奄美もっと知りたい!
2010年08月12日
奄美のことを書けという天のこ(以下略)
えー、しょっぱなから某有名奄美本のパクりで失礼いたします。
てゆーかすごーく不思議なんだけど、「もっと奄美のこと書け!」って言われるなら見本を読みたいと思いません?
誰か「これがもっともしーまで書くべき奄美ネタである」見本書いてください。私の奄美ネタなんて怪しいかぎりですから。
うーん。どういうふうに奄美を書いたら天の声は納得してくださるのかなー。
奄美がいかに魅力的な島か書けばいいのか?
奄美はすごい自然のあふれる島ですよ。
でもさんざん書いてきてるしなぁ・・・・。
スピリチュアルな島ですよ。
それももう既出だしなぁ・・・・。
薩摩と琉球に侵略され、歴史も葬られた悲しい島なんですよ。
あー、とっくに書いたわ。
あ、これ書いてなかったかな?
あるところにおそれをしらぬおんなのこがいました。
あるひ、おんなのこはまちなかでふしぎなものをみました。
それは、ごくふつうのありふれたこうけいのなかにありました。
ふつうにたっているおばさんのななめうえから、
たたみいちじょうほどのでかいかおがおばさんをずーっとみつめていました。
おんなのこは「へー、こんなイメージがわくときもあるんだなぁ」とこわくはありませんでしたが、
なんとなく「このおばさんはろっくおんされてるんだな」とおもいました。
それからなんにちかたって、たいちょうさんとおはなししていました。
おんなのこはあのでかいかおをおもいだし、たいちょうさんにたずねてみました。
たいちょうさんはためいきひとつ、
「これがきみのみたものか・・・なかなかでかいな・・・」
いつもおもうのですが、たいちょうさん、かってにひとのこころをのぞかないでください。れいてきセクハラでうったえますよ。
たいちょうさんはいいました。
「それはまえにきみがおれにはなしたあまみのむかしの◎◎だよ。たぶんそのじょせいは◎◎のとおえんにあたるんだろう」
「ええええええ!まだつづいてるんですか!」
「つづいてるな。もうそれいじょうかかわるな。それはそのいちぞくのもんだいだ。それをどうするかは、そのとうにんたちのしんこうとりょうしきにまかせるしかないんだ」
「そうですね・・・・」
「わかったかい?もうふれないことだ。そしてかかわらないことだよ。これはおれでもやっかいだ。おれはあまみにまでいくきはないよ」
先祖の因縁は子孫にむけられる。それは事実としてある。
では子孫はどうするべきか?
わたしはここに答えを書く気はない。
知りたければ自分でさがすといい。
答えはそこかしこにころがっている。
奄美の現状が遠き歴史の因果であるなら、あたらしき因縁と歴史をつくるのは私たちの責任なのだ。
えー、しょっぱなから某有名奄美本のパクりで失礼いたします。
てゆーかすごーく不思議なんだけど、「もっと奄美のこと書け!」って言われるなら見本を読みたいと思いません?
誰か「これがもっともしーまで書くべき奄美ネタである」見本書いてください。私の奄美ネタなんて怪しいかぎりですから。
うーん。どういうふうに奄美を書いたら天の声は納得してくださるのかなー。
奄美がいかに魅力的な島か書けばいいのか?
奄美はすごい自然のあふれる島ですよ。
でもさんざん書いてきてるしなぁ・・・・。
スピリチュアルな島ですよ。
それももう既出だしなぁ・・・・。
薩摩と琉球に侵略され、歴史も葬られた悲しい島なんですよ。
あー、とっくに書いたわ。
あ、これ書いてなかったかな?
あるところにおそれをしらぬおんなのこがいました。
あるひ、おんなのこはまちなかでふしぎなものをみました。
それは、ごくふつうのありふれたこうけいのなかにありました。
ふつうにたっているおばさんのななめうえから、
たたみいちじょうほどのでかいかおがおばさんをずーっとみつめていました。
おんなのこは「へー、こんなイメージがわくときもあるんだなぁ」とこわくはありませんでしたが、
なんとなく「このおばさんはろっくおんされてるんだな」とおもいました。
それからなんにちかたって、たいちょうさんとおはなししていました。
おんなのこはあのでかいかおをおもいだし、たいちょうさんにたずねてみました。
たいちょうさんはためいきひとつ、
「これがきみのみたものか・・・なかなかでかいな・・・」
いつもおもうのですが、たいちょうさん、かってにひとのこころをのぞかないでください。れいてきセクハラでうったえますよ。
たいちょうさんはいいました。
「それはまえにきみがおれにはなしたあまみのむかしの◎◎だよ。たぶんそのじょせいは◎◎のとおえんにあたるんだろう」
「ええええええ!まだつづいてるんですか!」
「つづいてるな。もうそれいじょうかかわるな。それはそのいちぞくのもんだいだ。それをどうするかは、そのとうにんたちのしんこうとりょうしきにまかせるしかないんだ」
「そうですね・・・・」
「わかったかい?もうふれないことだ。そしてかかわらないことだよ。これはおれでもやっかいだ。おれはあまみにまでいくきはないよ」
先祖の因縁は子孫にむけられる。それは事実としてある。
では子孫はどうするべきか?
わたしはここに答えを書く気はない。
知りたければ自分でさがすといい。
答えはそこかしこにころがっている。
奄美の現状が遠き歴史の因果であるなら、あたらしき因縁と歴史をつくるのは私たちの責任なのだ。
ある国防関係者様からのタレコミ情報 台湾侵攻可能性について
何故薩摩は奄美の歴史を奪ったのか・奄美側からの一考
ケンムンの正体と奄美の悲しみ ~本土の霊能者A先生から~
古仁屋の飲み屋Wで若い自衛隊さんにからんだのは誰だ!
昔の自分の記事を読んで面白がってる変態
現代の霊障 ~墓移動がもたらした霊障とその背景について
何故薩摩は奄美の歴史を奪ったのか・奄美側からの一考
ケンムンの正体と奄美の悲しみ ~本土の霊能者A先生から~
古仁屋の飲み屋Wで若い自衛隊さんにからんだのは誰だ!
昔の自分の記事を読んで面白がってる変態
現代の霊障 ~墓移動がもたらした霊障とその背景について
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:58│Comments(0)
│奄美
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。