30すぎてからのドキドキ
2013年04月03日
お肌のことじゃない。いや、お肌ももちろん下り坂なんですが・・・・あああああああああああ
私は昔、複数の霊人に助けていただいたことがある。
中学生のときに、いろんなことが重なって頭がおかしくなったことがあるんですが、
そのときにおじさま(奄美の神様)と一緒に私を助けてくれた存在がいた。
それは、たっぷりとした髪を頭の上に結い上げた、とても慈愛の深い女性の霊人。
私はなぜかそれが「もうひとりの『私』」と思い、
それがどういうことかは理解できなまま、
この恩を忘れないようにとつねにその姿を心に思い描き続けた。
のちに、幸福の科学という宗教に入り、
守護霊が「前世の自分」であると知り、非常に納得できた。
30をすぎたある日、鏡を見て愕然とした。
鏡の向こうに映る私は、あの中学生だった私を、苦悩の泥沼でずっと支えてくれた、
あの女性の霊人の面影そのものだった。
私はその場で立ち尽くして号泣した。
ああ、あれは、まぎれもなく本当のことだったのだ。
心のどこかで、多感な思春期のなかで苦悩から逃れるために精神が作り出した妄想であるかもしれないと思っていた。
しかし、それは中学生の私が作り出した幻想などではなかった。
遠い遠い時代の自分が、
本当に私を助けてくれていたという事実は、
あれから十数年たち、私の面影そのものになり、私に「観よ」と示す。
過去の罪に苦しみても、
過去の徳に救われていたという事実を知る。
いまも支えられている。
天上の私に祈る。
あなたのようになりたくて、ここまで歩いてきました。
私は、あなたのようになれるでしょうか。
鏡の向こうに、恩人と面影が重なる、
恩人の徳に遥か及ばない私がいる。
私は昔、複数の霊人に助けていただいたことがある。
中学生のときに、いろんなことが重なって頭がおかしくなったことがあるんですが、
そのときにおじさま(奄美の神様)と一緒に私を助けてくれた存在がいた。
それは、たっぷりとした髪を頭の上に結い上げた、とても慈愛の深い女性の霊人。
私はなぜかそれが「もうひとりの『私』」と思い、
それがどういうことかは理解できなまま、
この恩を忘れないようにとつねにその姿を心に思い描き続けた。
のちに、幸福の科学という宗教に入り、
守護霊が「前世の自分」であると知り、非常に納得できた。
30をすぎたある日、鏡を見て愕然とした。
鏡の向こうに映る私は、あの中学生だった私を、苦悩の泥沼でずっと支えてくれた、
あの女性の霊人の面影そのものだった。
私はその場で立ち尽くして号泣した。
ああ、あれは、まぎれもなく本当のことだったのだ。
心のどこかで、多感な思春期のなかで苦悩から逃れるために精神が作り出した妄想であるかもしれないと思っていた。
しかし、それは中学生の私が作り出した幻想などではなかった。
遠い遠い時代の自分が、
本当に私を助けてくれていたという事実は、
あれから十数年たち、私の面影そのものになり、私に「観よ」と示す。
過去の罪に苦しみても、
過去の徳に救われていたという事実を知る。
いまも支えられている。
天上の私に祈る。
あなたのようになりたくて、ここまで歩いてきました。
私は、あなたのようになれるでしょうか。
鏡の向こうに、恩人と面影が重なる、
恩人の徳に遥か及ばない私がいる。
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:35│Comments(2)
│アマミちゃんの不思議体験
この記事へのコメント
えー話やないか。
(>_<)
(>_<)
Posted by 英 at 2013年04月03日 20:32
>英さん
あざーす!(;ω;)
あざーす!(;ω;)
Posted by アマミちゃん
at 2013年05月05日 00:24

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