霊的防御力と霊障・病気の関係メモ
2017年03月17日
あくまでメモです。
私の個人的意見ですから鵜呑みにしないでね!!!!!
鵜呑みにしても責任とらないよ!!!(笑)
人は自分の念力などによる防御力に加え、かならず霊的な守護をいただいており、
この自力の防御力Aと霊的加護(他力)Bを加えたABが、自分の持つ霊的防衛力とする。
この霊的防衛力ABを分析してみる。
自力防御力A
・念力(思いの強さ)
・筋力(肉体の体力)
・確信波動(信仰心ふくむ)&自信
・光明思想(プラス思考)
・下座行と奉仕行(謙虚さの徹底によるプライドの統御)
自力防御力Aのエネルギー量を下げる作用C
・ネガティブ想念および自我我欲(プライド)の肥大
自我我欲は慢心や被害者意識とつながるので他者との相克を招き、
相克によって生じる執着や煩悩や感情が防衛力を下げる
つまり感謝や謙虚さの不在は、結果的に自力防御力Aを大幅に下げてしまう
念力や確信波動が強い場合は一時的にその力でうまく行くが、因果の法則によって自分のしたことはすべて自分に還るので、念力だけによる防御力が何かのきっかけ(病気や自信喪失につながる出来事などで)な急激に失われた場合、それまで弾いていた因果の返りが一気にかぶさってくるので、非常にリスク性が強い
・前世や今世における悪行・悪念
・嘘や捏造による自己保身
他力防御力B
・信仰している対象存在からの加護
(並びに信仰心という名の確信波動Aの増幅)
・縁故の強い先祖霊からの霊的支援
・守護霊からの霊的支援
・善行の結果自分に向けられる、他者からの感謝や応援の念
(生きてる人間に善行が知られずとも、本人を見守る諸霊が善行の度合いによって支援を強める)
・前世から積んでいる徳による霊的加護力
他力防御力Bのエネルギー量を下げる作用D
・信仰の不在(支援する神格存在がいない)
・棄教(神格存在の使いや生前信仰していた先祖からの怒りを買う)
・信仰への冒涜行為(神格存在の使いからの怒りはもちろん、他の信仰の神からも嫌悪される)
・先祖や目上への感謝の不在(自分から善縁を放棄してるため先祖からの加護が届かなくなる)
・不成仏霊となっている先祖や自我の強い守護霊、前世でのトラウマ・縁故霊からの思念干渉(縁が強いほど干渉力も強い)
・土地由来の不成仏霊や残留思念からの干渉
・前世や今世で受けた恨みや嫉妬の念
・悪行や悪念(支援霊から失望され支援を失う)
このように、総合防御力AB-防御をおとす作用CDをひいた数=残りの総力が、
現在の自分の霊的防御力となる。
(時期による運気の強弱もあるが、不確定要素も強いため今回はそれは計算には入れない)
病気や霊障には、この霊的防御力の不足が関係している。
自分の霊的防御力ABを高めるか、
もしくは霊的防御力をおとす作用CDを減らす必要、
もしくはそのどちらもする必要がある。
メモメモ。
私の個人的意見ですから鵜呑みにしないでね!!!!!
鵜呑みにしても責任とらないよ!!!(笑)
人は自分の念力などによる防御力に加え、かならず霊的な守護をいただいており、
この自力の防御力Aと霊的加護(他力)Bを加えたABが、自分の持つ霊的防衛力とする。
この霊的防衛力ABを分析してみる。
自力防御力A
・念力(思いの強さ)
・筋力(肉体の体力)
・確信波動(信仰心ふくむ)&自信
・光明思想(プラス思考)
・下座行と奉仕行(謙虚さの徹底によるプライドの統御)
自力防御力Aのエネルギー量を下げる作用C
・ネガティブ想念および自我我欲(プライド)の肥大
自我我欲は慢心や被害者意識とつながるので他者との相克を招き、
相克によって生じる執着や煩悩や感情が防衛力を下げる
つまり感謝や謙虚さの不在は、結果的に自力防御力Aを大幅に下げてしまう
念力や確信波動が強い場合は一時的にその力でうまく行くが、因果の法則によって自分のしたことはすべて自分に還るので、念力だけによる防御力が何かのきっかけ(病気や自信喪失につながる出来事などで)な急激に失われた場合、それまで弾いていた因果の返りが一気にかぶさってくるので、非常にリスク性が強い
・前世や今世における悪行・悪念
・嘘や捏造による自己保身
他力防御力B
・信仰している対象存在からの加護
(並びに信仰心という名の確信波動Aの増幅)
・縁故の強い先祖霊からの霊的支援
・守護霊からの霊的支援
・善行の結果自分に向けられる、他者からの感謝や応援の念
(生きてる人間に善行が知られずとも、本人を見守る諸霊が善行の度合いによって支援を強める)
・前世から積んでいる徳による霊的加護力
他力防御力Bのエネルギー量を下げる作用D
・信仰の不在(支援する神格存在がいない)
・棄教(神格存在の使いや生前信仰していた先祖からの怒りを買う)
・信仰への冒涜行為(神格存在の使いからの怒りはもちろん、他の信仰の神からも嫌悪される)
・先祖や目上への感謝の不在(自分から善縁を放棄してるため先祖からの加護が届かなくなる)
・不成仏霊となっている先祖や自我の強い守護霊、前世でのトラウマ・縁故霊からの思念干渉(縁が強いほど干渉力も強い)
・土地由来の不成仏霊や残留思念からの干渉
・前世や今世で受けた恨みや嫉妬の念
・悪行や悪念(支援霊から失望され支援を失う)
このように、総合防御力AB-防御をおとす作用CDをひいた数=残りの総力が、
現在の自分の霊的防御力となる。
(時期による運気の強弱もあるが、不確定要素も強いため今回はそれは計算には入れない)
病気や霊障には、この霊的防御力の不足が関係している。
自分の霊的防御力ABを高めるか、
もしくは霊的防御力をおとす作用CDを減らす必要、
もしくはそのどちらもする必要がある。
メモメモ。