ある方が見てくれた「アマミちゃんの守護天使」
2011年03月23日
ある方が本土であるセラピー療法を習ってこられたらしく、早速「やってみてください!」とお願い。
ちなみにしたところはファミレス(笑)
両手を預け、目を閉じてしばし沈黙。
最初はおでこが妙にかゆかったが(これは瞑想するといつもおきる)、しばらくするとかゆさがなくなり、周りが真っ白な向こうに草原の丘のようなものがイメージ。
「なんだこの草原は?私のイメージにこんなのはないぞ?」
と思ってると、草原もやがて白色にとけていき、しばらくしたら私の右上から声をかけられた気がした。
「おぬしら、おもしろいことをしておるのー」
ん?とイメージのなかでみあげると、変なお爺ちゃんがいる。
古代の中国人みたいな真っ白な着物をつけていて、白髪の長髪で、白髭がすげー長い。見たことない妙な髪型。右側の髪だけ、耳元で三つ編みみたいに編み込んでみずらみたいにしており、そこになんかの葉っぱをからませている。
杖をもっていて、パッと見「まんま仙人」。
ニ、三質問をしたけど忘れた。間に「フォッフォッフォッ」みたいな笑い方をしていた。
このおじーさんは何者だろうと思っていると、「はい、終わりました」
「アマミキョさんの守護天使さん(おそらく守護霊)は、女性で、おでこに金色の飾りをつけてる。冠じゃないんだけど、巫女さんがつけるあんな感じの。平安時代より前、飛鳥時代の壁画とかにでてくるあんな服つけてる。名前を聞いたら「リ」という言葉だけが浮かんだ。あなたの役割はなんですかとたずねたら、「私はこの者(アマミキョ)に女性性を宿すためにいる」って言ってた」
もうね、ビックリしましたよ。
「マジですか!?そのひと、前からちょいちょいでてきてますよ!」
「え?そうなの?」
「おでこにかかってるんですよ。金色かしらんけど頭にしてる飾りが」
「そう、こんな感じで」
「こめかみに何かが垂れてる感覚がしてるんですが、それは飾りか髪かわからなかったんですよね」
「たぶん髪だよ」
「その人、飾りかしらんけど羽衣みたいなのをこういう感じでもってません?」
「もってる」
「じゃ、その人だ。私の妄想だとばかり思ってました。マッサージするとき、その羽衣がときどきでてくるんです」
「そうなんだ。よかった、私だけのイメージじゃなくて」
「本当にありがとうございます!」
最近お花を好きになったり物腰が柔らかくなってるのはこの方のおかげかもしれない・・・。
名前はわからんけど、おねーさん、ありがとぉぉぉおおおおおおおお
つーかあの爺ちゃんは何者だったんだ?
明らかにおじさまじゃないし。
ちなみにしたところはファミレス(笑)
両手を預け、目を閉じてしばし沈黙。
最初はおでこが妙にかゆかったが(これは瞑想するといつもおきる)、しばらくするとかゆさがなくなり、周りが真っ白な向こうに草原の丘のようなものがイメージ。
「なんだこの草原は?私のイメージにこんなのはないぞ?」
と思ってると、草原もやがて白色にとけていき、しばらくしたら私の右上から声をかけられた気がした。
「おぬしら、おもしろいことをしておるのー」
ん?とイメージのなかでみあげると、変なお爺ちゃんがいる。
古代の中国人みたいな真っ白な着物をつけていて、白髪の長髪で、白髭がすげー長い。見たことない妙な髪型。右側の髪だけ、耳元で三つ編みみたいに編み込んでみずらみたいにしており、そこになんかの葉っぱをからませている。
杖をもっていて、パッと見「まんま仙人」。
ニ、三質問をしたけど忘れた。間に「フォッフォッフォッ」みたいな笑い方をしていた。
このおじーさんは何者だろうと思っていると、「はい、終わりました」
「アマミキョさんの守護天使さん(おそらく守護霊)は、女性で、おでこに金色の飾りをつけてる。冠じゃないんだけど、巫女さんがつけるあんな感じの。平安時代より前、飛鳥時代の壁画とかにでてくるあんな服つけてる。名前を聞いたら「リ」という言葉だけが浮かんだ。あなたの役割はなんですかとたずねたら、「私はこの者(アマミキョ)に女性性を宿すためにいる」って言ってた」
もうね、ビックリしましたよ。
「マジですか!?そのひと、前からちょいちょいでてきてますよ!」
「え?そうなの?」
「おでこにかかってるんですよ。金色かしらんけど頭にしてる飾りが」
「そう、こんな感じで」
「こめかみに何かが垂れてる感覚がしてるんですが、それは飾りか髪かわからなかったんですよね」
「たぶん髪だよ」
「その人、飾りかしらんけど羽衣みたいなのをこういう感じでもってません?」
「もってる」
「じゃ、その人だ。私の妄想だとばかり思ってました。マッサージするとき、その羽衣がときどきでてくるんです」
「そうなんだ。よかった、私だけのイメージじゃなくて」
「本当にありがとうございます!」
最近お花を好きになったり物腰が柔らかくなってるのはこの方のおかげかもしれない・・・。
名前はわからんけど、おねーさん、ありがとぉぉぉおおおおおおおお
つーかあの爺ちゃんは何者だったんだ?
明らかにおじさまじゃないし。
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 14:10│Comments(11)
│アマミちゃんの不思議体験
この記事へのコメント
「お花を好きになったり」とチャットのハンネ「セ●●ス大好き!」のギャップがどうしても埋められません(笑)
Posted by ピアニスト健太郎 at 2011年03月23日 16:11
素晴らしいですね。客観性が高まりましたね。どなたかが、守護してくださっているというのは、有難いですね。
ところで、女性性を付与される必要があるというのは、、、
更に転じて、それってエロスの神のソフィスケイトされた姿だったりしてなんて、失礼しまーす。
我、脱兎なり。
ところで、女性性を付与される必要があるというのは、、、
更に転じて、それってエロスの神のソフィスケイトされた姿だったりしてなんて、失礼しまーす。
我、脱兎なり。
Posted by Tairon at 2011年03月23日 17:05
ピア健さんと同感。
アマチャットは、あなたをエロスの世界に誘う…。(笑)
アマチャットは、あなたをエロスの世界に誘う…。(笑)
Posted by 時計ウサギ at 2011年03月23日 17:32
私は、男性の方でフランスの方で、修道士(師?)でしたね。
私は、頭の中に海しか浮かばなかったけど、今度は静かなところで集中してみてほしいです。
私は、頭の中に海しか浮かばなかったけど、今度は静かなところで集中してみてほしいです。
Posted by ぶどうぐみ at 2011年03月23日 18:24
中学の頃だったかな、そういう存在(守護霊・天使、目に見えない存在)がどうやら本当に存在するらしいと思い始めたのは。
その時僕は思った。「ストーカーか!?」と。
その時僕は愕然とした。「じゃあ、あんな事やこんな事をしてたり思ってたのも筒抜けだったの!?」と。
僕は悩める少年たちに次の言葉を贈りたい。
「上の人たちだって生きてた頃はしていたよ...ドンマイ」
その時僕は思った。「ストーカーか!?」と。
その時僕は愕然とした。「じゃあ、あんな事やこんな事をしてたり思ってたのも筒抜けだったの!?」と。
僕は悩める少年たちに次の言葉を贈りたい。
「上の人たちだって生きてた頃はしていたよ...ドンマイ」
Posted by 21 at 2011年03月23日 19:59
プロフィールの写真変えられたんですね。
しかし、ずいぶんと綺麗な顔立ちで、素敵な笑顔ですね。
(*^_^*)モミモミ
しかし、ずいぶんと綺麗な顔立ちで、素敵な笑顔ですね。
(*^_^*)モミモミ
Posted by Tairon at 2011年03月23日 20:05
それは、間違いなく 愛媛のおっきーじゃ
Posted by 宮崎 県太郎 at 2011年03月23日 21:07
プロフィールの写真、ほんとにすてき。
アマミちゃんのよさが出ている。ベリーキュート
アマミちゃんに出て来たおじいさま…ひょっとして亀仙人?(笑)
おやまのおじいさま。何かご縁のある方なのでしょうか。
時々アマミちゃんがシブイのは、この方のおかげなのかも。
アマミちゃんのよさが出ている。ベリーキュート

アマミちゃんに出て来たおじいさま…ひょっとして亀仙人?(笑)
おやまのおじいさま。何かご縁のある方なのでしょうか。
時々アマミちゃんがシブイのは、この方のおかげなのかも。
Posted by 時計ありがとウサギ at 2011年03月23日 22:19
リ
Posted by リーラ at 2011年03月24日 03:57
「フォッフォッフォッ」 安西先生じゃないですか? 先生バスケがしたいです!
Posted by とっちー at 2011年03月24日 09:45
自分も、早く守護霊さん方とイメージの中で対面してみたいですね。
非常に楽しみにしております。
非常に楽しみにしております。
Posted by ゆかりん at 2011年03月27日 11:23
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