(ミーハー日記)アマミちゃんの守護霊と守護存在
2013年08月31日
昨夜、某女子会(笑)があり、そこでいろんな経験をさせていただきました。もちろん私の宗教は関係ありません。
そこで、すごい展開になるんですが、それはまた後のお話。
女子会にきてた、超霊的な女の子二人(Aちゃん13歳・Bちゃん7歳)に、私の守護霊を見ていただきました(笑)
Bちゃん「着物つけてる」
Aちゃん「着物っていうか、ドレスみたいな着物」
Bちゃん「うんうん、スカートみたい」
Aちゃん「裾が長くて足が見えない」
私「袴みたいなの?巫女さんみたいな」
Bちゃん「うーん」
Aちゃん「近いけど・・・」
Bちゃんママ「乙姫様みたいな?」
Aちゃん「そうそう」
Bちゃん「それ」
Aちゃん「昔の格好」
Bちゃん「すごく髪が長い」
私「飛鳥時代とかすごく古い感じ?」
Aちゃん「ああ、そういう感じかも」
Bちゃん「無言(ニコニコ)」
Aちゃん「あと、動物がいる」
私「どんな!」
Bちゃん「キツネ」
Aちゃん「狐にちかいけど・・・しっぽが違う。しっぽがねずみみたい」
私「なんじゃそりゃ!」
Bちゃん「キツネさん。しっぽは虎のしっぽ」
Aちゃん「しっぽネズミみたい」(この辺、視えてるものが若干ちがうらしい)
Aちゃん「何匹かいる。道で動物とかに優しくするとついてきて守ってくれる感じ」
Bちゃんママ「アマミキョさんて、すぐ野良猫にエサ上げますもんね」
私「車に猫のカリカリは常備してるぜ!(笑)」
いろいろと勉強になりました。
私の守護霊の姿が、まったく接点がない二人で意見が一致してる(おそらく天平時代の装束つけてる)というのが面白い。
天平時代の装束をつけてる守護霊は、他の数人の方にも目撃されている。
もちろん、このお嬢さん達お二人にはそのことは話していませんでした。
でも、動物って(笑)
しかも、キメラみたいな(笑)
実は、この動物さんたち、すこーし前にこころあたりがありました。
今までこの内容はここには書きませんでしたが、思いきってAちゃんに聞いてみました。
私「あのさー、実は私、生霊さんに弱くてさー。」
Aちゃん「はい」
私「何ヶ月か前、すごく調子悪くて、車運転しながら気絶しかけようとしたんで、これはもうヤバイかな、死ぬのかなとか思ってたの」
Aちゃん「はい」
私「そしたら、今までそんなイメージ全然湧いたことないんだけど、
突然、目の前に小動物が何匹かズラッーと並ぶイメージがして、
『僕たちに命じてくれたら、いくよ!』
と言うの。あくまでイメージね。」
(私には小型犬の大きさで、見たことがない動物の感じのように見えた)
Aちゃん「(笑)」
私「でもって、私もどうしたらいいのかよくわからなかったんだけど、
『あ・・・じゃあ、お願いします・・・』って言ったら、
その小動物さんたちが、一斉に、本土のどこかに向かって飛んでいったような気が・・・・
その瞬間、すごく身体が楽になったんだけど・・・・
これって気のせいだよね?」
Aちゃん「あ、それは、事実だと思います」
私「 ((((;゚Д゚))))ガクブル 」
Aちゃん「飛び立っていった動物達が、戻ってきた気配ありました?」
私「まだない」
Aちゃん「じゃあ、まだあっちにいるんでしょうね」
私「あっちって・・・・」
Aちゃん「体調良くなったですから、よかったですね」
(明らかに話をはぐらかそうとしている)
私「あ・・うん・・・・。その動物さんたちは、一体私にとって何をしてくれてるのかな?」
Aちゃん「普段は梨乃さんの周りにいて、梨乃さんを守ってます。梨乃さんが動物に優しいから、ついてる感じです。
動物に優しくすると、数が増えます。
梨乃さんの周りは常にクリーンな感じなんですけど、それは、その動物達が、梨乃さんの周りの邪気や邪念を食べてくれてるみたいです」
私「なるほど、ありがたや~~~」
でも、生霊返しに使っちゃダメだよな・・・・・
動物さんたち、もう帰ってきていいんだよ!
(;ω;)
人に対しても優しい人になりたい!(笑)
Aちゃん、Bちゃんありがとおおおおおおおおおおおお!
そして、その女子会で一体何があったのか?
それはまた、のちほど~~~~。
.
そこで、すごい展開になるんですが、それはまた後のお話。
女子会にきてた、超霊的な女の子二人(Aちゃん13歳・Bちゃん7歳)に、私の守護霊を見ていただきました(笑)
Bちゃん「着物つけてる」
Aちゃん「着物っていうか、ドレスみたいな着物」
Bちゃん「うんうん、スカートみたい」
Aちゃん「裾が長くて足が見えない」
私「袴みたいなの?巫女さんみたいな」
Bちゃん「うーん」
Aちゃん「近いけど・・・」
Bちゃんママ「乙姫様みたいな?」
Aちゃん「そうそう」
Bちゃん「それ」
Aちゃん「昔の格好」
Bちゃん「すごく髪が長い」
私「飛鳥時代とかすごく古い感じ?」
Aちゃん「ああ、そういう感じかも」
Bちゃん「無言(ニコニコ)」
Aちゃん「あと、動物がいる」
私「どんな!」
Bちゃん「キツネ」
Aちゃん「狐にちかいけど・・・しっぽが違う。しっぽがねずみみたい」
私「なんじゃそりゃ!」
Bちゃん「キツネさん。しっぽは虎のしっぽ」
Aちゃん「しっぽネズミみたい」(この辺、視えてるものが若干ちがうらしい)
Aちゃん「何匹かいる。道で動物とかに優しくするとついてきて守ってくれる感じ」
Bちゃんママ「アマミキョさんて、すぐ野良猫にエサ上げますもんね」
私「車に猫のカリカリは常備してるぜ!(笑)」
いろいろと勉強になりました。
私の守護霊の姿が、まったく接点がない二人で意見が一致してる(おそらく天平時代の装束つけてる)というのが面白い。
天平時代の装束をつけてる守護霊は、他の数人の方にも目撃されている。
もちろん、このお嬢さん達お二人にはそのことは話していませんでした。
でも、動物って(笑)
しかも、キメラみたいな(笑)
実は、この動物さんたち、すこーし前にこころあたりがありました。
今までこの内容はここには書きませんでしたが、思いきってAちゃんに聞いてみました。
私「あのさー、実は私、生霊さんに弱くてさー。」
Aちゃん「はい」
私「何ヶ月か前、すごく調子悪くて、車運転しながら気絶しかけようとしたんで、これはもうヤバイかな、死ぬのかなとか思ってたの」
Aちゃん「はい」
私「そしたら、今までそんなイメージ全然湧いたことないんだけど、
突然、目の前に小動物が何匹かズラッーと並ぶイメージがして、
『僕たちに命じてくれたら、いくよ!』
と言うの。あくまでイメージね。」
(私には小型犬の大きさで、見たことがない動物の感じのように見えた)
Aちゃん「(笑)」
私「でもって、私もどうしたらいいのかよくわからなかったんだけど、
『あ・・・じゃあ、お願いします・・・』って言ったら、
その小動物さんたちが、一斉に、本土のどこかに向かって飛んでいったような気が・・・・
その瞬間、すごく身体が楽になったんだけど・・・・
これって気のせいだよね?」
Aちゃん「あ、それは、事実だと思います」
私「 ((((;゚Д゚))))ガクブル 」
Aちゃん「飛び立っていった動物達が、戻ってきた気配ありました?」
私「まだない」
Aちゃん「じゃあ、まだあっちにいるんでしょうね」
私「あっちって・・・・」
Aちゃん「体調良くなったですから、よかったですね」
(明らかに話をはぐらかそうとしている)
私「あ・・うん・・・・。その動物さんたちは、一体私にとって何をしてくれてるのかな?」
Aちゃん「普段は梨乃さんの周りにいて、梨乃さんを守ってます。梨乃さんが動物に優しいから、ついてる感じです。
動物に優しくすると、数が増えます。
梨乃さんの周りは常にクリーンな感じなんですけど、それは、その動物達が、梨乃さんの周りの邪気や邪念を食べてくれてるみたいです」
私「なるほど、ありがたや~~~」
でも、生霊返しに使っちゃダメだよな・・・・・
動物さんたち、もう帰ってきていいんだよ!
(;ω;)
人に対しても優しい人になりたい!(笑)
Aちゃん、Bちゃんありがとおおおおおおおおおおおお!
そして、その女子会で一体何があったのか?
それはまた、のちほど~~~~。
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:51│Comments(2)
│アマミちゃんの不思議体験
この記事へのコメント
Bちゃんとは、私の娘ですか?だとしたら、7歳です…
アマミキョさんは狐さんでいいじゃん(笑)
わ、私は、かおなし(笑)
アマミキョさんは狐さんでいいじゃん(笑)
わ、私は、かおなし(笑)
Posted by ぺーちゃん at 2013年09月01日 10:25
娘が、アマミキョさんの後ろの人は、羽衣着て綺麗ね。髪飾り、キラキラしていいね
と言ってたよ。あと、ハートをひっくり返った団扇をもってるらしい。
ママは?と聞いたら、爆笑してスルーされました

ママは?と聞いたら、爆笑してスルーされました
Posted by ぺーちゃん at 2013年09月01日 12:39
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