ゴージャス試作品その2
ゴージャス系試作品
2012年02月21日
私はシンプルが好きなのでなるべく座金(飾り台)はいれないのですが、お客様のご要望により入れることもありますです。
ちなみに下の試作は実際にお客様におつくりしたものです。(石の配置とか種類はかわってます)
試作①

試作②

試作③

試作④
ちなみに下の試作は実際にお客様におつくりしたものです。(石の配置とか種類はかわってます)
試作①

試作②

試作③

試作④

ブレスほしいさんの試作ブレス
2012年02月21日
アメジスト・ラビス・ムーンストーン・翡翠・ガーネット・アベンチュリン・ローズクオーツ・ターコイズ・チャロアイト・ソーダライト入りのブレスレットです。
あ!すみません!チャロアイトと書いていたのはレビドライトの間違いでした!淡い紫のはレビドライトです!

こんな感じです。
あ、芥川さん、さっきのですが、あれだと座金代が150円でして、しめて2650円ですね。
あーいうゴージャス系、お好みですか?
黄金色の石は「ゴールデンオーラ」という蒸着水晶です。」10ミリなのですこしおおきめです。
私はシンプルが好きなので、試作ものはなるべくゴージャスなのはいれてないんですが、よろしければアップしますね!
あ!すみません!チャロアイトと書いていたのはレビドライトの間違いでした!淡い紫のはレビドライトです!

こんな感じです。
あ、芥川さん、さっきのですが、あれだと座金代が150円でして、しめて2650円ですね。
あーいうゴージャス系、お好みですか?
黄金色の石は「ゴールデンオーラ」という蒸着水晶です。」10ミリなのですこしおおきめです。
私はシンプルが好きなので、試作ものはなるべくゴージャスなのはいれてないんですが、よろしければアップしますね!
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
19:56
│Comments(1)
今日のブレスレットのお客様
2012年02月21日
今日は、エステのお客様・Hさんが拠点にこられる。
贈答用とご自分用のお二つをおつくりに。
石さんの飾り台(座金)もつかって、ご自身用を大胆にアレンジ!
すごく素敵なブレスができました!


贈答用の箱は一つ300円・刺繍いりの豪華用は一つ500円で取り扱っております☆
飾り台・ラインストーン(間に入れるキラキラ)ご希望の方は、これからは、大変恐縮ですが、飾り台・ラインストーンは別料金とさせていただきます・・・・
本当にすみません・・・・・
でもなるべく値上げしたくないので、ブレス一個につきどんだけ座金いれてもプラス150円とさせていただきます!
原価計算?そんなのもちろんしてません!(笑)
みなさんが喜んでいただけたらそれで十分です!
さてさて、ブレスほしいさんのブレスイメージの試作品つくりますね!
贈答用とご自分用のお二つをおつくりに。
石さんの飾り台(座金)もつかって、ご自身用を大胆にアレンジ!
すごく素敵なブレスができました!


贈答用の箱は一つ300円・刺繍いりの豪華用は一つ500円で取り扱っております☆
飾り台・ラインストーン(間に入れるキラキラ)ご希望の方は、これからは、大変恐縮ですが、飾り台・ラインストーンは別料金とさせていただきます・・・・
本当にすみません・・・・・
でもなるべく値上げしたくないので、ブレス一個につきどんだけ座金いれてもプラス150円とさせていただきます!
原価計算?そんなのもちろんしてません!(笑)
みなさんが喜んでいただけたらそれで十分です!
さてさて、ブレスほしいさんのブレスイメージの試作品つくりますね!
隊長講演会翌日・湯湾岳登山(隊長講演会物語5)
2012年02月21日
講演会で私個人が非常に驚いたのは、とてもシャイな奄美の人々が、隊長にどんどん質問されていたことです。
本土の方々には理解できないかもしれませんが、人間関係がとても密接な世界にいる奄美の人々が、自分から質問する(自分の意見を表に出す)というのは本当にめずらしいことなのです。
ああ、隊長のような方のお話は、本当に奄美に必要とされていたのだと、改めて感じました。
ただ、隊長があちらでお話されたことはあくまで一般論であって、例外があることも事実です。
その例外の部分が、まさしく隊長がお役目とされる「祓い鎮め」の分野なのでしょうね。
しかし、隊長はその「例外」を今回あえて声を大にしては語らなかった。その意味を私達奄美の人間は知るべきなのかもしれません。
聞けばみんな驚く悪霊祓いのお話を、あえてほとんどされなかった隊長の思いはどこにあったのか。
善なる思いを信じること、善なる方向へ、「自分が」まず形にすること。それによって応える存在が必ず在るということ。
それが、隊長が女神の島・奄美の人々に伝えたかったメッセージなのではないでしょうか。
隊長講演会の次の日は、朝から湯湾岳登山でした。
隊長、愛知県人さん、静岡県人さん、パステルさん、隊長ファンさん、ゆかりんさん、田町さん、実行委員メンバーで湯湾岳七合目から登り、
隊長にずっとお見せしたかった湯湾岳の拝所をみていただくことができました。
そのあと、田町さんのご案内で、湯湾岳の本当の頂上と、その先にある「湯湾岳から加計呂麻島を望める神秘の場所」を望むことができました。
(このとき、竜神の雲がでていました)
隊長は終始言葉すくなでしたが、一言
「高千穂を連想させるね」
と言われました。
その後、飛行機の時間がせまる愛知県人さん、静岡県人さん達と名残惜しくも別れ、私達は近くの「マテリアの滝」へ。
マテリアの滝では隊長が少し周りから離れて遠くを見ておられたあと、久々に奄美の空に晴れ間が覗きました。
私「なにをご覧になってたんですか?」
隊長「竜神さんがいたんだよ」
私「この晴れ間は、竜神さんに頼んでくださったのですか?」
隊長「頼むなんてしてないよ。ただ、『晴れるといいいなぁ』と言っただけだ」
それ、遠回しに頼んでるんじゃん!(笑)
隊長によると、マテリアの滝の説明書きの看板を読み、「この説明書きの通りに、滝に日が差す姿を観たいな」と思ったという。
その後、私と隊長ファンさんは隊長ご一行から離れ、隊長ファンさんご依頼のブレスレットを拠点でつくりました。
そして名残惜しくも、隊長ファンさんをお送りする主人に託し、私は隊長のお泊まりになってるホテルへ。
個人面談二日目。隊長は四人の方の個人面談をされ、個人面談終了。
すっきりしたお顔ででてこられた方、泣きながら出てこられた方、いろんな方がおられました。
隊長を囲む最後の夕食。
隊長がこられた日のこと、そこにつながる様々な面談の方々。
隊長が奄美にこられたことによって、私達が見せられた象徴は「奄美大島の人々が抱える深い悲しみ」でした。
(ここには書けませんが、すごい霊的なことがあったのです)
隊長は言います。
「誰かにすがろうとか頼ろうと考えてはいけない。
君達奄美の人間が、自分達で奄美の幸せを創るんだ。
本気で、奄美に新しい経済モデルを創ろうと考えて、その思いを行動にしてほしい。
その思いが、奄美には一番必要なんだろうと思う」
本土の方々には理解できないかもしれませんが、人間関係がとても密接な世界にいる奄美の人々が、自分から質問する(自分の意見を表に出す)というのは本当にめずらしいことなのです。
ああ、隊長のような方のお話は、本当に奄美に必要とされていたのだと、改めて感じました。
ただ、隊長があちらでお話されたことはあくまで一般論であって、例外があることも事実です。
その例外の部分が、まさしく隊長がお役目とされる「祓い鎮め」の分野なのでしょうね。
しかし、隊長はその「例外」を今回あえて声を大にしては語らなかった。その意味を私達奄美の人間は知るべきなのかもしれません。
聞けばみんな驚く悪霊祓いのお話を、あえてほとんどされなかった隊長の思いはどこにあったのか。
善なる思いを信じること、善なる方向へ、「自分が」まず形にすること。それによって応える存在が必ず在るということ。
それが、隊長が女神の島・奄美の人々に伝えたかったメッセージなのではないでしょうか。
隊長講演会の次の日は、朝から湯湾岳登山でした。
隊長、愛知県人さん、静岡県人さん、パステルさん、隊長ファンさん、ゆかりんさん、田町さん、実行委員メンバーで湯湾岳七合目から登り、
隊長にずっとお見せしたかった湯湾岳の拝所をみていただくことができました。
そのあと、田町さんのご案内で、湯湾岳の本当の頂上と、その先にある「湯湾岳から加計呂麻島を望める神秘の場所」を望むことができました。
(このとき、竜神の雲がでていました)
隊長は終始言葉すくなでしたが、一言
「高千穂を連想させるね」
と言われました。
その後、飛行機の時間がせまる愛知県人さん、静岡県人さん達と名残惜しくも別れ、私達は近くの「マテリアの滝」へ。
マテリアの滝では隊長が少し周りから離れて遠くを見ておられたあと、久々に奄美の空に晴れ間が覗きました。
私「なにをご覧になってたんですか?」
隊長「竜神さんがいたんだよ」
私「この晴れ間は、竜神さんに頼んでくださったのですか?」
隊長「頼むなんてしてないよ。ただ、『晴れるといいいなぁ』と言っただけだ」
それ、遠回しに頼んでるんじゃん!(笑)
隊長によると、マテリアの滝の説明書きの看板を読み、「この説明書きの通りに、滝に日が差す姿を観たいな」と思ったという。
その後、私と隊長ファンさんは隊長ご一行から離れ、隊長ファンさんご依頼のブレスレットを拠点でつくりました。
そして名残惜しくも、隊長ファンさんをお送りする主人に託し、私は隊長のお泊まりになってるホテルへ。
個人面談二日目。隊長は四人の方の個人面談をされ、個人面談終了。
すっきりしたお顔ででてこられた方、泣きながら出てこられた方、いろんな方がおられました。
隊長を囲む最後の夕食。
隊長がこられた日のこと、そこにつながる様々な面談の方々。
隊長が奄美にこられたことによって、私達が見せられた象徴は「奄美大島の人々が抱える深い悲しみ」でした。
(ここには書けませんが、すごい霊的なことがあったのです)
隊長は言います。
「誰かにすがろうとか頼ろうと考えてはいけない。
君達奄美の人間が、自分達で奄美の幸せを創るんだ。
本気で、奄美に新しい経済モデルを創ろうと考えて、その思いを行動にしてほしい。
その思いが、奄美には一番必要なんだろうと思う」