【緊急拡散依頼】中国は本気で尖閣をとりにくる
2010年09月15日
【緊急拡散依頼】重複失礼します。転送します。
与国秀行氏より
本日、総合本部にて、入局式をさせていただいた与国です。JSNからのメールが、重要かつ驚愕な内容なので、転送させていただきます。
本日も鳴霞さんより、中国内部の動きに関する貴重な情報をいただきました。
◎9月18日から日本製品の不買運動が予定されている。
◎10月1日に日本大使館に対する抗議デモを予定している。
そのために、ネットで投げつけるための石やレンガ、卵などの募集が行われている。
そして、最も重大の情報、尖閣諸島に関する中国人民解放軍の本音に関する情報もいただきました。
文中は、度々「私の見解によると」という文言が記載されていますが、鳴霞さんによるとこの記事は、人民解放軍の内部情報を入手できる立場にいる人が書いたと思われ、かなり信憑性の高い情報とのことです。
その記事によると、12日未明の丹羽宇一郎中国大使への抗議は、実質最後通牒だったとのことです。
その裏事情は次のように趣旨が書かれています。
「11日の夜に、南米から帰国した梁光烈国防部長がその日の夜、緊急作戦会議を開催しました。」
「その会議で、中央政府尖閣諸島を強制的に奪う方針を決定したため、深夜にもかかわらず、国務大臣に命じて、日本大使へ最後通牒を告げました。」
「現時点では既に、例え日本が人(船長・船員)を釈放しようが、勾留を続けようが中国中央政府が尖閣諸島を強制的に奪うという方針が変わる事はありません。」
「釈放した場合は、尖閣諸島のみを奪回し、東シナ海の共同開発を停止し、釈放しない場合は、カイロ宣言を根拠に琉球へ直接出兵し、琉球群島を取り返します。」
上記の要約でも鳥肌の立つ内容です。民主党の新総裁がきまり、日本政府が混沌とした隙に中国共産党が動く可能性が高くなっています。
日本国民は、国内で派閥争いをしている場合ではありません。挙国一致で尖閣諸島、沖縄を守るために立ち上がる時です。
まずは、中国の沖縄侵略の意図が明確にある事を伝えなければなりません。そして、日本国民が声を上げて、尖閣諸島防衛のために自衛隊の緊急配備を実行しなければなりません。
訳文は、鳴霞さんのアドバイスをいただきながら私が機械訳をいたしました。この情報は100%正しいと断定できる訳ではありません。
誤報である事を願うばかりですが、中国語のネットでは出回っている情報であり、鳴霞さんが信憑性が高いと判断した情報です。
日本政府が早急に自衛隊を出動できる体制をとるためにも、政治家、防衛庁、マスコミへこの情報を拡散をお願いします。(JSN代表 仲村)
【訳文】梁光烈(国防部長)土曜日に帰国し作戦会議を開き 中央対日最後通牒を出し
た>
http://www.milchina.com/2010/0913/4866.htm
解放軍のニュースによると梁光烈国防部長は、9月8日ブラジルの国防部長に会見した時間からすれば、メキシコとコロンビアの訪問の両方で基本的に3日間です。
それは、納得できる事と理解します。
梁光烈国防部長は、9月10日に正しいブラジルの訪問を終わって、遅くても9月11日には帰国しました。(11日夜に作戦会議)
新華社通信によると、9月12日未明、戴秉国国務委員は、釣魚島海域で日本が不法に中国の漁船と船員逮捕したことに対して、緊急に日本の駐中国大使丹羽宇一郎を呼びつけ、中国政府の厳正な立場と重大な関心を表明し、日本政府が状況判断を誤る事なく、賢明な政治決断をし、即、に中国の漁師や漁船を返すよう求めました。
私個人の分析では、梁光烈国防部長は帰国後、即軍事委員会を招集し作戦会議を開催しました。
それから、政治局に審議を通すように申請しました。
中央政府は、強制的に魚釣島を取り戻すことを決定しました。
会議を終了すると、外交を担当する国務委員は、中央政府の委託を受け、日本への最後通牒を出しました。これは、本人の公開情報に基づいて分析した事です。
手薄な所はどうぞネットの友達から証拠を指摘して頂きます。
しかし、私の関心は今、日本が漁船と漁民を釈放した場合、この問題を終わらせる事ができるかにあります。
しかし日本は、楊外務大臣の警告を顧みずに、船長の抑留期間の延長を執行する事を決めました。
だから言います。
日本が今、釈放するかしないかにかかわらず、中国は大きな面子を失いました。
これは、私の個人的な見解ですが、日本が人を釈放するかどうかにかかわらず中国が、この機会を利用して魚釣島を奪い返す方針が変わることはありません。
釈放した場合、現在、釣魚島だけを奪回して東シナ海の共同開発を停止します。
釈放しない場合、カイロ宣言を根拠にして、琉球へ直接出兵して琉球群島を取替します。この一戦どちらかで強いかわかります。
中途半端はいらない、最後まで徹底して戦え!
http://www.milchina.com/2010/0913/4866.htm
与国秀行氏より
本日、総合本部にて、入局式をさせていただいた与国です。JSNからのメールが、重要かつ驚愕な内容なので、転送させていただきます。
本日も鳴霞さんより、中国内部の動きに関する貴重な情報をいただきました。
◎9月18日から日本製品の不買運動が予定されている。
◎10月1日に日本大使館に対する抗議デモを予定している。
そのために、ネットで投げつけるための石やレンガ、卵などの募集が行われている。
そして、最も重大の情報、尖閣諸島に関する中国人民解放軍の本音に関する情報もいただきました。
文中は、度々「私の見解によると」という文言が記載されていますが、鳴霞さんによるとこの記事は、人民解放軍の内部情報を入手できる立場にいる人が書いたと思われ、かなり信憑性の高い情報とのことです。
その記事によると、12日未明の丹羽宇一郎中国大使への抗議は、実質最後通牒だったとのことです。
その裏事情は次のように趣旨が書かれています。
「11日の夜に、南米から帰国した梁光烈国防部長がその日の夜、緊急作戦会議を開催しました。」
「その会議で、中央政府尖閣諸島を強制的に奪う方針を決定したため、深夜にもかかわらず、国務大臣に命じて、日本大使へ最後通牒を告げました。」
「現時点では既に、例え日本が人(船長・船員)を釈放しようが、勾留を続けようが中国中央政府が尖閣諸島を強制的に奪うという方針が変わる事はありません。」
「釈放した場合は、尖閣諸島のみを奪回し、東シナ海の共同開発を停止し、釈放しない場合は、カイロ宣言を根拠に琉球へ直接出兵し、琉球群島を取り返します。」
上記の要約でも鳥肌の立つ内容です。民主党の新総裁がきまり、日本政府が混沌とした隙に中国共産党が動く可能性が高くなっています。
日本国民は、国内で派閥争いをしている場合ではありません。挙国一致で尖閣諸島、沖縄を守るために立ち上がる時です。
まずは、中国の沖縄侵略の意図が明確にある事を伝えなければなりません。そして、日本国民が声を上げて、尖閣諸島防衛のために自衛隊の緊急配備を実行しなければなりません。
訳文は、鳴霞さんのアドバイスをいただきながら私が機械訳をいたしました。この情報は100%正しいと断定できる訳ではありません。
誤報である事を願うばかりですが、中国語のネットでは出回っている情報であり、鳴霞さんが信憑性が高いと判断した情報です。
日本政府が早急に自衛隊を出動できる体制をとるためにも、政治家、防衛庁、マスコミへこの情報を拡散をお願いします。(JSN代表 仲村)
【訳文】梁光烈(国防部長)土曜日に帰国し作戦会議を開き 中央対日最後通牒を出し
た>
http://www.milchina.com/2010/0913/4866.htm
解放軍のニュースによると梁光烈国防部長は、9月8日ブラジルの国防部長に会見した時間からすれば、メキシコとコロンビアの訪問の両方で基本的に3日間です。
それは、納得できる事と理解します。
梁光烈国防部長は、9月10日に正しいブラジルの訪問を終わって、遅くても9月11日には帰国しました。(11日夜に作戦会議)
新華社通信によると、9月12日未明、戴秉国国務委員は、釣魚島海域で日本が不法に中国の漁船と船員逮捕したことに対して、緊急に日本の駐中国大使丹羽宇一郎を呼びつけ、中国政府の厳正な立場と重大な関心を表明し、日本政府が状況判断を誤る事なく、賢明な政治決断をし、即、に中国の漁師や漁船を返すよう求めました。
私個人の分析では、梁光烈国防部長は帰国後、即軍事委員会を招集し作戦会議を開催しました。
それから、政治局に審議を通すように申請しました。
中央政府は、強制的に魚釣島を取り戻すことを決定しました。
会議を終了すると、外交を担当する国務委員は、中央政府の委託を受け、日本への最後通牒を出しました。これは、本人の公開情報に基づいて分析した事です。
手薄な所はどうぞネットの友達から証拠を指摘して頂きます。
しかし、私の関心は今、日本が漁船と漁民を釈放した場合、この問題を終わらせる事ができるかにあります。
しかし日本は、楊外務大臣の警告を顧みずに、船長の抑留期間の延長を執行する事を決めました。
だから言います。
日本が今、釈放するかしないかにかかわらず、中国は大きな面子を失いました。
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http://www.milchina.com/2010/0913/4866.htm
世界恐慌をサバイバルする。3つのマインドセット。コロナ倒産、失業、自殺、本当に困っている人へ。(及川幸久)
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ミサイルから家族を守るために、最低限の備えを!【幸福実現党】
幸福実現党ご支援御礼
幸福実現党に、皆様のお力をお貸しください
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:17│Comments(2)
│幸福実現党
この記事へのコメント
前原さんが外務大臣になりましたね。
この人事に奄美の一部(2人)の左翼の方々は怒りに震えていましたw
この決断が吉とでるか、凶とでるか。
今後日中関係がどうなるか。注目したい。
この人事に奄美の一部(2人)の左翼の方々は怒りに震えていましたw
この決断が吉とでるか、凶とでるか。
今後日中関係がどうなるか。注目したい。
Posted by 一般人 at 2010年09月17日 13:33
>一般人さん
なんというか、前原さん、もしかして執行部からいじめられてるんじゃないかと思うのは私だけでしょうか?(笑)
そのときそのときに一番難しいところに追いやられてる気がします(笑)
なんというか、どう転んでも批判の矢面にたたされるといいいますか・・・・
一部(2名)の左翼の方って(笑)
だから~、特定されるような表現やめたほうがいいですって!(笑)
このブログ、新聞社の方も読んでるらしいですよ!(笑)
私としては中国のあの高圧的な姿勢がポーズで終わってくれることを願うばかりです・・・
なんというか、前原さん、もしかして執行部からいじめられてるんじゃないかと思うのは私だけでしょうか?(笑)
そのときそのときに一番難しいところに追いやられてる気がします(笑)
なんというか、どう転んでも批判の矢面にたたされるといいいますか・・・・
一部(2名)の左翼の方って(笑)
だから~、特定されるような表現やめたほうがいいですって!(笑)
このブログ、新聞社の方も読んでるらしいですよ!(笑)
私としては中国のあの高圧的な姿勢がポーズで終わってくれることを願うばかりです・・・
Posted by アマミキョ
at 2010年09月21日 00:26

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