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某セッションにて・二回目(詳細版)

2014年06月20日

注・この記述はあくまでセッションによる私個人のイメージ内容であり、
霊的なものでは一切ありません。
また、内容もかなりブッ飛んでます。
くれぐれもこの内容を鵜呑みになさらないようにお願いします。




____________


先日、セラピストであるBさんの元で、二回目のセッションを受けさせていただきました。

一回目は「インナーチャイルドセラピーセッションなのに、インナーチャイルドがでてこない」という結果になり(笑)、

Bさんも「リノちゃんはてこずると思ってたから大丈夫!(笑)」と、

今回の二回目のセッションとなりました。

ちなみにBさんはまだ一般向けにはセッション体験を受け付けておりません。

Bさんがお仕事として本格的にはじめられたら、こちらですぐにご案内させていただきます。




まず、今回は誘導のはじめから、「五人くらいの小さい子供が私の周りを走り回ってる」ビジョンがきていました。

もしやこれが私のインナーチャイルドかな?と思いながらも、子供の数が多すぎだろ!とつい自分自身にツッコむ。(笑)

そしてどうにも眠い。

最初の誘導前のリラックス状態に導く深呼吸の段階で、すでにウトウトしています。

そんな状態で、セッションがはじまりました。

はじめにBさんから「このセッションを霊的に支援してほしい神様や霊人がいらしたら、教えてください」と言われるので、

前回は私の守護霊である「イサナ(もしくはサナ)」さんを指名したんですが

今回は

「日本と中国の源流文明であり、
超古代ムー大陸の文明を継承した、
古代ニライカナイ文明(仮称)。
その奄美沖縄文明の神である、太陽の女神」

に、支援をお願いしました。
 
そうしましたら、周りに綺麗な色とりどりの花がたくさん咲いている花畑が出てきました。
(あくまでイメージね)

心地よい風が吹いてます。

念のため、前回出てきた「古代中国の役人のような仏教系のおっさん」の話を思いだし、万が一に備えて、セッション中、あの時の仏像を左手にイメージで持つようにしました。

そして、誘導がはじまりました。



セラピストBさんが「インナーチャイルドさんはいませんか?」と尋ねてきたので、

「五人くらいいます。今目の前を走りまわってます」

と言ったら、Bさんもビックリしてました(笑)

男の子二人、女の子が一人~三人 。女の子が一人になったり三人になったりしています。

(おそらく女の子の数が増えたり減ったりするのは、複数の人格を見せて本体を特定されないようにしていると思われる)

男の子二人が前にいて、後ろの女の子、もしくは女の子達をかばうようにしています。

Bさんが男の子二人に、「あなたたちはこのおねーちゃん(私)とどういう関係?」尋ねましたら、

二人の男の子が、私の右斜め上を指差して

「そこのおねえちゃんが、このおねえちゃん(私)のために出てこいって呼び出したから、ここにきた」

Bさんが「このおねえちゃん(私)と関係のある子はいるかな?」と聞いたら、男の子二名が、後ろにいる女の子達を気にしたので、

「女の子とお話したいんだけど、いいかな?」とBさんが話しかけると、

男の子二名が「この子(女の子)をいじめないって約束してくれる?」と言ったので

私とBさんで「約束するよ。絶対にいじめたりしないよ」と言うと、男の子二人がうなずいて、後ろにさがりました 。

(おそらくこれは私自身の幼少期にいじめられた体験のダメージを象徴しているものと思われる)

女の子は三人だったのが一人になり、ゆっくりと前に出てきてくれたので、

Bさんの誘導にしたがって女の子の手をにぎり、顔を見ると、

女の子(私のインナーチャイルド)は、顔面にポッカリとまっ黒な穴があいて、顔がありませんでした。

「どうしてお顔がないの?」ときいたら、

女の子は言葉ではなく、テレパシーのようなメッセージで、

「私は笑っても泣いても、
お父さんとお母さんに迷惑をかけるの。
だから私の顔はないほうがいいの」

という思いが伝わってきました。




この時点で私本人号泣wwww

(おそらく私の幼少時の自責の念の象徴だと思われる)


Bさんがくり返し

「大丈夫だよ、もう誰もあなたに迷惑をかけられることはないんだよ。
お父さんもお母さんも、あなたが素直なあなたのままでいることが大好きなんだよ」

と語りかけてくださり、

「リノちゃんが、その女の子をハグしてあげてください」とBさんが言われるので

イメージのなかでハグして頭を撫でながら、「お顔をみせてほしいな」と言ったら、

しばらくしてようやく気持ちを許してくれたのか、

小さいころの私によく似た女の子の顔がでてきました。


Bさんが「その子をもう一度抱きしめてあげてください」と言われたので、もう一度抱きしめようとしたら、

背中にちっさい羽が生えてて背中を抱きしめられなかったので、無意識に背中をよけて腰を抱いてハグしたんですが、

それをBさんに言うと、

Bさんが女の子に「じゃあ、その羽を伸ばしてごらん、きっと、もっと大きい羽だよ」と誘導するので、

私からお願いしたら、女の子が羽をひろげた瞬間、

(ここからがかなりこっぱずかしい、まさに妄想炸裂です)




女の子が、西洋の天使のような、大きな羽をもった白人らしい成人女性の姿になりました。

髪はすこしウェーブのかかった長髪で白金、頭にはカチューシャのような、細長いシンプルな髪飾りをつけています。

ドレープのついたカクテルドレスっぽい真っ白い服をつけていて、背中が大きく開いています。

羽はとても大きく、真っ白なんですが、鳩の首元のように、光の反射でところどころ七色にキラキラしています。

面白いのは羽の先が鶏の尾羽のようにひときわ長く、少し垂れている事でした。

手は胸の前で交差させていて、顔はこちらから見えないように向こうを向いていました。

「なぜ顔をそむけているのですか?」とBさんが尋ねると、

「今見せるわけにはいかない、この者(私)が自惚れるから」とのことでした。

なんでやねん!ヽ(`Д´)ノ

女性は向こうを向いているのですが、私の目の前にはマリア様をアップにしたような、布をかぶった女性の顔があり、

その方は「顔を背けている女性の同志(仲間)」だそうです

その方が、顔を背けている女性にかわって、いろいろ通訳して話してくれました。

(詳細は失念。かなり長い。Bさんがメモってくださったので、のちほどBさんからデータをいただく予定。
かなり難しいことを言われてたみたいです)

その「天使みたいな私」が、インナーチャイルドが浄化した状態、つまり「本来の自分」だそう。




マリア様の顔のアップのような代理の女性からいろいろなメッセージを受け取ったあと、

Bさんが「あなただけが行けるガーデン(庭園)がありますので、そちらにいきましょう」と誘導されます。

そして、ガーデンを意識すると、

一面の花畑の丘の中に、石畳の本当に緩やかな傾斜の、美しい幅広の階段がありました。

この時点でガーデン(庭園)じゃないwwww

その階段をくだっていくと、やがて石畳で岸辺が美しく整えられた湖が見えました。

湖は湖面が穏やかで、石畳で整えられた岸辺から少し沖にはいった水面からは、三mくらいの噴水が静かにあがっていました。

人工物と自然がうまく調和したような、美しい景色でした。

いつの間にか私の姿はさきほど見ていた天使の白人女性に重なっていて、

澄んだ青空なんですが、「本当は天上はドーム状になっていて、ドームの向こうには星空がひろがっている」ということがなぜか分かりました。

(ということは、ここ自体がホログラムで見せられている場所である可能性がある?
でもすごく細部がリアルで、作り物にはまったく見えませんでした)




すると、湖の上に蜃気楼のように、草原のビジョンがあらわれ、そこから、麦わら帽子の女の子がこちらに向かって手を振っていました。

女の子は目の部分だけが不自然に暗くてよく見えません。私とも関係があるとは思えません。

私はちょっと行くのが怖かったのですが、Bさんが「行きましょう」というので、

行けるようにイメージすると、

目の前に古代ローマの戦争の映画とかで出てくるような、白馬がひいている一人乗りの馬車があらわれ、

(なんでこんなに白いのが多いんだろうか)

羽根を隠し、外出用のマントをつけて馬車に乗ると、次の瞬間にはもう私は草原に立っていました。

草原では私はいつもの私の姿で、馬車の姿はもうなく、麦わら帽子の女の子が私の袖を掴んで、

草原の向こうにポツンと立つ小さな小屋に私を案内しました

小屋に入ると、中はすごく暗く、申し訳程度の小さなランプが一つついてるだけの部屋で、

そこに一人の不機嫌そうなお爺さんさんがいました。

お爺さんさんは偏屈そうで、ぶっきらぼうな話し方の、イヤな言い方をすると「いかにもひねくれたジジイ」でした。

女の子は、私のすぐそばにいるはずなのに、姿を隠しているようでした。

そのおじいさんは不思議なことに、

ベッドに上体を起こした形で寝ている姿と、

普通にテーブルをはさんだ椅子に座っている姿が二重写しになっています。

(たぶんベッドで寝てる方の爺さんが本体で、座ってる方は来客向けの意識だと思われ)

お爺さんに「ここはどこですか」と聞くと、座ってる方の元気そうな爺さんが、

「ここは時空の狭間にある。俺は時の門番だ」(あくまで自称)

「なんで暗いんですか」と聞くと、

「ここは明るいところと暗いところの狭間にあるから、おまえさんは明るいところに来たから暗く感じるが、
暗いところからくる連中には、ここの灯りでも充分に明るいんだよ」

と言います。

「麦わら帽子の女の子に呼ばれて連れてこられたんだけど、なんで女の子が私を呼んだのかわかりますか?」

とたずねると、おじいさんは困った顔をして、

「あの女の子はいろんな時空からいろんな連中をここにつれてくるんだ。
うっとおしいというかお節介なんだな」

そこで、Bさんが「リノちゃんはマッサージが上手ですからマッサージしてあげましょう」というので、

ベッドで上半身だけ起こしてる方のおじいさんを肩もみしてあげると、

お爺さんは最初嫌がったのですが、構わずマッサージすると、

両肩がすごくカチカチで、手もカチカチにふしくれだっていました。

かなり身体がこっていて、具合が悪い状態なのがわかりました。

足もマッサージしようと布団をまくったら、足は両足とも膝から下がありません。

そこで、Bさんが「足を復活させてあげましょう」とムチャ振り(笑)するので、

祈りながらお爺さんをマッサージしたら、

支援霊と思われる白い女性が数人現れて、お爺さんに光を送ってくれました。

(最終的に5~6人くらいでお爺さんのベッドを囲んでいた)

するとお爺さんの足が復活!!

でも、その足は重症であることが一目瞭然なくらいに腫れてパンパンになっていました。

私からお爺さんに「マッサージ受けてみてどうですか?」と聞いたら、お爺さんがうつむき、

「こんなにしてもらって申し訳ないが、俺のことはほおっておいてくれ。俺は罰でここにいるんだ」

と絞り出すような口調で言います。

そして「俺は助けないといけない人達を助けられなかった、助けられる人達を置いて自分だけ逃げた。だからここにいるんだ」と。

いつのまにか、復活したはずの足はもう膝から下がなくなっていました。


そのとき、私にあるひらめきがありました

「もしかして、さっきの女の子は、この爺さんの孫娘じゃねーか?」と。

するとビンゴだったようで、さっきまで姿と気配を消していた女の子が私の後ろから現れ、

私にピッタリと寄り添いながら、おじいさんをジッと見つめています。

(私をこの小屋にひっぱってきた時には女の子の顔は目元が暗くてよく見えなかったが、
この時にははっきり表情がみえた。麦わら帽子はかぶってなかった)

おそらくじいさんは、孫娘その他を助けられなかったことを苦にして自殺したのではないかと、私は思いました。

そうするとBさんが「たぶんお爺さんは、死んだあとに自分で、もう二度と逃げられないようにと足をなくしてあるんだろうね」と。

そこでBさんと私で

「爺さん、お前いいかげんにせーよ、
なに知らねー振りしてんだよ、
オメーの孫はずっとオメーを助けたくてあちこちから人呼んで連れてきてたんじゃねーか、
そろそろ孫の気持ちわかれよ(意訳)」

と優しく説教しましたら、

女の子が突然私の傍から離れてお爺さんのところに駆けていき、お爺さんの手を握りしめました。

ジイさん、かなり戸惑っていました。(笑)

(たぶんお爺さんがまともに女の子を見れたのは、爺さんが死んでからはじめてではないかと推察。
女の子が隠れていたのは、これまでは女の子がお爺さんの目の前にいてもお爺さんには見えなかったから、
女の子もお爺さんの前に出ることをいつからか遠慮するようになったのではないか。
霊の世界は波長同通なので、片方が受けいられない状態だと目の前にいても見えない。
私が「この女の子は爺さんの孫なんだ」と気づき、それを爺さんに伝えたことで、お孫さんの存在を爺さんが認識できるようになったと思われます。
つまりこの状況が教えてくれる過程とは「背景を理解することとそれを口にして伝えることの大切さ」だと思われます)



Bさんが「もう両足もあるはずです。立って還るべき世界に一緒に行かれてください」と誘導してくださり、

すると、お爺さんの足が復活して(もう腫れてない)、お爺さんは女の子に急かされるように、ヨレヨレのパジャマ姿で床に立ちました。

Bさんが「パジャマはアレなんで、せっかくお孫さんといい場所に還るのですから、いい格好にしてください」とお願いすると、

お爺さんスラックスとYシャツとジャケット姿に(笑)

(たぶん、当時の爺さんにとって一番いい服?)

女の子はさっきまでつけていなかった麦わら帽子をつけて、お爺さんの手をギュッとにぎって嬉しそうにしていました。

(たぶん麦わら帽子はお爺さんに買ってもらったのではないだろうか)

お爺さんは恥ずかしそうに、私の方を見てホンの少しだけ会釈して、女の子(孫娘?)に手をひかれて扉の外にでて、そのまま消えました。



誰もいない静かな小屋になり、ベッドにはまだお爺さんの意識の残像は残ってはいますが、

これもやがて時間と共に消えるのだろうと感じました。

そこでBさんが「ガーデンへ帰りましょう」というので、戻るイメージをしたら、

一瞬で元のガーデンの湖の噴水前の石畳のところにいて、私はまた天使っぽい姿になっていました。




そして、Bさんが「ハイアーセルフ(完全なる自分・守護霊)に会いにいきましょう」。

また移動するのねと思いながらまたマントをつけて馬車に乗ると、

(カクテルドレスっぽいその格好は胸元と背中が大きくあいているので、外出時はマントで隠してるらしいwww)

馬車が空に向かって駆けあがり、上昇し、ドームを超えて宇宙空間をつきぬけ、

燃える星に突入したと思うと、その中に広がる世界はまるで地球のように青く、

その空の雲の上に、数十メートルか数百メートルか、ともかく途方もないデカい玉座があり、

そこに巨大な男性が座していました。

(まぶしすぎて顔は見えない。そもそもデカすぎて全体像が見えない)





ここでもうBさんも私も唖然wwww

これもうハイアーセルフじゃなくて普通に創造主とかじゃん!(笑)

私の馬車はその方の左足の親指くらいのところにおり、私が馬車から降りると、

白馬はなぜか白人男性になって、その場にひざまずいてました。

この時点で私は

「これは・・・いろんな意味でないわ~~~」

もう自分の想像力についていけず脳がフリーズしてしまい、

現実感がない状態に。(笑)

(正直、この時はもう自分のイメージに対して疑心暗鬼になり
「もうちょい普通のでいいから!」と打ち消ししようと必死になっていたw)




Bさんがそれでもグイグイ「いろんなことを聞いて」と言われるので(笑)、いろいろお尋ねしてみました。

なぜ私をここにお招きくださったのでしょうかと聞いてみたところ、

言葉にならない声だったので、たぶん元白馬の白人男性通訳だと思うんですが

「ここに来たこと、それ自体に意味がある」とのことでした。

以下うろ覚え。

(お名前を聞いたら)「ヘルメスと呼ばれたこともあった」

(本当のお名前はと聞いたら)「エル」



この方、うちの宗教の神様wwwwww




(メッセージがありますかと聞いたら)

「すべての子等は、本来この場所とつながっている、ただ、それを知らない子等があまりに多い」

「信仰という絆は霊としての親子の絆。神々との絆も肉体の親子の絆も、生まれ変わりにおいてたくさんの親子の絆をつくっているけれども」

「本当の魂の親である存在が絶対であるように」

「その子であるあなたも魂の本質は絶対であることを信じなさい」

「自分が光り輝く存在と一つであることを信じなさい」

「子の目覚めが、霊肉の親の目覚めを促す力にもなる」

「自分が本当の魂の親と一つであることを知りなさい」

だそうでした。 (あくまで意訳です)

(本当はもっと本質的な違うメッセージがある感覚でしたが、私が受け取れるのはこれが精一杯でした。
おそらく受け止められたのは表面的なごくわずかな部分)

そこで、Bさんから「一つだけお願いごとをされてください」と勧められたので、

「私にとっての【目覚め】のキーワード、もしくはマジカルアイテムをいただけませんでしょうか」

とお伺いいたしましたら(通常は畏れ多すぎて絶対アウト) 、

「お前はすでにそれを得ている」

「勇気」

と言われました。

(今思い出しましたが、天使の私が現れたときに、通訳してたマリア様っぽいデカイ顔だけの女性が、

「お前に伝えたきことは、人々を救うための勇気。過去のお前は多くの人のためにその命捨てることを惜しまなかった」と言われました)

(「その勇気がお前には備わっていることを思い出しなさい」と長々と言われました。それのことだと思われます)





すべてを聴き終わり、ありがとうございますと合掌して、

最後に、Bさんの誘導で肉体に意識を戻しているときでした。

さっきの麦わら帽子の女の子がどこからか駆け寄ってきて、

「おねえちゃん、さっきは本当にありがとう!これ!」と、光る珠をくれました。

そして、焼きたてのクッキーでパンパンになってる袋をくれました。(笑)

(焼きたてのクッキーは、さっきのお爺さんの大好物なんだそうです。おすそ分けなんだとか)

そして、セッション終了。




終了直前に麦わら帽子の子が走ってきたとBさんに話していたら、

右後ろから「光る珠をBにやりなさい」と言われたので、

「はいどうぞ」と言うと、Bさんがビックリしてたので、

「なんか私の後ろの守護霊さんっぽい方が言ってます。Bさんに私が感謝の気持ちを渡すことで、一つの循環になるそうです」と言ったら、

Bさんが「じゃあ・・・」と受け取ったんですが、Bさんが受け取った瞬間、

Bさんによると、その光る珠がどんどん大きくなり、

私に「どうすればいいのこれ!」と聞いてきたので、「Bさんのやりたいようにどうぞ・・・」とお応えしましたら、

Bさんが「じゃあ、この珠にはいっちゃえ!えい!」と珠を自分にかぶせるような仕草をしたところ、

次の瞬間、「なにこれ!すごく身体があったかい!なに!汗かいてきた!すごい!!!!」と

ムチャクチャ驚いてました。

これで本当に終了(笑)








もうね、密度が濃すぎて私自身のイメージなのに、どう反応していいのかわかりませんでした(笑)

本当はこれを書くのも小っ恥ずかしかったのですが、Bさんのお役に立てるならいくらでも!!!!

かなりぶっ飛んだ内容なので、くれぐれもヒーリングセッションを受けたいと考えている皆様は、この内容を参考にはしないように(笑)

おそらくお爺さんとお孫さんの女の子は、私のなかの「自責」を浄化するためのプロセスを私に教える為の存在だったのかもしれませんね。

アチラの世界の方々の方便の駆使っぷりには、本当に頭があがりません。

しかし、あの最後の神様、デカすぎ!!!!!!(笑)

ウルトラマンの足元にいる人達の気持ちが分かりました。(笑)

あのデカさは、正体不明の不安でいっぱいになります(笑)






Bさん、このたびは本当にありがとうございました!

m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m








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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:56│Comments(2)スピリチュアル自分がたり
この記事へのコメント
面白かった!

って言うか、羽根は飾りですか?
馬車じゃなくて飛んでいけばよいと思いました。
Posted by A99 at 2014年06月22日 00:11
>A99兄さん
私、高所恐怖症です。(笑)
Posted by アマミキョ(野崎りの)アマミキョ(野崎りの) at 2014年07月05日 11:19
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