マッサージ悶々妄想日記
2013年05月31日
エロくない妄想ばかりなので、書いてみると案外つまらないマッサージ妄想日記。
言うまでもなく、この話に裏打ちとなるものはない。なので妄想だと胸を張って言える!(笑)
ファンタジーだぞ!ファンタジーなんだからな!
マッサージをさせていただいていると、100人させていただいてお一人かお二人くらいの割合で、どうにも不思議なイメージが湧くことがあるのですが、
そのなかでも、なんとも説明しがたい内容があるのです。
私の妄想のなかでもぶっちぎりで説明不可能なので、これは今まで公にしてこなかった。
今までマッサージをさせていただいて、数百人はさせていただいてきただろうか。
そのなかで、ホンの十数人しかいないが、お客様から、ある共通の感覚を受けたことがある。
それは、・・・・なんといえばいいのか。
ものすごく危うい翻訳をすれば、
「人からの恨みを強烈に受けている」
雰囲気がした。
それは、もう一つ共通のものがある。
それは、いずれも40代以上ということだった。
私のファンタジー脳をフル稼働させたときに、解釈した内容、それは
「過去にひどく誰かを傷つけ苦しめた、その相手の恨みが、本人の身体が弱りはじめたころに、本人(もしくは家族)にかかってくる」
ということだった。(あくまで憶測です)
これはねー、すごーく怖いことだと思いましたね。
おそらく、させていただいた方々のなかで、それを自覚している人はいまい。(だからこそ私が感じるのだろう)
また、ひどく相手を傷つけた出来事のイメージが、10代後半のころという人もいた。
(学生のときにある女子をひどくいじめぬいたというイメージが映った初老のご婦人がいた)
つまり、たとえ相手を傷つけたのが数十年前の内容であっても、
相手からの恨みは、たとえ本人が普段は忘れていたとしても、発動しつづけ、こちらに向き続け、
それが若々しく健康であるうちは自分の発する生命エネルギーと前向きな目的という念波によって跳ね返せているけれども、
子育てや仕事の忙しさがひと段落し、また、身体の衰えを意識しはじめた40代という節目に、
一気にかかってくるということではないだろうかと考えます。(重ねて言いますがあくまで憶測です)
その恨みの念は、一見なんの力も持たない。
しかし、受ける人物の神仏の加護が薄れていたり、ご先祖の加護が弱まっていたり、
悩みや弱みを持っているときに、
恨みの念は、確実に「不運」の後押しをするものだと個人的に感じます。
小難を大難にする、不運の増幅を、恨みの念はしてしまうということかもしれないと、私は感じました。
そして、その恨みのバイブレーションが、本人にかからない間はどこに作用を及ぼすかというと、
「家庭不和・家族の病」(恨みの念を本人は跳ね返せても家族の弱い人がやられる)
「50代以降の大病」(運気おとすのでちっさい病気が大病になりやすい)
と感じました。
ただ、これはあくまで一側面なので、すべてがすべてそうであるとは申しません。どうかこれをすべてととらえないでほしいのです。
そしてこれあくまで私のイメージですが、
恨みを受けている人ほど、視野が狭くなりやすい、被害者意識になりやすいということでした。
(霊的には常に周りを恨みの念で囲まれてる状態なので、なおさら感情的に自己正当化に特化してしまうのだろうと想像)
では、この恨みの念を解消するにはどうしたらいいかというと、
もうね、これは感覚的なものですので、説明しようがないんですが、
おそらくは「傷つけたことの自覚」と「謝罪」しかないんじゃないかと思うのです。
なるべく相手を探し出し、直接謝罪をするか、もしくは、謝罪の気持ちをこめた何かをさせていただくこと。
もしもそれもできない場合は、相手に赤心からの謝罪と相手の幸福を願うご祈願を正式な場所でされることだろうと思います。
最終的には、神仏の力をお借りすることも重要だと思うからです。
そして、もしも誰かに過去ひどく傷つけられ、
そのことが忘れられない人がいたら、
私はその人と共に泣きたい。
そして言いたい。
もう水に流してやってほしいと。
あなたが恨んだ時間は、これからあなたが誰よりも幸せになる時間にしてほしいと。
そのために、私はたくさんお手伝いしたいと。
新しい絆を結んで、古い悲しみのロープを手放してほしいと。
許しには、祝福と同じように、天意がのぞむと思うのです。
共に呼び名は違えども、天の父を信じ、神々や天にある光の存在を信じ、
新しい歴史をつくっていけたらいいと思います。
因果応報と念のちから。
それを超える、天上の慈悲。
双方の悲しみを知る者として、
反省と許しを伝えさせていただきたいと思います。
言うまでもなく、この話に裏打ちとなるものはない。なので妄想だと胸を張って言える!(笑)
ファンタジーだぞ!ファンタジーなんだからな!
マッサージをさせていただいていると、100人させていただいてお一人かお二人くらいの割合で、どうにも不思議なイメージが湧くことがあるのですが、
そのなかでも、なんとも説明しがたい内容があるのです。
私の妄想のなかでもぶっちぎりで説明不可能なので、これは今まで公にしてこなかった。
今までマッサージをさせていただいて、数百人はさせていただいてきただろうか。
そのなかで、ホンの十数人しかいないが、お客様から、ある共通の感覚を受けたことがある。
それは、・・・・なんといえばいいのか。
ものすごく危うい翻訳をすれば、
「人からの恨みを強烈に受けている」
雰囲気がした。
それは、もう一つ共通のものがある。
それは、いずれも40代以上ということだった。
私のファンタジー脳をフル稼働させたときに、解釈した内容、それは
「過去にひどく誰かを傷つけ苦しめた、その相手の恨みが、本人の身体が弱りはじめたころに、本人(もしくは家族)にかかってくる」
ということだった。(あくまで憶測です)
これはねー、すごーく怖いことだと思いましたね。
おそらく、させていただいた方々のなかで、それを自覚している人はいまい。(だからこそ私が感じるのだろう)
また、ひどく相手を傷つけた出来事のイメージが、10代後半のころという人もいた。
(学生のときにある女子をひどくいじめぬいたというイメージが映った初老のご婦人がいた)
つまり、たとえ相手を傷つけたのが数十年前の内容であっても、
相手からの恨みは、たとえ本人が普段は忘れていたとしても、発動しつづけ、こちらに向き続け、
それが若々しく健康であるうちは自分の発する生命エネルギーと前向きな目的という念波によって跳ね返せているけれども、
子育てや仕事の忙しさがひと段落し、また、身体の衰えを意識しはじめた40代という節目に、
一気にかかってくるということではないだろうかと考えます。(重ねて言いますがあくまで憶測です)
その恨みの念は、一見なんの力も持たない。
しかし、受ける人物の神仏の加護が薄れていたり、ご先祖の加護が弱まっていたり、
悩みや弱みを持っているときに、
恨みの念は、確実に「不運」の後押しをするものだと個人的に感じます。
小難を大難にする、不運の増幅を、恨みの念はしてしまうということかもしれないと、私は感じました。
そして、その恨みのバイブレーションが、本人にかからない間はどこに作用を及ぼすかというと、
「家庭不和・家族の病」(恨みの念を本人は跳ね返せても家族の弱い人がやられる)
「50代以降の大病」(運気おとすのでちっさい病気が大病になりやすい)
と感じました。
ただ、これはあくまで一側面なので、すべてがすべてそうであるとは申しません。どうかこれをすべてととらえないでほしいのです。
そしてこれあくまで私のイメージですが、
恨みを受けている人ほど、視野が狭くなりやすい、被害者意識になりやすいということでした。
(霊的には常に周りを恨みの念で囲まれてる状態なので、なおさら感情的に自己正当化に特化してしまうのだろうと想像)
では、この恨みの念を解消するにはどうしたらいいかというと、
もうね、これは感覚的なものですので、説明しようがないんですが、
おそらくは「傷つけたことの自覚」と「謝罪」しかないんじゃないかと思うのです。
なるべく相手を探し出し、直接謝罪をするか、もしくは、謝罪の気持ちをこめた何かをさせていただくこと。
もしもそれもできない場合は、相手に赤心からの謝罪と相手の幸福を願うご祈願を正式な場所でされることだろうと思います。
最終的には、神仏の力をお借りすることも重要だと思うからです。
そして、もしも誰かに過去ひどく傷つけられ、
そのことが忘れられない人がいたら、
私はその人と共に泣きたい。
そして言いたい。
もう水に流してやってほしいと。
あなたが恨んだ時間は、これからあなたが誰よりも幸せになる時間にしてほしいと。
そのために、私はたくさんお手伝いしたいと。
新しい絆を結んで、古い悲しみのロープを手放してほしいと。
許しには、祝福と同じように、天意がのぞむと思うのです。
共に呼び名は違えども、天の父を信じ、神々や天にある光の存在を信じ、
新しい歴史をつくっていけたらいいと思います。
因果応報と念のちから。
それを超える、天上の慈悲。
双方の悲しみを知る者として、
反省と許しを伝えさせていただきたいと思います。
「龍神様が写りました✩」な写真を見つけたので
特別取材:信者さんXさん(元修験僧)の話 ~最後の相談 巡り合わせ
お骨は家に置いちゃダメだし身に付けちゃダメ、散骨もってのほか!
ある信者さんからのご相談 ~謎の体調不良とご家族の不調の原因
仏壇に直系以外の位牌ダメ・ゼッタイ
精神科医A先生のお話(前編)注・不定期なので後編はいつになるか不明
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