湯湾岳参拝記その2 Aさん、奉納酒ありがとうございましたの巻
2013年09月21日
覚醒寝言さんですが、
「アマミさんは大丈夫なのか?」
「悪霊にやられたんじゃないか?」
「いや、動物霊じゃないか」
「統合失調症じゃないか」
「このままだと奄美の古い神の側に引っ張られるんじゃないか」
とさっそくあちこちから覚醒寝言さんがご好評いただいているようで、嬉しいかぎりです。
さて、今日は湯湾岳に参拝に行ってまいりました。
一番直近の湯湾岳参拝はこちらhttp://amamikyo.amamin.jp/e354555.html
今回の登山は、湯湾岳ではじまった和歌(「ホダカノ~~~」覚えてる人います?)のまとめ文のブログ公開と、覚醒寝言さんへのご挨拶も兼ねてですが、
覚醒寝言さんは湯湾岳でもアマンデーでもないみたいですが、まぁ、場所の目星はついてます。
そこにいく前に、湯湾岳に参拝する必要ありと判断しました。
はじめに、幸福の科学奄美拠点にて湯湾岳参拝の無事をひとり祈念。
その後、近所のぶどう館さんにて、湯湾岳参拝用の黒糖焼酎「八千代」を購入。
お酒は、そのほか、お客様A様から「奄美の神様にご奉納ください」とかねてよりお預かりしていました、京都の伏見稲荷と貴船神社のお神酒。
三つのお酒をもって車を走らせ、途中で待ち合わせをしていたZ子さんと合流。
話に花を咲かせつつ、まずマテリアの滝へ。
マテリアの滝は私の住む奄美市中心部から車で約一時間。
マテリアの滝の周辺では、以前湯湾岳参拝させていただいた時に先導をしてくれた瑠璃色のトンボがたくさん飛んでいました。
さっそく、マテリアの滝の神様に「これからさせていただく湯湾岳参拝が滞りなく無事成就いたしますように」とお祈り。
その後、新しく届いた石さん達をマテリアの滝の某所でお水に浸けさせていただきました。
(石さんの浄化&龍神様のご神気をいただく)
途中、私の石さん達をマテリアのお水に浸けてくださってるZ子さんの背中に、見たこともない美しい七色のトンボが止まっていました。
Z子さんに、「後ろ!後ろ!」と叫んでも、Z子さんは水の流れの音で私の声が聞こえなかったらしい(笑)
七色のトンボは、Z子さんの背中にしばらく止まっていましたが、その後、近くの岩に止まってZ子さんをしばらく眺めるようにしていましたが、やがて、スーッとどこかに飛んでいきました。
たくさんトンボがいましたが、七色のトンボはあのトンボだけでした。
石さんを浸けさせていただき、マテリアのお水を汲み、これで準備はオッケー!
そこから、車を走らせ、一路、湯湾岳七号目へ!(マテリアの滝から湯湾岳七号目へは車で約20分)
しばらくしてのち、湯湾岳七号目に到着。ここから先は階段。
Z子さんに一部の荷物を持っていただき、レッツゴー。
今回はトンボさんと蝶々さんたちの先導は得られず。残念(笑)
途中、【音が止む場所】にてはじめての参拝。
おそらく、雨が降ったときだけ小川になる天然の水路?だと思われ。
この音が止む一帯は、なぜか独特の強いピリピリした威圧感がします。
ちょっと怖かったのですが、でもここはおろそかにすべきでないとかねてから思っておりましたので、
今回勇気を出して水路になると思われる岩場に入り、
(よく考えたらここ、人為的に作られたんじゃないかと思うくらい岩が階段状になっている)
持ってきた紙コップにお酒(黒糖焼酎「八千代」)とお水を、水路上の岩の上にお供えして、
私はその位置より低くなるようにひざまづき、合掌。
ここでなぜか右目から嬉し涙がこぼれそうになる。(私の感情とは違うもの)
感謝の奏上ののち、いただいた和歌を奏上しようとしたんですが、ここでハプニング!
ここはネットが使えない!和歌はネット上にしか保存してない(笑)
気を取り直して、奄美の神歌「よいすら節」を奉納させていただきました。
お祈りの最中、まるで私の歌声に縄張り荒らしを警戒したのか(笑)、聞いたこともない鳥のデカい鳴き声と、デカい羽ばたきの音がしました。
私より少し離れたところで一緒にお祈りしてくださったZ子さんいわく、Z子さんにも鳥の姿は見えなかったそうです。
でもあの鳴き声と羽ばたきからして、かなりデカい鳥だと思うんですよね。どこの鳥さんだろう。
山の水路?の神様へのお祈りのあと、
Z子さんと二人、またえっこらえっこら登山再開。つるつる滑りそうになりながら、なんとか山上の拝所に到着。
まず、真ん中にある「奄美開闢の神アマミコ・シニレク」の石碑に、
うちのお客様A様から「奄美の神様にご奉納ください」といただいた京都の伏見稲荷と貴船神社のお神酒・お水をご奉納。
奄美の神様にA様(奏上のときはフルネームでお伝えさせていただきました)からいただいたお神酒であることをお伝えさせていただき、
感謝の奏上ののち、幸福の科学の経文『正心法語』を奏上・ご奉納。
お祈りの間だけ、雲の間から陽の光が綺麗に石碑の周りに降りてきて、とってもあったかくて眩しくてきもちよかったです。
(お祈りが終わったら曇り空に戻った)
ただし、石碑の右側の樹木の付近にいるらしい子鳥達のさえずりがうるせーのなんの!(笑)
すこーしだけ、気が散ってしょうがありませんでした(笑)
後ろで一緒にお祈りしてくださったZ子さんによると、
「お祈りの途中、ネコバスみたいな(笑)存在感ありありのデカイ風が、ゴーッ!と通り過ぎていった!」
とのこと。
たしかに、私の左側真横でも「ゴーッ!」というデカイ風が走り抜けました。あれ、なんなんでしょうねー。
真ん中の拝所でお祈りさせていただくと、風がいつも不思議な吹き方をします。
次に、左側の神道系の祠にお参り。こちらへのお参りははじめてです。
こちらにも、Aさんからいただいた伏見稲荷のお神酒と、お水をご奉納させていただきました。
感謝の奏上ののち、神道の祝詞『大祓詞』をご奉納させていただきました。
大祓詞の奏上なんて久々だったので、ところどころ、思い出すために数秒沈黙していました(笑)
途中、目の前の祠の「奥からこちらに向かって降りてくる子供のような足元」を見た気がしましたが、気にせず続行。
(私は目線を下げて大祓詞を奏上していたので、上は見えない)
後ろで一緒にお祈りしてくださったZ子さんによると、
「あくまでイメージだけど、すごく神様が喜んでおられる気がしたよー」とのこと。
Z子さんイメージによると、喜んでおられたのは銅剣を持った男性の神様のイメージだったとか。
(雲の上に乗っておられたそうです)
最後に、こちらもはじめてのお参りなのですが、仏教系のお堂にも参拝させていただきました。
中には左から不動明王、お大師様、地蔵菩薩の御像が並んでおられます。
いつも閉まってるはずのお堂が空いておられたので、はじめてお堂のなかを拝見することができました。
ものすごーくピリピリした威圧的な空気がお堂に満ちていて、恐縮しつつお堂の中に入り、(Z子さんは外におられた)、
お神酒とお水をご奉納させていただいたのち、仏教で最もスタンダードな『般若心経』をご奉納させていただきました。
途中まで、心臓が痛くなるくらいの威圧感を感じ、
「ああ、部外者がミーハーな気持ちで入るべきじゃなかったかもー!」と激しく申し訳ない気持ちに襲われたのですが、
般若心経をあげさせていただいている途中から、だんだん、独特のピリピリした威圧感が薄れてきたので、
「す・・・すこしだけ、お許しいただいたかな・・・・?」とホッといたしました。
後ろで一緒にお祈りしてくださったZ子さんいわく、「すごく威圧的な空気がして、私は絶対中に入るのムリって思った!」とのこと。
はじめて、湯湾岳山上の三つの拝所をすべて参拝させていただきました。
Z子さんと、今までにない清々しさに感動!!!(Z子さんとは何度か湯湾岳参拝をご一緒させていただいていました)
でも、拝所の広場は、草ぼうぼうですごいことになってました・・・・・・
今度は草刈鎌もってきて、草なぎしようねとお話しつつ、拝礼して、山上の拝所をあとにしました。
帰路を下っていると、私の頭に『ヒコサン、ヒコサン』としきりに浮かぶ。
なんじゃいヒコサンて?
海幸・山幸?それとも助さん格さん?(笑)
でもしばらく考えて、「あ!英彦山だ!」と気づく。
気づくのおせーよ!(笑)
どうも、仏教系のお堂が英彦山系でいらしたのか、それとも、私が英彦山系だと思われたかのどちらからしい。
私自身はオオサンショウウオは好きですが、英彦山は特に興味ないんですけど・・・・・。
(前世リーディングでも、修験者が見えたことはない)
帰路の中盤、一番最初に今回はじめて参拝させていただいた【音が止む場所】水路?にかかりました。
いつもはここは通りかかるたびに、かなり強烈な独特のピリピリした威圧感がするんですが、
先程お参りさせていただいたからなのか、
これまで感じたことのない、すごく優しい雰囲気が感じられました。
すべてを終えて、マテリアの滝へ。
湯湾岳参拝が無事にすんだことを、マテリアの滝の神様に感謝申し上げ、
残りのお神酒を滝壺に捧げました。
そのあと、マテリアの滝某所に浸けさせていただいた石さんたちを引き上げ、
ピカピカになった石さんたちをつれて、一路、「マテリア茶屋」へ!!!!!
驚くなかれ、マテリアの滝のすぐそばには、大和村運営のキャンプ場と食堂があるのだ!!!!(笑)
Z子さんは鶏麺(鶏飯のスープのラーメン)、私は唐揚げ定食を選択。
唐揚げは量が多いし激ウマ!!!!Z子さんも「おいしー!私は太麺好きだしサイコー!」とご満悦。
ただしここ、月曜日は休みなので気を付けよう!(笑)
すべてを終えて奄美市中心部に帰宅できたときは、14時を回っていました。
出発が10時頃だったので、軽く4時間たっていました。
でも、あっという間でした。
Z子さんと別れ、ひとり、奄美拠点に向かい、無事に今日の参拝登山が成就したことの御礼のお祈りを捧げ、
終了。
Z子さん、このたびは、本当にありがとうございました!!!!!
マテリアの滝の階段は運動不足の身体にはきついです。(笑)
「アマミさんは大丈夫なのか?」
「悪霊にやられたんじゃないか?」
「いや、動物霊じゃないか」
「統合失調症じゃないか」
「このままだと奄美の古い神の側に引っ張られるんじゃないか」
とさっそくあちこちから覚醒寝言さんがご好評いただいているようで、嬉しいかぎりです。
さて、今日は湯湾岳に参拝に行ってまいりました。
一番直近の湯湾岳参拝はこちらhttp://amamikyo.amamin.jp/e354555.html
今回の登山は、湯湾岳ではじまった和歌(「ホダカノ~~~」覚えてる人います?)のまとめ文のブログ公開と、覚醒寝言さんへのご挨拶も兼ねてですが、
覚醒寝言さんは湯湾岳でもアマンデーでもないみたいですが、まぁ、場所の目星はついてます。
そこにいく前に、湯湾岳に参拝する必要ありと判断しました。
はじめに、幸福の科学奄美拠点にて湯湾岳参拝の無事をひとり祈念。
その後、近所のぶどう館さんにて、湯湾岳参拝用の黒糖焼酎「八千代」を購入。
お酒は、そのほか、お客様A様から「奄美の神様にご奉納ください」とかねてよりお預かりしていました、京都の伏見稲荷と貴船神社のお神酒。
三つのお酒をもって車を走らせ、途中で待ち合わせをしていたZ子さんと合流。
話に花を咲かせつつ、まずマテリアの滝へ。
マテリアの滝は私の住む奄美市中心部から車で約一時間。
マテリアの滝の周辺では、以前湯湾岳参拝させていただいた時に先導をしてくれた瑠璃色のトンボがたくさん飛んでいました。
さっそく、マテリアの滝の神様に「これからさせていただく湯湾岳参拝が滞りなく無事成就いたしますように」とお祈り。
その後、新しく届いた石さん達をマテリアの滝の某所でお水に浸けさせていただきました。
(石さんの浄化&龍神様のご神気をいただく)
途中、私の石さん達をマテリアのお水に浸けてくださってるZ子さんの背中に、見たこともない美しい七色のトンボが止まっていました。
Z子さんに、「後ろ!後ろ!」と叫んでも、Z子さんは水の流れの音で私の声が聞こえなかったらしい(笑)
七色のトンボは、Z子さんの背中にしばらく止まっていましたが、その後、近くの岩に止まってZ子さんをしばらく眺めるようにしていましたが、やがて、スーッとどこかに飛んでいきました。
たくさんトンボがいましたが、七色のトンボはあのトンボだけでした。
石さんを浸けさせていただき、マテリアのお水を汲み、これで準備はオッケー!
そこから、車を走らせ、一路、湯湾岳七号目へ!(マテリアの滝から湯湾岳七号目へは車で約20分)
しばらくしてのち、湯湾岳七号目に到着。ここから先は階段。
Z子さんに一部の荷物を持っていただき、レッツゴー。
今回はトンボさんと蝶々さんたちの先導は得られず。残念(笑)
途中、【音が止む場所】にてはじめての参拝。
おそらく、雨が降ったときだけ小川になる天然の水路?だと思われ。
この音が止む一帯は、なぜか独特の強いピリピリした威圧感がします。
ちょっと怖かったのですが、でもここはおろそかにすべきでないとかねてから思っておりましたので、
今回勇気を出して水路になると思われる岩場に入り、
(よく考えたらここ、人為的に作られたんじゃないかと思うくらい岩が階段状になっている)
持ってきた紙コップにお酒(黒糖焼酎「八千代」)とお水を、水路上の岩の上にお供えして、
私はその位置より低くなるようにひざまづき、合掌。
ここでなぜか右目から嬉し涙がこぼれそうになる。(私の感情とは違うもの)
感謝の奏上ののち、いただいた和歌を奏上しようとしたんですが、ここでハプニング!
ここはネットが使えない!和歌はネット上にしか保存してない(笑)
気を取り直して、奄美の神歌「よいすら節」を奉納させていただきました。
お祈りの最中、まるで私の歌声に縄張り荒らしを警戒したのか(笑)、聞いたこともない鳥のデカい鳴き声と、デカい羽ばたきの音がしました。
私より少し離れたところで一緒にお祈りしてくださったZ子さんいわく、Z子さんにも鳥の姿は見えなかったそうです。
でもあの鳴き声と羽ばたきからして、かなりデカい鳥だと思うんですよね。どこの鳥さんだろう。
山の水路?の神様へのお祈りのあと、
Z子さんと二人、またえっこらえっこら登山再開。つるつる滑りそうになりながら、なんとか山上の拝所に到着。
まず、真ん中にある「奄美開闢の神アマミコ・シニレク」の石碑に、
うちのお客様A様から「奄美の神様にご奉納ください」といただいた京都の伏見稲荷と貴船神社のお神酒・お水をご奉納。
奄美の神様にA様(奏上のときはフルネームでお伝えさせていただきました)からいただいたお神酒であることをお伝えさせていただき、
感謝の奏上ののち、幸福の科学の経文『正心法語』を奏上・ご奉納。
お祈りの間だけ、雲の間から陽の光が綺麗に石碑の周りに降りてきて、とってもあったかくて眩しくてきもちよかったです。
(お祈りが終わったら曇り空に戻った)
ただし、石碑の右側の樹木の付近にいるらしい子鳥達のさえずりがうるせーのなんの!(笑)
すこーしだけ、気が散ってしょうがありませんでした(笑)
後ろで一緒にお祈りしてくださったZ子さんによると、
「お祈りの途中、ネコバスみたいな(笑)存在感ありありのデカイ風が、ゴーッ!と通り過ぎていった!」
とのこと。
たしかに、私の左側真横でも「ゴーッ!」というデカイ風が走り抜けました。あれ、なんなんでしょうねー。
真ん中の拝所でお祈りさせていただくと、風がいつも不思議な吹き方をします。
次に、左側の神道系の祠にお参り。こちらへのお参りははじめてです。
こちらにも、Aさんからいただいた伏見稲荷のお神酒と、お水をご奉納させていただきました。
感謝の奏上ののち、神道の祝詞『大祓詞』をご奉納させていただきました。
大祓詞の奏上なんて久々だったので、ところどころ、思い出すために数秒沈黙していました(笑)
途中、目の前の祠の「奥からこちらに向かって降りてくる子供のような足元」を見た気がしましたが、気にせず続行。
(私は目線を下げて大祓詞を奏上していたので、上は見えない)
後ろで一緒にお祈りしてくださったZ子さんによると、
「あくまでイメージだけど、すごく神様が喜んでおられる気がしたよー」とのこと。
Z子さんイメージによると、喜んでおられたのは銅剣を持った男性の神様のイメージだったとか。
(雲の上に乗っておられたそうです)
最後に、こちらもはじめてのお参りなのですが、仏教系のお堂にも参拝させていただきました。
中には左から不動明王、お大師様、地蔵菩薩の御像が並んでおられます。
いつも閉まってるはずのお堂が空いておられたので、はじめてお堂のなかを拝見することができました。
ものすごーくピリピリした威圧的な空気がお堂に満ちていて、恐縮しつつお堂の中に入り、(Z子さんは外におられた)、
お神酒とお水をご奉納させていただいたのち、仏教で最もスタンダードな『般若心経』をご奉納させていただきました。
途中まで、心臓が痛くなるくらいの威圧感を感じ、
「ああ、部外者がミーハーな気持ちで入るべきじゃなかったかもー!」と激しく申し訳ない気持ちに襲われたのですが、
般若心経をあげさせていただいている途中から、だんだん、独特のピリピリした威圧感が薄れてきたので、
「す・・・すこしだけ、お許しいただいたかな・・・・?」とホッといたしました。
後ろで一緒にお祈りしてくださったZ子さんいわく、「すごく威圧的な空気がして、私は絶対中に入るのムリって思った!」とのこと。
はじめて、湯湾岳山上の三つの拝所をすべて参拝させていただきました。
Z子さんと、今までにない清々しさに感動!!!(Z子さんとは何度か湯湾岳参拝をご一緒させていただいていました)
でも、拝所の広場は、草ぼうぼうですごいことになってました・・・・・・
今度は草刈鎌もってきて、草なぎしようねとお話しつつ、拝礼して、山上の拝所をあとにしました。
帰路を下っていると、私の頭に『ヒコサン、ヒコサン』としきりに浮かぶ。
なんじゃいヒコサンて?
海幸・山幸?それとも助さん格さん?(笑)
でもしばらく考えて、「あ!英彦山だ!」と気づく。
気づくのおせーよ!(笑)
どうも、仏教系のお堂が英彦山系でいらしたのか、それとも、私が英彦山系だと思われたかのどちらからしい。
私自身はオオサンショウウオは好きですが、英彦山は特に興味ないんですけど・・・・・。
(前世リーディングでも、修験者が見えたことはない)
帰路の中盤、一番最初に今回はじめて参拝させていただいた【音が止む場所】水路?にかかりました。
いつもはここは通りかかるたびに、かなり強烈な独特のピリピリした威圧感がするんですが、
先程お参りさせていただいたからなのか、
これまで感じたことのない、すごく優しい雰囲気が感じられました。
すべてを終えて、マテリアの滝へ。
湯湾岳参拝が無事にすんだことを、マテリアの滝の神様に感謝申し上げ、
残りのお神酒を滝壺に捧げました。
そのあと、マテリアの滝某所に浸けさせていただいた石さんたちを引き上げ、
ピカピカになった石さんたちをつれて、一路、「マテリア茶屋」へ!!!!!
驚くなかれ、マテリアの滝のすぐそばには、大和村運営のキャンプ場と食堂があるのだ!!!!(笑)
Z子さんは鶏麺(鶏飯のスープのラーメン)、私は唐揚げ定食を選択。
唐揚げは量が多いし激ウマ!!!!Z子さんも「おいしー!私は太麺好きだしサイコー!」とご満悦。
ただしここ、月曜日は休みなので気を付けよう!(笑)
すべてを終えて奄美市中心部に帰宅できたときは、14時を回っていました。
出発が10時頃だったので、軽く4時間たっていました。
でも、あっという間でした。
Z子さんと別れ、ひとり、奄美拠点に向かい、無事に今日の参拝登山が成就したことの御礼のお祈りを捧げ、
終了。
Z子さん、このたびは、本当にありがとうございました!!!!!
マテリアの滝の階段は運動不足の身体にはきついです。(笑)
ある国防関係者様からのタレコミ情報 台湾侵攻可能性について
何故薩摩は奄美の歴史を奪ったのか・奄美側からの一考
ケンムンの正体と奄美の悲しみ ~本土の霊能者A先生から~
古仁屋の飲み屋Wで若い自衛隊さんにからんだのは誰だ!
昔の自分の記事を読んで面白がってる変態
現代の霊障 ~墓移動がもたらした霊障とその背景について
何故薩摩は奄美の歴史を奪ったのか・奄美側からの一考
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古仁屋の飲み屋Wで若い自衛隊さんにからんだのは誰だ!
昔の自分の記事を読んで面白がってる変態
現代の霊障 ~墓移動がもたらした霊障とその背景について
この記事へのコメント
今日は、ご一緒させて頂き
ありがとうございました...!!
とても貴重な体験でした。
また機会があれば、ぜひ...
ありがとうございました...!!
とても貴重な体験でした。
また機会があれば、ぜひ...
Posted by Z子 at 2013年09月22日 00:42
次回はぜひ、お供します。
Posted by ぺー at 2013年09月22日 09:51
いつも、ありがとう!
湯湾岳、2人で行ったのね♪ 安心したわ。。。
湯湾岳、2人で行ったのね♪ 安心したわ。。。
Posted by イナユ at 2013年09月22日 23:03
>Z子さん
こちらこそ、ありがとうございました!
個人的には、最初の場所がかなり気になります・・・・
(正直、個人的にはあそこは怖い場所でした。お祀りしてからすごく雰囲気が優しくなってたのが意外すぎました)
>ぺーさん
ありがとうございます☆
>イナユさん
もっと大人数でズラズラ行っても楽しそうですよね!(笑)
こちらこそ、ありがとうございました!
個人的には、最初の場所がかなり気になります・・・・
(正直、個人的にはあそこは怖い場所でした。お祀りしてからすごく雰囲気が優しくなってたのが意外すぎました)
>ぺーさん
ありがとうございます☆
>イナユさん
もっと大人数でズラズラ行っても楽しそうですよね!(笑)
Posted by アマミちゃん
at 2013年10月09日 11:54

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