午睡の夢 食べ物にまつわる夢と、水と岩にまつわる内容
2018年03月30日
食べ物にまつわる夢はこれ。
琵琶湖正心館にて6 琵琶湖正心館で観た夢と、それからの夢
https://ameblo.jp/amamikyo77/entry-12363246630.html
午睡の夢での水と岩にまつわる夢は以下。
・奄美なのか本土なのかも分からない場所。もしかしたら奄美?
崖っぷちにあるいくつかの水場。
温泉みたいなあたたかいお水がたたえられている。
そこで私が泳いで遊んでいる。
後ろからカワイイ犬がついてきている。
途中、崖スレスレのところを歩いて移動している。危ない場所。
でもスリルも楽しめるので、一部のモノ好きには人気の場所らしい。
すると、一番奥の、大きな水場が、何とも言えない不思議な形をしていた。
真ん中にドーン!とばかりに存在感のある巨大な岩がおかれていて、その周りを回るような形。
しかもその場所は、どうも有名な心霊スポットらしく、
決められた回り方をしないと、女の怨霊に祟り殺されるらしい。
(なので普通の人はここまでは入らない模様)
私は何故かすんなり入り、そこで一人でパチャパチャ遊んでいる。
この岩邪魔だな~と思いつつ、ジンクス無視して適当に遊んでたが、
ふと真ん中の岩を何気なく触ると、どういう原理か巨大な岩がすんなり回転しはじめた。
面白がって押したりすると、なにかの拍子に、
岩が「ゴトン!」と大きな音を立てて、大きく横にズレて傾き、そのまま固定してしまった。
つまり、岩は持ち上がったあと大きく隅っこの方に固定され、
邪魔だった岩がなくなったことで、
その水場は広い気持ちのいいのびのび空間になった。(笑)
でも、私はなんかえらいことをしたような気がして、そそくさとそこを出て帰った(笑)
それからしばらく後、なんとなくテレビを見てると、
『今年のイチオシ観光スポット!』とかで、なんとあの怨霊の出る水場が出ていた。
どうやら怨霊はでなくなったらしい。
女性タレント2名がそこで気持ちよさそうにパチャパチャ遊んでた。(笑)
「そこ、元々は超心霊スポットですけど・・・」と、複雑な思いでテレビを見ていた
今日の午睡の夢。
そこまでの経緯は不明。
私が、実家の近所にあるという正体不明の洞窟に入る。
そこは、どういう原理なのか知らないが、
海から遠く離れてるはずなのに、海水が流れ込んできており、
さらに海の満ち引きで流れ込んでくる量が変わるらしい。
(今思い出したけど、徳之島にそういう場所があった)
あと、どうしてかは分からないが、普通の人はここは怖くて入らない場所だとのこと。
私が中に入ると、入口で様子を伺う知人達が、
「中はどうなってる~?」と聞いてくる。
でも、奥に進むうちにその声は聞こえなくなった。
そんなに離れていないはずなのに、おかしいなぁと思いながら進むと、
急に前が開け、同時に目の前が明るくなった。
見ると、周りは鍾乳洞みたいな、明るい色の岩場。
光源がないはずなのにやたら明るい。
しかも、そのつるんとした表面のすべてに、いろんな大きさでひらがなと漢字が彫られている。
私はそれを読もうかと思ったけど、
「ここでこれに関わったら今はマズい、これは今はスルーしとこう」
と思って、あえて意識をそらし、見ないふりをする。
そこは不思議なつくりで、
大きな段差を乗り越えて上に上がると、
なんとそこには、どういう原理で作られたのか、
岩のなかにつくられたバカデカいピアノがあった。
しかも押したらちゃんと音が鳴る。
(普通のピアノとはちょっと音がちがいました)
こんなの作った人、一体何もんだよ・・・・こんなの見たことねーよ・・・と、
私は慄然とするものを覚えている。
すると、さらにその上があり、
その上は、二枚貝のようにも見え、人のひらいた手のようにも見える、大きな岩が彫られている。
例えて言えば、ビーナスの誕生の、ビーナスが立ってたアレみたいな。そこに人が立てるようになっている。
私はそれを見た瞬間何故か
「あれはとんでもないものだ!」と直感的に心臓が跳ね上がったが、
好奇心には勝てず、そこまであがり、
二枚貝なのか手のひらなのか分からない形の岩の上に立ってみた。
すると、そこだけ空気が奇妙に震えている。
ためしに声を出すと、
とんでもない反響をした。
私は半分パニックになりながら、何度か試す。
何度やっても、やはり、声がありえない反響をする。
どうやらここは、「出した音」が、その周波数?によって、メロディーになるらしい。
そして、そのメロディーは、同時に脳に直接「情報」として伝わるらしい。
メロディーには、なんらかの「意図」というか「意識」がハッキリ宿っているのが伝わってきて、
なんといえばいいのか、すべてがはじめての経験であり、かつ未知の原理で、
すでに私の理解をあらゆる部分で超えていた。
おそらくその場所は、使い方によって大きな情報?意識?を脳に同期できる場所なのだろう。
しかし、それを深く知ることは、
岩全体に彫られている文字と同じで、
下手にそれが何かを知ると、「関わること」と同じになる。
それを今の私が背負えるのか?というと、どうにも自信がもてない。
せめて一度この洞窟を出て、改めて来ないといけない。今ここで安易にふれるべきじゃない。
そう思えるほどに、
ある種の畏怖を感じざるを得ないものだった。
おそらくこの空間は、
宗教的・祭祀的なものに関わってるものだろうけれども、
今ここに関わると、私のキャパを超えかねない。
しかも不思議なことに、
どういう原理なのか、
上の階にも潮水が重力を無視して流れてきている。
(床の上を滑って登って流れてくる)
潮水はまったく冷たくない。むしろやや暖かく気持ち良い。
だが、満ち潮になりつつあるので、もうそろそろ出ないと帰れなくなる。
(出入り口は満ち潮になると水没するらしい)
私はこの不思議な空間に畏怖を感じながら、あわてて帰路に着く。
そこで目が覚めました。
琵琶湖正心館にて6 琵琶湖正心館で観た夢と、それからの夢
https://ameblo.jp/amamikyo77/entry-12363246630.html
午睡の夢での水と岩にまつわる夢は以下。
・奄美なのか本土なのかも分からない場所。もしかしたら奄美?
崖っぷちにあるいくつかの水場。
温泉みたいなあたたかいお水がたたえられている。
そこで私が泳いで遊んでいる。
後ろからカワイイ犬がついてきている。
途中、崖スレスレのところを歩いて移動している。危ない場所。
でもスリルも楽しめるので、一部のモノ好きには人気の場所らしい。
すると、一番奥の、大きな水場が、何とも言えない不思議な形をしていた。
真ん中にドーン!とばかりに存在感のある巨大な岩がおかれていて、その周りを回るような形。
しかもその場所は、どうも有名な心霊スポットらしく、
決められた回り方をしないと、女の怨霊に祟り殺されるらしい。
(なので普通の人はここまでは入らない模様)
私は何故かすんなり入り、そこで一人でパチャパチャ遊んでいる。
この岩邪魔だな~と思いつつ、ジンクス無視して適当に遊んでたが、
ふと真ん中の岩を何気なく触ると、どういう原理か巨大な岩がすんなり回転しはじめた。
面白がって押したりすると、なにかの拍子に、
岩が「ゴトン!」と大きな音を立てて、大きく横にズレて傾き、そのまま固定してしまった。
つまり、岩は持ち上がったあと大きく隅っこの方に固定され、
邪魔だった岩がなくなったことで、
その水場は広い気持ちのいいのびのび空間になった。(笑)
でも、私はなんかえらいことをしたような気がして、そそくさとそこを出て帰った(笑)
それからしばらく後、なんとなくテレビを見てると、
『今年のイチオシ観光スポット!』とかで、なんとあの怨霊の出る水場が出ていた。
どうやら怨霊はでなくなったらしい。
女性タレント2名がそこで気持ちよさそうにパチャパチャ遊んでた。(笑)
「そこ、元々は超心霊スポットですけど・・・」と、複雑な思いでテレビを見ていた
今日の午睡の夢。
そこまでの経緯は不明。
私が、実家の近所にあるという正体不明の洞窟に入る。
そこは、どういう原理なのか知らないが、
海から遠く離れてるはずなのに、海水が流れ込んできており、
さらに海の満ち引きで流れ込んでくる量が変わるらしい。
(今思い出したけど、徳之島にそういう場所があった)
あと、どうしてかは分からないが、普通の人はここは怖くて入らない場所だとのこと。
私が中に入ると、入口で様子を伺う知人達が、
「中はどうなってる~?」と聞いてくる。
でも、奥に進むうちにその声は聞こえなくなった。
そんなに離れていないはずなのに、おかしいなぁと思いながら進むと、
急に前が開け、同時に目の前が明るくなった。
見ると、周りは鍾乳洞みたいな、明るい色の岩場。
光源がないはずなのにやたら明るい。
しかも、そのつるんとした表面のすべてに、いろんな大きさでひらがなと漢字が彫られている。
私はそれを読もうかと思ったけど、
「ここでこれに関わったら今はマズい、これは今はスルーしとこう」
と思って、あえて意識をそらし、見ないふりをする。
そこは不思議なつくりで、
大きな段差を乗り越えて上に上がると、
なんとそこには、どういう原理で作られたのか、
岩のなかにつくられたバカデカいピアノがあった。
しかも押したらちゃんと音が鳴る。
(普通のピアノとはちょっと音がちがいました)
こんなの作った人、一体何もんだよ・・・・こんなの見たことねーよ・・・と、
私は慄然とするものを覚えている。
すると、さらにその上があり、
その上は、二枚貝のようにも見え、人のひらいた手のようにも見える、大きな岩が彫られている。
例えて言えば、ビーナスの誕生の、ビーナスが立ってたアレみたいな。そこに人が立てるようになっている。
私はそれを見た瞬間何故か
「あれはとんでもないものだ!」と直感的に心臓が跳ね上がったが、
好奇心には勝てず、そこまであがり、
二枚貝なのか手のひらなのか分からない形の岩の上に立ってみた。
すると、そこだけ空気が奇妙に震えている。
ためしに声を出すと、
とんでもない反響をした。
私は半分パニックになりながら、何度か試す。
何度やっても、やはり、声がありえない反響をする。
どうやらここは、「出した音」が、その周波数?によって、メロディーになるらしい。
そして、そのメロディーは、同時に脳に直接「情報」として伝わるらしい。
メロディーには、なんらかの「意図」というか「意識」がハッキリ宿っているのが伝わってきて、
なんといえばいいのか、すべてがはじめての経験であり、かつ未知の原理で、
すでに私の理解をあらゆる部分で超えていた。
おそらくその場所は、使い方によって大きな情報?意識?を脳に同期できる場所なのだろう。
しかし、それを深く知ることは、
岩全体に彫られている文字と同じで、
下手にそれが何かを知ると、「関わること」と同じになる。
それを今の私が背負えるのか?というと、どうにも自信がもてない。
せめて一度この洞窟を出て、改めて来ないといけない。今ここで安易にふれるべきじゃない。
そう思えるほどに、
ある種の畏怖を感じざるを得ないものだった。
おそらくこの空間は、
宗教的・祭祀的なものに関わってるものだろうけれども、
今ここに関わると、私のキャパを超えかねない。
しかも不思議なことに、
どういう原理なのか、
上の階にも潮水が重力を無視して流れてきている。
(床の上を滑って登って流れてくる)
潮水はまったく冷たくない。むしろやや暖かく気持ち良い。
だが、満ち潮になりつつあるので、もうそろそろ出ないと帰れなくなる。
(出入り口は満ち潮になると水没するらしい)
私はこの不思議な空間に畏怖を感じながら、あわてて帰路に着く。
そこで目が覚めました。