竜宮界からのご神徳がハンパない件
2012年10月28日
これはあえて妄想とは書かない。
昨夜、寝るときにあるイメージが思い浮かんではなれなかった。
美しい領巾(ひれ)をはためかせた天女のイメージ。
こんな美の世界とかけ離れた私がこんなイメージを持つのはどうも見ても自分が痛いだろと、なんとかそのイメージを頭から追い出そうと、心霊サイトの怪談を読んでも、一向にとれない。
(わかるひとはわかるあのサイトの、雷鳥一号さんの話を30分ほど読んでましたがとれませんでしたw)
しょうがないから寝るかと寝たら、見たのが今朝の夢。
http://amamikyo.amamin.jp/e284572.html
なんだろうかこの夢と思ったら、チャットである人が
「日本武尊といえば、弟橘姫だよね」と。
ああああああああああああああああああああああ!
そういえば、昨夜私、竜宮のぽえむんを、ブログにアップしたわ。(笑)
(注・日本武尊の奥さまであった弟橘姫は、現在竜宮界の超偉い方)
そうか、寝る前にあらわれたあれは天女ではなく、乙姫だったのか!
竜宮の乙姫様が、ぽえむんのご褒美に「日本武尊のご神符」という形でご神徳を授けてくださったのだ。
そしてあの夢は、私が自分の力でいままでできなかった「過去清算」も入っていた。
過去清算ができるクラスのご神徳って、すごい巨大なものですよ。はい。
ありがたやありがたや・・・・(号泣)
どうも竜宮界は今かなり地上にインスピレーションを送りたいらしい。
それには「竜宮界」に関心をもってもらう必要がある。関心によって波長同通しないとインスピ送れないからね。
だから、ぽえむんという形で不特定多数にそのきっかけを投げかけた私に、過分なご神徳をくださったのだろう。
いま、竜宮界がアツイ。(笑)
しかし私も過分なご神徳を賜ったからには、もっと竜宮界をアピールしないとね。
竜宮界おそるべし。(笑)
というわけで、今回はあえて妄想とは書かずに、そのまま載せます。
竜宮の女神に感謝・合掌。

にほんブログ村

にほんブログ村
昨夜、寝るときにあるイメージが思い浮かんではなれなかった。
美しい領巾(ひれ)をはためかせた天女のイメージ。
こんな美の世界とかけ離れた私がこんなイメージを持つのはどうも見ても自分が痛いだろと、なんとかそのイメージを頭から追い出そうと、心霊サイトの怪談を読んでも、一向にとれない。
(わかるひとはわかるあのサイトの、雷鳥一号さんの話を30分ほど読んでましたがとれませんでしたw)
しょうがないから寝るかと寝たら、見たのが今朝の夢。
http://amamikyo.amamin.jp/e284572.html
なんだろうかこの夢と思ったら、チャットである人が
「日本武尊といえば、弟橘姫だよね」と。
ああああああああああああああああああああああ!
そういえば、昨夜私、竜宮のぽえむんを、ブログにアップしたわ。(笑)
(注・日本武尊の奥さまであった弟橘姫は、現在竜宮界の超偉い方)
そうか、寝る前にあらわれたあれは天女ではなく、乙姫だったのか!
竜宮の乙姫様が、ぽえむんのご褒美に「日本武尊のご神符」という形でご神徳を授けてくださったのだ。
そしてあの夢は、私が自分の力でいままでできなかった「過去清算」も入っていた。
過去清算ができるクラスのご神徳って、すごい巨大なものですよ。はい。
ありがたやありがたや・・・・(号泣)
どうも竜宮界は今かなり地上にインスピレーションを送りたいらしい。
それには「竜宮界」に関心をもってもらう必要がある。関心によって波長同通しないとインスピ送れないからね。
だから、ぽえむんという形で不特定多数にそのきっかけを投げかけた私に、過分なご神徳をくださったのだろう。
いま、竜宮界がアツイ。(笑)
しかし私も過分なご神徳を賜ったからには、もっと竜宮界をアピールしないとね。
竜宮界おそるべし。(笑)
というわけで、今回はあえて妄想とは書かずに、そのまま載せます。
竜宮の女神に感謝・合掌。

にほんブログ村

にほんブログ村
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:36│Comments(4)
│アマミちゃんの不思議体験
この記事へのコメント
竜宮の美しさ、素敵ですね。
琉球(沖縄)が持つ光の中に、竜宮の波動も入っていると思います。
奄美と沖縄の協立のためにも、竜宮の力は必要ですから、
その力を降ろしていただけることに感謝です。
琉球(沖縄)が持つ光の中に、竜宮の波動も入っていると思います。
奄美と沖縄の協立のためにも、竜宮の力は必要ですから、
その力を降ろしていただけることに感謝です。
Posted by 星に願いを at 2012年10月28日 07:40
『天 の 羽 衣』(ノロ神具)
実物があるんですよね。
実物があるんですよね。
Posted by 桔梗 at 2012年10月28日 12:10
もっと正確には『天女の羽衣』でした。
昔話では「あまのはごろも 天の羽衣」で記憶していたもので。<(_ _)>
昔話では「あまのはごろも 天の羽衣」で記憶していたもので。<(_ _)>
Posted by 桔梗 at 2012年10月28日 12:40
羽衣伝説として、喜界島に、その昔天女が舞い降りたと。
喜界島歴史資料館にその羽衣が展示されているとか。
でも、実際には、ノロの神具とのこと。
喜界島の真向かいはアマンデーだし、ここから天女が舞い降りる姿が一望できたのかなぁぁ。
乙姫様なら龍神に載って登ってきたなんて、想像しただけでロマンチック
喜界島歴史資料館にその羽衣が展示されているとか。
でも、実際には、ノロの神具とのこと。
喜界島の真向かいはアマンデーだし、ここから天女が舞い降りる姿が一望できたのかなぁぁ。
乙姫様なら龍神に載って登ってきたなんて、想像しただけでロマンチック

Posted by 奄美三世 at 2012年10月28日 15:35
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。