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ぽえむん「護法の谷」

2014年11月25日



日が沈み

護法の谷に

灯がともる

男たちは

黙々と

黙々と

行を重ね

先を目指す

この行の終わりは

先ではない

先は

護法の徒としての完成

永遠に

たどり着かぬかもしれぬ

しかし

志を捨てぬ

我が身果つるとも

魂魄絶えようとも

この志が

我らが一念が

やがてくる

朝日の元で

迷いし者の

標べとなれば

それで良い





そのために命絞り

そのために命の雫を落とし続けて

ひとり

暗がりに灯明を掲げ

我は行く



報われる日は来ないかもしれない

それでも良い

暗がりに灯明を掲げ

我は行く





法を護れ

法となれ

流した涙が

地に注ぎ

川に巡りて

海に出で

空に還れば

雲の狭間に

見る子等が

渇く者あれば

また降りるなり




今世の報い求むな

来世の報い求むな

御仏の

願い叶えし

ためにこそ

魂魄捧げ

我  護法の徒







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 18:21Comments(0)ぽえむん

とあるBさんマッサージ録

2014年11月25日

とあるAさんに引き続き(笑)、

同じ場所で、とあるBさんをさせていただいたときのことです。

実は先日の本土出張はこの方に呼ばれました(笑)




Bさん。男性。もうすぐ還暦。自営業。幸福の科学信者さん。

とあるAさんと同じく、こちらの古くからのメンバーさん(笑)



Bさんをさせていただくと、Aさんとはまったく違う(当たり前ですが)イメージがしました。

Bさんマッサージのために出張した私は、イメージ見えないとつまんないと思われるんじゃないかとヒヤヒヤしてたので、

イメージが見えてε-(´∀`*)ホッ

(くれぐれも書きますが、私の本業はマッサージです。イメージは万人に見えるもんではありません。見えない人の方が多いです)



Bさんをさせていただいて見えたイメージ。


・平安~室町時代の高貴な女性の旅装束
・琉球の紅型衣装(この二つは帽子の形が似てるよね)

・かなり古い日本。時代は不明。
たくさんの大工さんを率いて、大きな柱を立ててる大工の棟梁
(たぶんあちこちから大工さんを呼んでる。そのなかのとりまとめ役らしい)
「この柱を建てることができたのは我が村の誇り」と心から思ってる。
当時では相当大きなプロジェクト
たぶん建ててる柱は大きな寺院の柱


・江戸時代とか室町時代とかの日本。どこかの村の庄屋さんか村長さん。
他のいくつかの村に声をかけて、みんなでお金と人員を出し合って地域の橋?か道?を工事している。
そのプロジェクトの発起人&とりまとめ役。

・とてもキレイな花魁?きらびやかな着物をつけて長いキセルを持ってる

・古いお香の匂い。沈香?



たぶんこのビジョンは「公のために尽くした」過去の記憶ではないかと考えられる。

おそらく女性の姿は「過去に助けた・もしくは援助した女性」だろうと思われる。
(話を聞いたら、今世でも女性を何度か助けてるそうです)

ご本人は自覚しておられるか分かりませんが、本来はかなり【リーダー】としての資質がある模様。

(いろんな人のとりまとめ役になるというのはすごい力だと思う)

また【地域への奉仕】や【神仏への奉仕】に大きな使命を持つ方だと思われます。

たぶんね!(笑)






そんなわけで、お布施してるのは前世からなのねというお話でした。(笑)

面白いことが書けなくてm(。・ε・。)mスイマソ-ン







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:38Comments(2)仕事