「不況に打ち克つ仕事法」学習会 by佐竹館長(2)
2011年10月04日
まず自分自身が学ぶことによってですね、リストラされないという強い力を持つとともにですね、また私共の知人・友人、これらの方々にもですね、教えることによって彼らがまた救われると。
また経営者においてはですね、もし自分の会社の従業員の方々にこの『不況に打ち克つ仕事法』という経典が全従業員に浸透したら、その会社は爆発的な発展をしていく可能性があるというものでございます。
そんなわけで、日本国民全員がこれを学べば、いくらドジョウが日本の上に乗っかっていてもですね、大きな浮力が出てくるであろうと思われると、このようなことでございます。
ですので、時代がそういったものを要請しているという時代にきておりますので、しっかりと学ばせていただく必要がございます。
そこでですね、この経典でございますけれども、まずまえがきにこう書いてあります。
「実に、実に厳しい時代に突入した。いまとなっては突然どの会社が倒産してもおかしくない。
「リストラ予備軍への警告」と副題につけたが、どの人にとっても明日は我が身である。自分に対して厳しくあれ。夜を日についで勉強せよ。人間学と採算学を学び尽くすのだ。
くらく長いトンネルの先に、ほのかに光る白い出口が見えてくるだろう。」
これがまえがきでございます。
そしてあとがきはですね、このように書かれております。
「一人よがりにならず日々研究を怠らないこと。また、明るい未来を信じ、社員達に夢を見せるためにも、是非とも信仰者としての立場を持って頂きたいと思う。」
と、これは経営者に対するあとがきなんですね。
そして
「本書は霊的光に満ちた経営入門書である」と。このように書かれております。
ただの本ではございません。ただの経営書ではないと。霊的な経営書であるということでございます。ですからこの霊的な光に満ちた経営書を私共は身につけないといけないわけでございますけれども、身につけるスタンスとしてまず結論でもあるわけなんですけれども、前提でもあります。
自分に問う必要があるんですよ。
たとえばサラリーマンやってるとしますよね。まぁサラリーマンでも経営者でもどっちでもいいんですが、サラリーマンとしたらですね、「サラリーマンが宗教をやってる」のか、「仏弟子がサラリーマンやってるのか」あるいはですね、「社長が幸福の科学という宗教をやってるのか」「仏弟子が社長をやってるのか」どちらか立場を選んでくれということです。
これはもうハッキリ分かっているんです。「仏弟子がサラリーマンをやっている」んです。「仏弟子が経営者をやっている」んです。
仏弟子がやることは何かと言いますと、「人々を幸福にする」ということなんだということですから、仕事というものを通じて地域に、あるいは社会に対して、国家に対して、地球に対してですね、愛を還元していこう、幸福を増やしていこうとするのが我々の姿勢である。
だから多くの方々に影響を与えないといけないわけですから、会社というのは発展繁栄すべきであるということになります。
こういった姿勢でこの経典を読みますとですね、非常に値打ちのあるものであって、これ2200円という値段がついておりますけれども、2200万円なのか、2億2000万なのか200億円なのか、ちょっとわからないものになります。そういった経典であるということをまずしっかりと押さえておく必要があります。
(つづく)
また経営者においてはですね、もし自分の会社の従業員の方々にこの『不況に打ち克つ仕事法』という経典が全従業員に浸透したら、その会社は爆発的な発展をしていく可能性があるというものでございます。
そんなわけで、日本国民全員がこれを学べば、いくらドジョウが日本の上に乗っかっていてもですね、大きな浮力が出てくるであろうと思われると、このようなことでございます。
ですので、時代がそういったものを要請しているという時代にきておりますので、しっかりと学ばせていただく必要がございます。
そこでですね、この経典でございますけれども、まずまえがきにこう書いてあります。
「実に、実に厳しい時代に突入した。いまとなっては突然どの会社が倒産してもおかしくない。
「リストラ予備軍への警告」と副題につけたが、どの人にとっても明日は我が身である。自分に対して厳しくあれ。夜を日についで勉強せよ。人間学と採算学を学び尽くすのだ。
くらく長いトンネルの先に、ほのかに光る白い出口が見えてくるだろう。」
これがまえがきでございます。
そしてあとがきはですね、このように書かれております。
「一人よがりにならず日々研究を怠らないこと。また、明るい未来を信じ、社員達に夢を見せるためにも、是非とも信仰者としての立場を持って頂きたいと思う。」
と、これは経営者に対するあとがきなんですね。
そして
「本書は霊的光に満ちた経営入門書である」と。このように書かれております。
ただの本ではございません。ただの経営書ではないと。霊的な経営書であるということでございます。ですからこの霊的な光に満ちた経営書を私共は身につけないといけないわけでございますけれども、身につけるスタンスとしてまず結論でもあるわけなんですけれども、前提でもあります。
自分に問う必要があるんですよ。
たとえばサラリーマンやってるとしますよね。まぁサラリーマンでも経営者でもどっちでもいいんですが、サラリーマンとしたらですね、「サラリーマンが宗教をやってる」のか、「仏弟子がサラリーマンやってるのか」あるいはですね、「社長が幸福の科学という宗教をやってるのか」「仏弟子が社長をやってるのか」どちらか立場を選んでくれということです。
これはもうハッキリ分かっているんです。「仏弟子がサラリーマンをやっている」んです。「仏弟子が経営者をやっている」んです。
仏弟子がやることは何かと言いますと、「人々を幸福にする」ということなんだということですから、仕事というものを通じて地域に、あるいは社会に対して、国家に対して、地球に対してですね、愛を還元していこう、幸福を増やしていこうとするのが我々の姿勢である。
だから多くの方々に影響を与えないといけないわけですから、会社というのは発展繁栄すべきであるということになります。
こういった姿勢でこの経典を読みますとですね、非常に値打ちのあるものであって、これ2200円という値段がついておりますけれども、2200万円なのか、2億2000万なのか200億円なのか、ちょっとわからないものになります。そういった経典であるということをまずしっかりと押さえておく必要があります。
(つづく)
『不況に打ち勝つ法』学習会湯布院佐竹館長講話③
「不況に打ち克つ仕事法」学習会 by佐竹館長(1)
『There is a river』について 佐竹館長講話
『ドラッカー思想について』05.07 湯布院正心館佐竹館長
『救世の法』について 2011.01.07 湯布院正心館
2011.01.27 佐竹館長講話「やる気の源泉」
「不況に打ち克つ仕事法」学習会 by佐竹館長(1)
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:34│Comments(2)
│S館長(幸福の科学)
この記事へのコメント
なんか違和感あります
Posted by 風小僧 at 2011年10月04日 12:29
この本、さっそく買います!
リストラされないうちに(笑)
リストラされないうちに(笑)
Posted by おいちゃん at 2011年10月04日 17:13
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