バリとハワイと奄美を結ぶ豊穣の女神とは
2014年11月08日
そんなわけで、そろそろ奄美女神の島計画に本格的に動きはじめようとしていた矢先の出来事。
先月のある日、ヨモギを採りにでかけ、そこですごくいいニオイのお花を見つけたので、
「柚木さんにも持っていってあげよう!」となぜか思いつき、
その場で車を走らせた。
お留守だったので、おうちの前にお花を置いて柚木さんにお電話をすると、
「キャー!リノさん、どうしてー!!!!」
え、どうしてって言われても・・・・。
「なんでー!なんで分かっちゃうのー!すぐに戻りますねー!」
何がどう勘違いされてるんだろうと思いながら待つことしばし、
柚木さんが、ご友人様と一緒に帰宅されました。
そこでご紹介されたご友人様は、東京のさる地域にお住まいの方。
その方は柚木さんのお客様で、
なんでもその方の知るお店が「女神的神様とご縁のアツい場所」らしく、
柚木さんが
「さっき彼女に、リノさんの『奄美は女神の島』っていう話を話してて、
リノさんが東京に行ったら、そのお店にぜひ行ってほしいけど、その前にリノさんにこの人を会わせたいって思ってたんだけど、
リノさんも忙しいだろうし、また今度にしようねって話してたときに、
ちょうどリノさんから電話がきたんですー!」
お客様もうんうんうなづいておられました。
そこで、私が数日後に東京に出張するという話をしたらさらにビックリ、
そして、明治神宮に参拝する予定はいれてるという話をしたら、さらにビックリされました。
(明治神宮の近辺にそのお店はある)
そ・・・・そうなんですね・・・・・・
偶然ってこわい・・・・・・・
それから数日後、東京。
三日の明治神宮参拝のあと、そのお客様と合流。
ご案内をいただき、そのお店に伺いました。
そこでもう私はもう笑うしかありませんでした。
そのお店は「バリの神々」のお店で、
そこにおられる女神は「バリの豊穣の女神」だったんですね。
まんま「ムー」の末裔じゃねーか!(笑)
ちなみに琉球の女神アマミキョ・奄美の女神アマミコも、「稲作文化をもたらした豊穣の女神」ですし、
私が以前から注目してた豊受大神も、豊穣の女神です。
でもって、奄美はムーの文明が日本と中国にひろがる中継となった場所というのは以前から書いてる仮説ですが、
私が最近見立てた仮説「日本を精神的リーダーとする大アジア主義は古代ムーの理念」もそうですし、
そもそも「奄美の女神文化は、古代ムーの宗教精神の継承」という仮説を持っておりまして、
(他の世界のどこにも女性神官が権威を持つ国はないので)
つまり私がしようとしてることは「古代ムーの復建」らしいんですが、
このお店に呼ばれたということは、
その私の動きの霊的バックアップがどこからきてるかを裏付けるものだったんですwwww
いやはや、ここまでわかりやすくしていただいてありがとうございます・・・・・。
個人的には「ムー」ってあんまりしっくりこなかったんだけど、ここまで見せられたら、そろそろ本格的に調べないとですね・・・・・。
実はムーに関する文献てまだ一冊も読んだことないんですが、
ムーって一体どんなところだったんだろう。
個人的には、ムーそのものより、そのムーの文明を継承した古代奄美の文明のほうがはるかに気になるんだけど・・・・。
どなたか、ムー文明について参考になるような書籍知ってたらご紹介ください。
ちなみに柚木さんに持っていったお花はのちに「ホワイトジンジャー」だと分かるんですが、
これ、「ハワイでよくレイに使われるお花」だそうです。
(一部の説ではハワイもムーの末裔)
よく考えたらムーつながりここでもキタコレwwwwwwwwww
先月のある日、ヨモギを採りにでかけ、そこですごくいいニオイのお花を見つけたので、
「柚木さんにも持っていってあげよう!」となぜか思いつき、
その場で車を走らせた。
お留守だったので、おうちの前にお花を置いて柚木さんにお電話をすると、
「キャー!リノさん、どうしてー!!!!」
え、どうしてって言われても・・・・。
「なんでー!なんで分かっちゃうのー!すぐに戻りますねー!」
何がどう勘違いされてるんだろうと思いながら待つことしばし、
柚木さんが、ご友人様と一緒に帰宅されました。
そこでご紹介されたご友人様は、東京のさる地域にお住まいの方。
その方は柚木さんのお客様で、
なんでもその方の知るお店が「女神的神様とご縁のアツい場所」らしく、
柚木さんが
「さっき彼女に、リノさんの『奄美は女神の島』っていう話を話してて、
リノさんが東京に行ったら、そのお店にぜひ行ってほしいけど、その前にリノさんにこの人を会わせたいって思ってたんだけど、
リノさんも忙しいだろうし、また今度にしようねって話してたときに、
ちょうどリノさんから電話がきたんですー!」
お客様もうんうんうなづいておられました。
そこで、私が数日後に東京に出張するという話をしたらさらにビックリ、
そして、明治神宮に参拝する予定はいれてるという話をしたら、さらにビックリされました。
(明治神宮の近辺にそのお店はある)
そ・・・・そうなんですね・・・・・・
偶然ってこわい・・・・・・・
それから数日後、東京。
三日の明治神宮参拝のあと、そのお客様と合流。
ご案内をいただき、そのお店に伺いました。
そこでもう私はもう笑うしかありませんでした。
そのお店は「バリの神々」のお店で、
そこにおられる女神は「バリの豊穣の女神」だったんですね。
まんま「ムー」の末裔じゃねーか!(笑)
ちなみに琉球の女神アマミキョ・奄美の女神アマミコも、「稲作文化をもたらした豊穣の女神」ですし、
私が以前から注目してた豊受大神も、豊穣の女神です。
でもって、奄美はムーの文明が日本と中国にひろがる中継となった場所というのは以前から書いてる仮説ですが、
私が最近見立てた仮説「日本を精神的リーダーとする大アジア主義は古代ムーの理念」もそうですし、
そもそも「奄美の女神文化は、古代ムーの宗教精神の継承」という仮説を持っておりまして、
(他の世界のどこにも女性神官が権威を持つ国はないので)
つまり私がしようとしてることは「古代ムーの復建」らしいんですが、
このお店に呼ばれたということは、
その私の動きの霊的バックアップがどこからきてるかを裏付けるものだったんですwwww
いやはや、ここまでわかりやすくしていただいてありがとうございます・・・・・。
個人的には「ムー」ってあんまりしっくりこなかったんだけど、ここまで見せられたら、そろそろ本格的に調べないとですね・・・・・。
実はムーに関する文献てまだ一冊も読んだことないんですが、
ムーって一体どんなところだったんだろう。
個人的には、ムーそのものより、そのムーの文明を継承した古代奄美の文明のほうがはるかに気になるんだけど・・・・。
どなたか、ムー文明について参考になるような書籍知ってたらご紹介ください。
ちなみに柚木さんに持っていったお花はのちに「ホワイトジンジャー」だと分かるんですが、
これ、「ハワイでよくレイに使われるお花」だそうです。
(一部の説ではハワイもムーの末裔)
よく考えたらムーつながりここでもキタコレwwwwwwwwww