドレスをください。そちらに私が隊長の直メールアドレスを送らせていただきます。
(いただいたメルアド付コメントは公開しません)
私が送ります隊長の直メアドに、大祓対象者の
【・氏名
・生年月日(西暦・年号両方)
・住所(お住まいの場所)】
を書いて、直接隊長にメールしてください。
なお、隊長にお申し込みのメールをされる場合は、携帯のメールアドレスからのメール送信をお勧めさせていただいております。
(パソコンからのメールは迷惑メール対策にひっかかりますので隊長に届かない可能性あり)
大祓対象者様のお住まいの土地も大祓いの対象になりますので、書き漏れがあるともったいないですよ!(笑)
のちほど、隊長から内容確認と御初穂料の振り込み先口座のお知らせメールがくると思います。
ちなみに御初穂料(お布施)は「お気持ち」です。えーと、おひとりの相場は近所の神社にきいてください。(笑)
(私から野暮なことを書きますが、代理という時点で隊長はかなり手間がかかってますので、その辺くれぐれもご考慮ください)
その後、申し込みされた方の元に隊長より厄移しの身代わり人型が送られてきます。それを体になでつけ、息をふきかけて隊長にご返送ください。
このときに、人型と一緒に、前回いただいたご神符をご返送いただいても結構です。
対象者の氏名・生年月日・住所の情報と、隊長に送り返した人型を元に、隊長が正式に大祓の神事をしてくださいます。
(繰り返しますが、対象者様がお住いのご住所もお祓いの対象になります)
夏越しの大祓の神事は6月30日になります。
前回の年末の大祓のときには、直前でのお申込みでかなり混雑いたしましたため、今回は、早めに募集をさせていただくこととなりました。どうぞお早めにお申し込みください。
これ、毎回言ってるよな~(笑)
そこのあなた、駆け込み申込みはしないでね!(笑) なるべく早めに申し込んでください(笑)
半年間のツミケガレをおとして、元気に夏をむかえたいですね☆
また、前回隊長の大祓を申し込まれた皆様へのお知らせです!
(^O^)ノ
前回の大祓でいただいたお守りとご神符について、ご説明させていただきますね。
隊長から大祓申込後にいただけるお守りと御神符は、基本的に大祓以外での頒布はいたしておりません。
大祓を申し込まれた方のみの限定となります。
お守りは身代わりともなる一生ものなので、どうぞ壊れるまでお持ちになっていただいてください。
壊れましたら、近くの神社の焼納箱にお収めください。
お家のお守りとなる白菊大神ご神符についてですが、こちらは一年ごとにお取り替えされるようになっております。
一年たちましたご神符についてですが、
近くの神社の焼納箱にお持ちされてもいいですし、
引き続き隊長の大祓をお受けになられるという方は、
隊長へ人型を送られる際に、前回分のご神符を合わせて送付されたら、
隊長が人型と一緒にお焚き上げされるそうです。
もしも隊長の大祓で他に質問などありましたら、お気軽にこちらにコメントくださいね!
(*゚▽゚*)ノシ
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
19:53
│Comments(0)
ここんところの夢 やっぱその路線?
2015年05月01日
某所でとあることを言われたのですが、
それが隊長に以前言われたことと同じだったわけですよ。(笑)
やっぱり隊長ってすごいYONE!(*゜u゜*)
内容は書けないのでお察しください。
hhh月jjjj日
なぜか学校の校舎らしい場所の四階?にいる。
私の周りには父や数人の人々。
なぜそこにいるのか分からない。どうやら「避難」してるらしい。
すると、下から2,3人の知人が食料を持ってやってくる。
私が「よく来てくれた」とお礼を言う。(私なのに私じゃないような感覚)
私「アレを見たか?」
知人「・・・見たよ」
アレとは、一階に横たわる惨殺遺体。一体だけではないらしい。
どうやら、それが私達の避難とも関わってる模様。
私も知人もそれ以上は語らず、緊迫した空気のなかで会話をする気にならない。
y月y日
港町のようなところで、私が宗派の人々を集めて、うちの実家のご先祖の供養祭のようなことをする。
すると、私のオリジナルのやり方にまずいところがあったらしく、「全編読誦なんて長すぎる」「気持ち悪い」大半の人々が帰ってしまう。
私のやり方自体は間違ってないはずなのに、何がまずかったのかが分からず、私は大半の人が帰ってしまったことを悲しんでいる。
(でも経文唱えながら家中歩き回ったりしたので、たしかに思い返すと気持ち悪い(笑) )
しかし、やりはじめたらやり通さないといけないと思い、改めて、仏壇に向かって座って宗派の経文「正心法語」を誦んだあと、
そのまま食事の流れになり、周りは父や親戚や近所の人や残った宗派の方々で宴席になったので、
私はみなさんのためのつまみをとろうと台所に行く。
すると、そのなかにいた割烹着をつけた親戚という設定のおばちゃんから
「あんたは(正心法語の)全編読誦を一回しかしないかもしれないけど、本当は七回するんだよ」
と言われる。
このおばちゃんは当会の信者だったかな?と思ったが、言われるならそのとおりだろうと思い、相鎚を打っていると、
玄関あたりが騒がしくなる。
見ると、知らないおじさんが汗だくで立っていて、「遅くなってすみません」と言っている。
すると、奥で飲んでいた父が「〇〇!〇〇じゃないか!」とあわてて立ち上がり、こちらに駆け寄ってくる。
どうやら、幼い頃からの父の親友(という設定)で、でも事情があって数十年会えなかったらしい。
ここで供養をしているということを偶然聞いて、駆けつけてくれたとのこと。(しかも幸福の科学信者になってたとういう設定)
〇〇さんも父も、相手が信者になっていたという事実にも驚き、
父も〇〇さんも涙目になっていて、それを見てる数人の親戚のおばちゃん達も涙目になっている。
私は「こういうこともあるんだな~~~」と思いながら眺めている。