蓬莱と熱田とニニギ(メモ)
2016年04月10日
これはメモなんだからね!鵜呑みにしたらmg(^q^)gmプギャー
蓬莱とは、言わずと知れた古代中国から観た古代日本(富士山)。
遼東半島という説も有力ですが、たぶん古代東アジアに広がっていた日本を中心とした山岳信仰の一種では「分社」としての位置づけであり、
本宮は富士山だったんじゃね?と私は信じている。(キリッ)
さらにいえば本当は湯湾岳だったんじゃね?と私は信じて(ry
古代中国から観た古代日本は「不老不死の島・神仙の国」として敬われていたっぽい。
ちなみに孔子が生前語ってた「礼儀正しい人ばかり住んでる東の島に行きたいなー」とつぶやいてたソコも、私は蓬莱(日本)のことだと思ってます。
でもって蓬莱について調べてたら、でてきたぜ。
蓬莱
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AC%E8%8E%B1
『ホツマツタヱ 』では蓬萊山(富士山)の蓬莱の意味は「はらみ」と呼ばれ、食べると千年寿命が延びるという、蓬莱山(はらみ山)に生えていたとされる、栄菜(はほな)、老菜(らはな)、身草(みくさ)の千代三草の頭文字のは・ら・みを意味していると言われ、また孝霊天皇 の御代の500年前の蓬莱山(富士山)の火山噴火で千代三草は絶滅したとされている[7] 。 また蓬莱山(富士山)の麓に蓬莱宮(はらみの宮)が存在していたとされてる。天孫降臨のニニギ の時代にニニギが蓬莱宮と名付けて、宮をきらびやかに改築して宮を統治していたとされ、後にこれは酒折宮と呼ばれる様になった。孝霊天皇の御代の500年前の蓬萊山(富士山)噴火で、宮は大きな被害を受けた為、廃宮として、後に甲斐国 に別の酒折宮 が建てられたとされる。ヤマトタケル が東征の帰りに甲斐国の酒折宮に立ち寄った時、朽ち果てながらもニニギ時代の蓬莱宮の建物の面影を残す廃宮にも立ち寄り、尾張国 にニニギの蓬莱宮と同じ宮を建て、結婚の約束をした尾張国造の娘宮簀媛 と暮らして楽しみたいと願った。ヤマトタケルの望みを聞いた、尾張国造の乎止与命 が蓬萊山(富士山)の麓の廃宮の蓬莱宮こと旧酒折宮に行き、新しい蓬莱宮を建てる為、宮を描き写した。ヤマトタケルの死後、ヤマトタケルの生前の願いを叶える為、熱田 にニニギの蓬莱宮と同じ宮が建てられたとされている
ヤマトタケルがニニギノミコト(の宮殿)に憧れてた説キタ――(゚∀゚)――!!
だから熱田神宮にみっしーだったのねー!!!!!!
え?ヤマトタケル?関心ないから別にいいです。
私にとって関心があるのはひたすらに三島由紀夫(ニニギノミコト)なので。
↑の部分のホツマツタエ原文がこれ。
ホツマツタエ 人の巻 40アヤ ヤマトタケ 白鳥の挽歌
http://www.hotsuma.gr.jp/aya/aya40.html
ホツマツタエは全然興味ないのでわかりませんが、
私がニギハヤヒ信仰と呼んでたものは、ホツマツタエ的に言えばホアカリのことですね。
ホツマツタエでは「本来は兄であるホアカリが皇位継承権があったけど、弟のニニギの方が功績や人民への影響がデカかったので、結果的にニニギに皇位継承された」となってますね。
日本の古史古伝はどこまで玉石混交かわからんのでややさわるのが怖いんですが、
ホツマツタエは正史では消された神道の最高神『天御祖神』(HSで近年明らかにされたエル・カンターレの神道的存在)の名前もあるので、おろそかにしちゃいかんよね。
私的には、この『天御祖神』はムー後継文明(沖縄・奄美を中心とした文明)に関わる神様じゃないかと思ってるんですけどね。
日本のあらゆる古史古伝から、わだつみ国の場所が消されてた理由も、そのへんじゃね?と思ってるんですけどね。
頼むから奄美のことを書いた古伝でてきてくれー。(つぶやき)
その他メモ。
愛知県の徐福伝説(徐福と熱田の関係)
http://www.densetsu-tobira.com/jofuku/aichi.html
個人的に徐福はどうでもいいんですが、ひたすら熱田とニニギの関係が知りたくて。
豊川もでてきます。
熱田神宮に伝わる楊貴妃伝説は、もしかしたらHS的にはつながるかもしれませんぞ(笑)
日本神道霊団が国防のために中国に送り込んだ刺客が楊貴妃だったという説。
これ、HSで言うところの三国志の霊的背景とも通じますね。
(・∀・)ニヤニヤ
龍宮について調べてたのになぜかニニギノミコトと熱田の記事になった。
みっしー恐るべし。
蓬莱とは、言わずと知れた古代中国から観た古代日本(富士山)。
遼東半島という説も有力ですが、たぶん古代東アジアに広がっていた日本を中心とした山岳信仰の一種では「分社」としての位置づけであり、
本宮は富士山だったんじゃね?と私は信じている。(キリッ)
さらにいえば本当は湯湾岳だったんじゃね?と私は信じて(ry
古代中国から観た古代日本は「不老不死の島・神仙の国」として敬われていたっぽい。
ちなみに孔子が生前語ってた「礼儀正しい人ばかり住んでる東の島に行きたいなー」とつぶやいてたソコも、私は蓬莱(日本)のことだと思ってます。
でもって蓬莱について調べてたら、でてきたぜ。
蓬莱
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AC%E8%8E%B1
『ホツマツタヱ 』では蓬萊山(富士山)の蓬莱の意味は「はらみ」と呼ばれ、食べると千年寿命が延びるという、蓬莱山(はらみ山)に生えていたとされる、栄菜(はほな)、老菜(らはな)、身草(みくさ)の千代三草の頭文字のは・ら・みを意味していると言われ、また孝霊天皇 の御代の500年前の蓬莱山(富士山)の火山噴火で千代三草は絶滅したとされている[7] 。 また蓬莱山(富士山)の麓に蓬莱宮(はらみの宮)が存在していたとされてる。天孫降臨のニニギ の時代にニニギが蓬莱宮と名付けて、宮をきらびやかに改築して宮を統治していたとされ、後にこれは酒折宮と呼ばれる様になった。孝霊天皇の御代の500年前の蓬萊山(富士山)噴火で、宮は大きな被害を受けた為、廃宮として、後に甲斐国 に別の酒折宮 が建てられたとされる。ヤマトタケル が東征の帰りに甲斐国の酒折宮に立ち寄った時、朽ち果てながらもニニギ時代の蓬莱宮の建物の面影を残す廃宮にも立ち寄り、尾張国 にニニギの蓬莱宮と同じ宮を建て、結婚の約束をした尾張国造の娘宮簀媛 と暮らして楽しみたいと願った。ヤマトタケルの望みを聞いた、尾張国造の乎止与命 が蓬萊山(富士山)の麓の廃宮の蓬莱宮こと旧酒折宮に行き、新しい蓬莱宮を建てる為、宮を描き写した。ヤマトタケルの死後、ヤマトタケルの生前の願いを叶える為、熱田 にニニギの蓬莱宮と同じ宮が建てられたとされている
ヤマトタケルがニニギノミコト(の宮殿)に憧れてた説キタ――(゚∀゚)――!!
だから熱田神宮にみっしーだったのねー!!!!!!
え?ヤマトタケル?関心ないから別にいいです。
私にとって関心があるのはひたすらに三島由紀夫(ニニギノミコト)なので。
↑の部分のホツマツタエ原文がこれ。
ホツマツタエ 人の巻 40アヤ ヤマトタケ 白鳥の挽歌
http://www.hotsuma.gr.jp/aya/aya40.html
ホツマツタエは全然興味ないのでわかりませんが、
私がニギハヤヒ信仰と呼んでたものは、ホツマツタエ的に言えばホアカリのことですね。
ホツマツタエでは「本来は兄であるホアカリが皇位継承権があったけど、弟のニニギの方が功績や人民への影響がデカかったので、結果的にニニギに皇位継承された」となってますね。
日本の古史古伝はどこまで玉石混交かわからんのでややさわるのが怖いんですが、
ホツマツタエは正史では消された神道の最高神『天御祖神』(HSで近年明らかにされたエル・カンターレの神道的存在)の名前もあるので、おろそかにしちゃいかんよね。
私的には、この『天御祖神』はムー後継文明(沖縄・奄美を中心とした文明)に関わる神様じゃないかと思ってるんですけどね。
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:13│Comments(0)
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