てづくりブレス⑩
2012年02月24日
ひさびさにかわいい系を。
石さんたち!今日も乙女の時間をありがとおおおおお
ローズクォーツとプレナイトとラベンダーアメジストとエンジェライトとアラゴナイトとアベンチュリンとブルーアベンチュリン

ガーネットと赤メノウと赤サンゴと水晶

アメジストとシェブロンアメジストとラベンダーアメジストと水晶

プレナイトとローズクォーツと水晶

石さんたち!今日も乙女の時間をありがとおおおおお
ローズクォーツとプレナイトとラベンダーアメジストとエンジェライトとアラゴナイトとアベンチュリンとブルーアベンチュリン

ガーネットと赤メノウと赤サンゴと水晶

アメジストとシェブロンアメジストとラベンダーアメジストと水晶

プレナイトとローズクォーツと水晶

シック系?第二弾
2012年02月24日
かわいいラインストーンや座金のおかげで、おちついた石さんもほんのりとステキになりますね!
タイガーアイ(10ミリ)4000円

タイガーアイ(同じく10ミリ) 4000円

ブロンザイト(10ミリ) 4000円

ブラックオニキス(10ミリ)4000円
タイガーアイ(10ミリ)4000円

タイガーアイ(同じく10ミリ) 4000円

ブロンザイト(10ミリ) 4000円

ブラックオニキス(10ミリ)4000円

隊長・奄美最終日(隊長講演会物語⑥)
2012年02月24日
最終日は実行委員数人と共に、朝九時にホテルに隊長とゆかりんさんをお迎え。
とっても天気のいい一日。
まず、アマンデーにおつれいたしました。
隊長は「石碑の場所よりも駐車場の方に神気を強く感じる」そう。おそらく、頂上へと続く古代の拝所に近いものが今の駐車場の位置にあったのではないかと。
でも石碑の場所も現代の拝所としてもちろん大切なことにはかわりなく、「ここを定期的に掃除してくれていると聞いて嬉しい」と言ってくださいました。
また、隊長によると、おそらくアマンデーは古代の砦だったのではないかとのこと。
現代も自衛隊のレーダー基地として機能しているように、古代も防衛の要所だったのでしょうね。
実行委員のtunさんが大祓祝詞を奉納。
その後、麓にある阿麻弥姑(アマミコ)神社へ。
阿麻弥姑神社は、その名のとおり、アマンデーの主神でもある女神阿麻弥姑(琉球名アマミキョ)を祭る神社。
赤色を基調としたとても美しいたたづまいの神社です。
参拝の後、女神アマミコに「よいすら節」をご奉納させていただきました。
その後、車は赤木名へ。
「みなと屋」にて鶏飯をいただきました。
こちらは奄美の名物料理・鶏飯発祥のお店。鶏飯は、鳥のスープでいただくお茶漬けのようなものです。
薩摩藩の代官をもてなすのにつくられていたといわれています。
そして奄美十景のひとつ・あやまる岬へ。
あやまる岬でしばらく時間を過ごし、途中にある「笠利町立歴史民俗資料館」へ入ります。
隊長に奄美の歴史にふれていただきました。
琉球神道の女性神官・ノロの装束などがなかったのが少しだけ残念でしたが、しょうがない。
次こそは!!!!!
民俗資料館には、2000年前の巫女と思われる若い女性のお骨が歴史資料として展示されてあります。
隊長は黙ってご覧になっていましたが、資料館を出たあと、車中で
「(お骨に)服を着せてやりたいな」
とこぼしておられたのが、印象的でした。
車は空港に着き、飛行機の時間まで空港内のジョイフルで一息つこうと、みんなで運ばれてきた飲み物を口にしはじめていたときでした。
隊長はおもむろにスッと立ち上がると、
「じゃ、もう行くわ。ここで失礼するよ」
「は?」
「形式ばった別れは苦手なんだよ。じゃあな」
座ったまま呆然と見上げる実行委員をのこし、そのまま店外へ、搭乗口へ歩いていかれました。
その間、わずか10数秒。(笑)
なんてカッコイイ、にくい別れ方!むかつくー!(笑)
実行委員のtunさんが「やられたー!」とくやしがってました(笑)
あんな中途半端な別れはないですよ!(笑)
次回、お見送りをやり直させてくださいね!(笑)
隊長、3泊4日の奄美はいかがでしたでしょうか?
隊長にも、いらしてくださったみなさまにも、実行委員のみなさまにも、配慮のいたらないことばかりで、本当に申し訳ありませんでした。
これを学びとし、さらに奄美のために何ができるか、隊長からさしだされたメッセージを、繰り返し心におとしこんでいきたいと思います。
隊長講演会の影響は、これから、じわじわと奄美にひろがっていくものと確信いたしております。
その影響をさらに奄美発展のためにいかすことが、奄美の人間の仕事だと思います。
隊長、このたびは、本当にありがとうございました。
とっても天気のいい一日。
まず、アマンデーにおつれいたしました。
隊長は「石碑の場所よりも駐車場の方に神気を強く感じる」そう。おそらく、頂上へと続く古代の拝所に近いものが今の駐車場の位置にあったのではないかと。
でも石碑の場所も現代の拝所としてもちろん大切なことにはかわりなく、「ここを定期的に掃除してくれていると聞いて嬉しい」と言ってくださいました。
また、隊長によると、おそらくアマンデーは古代の砦だったのではないかとのこと。
現代も自衛隊のレーダー基地として機能しているように、古代も防衛の要所だったのでしょうね。
実行委員のtunさんが大祓祝詞を奉納。
その後、麓にある阿麻弥姑(アマミコ)神社へ。
阿麻弥姑神社は、その名のとおり、アマンデーの主神でもある女神阿麻弥姑(琉球名アマミキョ)を祭る神社。
赤色を基調としたとても美しいたたづまいの神社です。
参拝の後、女神アマミコに「よいすら節」をご奉納させていただきました。
その後、車は赤木名へ。
「みなと屋」にて鶏飯をいただきました。
こちらは奄美の名物料理・鶏飯発祥のお店。鶏飯は、鳥のスープでいただくお茶漬けのようなものです。
薩摩藩の代官をもてなすのにつくられていたといわれています。
そして奄美十景のひとつ・あやまる岬へ。
あやまる岬でしばらく時間を過ごし、途中にある「笠利町立歴史民俗資料館」へ入ります。
隊長に奄美の歴史にふれていただきました。
琉球神道の女性神官・ノロの装束などがなかったのが少しだけ残念でしたが、しょうがない。
次こそは!!!!!
民俗資料館には、2000年前の巫女と思われる若い女性のお骨が歴史資料として展示されてあります。
隊長は黙ってご覧になっていましたが、資料館を出たあと、車中で
「(お骨に)服を着せてやりたいな」
とこぼしておられたのが、印象的でした。
車は空港に着き、飛行機の時間まで空港内のジョイフルで一息つこうと、みんなで運ばれてきた飲み物を口にしはじめていたときでした。
隊長はおもむろにスッと立ち上がると、
「じゃ、もう行くわ。ここで失礼するよ」
「は?」
「形式ばった別れは苦手なんだよ。じゃあな」
座ったまま呆然と見上げる実行委員をのこし、そのまま店外へ、搭乗口へ歩いていかれました。
その間、わずか10数秒。(笑)
なんてカッコイイ、にくい別れ方!むかつくー!(笑)
実行委員のtunさんが「やられたー!」とくやしがってました(笑)
あんな中途半端な別れはないですよ!(笑)
次回、お見送りをやり直させてくださいね!(笑)
隊長、3泊4日の奄美はいかがでしたでしょうか?
隊長にも、いらしてくださったみなさまにも、実行委員のみなさまにも、配慮のいたらないことばかりで、本当に申し訳ありませんでした。
これを学びとし、さらに奄美のために何ができるか、隊長からさしだされたメッセージを、繰り返し心におとしこんでいきたいと思います。
隊長講演会の影響は、これから、じわじわと奄美にひろがっていくものと確信いたしております。
その影響をさらに奄美発展のためにいかすことが、奄美の人間の仕事だと思います。
隊長、このたびは、本当にありがとうございました。