こうならないようにご先祖様を大事にしよう
2010年07月19日
生きてるうちはわかんなくても死んだら露骨ですもんね。
ご先祖様を大事にしてるもしくは宗派や地域との深い縁があるとご先祖もしくは宗派・地域の先輩がお迎えにきてくれるらしいので。
こーゆー縁がない人が迷うってわけです。で、そーゆー人がいま激烈に多いって話です。
死んだときに誰も迎えにきてくれないときにはご先祖さまを呼ぼう!(笑)
ちなみに私の場合は師匠が迎えにきてくれるそうです。(笑)
数年前お迎えの話になり「今までスタッフだった子達は全部迎えにいってあげるからね☆」と。
いやー・・・師匠が霊的な姿でこられるとまぶしくて師匠ってわかるかなぁ・・・・
でもこの前東京いったときに師匠にその話ししたら
「今とってもいそがしいし、たぶん(あの世に)還ったらもっといそがしくなるから、迎えにいけるかなー。」
とぼやいてました。えーと、何がいそがしくなるんでしょうか?そして前の約束はどうなるんでしょうか?
ししょおぉぉぉぉおおおおおおおお
てゆーか、せめて「大霊界」くらいは見ておこーよ。ファンタジーでもなんでもいいから。
丹波哲郎先生は偉大だ。
絶望
952 本当にあった怖い名無し sage New! 2010/07/14(水) 16:42:31 ID:Q3nIZiyT0
霊感持ちの同僚から聞いた話。
元々昔から度々「見る」ことがあったという彼女だが、よく見るようになったのは、
前職の、葬祭場の事務をやっていたときからだということ。
その時の彼女の体験談のひとつ。
その日の葬儀は、夜寝ている間に心臓発作を起こして亡くなった男性のものだった。
「朝起きたら隣で寝ていたはずの伴侶が帰らぬ人になっていた」ということで、
当然奥さんの嘆きも尋常ではなかったようだ。
葬儀に駆け付けた人たちも、急な訃報に雰囲気は重く、幼すぎて状況はよく理解できていない娘さんが、
泣き崩れる母親の横できょとんとして座っていたり、式の手伝いとして会場内に駆り出されていた同僚にとっても、
その雰囲気は居た堪れないものだったらしい。
けれど、同僚が一番「居た堪れない」と思ったのが、「亡くなった本人」が、自分のお葬式を見ていたということ。
同僚いわく、実はそういうのは珍しいことではなく、彼女の仕事中の経験からいうと、
亡くなった方の4人に1人は自分の葬式の会場に居合わせているんだとか。
で、件の男性なのだが、司会者の横でぼうっと立ち、「おれ何でこんなところにいるの?」みたいなきょとんとした顔から、
祭壇上の自分の写真、泣き崩れる奥さん、会場に詰め掛けた親戚、友人の鎮痛な雰囲気を見回し、
自分の身に何が起きたかをゆるゆると理解してだんだんと絶望の表情になっていったのが、同僚的に「見ていられなかった」そうだ。
親しい人に突然心構えもなく先立たれるのは、生きている人間として本当に洒落にならないと思う。
けれど、死んだ後にさえ、「死んで終わりの安らぎ」ではなく、生きているときと同じような「絶望を味わってしまう瞬間がある」ことが、
死んだら無でありたいと思う自分には心底洒落にならなかった。
955 本当にあった怖い名無し sage New! 2010/07/14(水) 17:27:27 ID:Q3nIZiyT0
あと、同僚いわく、亡くなった方は、葬祭場に「ご遺体」が運び込まれるよりも先に
ご自分で来られていることもあるそうです。
玄関の自動ドア前に立ってる女の人がいるのに自動ドアが反応してない…故障かな?
で、「すみませんどうぞお入りください」で行ってみると外には誰もいない…
で、数時間後に親族の方とご遺体が会場に到着→さっきの女性だ~といった感じだそうです
ご先祖様を大事にしてるもしくは宗派や地域との深い縁があるとご先祖もしくは宗派・地域の先輩がお迎えにきてくれるらしいので。
こーゆー縁がない人が迷うってわけです。で、そーゆー人がいま激烈に多いって話です。
死んだときに誰も迎えにきてくれないときにはご先祖さまを呼ぼう!(笑)
ちなみに私の場合は師匠が迎えにきてくれるそうです。(笑)
数年前お迎えの話になり「今までスタッフだった子達は全部迎えにいってあげるからね☆」と。
いやー・・・師匠が霊的な姿でこられるとまぶしくて師匠ってわかるかなぁ・・・・
でもこの前東京いったときに師匠にその話ししたら
「今とってもいそがしいし、たぶん(あの世に)還ったらもっといそがしくなるから、迎えにいけるかなー。」
とぼやいてました。えーと、何がいそがしくなるんでしょうか?そして前の約束はどうなるんでしょうか?
ししょおぉぉぉぉおおおおおおおお
てゆーか、せめて「大霊界」くらいは見ておこーよ。ファンタジーでもなんでもいいから。
丹波哲郎先生は偉大だ。
絶望
952 本当にあった怖い名無し sage New! 2010/07/14(水) 16:42:31 ID:Q3nIZiyT0
霊感持ちの同僚から聞いた話。
元々昔から度々「見る」ことがあったという彼女だが、よく見るようになったのは、
前職の、葬祭場の事務をやっていたときからだということ。
その時の彼女の体験談のひとつ。
その日の葬儀は、夜寝ている間に心臓発作を起こして亡くなった男性のものだった。
「朝起きたら隣で寝ていたはずの伴侶が帰らぬ人になっていた」ということで、
当然奥さんの嘆きも尋常ではなかったようだ。
葬儀に駆け付けた人たちも、急な訃報に雰囲気は重く、幼すぎて状況はよく理解できていない娘さんが、
泣き崩れる母親の横できょとんとして座っていたり、式の手伝いとして会場内に駆り出されていた同僚にとっても、
その雰囲気は居た堪れないものだったらしい。
けれど、同僚が一番「居た堪れない」と思ったのが、「亡くなった本人」が、自分のお葬式を見ていたということ。
同僚いわく、実はそういうのは珍しいことではなく、彼女の仕事中の経験からいうと、
亡くなった方の4人に1人は自分の葬式の会場に居合わせているんだとか。
で、件の男性なのだが、司会者の横でぼうっと立ち、「おれ何でこんなところにいるの?」みたいなきょとんとした顔から、
祭壇上の自分の写真、泣き崩れる奥さん、会場に詰め掛けた親戚、友人の鎮痛な雰囲気を見回し、
自分の身に何が起きたかをゆるゆると理解してだんだんと絶望の表情になっていったのが、同僚的に「見ていられなかった」そうだ。
親しい人に突然心構えもなく先立たれるのは、生きている人間として本当に洒落にならないと思う。
けれど、死んだ後にさえ、「死んで終わりの安らぎ」ではなく、生きているときと同じような「絶望を味わってしまう瞬間がある」ことが、
死んだら無でありたいと思う自分には心底洒落にならなかった。
955 本当にあった怖い名無し sage New! 2010/07/14(水) 17:27:27 ID:Q3nIZiyT0
あと、同僚いわく、亡くなった方は、葬祭場に「ご遺体」が運び込まれるよりも先に
ご自分で来られていることもあるそうです。
玄関の自動ドア前に立ってる女の人がいるのに自動ドアが反応してない…故障かな?
で、「すみませんどうぞお入りください」で行ってみると外には誰もいない…
で、数時間後に親族の方とご遺体が会場に到着→さっきの女性だ~といった感じだそうです
「龍神様が写りました✩」な写真を見つけたので
特別取材:信者さんXさん(元修験僧)の話 ~最後の相談 巡り合わせ
お骨は家に置いちゃダメだし身に付けちゃダメ、散骨もってのほか!
ある信者さんからのご相談 ~謎の体調不良とご家族の不調の原因
仏壇に直系以外の位牌ダメ・ゼッタイ
精神科医A先生のお話(前編)注・不定期なので後編はいつになるか不明
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仏壇に直系以外の位牌ダメ・ゼッタイ
精神科医A先生のお話(前編)注・不定期なので後編はいつになるか不明
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:43│Comments(0)
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