つれづれ妄想日記
2013年05月04日
Q月@日
寝てると部屋の外で久々に露骨なラップ音がする。
(普通の雑音とそれ以外の音の違いは、鳴る前に動悸の前兆がきます)
別にこちらは用はないのでそのまま寝る。
?月Y日
さるところのさることに関わったところ、
いまだかつてない不調に襲われた。
気が遠くなり、妙に力が抜け、立てなくなる。とにかく体が自分のものではないよう。
このなんとも表現しがたい激烈な具合の悪さは、なにやら覚えがあるぞ。
そう、過去数回あった「なまれい騒動」のときの症状と酷似している!(笑)
私はなまれいさんは苦手だ。自分が師匠に昔反発心からなまれい飛ばししていた前科がある分、
よほどでなければはね返すイメージを持てない。
(師匠は受け止めてくれたんだから、私も返しちゃいけないと思ってしまうのよね)
しかし、ある時から体が急に楽になった。
プロっぽいどなたかが何かをしてくださったらしい。
あくまで憶測なんですけどね。
ありがたやありがたや。
(*゚▽゚*)月OOOO日
あるとき、どうにも怒りが湧いてとれなくなる。
歯ぎしりをしたり、どうにも今回の怒りは、通常のときの怒りの表し方と違う。
「これはちょっとおかしいよなぁ。こういう怒りの表現は私にはないよなぁ」
と振り返り、静かに手を合わせて、
「この怒りはどこからもたらされたものですか?」
と聞いてみると、
『野崎りのに対して向けられている怒りの念』
というお答え的な妄想。
なるほど、私本人に向けられてる怒りに、私自身が同調しちゃったわけですね。あのときと同じパターンなのね。
(以前、なまれい騒動のときに、私に怒りを向けている人の精神状態がそのまま乗りうつってしまったことがあった)
それを主人に説明しようと口に出した瞬間、
「スパーン!」と怒りがまるで逃げるかのように体から抜けたのが分かった。
こういうこともあるんですね。自分の感情には気を付けないといけませんわー。
&月MM日
さる場所でさることをしていると、面白い現象がおきた。
さるときだけ、男性Aさん(4x歳)の姿が、違う姿に見えるのだ。
まっすぐに見ると、普通のAさんなのに、
●●を見ながら視界の隅にAさんをとらえると、
髷をゆった裃をつけた姿に見える。
「お小姓」の姿だろうか?
それをAさん本人に言うと、「侍とは言われたことがあるけど、小姓ははじめだなぁ」と首をひねっていた。
一週間後、さるときにAさんが私に話しかけてきた。
どうも小姓について調べてると、自分は●●県にいたんじゃないかと思うとのこと。
根拠はないが、どうもそんな思いがするらしい。
その話はそこで終わった。
つい最近。
さるところでのさるときに、みんなで「四禅定」(守護霊との対話瞑想)をしようということになった。
四禅定終了後、Aさんが頬を紅潮させて、堰を切ったように話しはじめた。
今までAさんは、実はかなり疑い深い性格で、
インスピレーションや、他の人から「あなたの守護霊はこういう人ですよ」と言われても、
つねにどこかで半分以上疑ってかかっていたのだという。
そのせいか、瞑想のなかで守護霊の姿を意識しても、まったく守護霊からのメッセージも感じることもなく、
20数年、守護霊との対話ができたことは一度もなかったらしい。
しかし、今回の四禅定で、「小姓の守護霊」をイメージして心のなかで呼びかけてみたところ、
はじめて、あちらからメッセージが返ってきたのだという。
しかも、そのメッセージは、今の自分に非常に必要なものであったらしく、
Aさんは、はじめて知る「自分には守護霊という魂の仲間がいる」という実感に、感動していた。
その後、さるところでAさんと話した。
Aさんにとって、昨夜の四禅定での守護霊との対話は、人生観を変えるほどの出来事だったらしい。
それを聞いている私に、どうも繰り返し「メッセージ」のようなものがくる。
「これからもっとこまめにさるところに通い、さる場所でひとり静かな祈りの時間を持ち、私たちの声を受け取ってほしい」
というような内容だった。
あまりにしつこいので、とうとうそれをAさんに話すと、私の目に、不思議にAさんの周りが不思議にひかって見える。
こんなことははじめてだ。
それも伝えると、Aさんは嬉しそうに笑っていた。
という、ファンタジーな物語を考えていた。(笑)
ファンタジーだ!これはファンタジーだからな!
Aさん、その後続報お待ちしております。
寝てると部屋の外で久々に露骨なラップ音がする。
(普通の雑音とそれ以外の音の違いは、鳴る前に動悸の前兆がきます)
別にこちらは用はないのでそのまま寝る。
?月Y日
さるところのさることに関わったところ、
いまだかつてない不調に襲われた。
気が遠くなり、妙に力が抜け、立てなくなる。とにかく体が自分のものではないよう。
このなんとも表現しがたい激烈な具合の悪さは、なにやら覚えがあるぞ。
そう、過去数回あった「なまれい騒動」のときの症状と酷似している!(笑)
私はなまれいさんは苦手だ。自分が師匠に昔反発心からなまれい飛ばししていた前科がある分、
よほどでなければはね返すイメージを持てない。
(師匠は受け止めてくれたんだから、私も返しちゃいけないと思ってしまうのよね)
しかし、ある時から体が急に楽になった。
プロっぽいどなたかが何かをしてくださったらしい。
あくまで憶測なんですけどね。
ありがたやありがたや。
(*゚▽゚*)月OOOO日
あるとき、どうにも怒りが湧いてとれなくなる。
歯ぎしりをしたり、どうにも今回の怒りは、通常のときの怒りの表し方と違う。
「これはちょっとおかしいよなぁ。こういう怒りの表現は私にはないよなぁ」
と振り返り、静かに手を合わせて、
「この怒りはどこからもたらされたものですか?」
と聞いてみると、
『野崎りのに対して向けられている怒りの念』
というお答え的な妄想。
なるほど、私本人に向けられてる怒りに、私自身が同調しちゃったわけですね。あのときと同じパターンなのね。
(以前、なまれい騒動のときに、私に怒りを向けている人の精神状態がそのまま乗りうつってしまったことがあった)
それを主人に説明しようと口に出した瞬間、
「スパーン!」と怒りがまるで逃げるかのように体から抜けたのが分かった。
こういうこともあるんですね。自分の感情には気を付けないといけませんわー。
&月MM日
さる場所でさることをしていると、面白い現象がおきた。
さるときだけ、男性Aさん(4x歳)の姿が、違う姿に見えるのだ。
まっすぐに見ると、普通のAさんなのに、
●●を見ながら視界の隅にAさんをとらえると、
髷をゆった裃をつけた姿に見える。
「お小姓」の姿だろうか?
それをAさん本人に言うと、「侍とは言われたことがあるけど、小姓ははじめだなぁ」と首をひねっていた。
一週間後、さるときにAさんが私に話しかけてきた。
どうも小姓について調べてると、自分は●●県にいたんじゃないかと思うとのこと。
根拠はないが、どうもそんな思いがするらしい。
その話はそこで終わった。
つい最近。
さるところでのさるときに、みんなで「四禅定」(守護霊との対話瞑想)をしようということになった。
四禅定終了後、Aさんが頬を紅潮させて、堰を切ったように話しはじめた。
今までAさんは、実はかなり疑い深い性格で、
インスピレーションや、他の人から「あなたの守護霊はこういう人ですよ」と言われても、
つねにどこかで半分以上疑ってかかっていたのだという。
そのせいか、瞑想のなかで守護霊の姿を意識しても、まったく守護霊からのメッセージも感じることもなく、
20数年、守護霊との対話ができたことは一度もなかったらしい。
しかし、今回の四禅定で、「小姓の守護霊」をイメージして心のなかで呼びかけてみたところ、
はじめて、あちらからメッセージが返ってきたのだという。
しかも、そのメッセージは、今の自分に非常に必要なものであったらしく、
Aさんは、はじめて知る「自分には守護霊という魂の仲間がいる」という実感に、感動していた。
その後、さるところでAさんと話した。
Aさんにとって、昨夜の四禅定での守護霊との対話は、人生観を変えるほどの出来事だったらしい。
それを聞いている私に、どうも繰り返し「メッセージ」のようなものがくる。
「これからもっとこまめにさるところに通い、さる場所でひとり静かな祈りの時間を持ち、私たちの声を受け取ってほしい」
というような内容だった。
あまりにしつこいので、とうとうそれをAさんに話すと、私の目に、不思議にAさんの周りが不思議にひかって見える。
こんなことははじめてだ。
それも伝えると、Aさんは嬉しそうに笑っていた。
という、ファンタジーな物語を考えていた。(笑)
ファンタジーだ!これはファンタジーだからな!
Aさん、その後続報お待ちしております。
「龍神様が写りました✩」な写真を見つけたので
特別取材:信者さんXさん(元修験僧)の話 ~最後の相談 巡り合わせ
お骨は家に置いちゃダメだし身に付けちゃダメ、散骨もってのほか!
ある信者さんからのご相談 ~謎の体調不良とご家族の不調の原因
仏壇に直系以外の位牌ダメ・ゼッタイ
精神科医A先生のお話(前編)注・不定期なので後編はいつになるか不明
特別取材:信者さんXさん(元修験僧)の話 ~最後の相談 巡り合わせ
お骨は家に置いちゃダメだし身に付けちゃダメ、散骨もってのほか!
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仏壇に直系以外の位牌ダメ・ゼッタイ
精神科医A先生のお話(前編)注・不定期なので後編はいつになるか不明
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