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(宗教注意)2010.09.17 湯布院正心館 「百倍の力」

2010年09月24日

S館長ォォオオオオ!

一度でいいからあいてぇええええええ!

奄美から湯布院・・・・・遠い・・・・・。

ちなみに佐竹伝説としてきいた話の中で「総合本部にどなりこんできた明らかなキ○ガイさんに職員さん達が話も通じず困っていたところ、そこにあらわれたSさん、おもむろに○チガイさんの胸ぐらつかんで2、3発ビンタくらわし、呆然としてる○○ガイさんの襟首つかんで出口までひきずっていき、けりとばして追い出した」というのがありますが、本当でしょうか?

本当ならすごく大好きです☆


_________


2010.09.17 湯布院正心館 七の日感謝奉納式典
館長講話

 ☆★百倍の力☆★


 皆様、こんにちは。ようこそ湯布院正心館においで頂きました。本日は、9月度の二度目の七の日でございます。この尊い日を、ここ湯布院正心館にて相集うことができましたことを、主に心より感謝申し上げます。

 このたび、民主党の代表選・党首選がございましたが、結果は菅さんが第二次の首相となり政権を取りまして、第二次菅政権が出来上がったわけでございます。それに対しまして、昨日全国一斉に主のステートメントが発表されまして、『政治について考える』というお教えを賜りました。要約はこのようなことでございます。

菅政権になったので、国難は依然続くということでございます。

その通りでございまして、今尖閣諸島におきましては、中国の漁船が入り込んできておりますけれども、主はこのようにおっし
ゃいました。その漁船は武装漁船もあり得ると。本日の産経新聞の一面見出しですけれども、アメリカがこの尖閣諸島問題については、日米安全保障条約の適用対象になると発表しましたが、その根拠としてこのようなことが載っておりました。中国はすでに尖閣諸島を領有する、或いは占領することを閣議決定している可能性があると。もう意志決定していると。取りに来ることは間違いないというふうに戦略的に動いている可能性があるので、というコメントでございました。産経新聞は載せていると思いますが、その他の新聞は無視しているだろうと思います。

このような危機・困難に対して、彼らがどのように対応していくのかということだろうと思います。

 その中で、選挙後は少し退いたということで、小沢さんの守護霊はあのように言っているが、ただ今の状態で党を割っても、有利なことは一つもないので、おそらく敵失と言いますか、菅さんの失敗を待つというような形ですから、ギリギリいっぱいまでやる
だろうと、あと3年やるということだと思います。

その間にですね、この時間を我々は無駄にしないという考え方を、主はお出しになられました。この間に、もう一度組織及び戦略を練り直すことによって、この日本の国を救ってゆくということでございます。

 そこで、こういった主のご預言、昨日では秋山真之、また乃木希典(のぎ まれすけ)大将の霊言もございました。乃木大将におかれましては、過去世はどうも楠木正成であるというふうなことまで分かったわけでございます。このような霊言がなされたわけですが、結局言われていることは、一貫して、この中国の危機というのは現実のものであって、架空のものではないと。これに対して、では菅政権はどうするのか。それは、右翼であろうが左翼であろうが国の代表者としては、日本の国を守るという意志決定ができない場合駄目なんだということです。

かつて、村山政権が誕生した時に、総理大臣になった後に社会党が潰れてなくなったということで、まあ、同じようになるだろうという見通しが立っているわけです。

 その中でですね、最近では黙示録のヨハネ、モーゼの予言の霊言がなされているわけですけれども、彼らが言っていることは何かというと、共通している部分がございます。それは、我々の今までの活動が100分の一の力しか出さなかったではないかと。だから、失敗なのであると、まぁこういう論法でございます。見てみろと、どこに信者がいるんだと。この世界を変えるほどのパワーがどこにあるのか。これが一貫した主張でございます。

しかしながら、主なるエル・カンターレは何と言われているかというと、あなた方には100倍の力が眠っていると、それを出せというご意見でございます。一致しております。100倍というところで一致していると。ヨハネ、モーゼは、あなた方は100分の一の力しか出さなかったと言っているわけです。主におかれましては、100倍の力が眠っているから、それを出せとこのようにおっしゃられているということです。未来に向かってですね、今からいよいよ我々の力を出さなければならない、その目覚める時が今やって来たということでございます。

 あの幕末におきましても、やはり、日本の国は、国論は、黒船を見るまでは一致しなかったということがあります。それまではいろんなことを、意見を言っていただけのことであって、それほどの勢力があったわけではありませんが、黒船が現れた途端に一気に変わって来たという部分がありますので、その瞬間が刻一刻と迫ってきているということです。ということは、主の御言葉を受け入れよということです。

主の御言葉を我々は受け入れるかどうか。あなた方には100倍の力があるというのであるならば、「そうでございます。さようでございます。しかと受け入れました。自らの100倍の力を出して参ります。」こう言えるかどうかということではないかと思います。これは私たちにとっては、奇跡の瞬間が今近づいてきているとこのように思うわけです。何故ならば、その力を必要とされているからです。不必要な時に要求されているわけではありません。今、世の中がその力を求めているのだということです。

 そこで、道元の言葉にこのようなものがございます、彼が天童山に行って悟ってきたことは何か。それは、「今でなければいずれの時か」ということと、「自分でなければいずれの人か」とこれだけのことでございます。

時間的に見たら今しかないじゃないかと、空間的に見たら自分しかいないじゃないかと。だから、自分が今やるだけだと。こういう悟りを得たということです。それを今、私たちがこの時代に求められているということではないかと思います。

 そこで、やるべきこととは何かというと、伝道あるのみと。多くの方々にこの事実を伝えると。もう伝えてもいいし、伝えなくてもいいというわけではないと。伝えなくてはならないということです。そして、時代がそちらの方に向かっているこのタイミングに伝えないわけにはいきませんね。まだ日が高くて、みんなが呑気にしている時に、今から大変な時が来ると言ったって、あんた気が狂っているのかと言って、塩撒かれたわけですけれども、今はそうではない。そういう言葉を待っているという人たちが数多く
いるという時に、このタイミングを逃すことはできないということだと思います。

 従いまして、私たちが求められているものは、伝道の力でございます。また、人々を救済する力が今求められている。そして、私たちの信仰によって、主の御光をこの地に満たす必要があるということではないかと思います。当然、その中には伝道と植福というのは一体ですから、その主に対する信仰が全世界に広がるために、こういった植福というのは当然大事なことでございます。しかし、まずはこの光を広めていくというところに、私たちは決意をしなくてはならないと思うわけです。心に決めることがまず大切であると。そして、本来の力がそこに眠っているということを、自らがまず認めない限り、決してこの力は出てくるものではないと思います。そこで、仏弟子一丸となりまして、すべての仏弟子が自らの力を100倍に発揮していく決意を新たにする時が来たとこのように思います。

昨日の主のご法話を受けまして、私たちも確(しか)とそのお言葉を受け賜りまして、主の御手足として頑張って参りたいと思います。ありがとうございました。


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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 20:19│Comments(3)S館長(幸福の科学)
この記事へのコメント
佐竹館長 カッコイイよね

会員を守る立場の人は こうでなくちゃ♪

佐竹館長に限らず 会員を守る立場の人は 腹座ってるわ


湯布院正心館は温泉精舎


どこで聞きつけたか湯布院正心館にも別府のヤOザが来ました

『温泉のミカジメ料払え』って(笑)


キッチリお引き取り願いました


菅が館長だったら職員に対応させて ミカジメ料 キッチリ払って『ボクは知りません』やな


いや~ このヤクザも菅が館長じゃなくて命拾いだったよね


仏にミカジメ料なんか払わせたら イエス様を殺した人達や お釈迦様を攻撃したダイバダッタのように 死後数千年阿鼻叫喚地獄に墜ちるとこだったね

無頼漢地獄で止まることができて本当に良かった


小林早賢さんも 衆議院立候補の時に頭にピストル突きつけられてるし

本気で命を張るリーダー達がいるから 俺達も勇気を持って立ち上がれるんよね

部下を置いて すぐ逃げるリーダーのもとじゃ 俺なんか恐くて何も出来ないよ


幸福の科学は 勇気を出させてくれるから だいっ好きです☆☆☆☆☆
Posted by 宮崎 県太郎 at 2010年09月24日 22:06
この間、小林さんに会ったよぉ~
握手したら、手がぷにぷにしてた。

私は、佐竹かんちょ~は ちょっと緊張しすぎる。
守田講師が うふん。
Posted by 由里亜 at 2010年09月24日 23:15
一見強面ですが、動物好きの、お花にも優しい硬派です。。。
体育系で、支部が空手道場化したことも。。

青年から悪霊を追い出そうという場面見ました。
取り囲んでエルカンタ-レファイト

存在がばれて苦しくなった霊はその場から逃げたい。。
「ショ・・小便したい」といいました。
「小便はいい、そこから出て行け」と佐竹さんは動じませんでした。。

しょ、しょんべん、しょんべん・・・

いいからでていけ・・・

恐ろしい戦いでした。。本当に垂れ流したら
いったい誰が掃除するのだろう・・; ̄ロ ̄)

あまりの恐ろしさに当時はその場から離れました。。

翌日聞くとその後無事に2体出て行かれたそうです。

小便にに脅されても動じない佐竹さんを、
尖閣問題でも、みならってほしいですね
Posted by 桜咲久也 at 2010年09月26日 02:02
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