私の奄美おすすめスポット!
2016年02月17日
来月、ある読者さんが、わざわざ私に会うために奄美にいらしてくださるのだという!!!
この方には並々ならぬご恩があるので、
一度いただいた恩は絶対に忘れないという信念の私は、
かならず三日間お接待させていただくぞと誓ったわけでして。
しかし、当たり前の奄美連れ回しツアーではないのがアマミちゃん流なので、
いろいろ考えてみた。(笑)
1.湯湾岳
ここは外せないよね!!!!!
南西諸島でもトップクラスの聖地だぜ!!
もちろん「ここって高千穂っぽい」と某とある人が言ってた某とある場所もできればお連れする予定!
正心法語を奉納するもよし、
アマミちゃんから「よいすら節」を奉納するのもアリ!!!!(笑)
2.マテリヤの滝
湯湾岳に登る道の途中にあるマテリヤの滝。
マテリヤの滝で隊長ファンさんのお母様に「滝の神様にお神酒を捧げてもらった」んですが、
そのあと隊長ファンさんのお母様の写真を撮ったら、お母様の横に七色のオーブが写ってました。
驚くべきことに、おかえりの空港で撮った奄美最後のお写真でも七色のオーブが写ってた。
おそらく、マテリヤの神様にお参りされたその時から、神様のお使いの霊人がついて、旅の安全を見ていてくださったのだと思われ。
完全に憶測と妄想だけどね!!!
お参りされてる時、隊長ファンさんのお母様が「滝壺に誰か立ってる!」と驚いておられましたが、
(通常は滝壺の水面はつねに波立ってるのに、その場所だけ全然波立たない)、
その方がお使いの方だったのかもしれませんねと、これも私の憶測と妄想!!!!
3.ケンムンがいる(マジでいる)ガジュマル
とある知る人ぞ知る霊感しーまブロガーさん認定の、
「あそこにいる」というガジュマル。
なんの寄り代になってるかわかりませんが、
ケンムンに絵だけではなく波動にふれてもらいます(笑)
注・ケンムンは奄美の妖怪。霊域やガジュマル・アコウの木によく出没する
4.瀬戸内町歴史民俗資料館
女性神官ノロの装束や神具がほぼ完璧にそろっている、ノロ研究にかけては最大級の場所。
ここの資料のすごさは、本土や沖縄の県立・国立博物館クラスの学芸員さんが視察にくることからもわかります。
むかーしむかし○○○○さんからの組織的脅迫(ノロの家に集団で押しかけて目の前に包丁つきたて「邪教捨てないとお前やお前の家族を云々~」)によって南大島のノロ継承が絶えていったという衝撃的実話は、ここの関係者さんから聞きました。
なにげに奄美の妖怪も網羅されてるというマニア垂涎の場所。(笑)
5.西古見の大東亜戦争の戦跡と三連立神からの夕日
当時の海軍の見張り台はじめ、いくつかの戦跡がまだのこっています。
一部は野生の山羊の住処になってたりする(笑)
ここで某しーまブロガーさんが、ついてるはずのない灯りを目撃した話アリ。
6.油井集落のサキシマスオウの板根
これhttp://toratoratora.amamin.jp/e318995.html
実はこの近くに面白い・・・というか、ヘタにさわっちゃいけないニオイがしまくる岩がある。
それもなかなか見ごたえがあります。
7.大浜海岸からの夕日
ここの夕日は最高!!!!
最高のデートスポットにもなってます。(笑)
8.島尾敏雄資料館(県立図書館奄美分館内)
知る人ぞ知る戦後の文学作家・島尾敏雄の歴史を網羅した一角。
「出発は遂に訪れず」や「死の棘」など、あの独特の世界観の原型は奄美にあったわけでして。
ちなみに「琉球弧」という呼称を作ったのもこの人。
奄美分館内では、他にも奄美の一番古い地図や、
奄美出身のロシア文学作家・昇曙夢の資料も展示。
日本のロシア文学の父といわれる昇曙夢を知らない地元人は意外と多い。
9.山羊島ホテルにある展望台
このパワースポットは必ず行ってもらうぞ!!!(笑)
気持ちいいし、ランチも美味い!!!!(笑)
お風呂もおすすめです。(笑)
10.報国神社
ハブを怖がらないあなたにはオススメ。行くなら自己責任で!
11.アマミコ神社
奄美開闢の女神・アマミコを祀る神社。
なぜかシニレクがいない。
ニヤニヤ(  ̄▽ ̄)
12.アマンデー
自衛隊のレーダー基地になってます。
あのイワイワはヘタにさわると怖いのでスルーで(笑)
(裏聖地ではないかとの説あり)
ここを観光名所にできたのは私の自慢だ。
神様は祀る人がいないとねぇー
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
13.節田立神
アマンデーのある海側の砂浜にそびえたつ、デカイ大岩。
パワースポットらしく、いろんな人がきている。
一度霊的に敏感になりすぎてやばかったとき、無意識にここの近くの砂浜で寝て復活してました。
浄化作用が他と比べて強いのかもしれない。
14.笠利町教会
http://hn2784.hatenablog.com/entry/2014/02/09/091942
立ってるところは地元の元々の聖地の上で、いかにもカトリック。
奄美のカトリック布教率は半端なかったそうです。
どの田舎にも小さな教会があります。
15.あやまる岬
「あやまる」という名前から謝罪を連想するが、本当は「綾丸」つまり手鞠のこと。
手鞠のように丸いという意味らしいです。
奄美の真東にあたり、日の出のパワースポット。
16.田中一村美術館(奄美パーク内)
日本画を当時誰も思いつかなかったタッチで描いた、不遇の天才。
この「陰翳から望む世界観」は、奄美独特の世界観としても知られる。
(島尾敏雄の作風もどちらかというとそうだよね)
まさに「魂こめる」という表現がふさわしい絵から伝わる気迫は、
見る者から言葉を失わせる。
17.奄美クレーター
奄美に隕石が落ちたという伝説があり、その地域は「星窪」と呼ばれている。
赤尾木湾の丸いのがクレーター。
この湾の海から特殊な神気を感じるという声あり。
こんな感じ?(笑)
(○´ω`○)ノ
いまのうちに案内できる場所増やしとかないとー
この方には並々ならぬご恩があるので、
一度いただいた恩は絶対に忘れないという信念の私は、
かならず三日間お接待させていただくぞと誓ったわけでして。
しかし、当たり前の奄美連れ回しツアーではないのがアマミちゃん流なので、
いろいろ考えてみた。(笑)
1.湯湾岳
ここは外せないよね!!!!!
南西諸島でもトップクラスの聖地だぜ!!
もちろん「ここって高千穂っぽい」と某とある人が言ってた某とある場所もできればお連れする予定!
正心法語を奉納するもよし、
アマミちゃんから「よいすら節」を奉納するのもアリ!!!!(笑)
2.マテリヤの滝
湯湾岳に登る道の途中にあるマテリヤの滝。
マテリヤの滝で隊長ファンさんのお母様に「滝の神様にお神酒を捧げてもらった」んですが、
そのあと隊長ファンさんのお母様の写真を撮ったら、お母様の横に七色のオーブが写ってました。
驚くべきことに、おかえりの空港で撮った奄美最後のお写真でも七色のオーブが写ってた。
おそらく、マテリヤの神様にお参りされたその時から、神様のお使いの霊人がついて、旅の安全を見ていてくださったのだと思われ。
完全に憶測と妄想だけどね!!!
お参りされてる時、隊長ファンさんのお母様が「滝壺に誰か立ってる!」と驚いておられましたが、
(通常は滝壺の水面はつねに波立ってるのに、その場所だけ全然波立たない)、
その方がお使いの方だったのかもしれませんねと、これも私の憶測と妄想!!!!
3.ケンムンがいる(マジでいる)ガジュマル
とある知る人ぞ知る霊感しーまブロガーさん認定の、
「あそこにいる」というガジュマル。
なんの寄り代になってるかわかりませんが、
ケンムンに絵だけではなく波動にふれてもらいます(笑)
注・ケンムンは奄美の妖怪。霊域やガジュマル・アコウの木によく出没する
4.瀬戸内町歴史民俗資料館
女性神官ノロの装束や神具がほぼ完璧にそろっている、ノロ研究にかけては最大級の場所。
ここの資料のすごさは、本土や沖縄の県立・国立博物館クラスの学芸員さんが視察にくることからもわかります。
むかーしむかし○○○○さんからの組織的脅迫(ノロの家に集団で押しかけて目の前に包丁つきたて「邪教捨てないとお前やお前の家族を云々~」)によって南大島のノロ継承が絶えていったという衝撃的実話は、ここの関係者さんから聞きました。
なにげに奄美の妖怪も網羅されてるというマニア垂涎の場所。(笑)
5.西古見の大東亜戦争の戦跡と三連立神からの夕日
当時の海軍の見張り台はじめ、いくつかの戦跡がまだのこっています。
一部は野生の山羊の住処になってたりする(笑)
ここで某しーまブロガーさんが、ついてるはずのない灯りを目撃した話アリ。
6.油井集落のサキシマスオウの板根
これhttp://toratoratora.amamin.jp/e318995.html
実はこの近くに面白い・・・というか、ヘタにさわっちゃいけないニオイがしまくる岩がある。
それもなかなか見ごたえがあります。
7.大浜海岸からの夕日
ここの夕日は最高!!!!
最高のデートスポットにもなってます。(笑)
8.島尾敏雄資料館(県立図書館奄美分館内)
知る人ぞ知る戦後の文学作家・島尾敏雄の歴史を網羅した一角。
「出発は遂に訪れず」や「死の棘」など、あの独特の世界観の原型は奄美にあったわけでして。
ちなみに「琉球弧」という呼称を作ったのもこの人。
奄美分館内では、他にも奄美の一番古い地図や、
奄美出身のロシア文学作家・昇曙夢の資料も展示。
日本のロシア文学の父といわれる昇曙夢を知らない地元人は意外と多い。
9.山羊島ホテルにある展望台
このパワースポットは必ず行ってもらうぞ!!!(笑)
気持ちいいし、ランチも美味い!!!!(笑)
お風呂もおすすめです。(笑)
10.報国神社
ハブを怖がらないあなたにはオススメ。行くなら自己責任で!
11.アマミコ神社
奄美開闢の女神・アマミコを祀る神社。
なぜかシニレクがいない。
ニヤニヤ(  ̄▽ ̄)
12.アマンデー
自衛隊のレーダー基地になってます。
あのイワイワはヘタにさわると怖いのでスルーで(笑)
(裏聖地ではないかとの説あり)
ここを観光名所にできたのは私の自慢だ。
神様は祀る人がいないとねぇー
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
13.節田立神
アマンデーのある海側の砂浜にそびえたつ、デカイ大岩。
パワースポットらしく、いろんな人がきている。
一度霊的に敏感になりすぎてやばかったとき、無意識にここの近くの砂浜で寝て復活してました。
浄化作用が他と比べて強いのかもしれない。
14.笠利町教会
http://hn2784.hatenablog.com/entry/2014/02/09/091942
立ってるところは地元の元々の聖地の上で、いかにもカトリック。
奄美のカトリック布教率は半端なかったそうです。
どの田舎にも小さな教会があります。
15.あやまる岬
「あやまる」という名前から謝罪を連想するが、本当は「綾丸」つまり手鞠のこと。
手鞠のように丸いという意味らしいです。
奄美の真東にあたり、日の出のパワースポット。
16.田中一村美術館(奄美パーク内)
日本画を当時誰も思いつかなかったタッチで描いた、不遇の天才。
この「陰翳から望む世界観」は、奄美独特の世界観としても知られる。
(島尾敏雄の作風もどちらかというとそうだよね)
まさに「魂こめる」という表現がふさわしい絵から伝わる気迫は、
見る者から言葉を失わせる。
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ある国防関係者様からのタレコミ情報 台湾侵攻可能性について
何故薩摩は奄美の歴史を奪ったのか・奄美側からの一考
ケンムンの正体と奄美の悲しみ ~本土の霊能者A先生から~
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昔の自分の記事を読んで面白がってる変態
現代の霊障 ~墓移動がもたらした霊障とその背景について
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 07:23│Comments(0)
│奄美
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