「不況に打ち克つ仕事法」学習会 by佐竹館長(1)
2011年10月03日
佐竹館長の講話の書き起こしは超時間がかかるのです。楽しみな人は気長にまっててね。
幸福の科学のなかでこのレジュメで回すならまず書き起こししたアマミちゃんを崇め奉り、奄美拠点に感謝のお布施しなさい。
コーヒーメーカーがほしいの。
(*´Д`*)ハァハァ
______
それではこの度主より賜りました「仕事に打ち克つ仕事法」の学習会をはじめさせていただきたいと思います。
先般9/14には主より直々のご講義を賜っておりますので、そのご講義をまずふまえまして、さらに具体的に『仕事』ということでご一緒に学ばせていただきたいと、このように思っております。
先般の主のご講義はですね、日本を含む非常にマクロ的なお話がございまして、特に問題はですね、今度ドジョウが総理大臣になったということでですね、まぁ私共はその泥沼に咲く蓮の花を理想として頑張っておるわけですけれども(笑)、「泥沼に住むドジョウである」ということでですね、この民主党一代目の総理大臣はアメリカとの軋轢をおこしまして、その次は大震災を呼び込みまして、3番目はなんと泥沼に日本国民をひきづりこもうという魂胆であるということでですね、いずれにしても、この日本を滅亡の方に追いやろうとしている輩であるということでございます。
ということで、このドジョウが総理大臣になった以上、日本はやはり不況の方にいくであろうと。しかもですね、松下政経塾と言っておりますけれども、どんでもない。松下幸之助先生を利用しただけであるということはもうハッキリ分かってきていることであるということで、(天上界の)松下幸之助先生も大変お怒りであると。要は「挨拶の一つもない!」と。
しかもですね、松下幸之助先生がおっしゃっていたことは『無税国家論』であって、年次の予算というものは使い切るのではなくて、それをプールして貯めて、その貯めたものからまた金利を生み出していく。あるいはですね、それをさらに良い方に投資することによって日本の経済がよくなるとですね、大体法人税の収入だけで回っていくと、国民から税金を搾り取らないで済むというようなお考えがあったわけですね。
にもかかわらず、(ドジョウは)増税一本槍でくると。とんでもない輩でですね、どうでしょうか、前回の菅さんもそうだし、今回のドジョウもそうですが、総理大臣になるとすぐ財務省に洗脳されて、言われた通りにすぐ増税路線にもっていこうとすると、こういうことが起きているわけですね。
ですから、『不況に打ち克つ』考え方を持たなくてはいけない。しかもこの本のサブタイトルは『リストラ予備軍への警告』ということですので、今まではどちらかというと(当会では)経営者や経営者を目指す方への経営論というのが多かったわけですけれども、今回は「リストラされるな!」と。「どんなことがあっても、フジツボのようにしがみついてでも生き残れ!」ということです。
ですから非常に救済力の強い経典でございますので、『貧・病・争』でいうところの『貧』に対する教えですので、経済的な問題に対する救済の法であるという位置づけでしっかりと学ばせていただく必要性があると、このように思います。
(つづく)
幸福の科学のなかでこのレジュメで回すならまず書き起こししたアマミちゃんを崇め奉り、奄美拠点に感謝のお布施しなさい。
コーヒーメーカーがほしいの。
(*´Д`*)ハァハァ
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それではこの度主より賜りました「仕事に打ち克つ仕事法」の学習会をはじめさせていただきたいと思います。
先般9/14には主より直々のご講義を賜っておりますので、そのご講義をまずふまえまして、さらに具体的に『仕事』ということでご一緒に学ばせていただきたいと、このように思っております。
先般の主のご講義はですね、日本を含む非常にマクロ的なお話がございまして、特に問題はですね、今度ドジョウが総理大臣になったということでですね、まぁ私共はその泥沼に咲く蓮の花を理想として頑張っておるわけですけれども(笑)、「泥沼に住むドジョウである」ということでですね、この民主党一代目の総理大臣はアメリカとの軋轢をおこしまして、その次は大震災を呼び込みまして、3番目はなんと泥沼に日本国民をひきづりこもうという魂胆であるということでですね、いずれにしても、この日本を滅亡の方に追いやろうとしている輩であるということでございます。
ということで、このドジョウが総理大臣になった以上、日本はやはり不況の方にいくであろうと。しかもですね、松下政経塾と言っておりますけれども、どんでもない。松下幸之助先生を利用しただけであるということはもうハッキリ分かってきていることであるということで、(天上界の)松下幸之助先生も大変お怒りであると。要は「挨拶の一つもない!」と。
しかもですね、松下幸之助先生がおっしゃっていたことは『無税国家論』であって、年次の予算というものは使い切るのではなくて、それをプールして貯めて、その貯めたものからまた金利を生み出していく。あるいはですね、それをさらに良い方に投資することによって日本の経済がよくなるとですね、大体法人税の収入だけで回っていくと、国民から税金を搾り取らないで済むというようなお考えがあったわけですね。
にもかかわらず、(ドジョウは)増税一本槍でくると。とんでもない輩でですね、どうでしょうか、前回の菅さんもそうだし、今回のドジョウもそうですが、総理大臣になるとすぐ財務省に洗脳されて、言われた通りにすぐ増税路線にもっていこうとすると、こういうことが起きているわけですね。
ですから、『不況に打ち克つ』考え方を持たなくてはいけない。しかもこの本のサブタイトルは『リストラ予備軍への警告』ということですので、今まではどちらかというと(当会では)経営者や経営者を目指す方への経営論というのが多かったわけですけれども、今回は「リストラされるな!」と。「どんなことがあっても、フジツボのようにしがみついてでも生き残れ!」ということです。
ですから非常に救済力の強い経典でございますので、『貧・病・争』でいうところの『貧』に対する教えですので、経済的な問題に対する救済の法であるという位置づけでしっかりと学ばせていただく必要性があると、このように思います。
(つづく)
『不況に打ち勝つ法』学習会湯布院佐竹館長講話③
「不況に打ち克つ仕事法」学習会 by佐竹館長(2)
『There is a river』について 佐竹館長講話
『ドラッカー思想について』05.07 湯布院正心館佐竹館長
『救世の法』について 2011.01.07 湯布院正心館
2011.01.27 佐竹館長講話「やる気の源泉」
「不況に打ち克つ仕事法」学習会 by佐竹館長(2)
『There is a river』について 佐竹館長講話
『ドラッカー思想について』05.07 湯布院正心館佐竹館長
『救世の法』について 2011.01.07 湯布院正心館
2011.01.27 佐竹館長講話「やる気の源泉」
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:02│Comments(1)
│S館長(幸福の科学)
この記事へのコメント
おねだりもTHINK BIGでしなきゃダメよ(笑)
コーヒーメーカーなんてちっちゃいちっちゃいw
コーヒーメーカーなんてちっちゃいちっちゃいw
Posted by ピアニスト健太郎 at 2011年10月03日 22:39
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