(完全版)「宇宙人との対話」経典学習会 湯布院正心館佐竹館長
2010年09月06日
湯布院佐竹館長・経典学習会「宇宙人との対話」
ありがとうございます。
本年度は「創造の法」をいただきまして、そして大きな特徴としては、選挙も同時にやっておりますけれども、宇宙についての法が急速に拡大してきているというところでございます。
まず「宇宙の法入門」が説かれましたあと「宇宙人との対話」をしていただきまして、ここから本格的にいろいろな宇宙人が登場してまいります。
このなかでプレアデス星人、ウンモ星人、レプタリアン、ベガ人、金星人、ケンタウロスα星人ですね、これらの方々が登場しまして、そのあとですね、「宇宙人リーディング」がはじまりまして、これでもまたかなりの人(宇宙人)が登場してまいりました。
このあと、「宇宙の法入門 講義」でもリーディングしていただきまして、さらにこれからでてまいりますけれども、「宇宙人との対話 講義」が沖縄で行われまして、そこでもまたリーディングしていただきまして、様々な方がでてまいりました。
そのあと「宇宙人調査」というものがはじまりましたけれども、これによってまたさらなる方々が判明してきております。
そしてそのあと「レプタリアンの逆襲」というのがあるんですが、こういったものがでてきているということでございます。
そこでですね、まずこの「宇宙人との対話」の冒頭なんですが、宇宙人が今いっぱいでてきているというか、地球上に現れようとしているのには一つ理由があって、「日本が大きく関わっている」と。
「関わっている」というより、「日本に原爆がおとされた」ということです。
広島と長崎に原爆がおとされたのちに、一気にあらわれだしたんだということなんですね。
1945年にそういったことがおきたあと、アメリカで「ロズウェル事件」というのがあって、UFO墜落事件というのがございました。
これ以降、頻繁に姿を現しだしたということなんですよ。
というのは、UFOというのは通常「インビジュアルモード」といって透明で飛んでますのでスイッチ切り替えれば現れるんですが、通常は透明なんですよ。それがときどき姿を(わざと)現わすということをしだした。
なぜか。「宇宙協定」に反する、反するというかひっかかる部分がでてきた。それは「地球人が原爆のようなもので、地球人の手で地球人類を滅ぼす」というときには介入するということになっているので、「介入事案に入ってきた」ということで、今にいたっていると。それで60数年たってきたと、まぁこういうわけでございます。
それをまず前提においておかなければいけないということです。
そして最近におきましても、この「宇宙人との対話 講義」を主が沖縄で説かれたあと、帰りの飛行機でもプレアデスの探査UFOが主の乗っておられる飛行機に伴走したと、これは(プレアデス星人が)デモンストレーションしてるわけです。
つい最近でございますけれども、選挙期間中の、まぁ御生誕祭の翌日、7月8日、中国にもプレアデスの母船が現れましてかなりのデモンストレーションをやっております。
(アマミキョ注・この直前にそれまで総本山で行われていた「プレアデス系の祈願二種」が「霊的な理由」により突然中止になった。プレアデス指導の祈願は霊力も相当のもので、奇跡が続出していると大人気の祈願であったにもかかわらず。その直後の中国でのあの騒動です)
これもユーチューブなどに(映像が)流れておりますので、映像をみていただきます。まずカザフスタンで撮影された映像。これはいつ撮られたものか不明でありますけれども、そのあと7月8日中国の空港の上空に現れたときの写真。プレアデスの母船の写真ですね。
(ここで動画・写真を上映)
ありがとうございます。
主の御法話にもでてきたのですが、主はこうおっしゃったわけですね。「UFOを中国に飛ばした」と。そして、中国にも宇宙人が入っているわけですけれども、少し警告といいますか、それをしたということです。「もっと科学技術すすんでるところがあるんだよ」と。こういった警告ですね。
なぜかというと、「(UFOを)飛ばす必要があったから」出したということですから、中国の「日本侵略計画」がかなりの程度ですすんでいると、こういうことが考えられると。日本国内では幸福実現党によってそれを阻止しようとしているが、向こうはもう核兵器ももっておりますし、もういつでも実行部隊がでれるような状況になっておると、そういうものに対してプレアデス星団の方が(日本侵略を)阻止しに動き出しているということですから、このニュースは非常に注目しなければいけないというものでございます。
いま幸福実現党がこの日本で頑張っているんだけれども、実際の事態はもっとかなり早くすすんでいる可能性があると、だからこういった宇宙の我々の仲間がこういった協力をしだしているんだということに対しては、よく認識しておかないとですね。のんきにかまえてる場合ではもうない時代がもうきているということでございます。
そういったことを前提にしまして、いまこの「宇宙の法」というものは非常に大事で、いろいろな法が説かれておりますけれども、この「宇宙の法」(宇宙の法シリーズ)だけはキッチリと、出たときにできるだけ早くキャッチして消化をしておかなければ、これほど重要情報もございません。
これはもう最先端を走ってる情報を満載してあるわけなので、いま日本は「情報鎖国」なので宇宙人に対しては非常に後進国になっておりますけれども、一気に挽回をはかってるんだという部分をご理解いただいていきたいと、このように思います。
(経典をひろげ)まずプレアデス星人がでてまいりましたけれども、このときにはご本人が直接リーディングでしゃべっておられたんですけれども、言ってることは「エル・カンターレにお仕えするためにきている」と。このあとまただされます「宇宙人との対話 講義」、でまたプレアデスの方がでてこられますので、これは男性ですね。この方はですね、リエント・アール・クラウドの時代、七千年前にきたときにレプタリアンが地球を襲撃にきたと。
まぁ・・襲撃にきたのも(レプタリアンの魂もその後改心して)当会にきてるわけですから。(笑)
襲撃にきた者に対してプレアデス星団の方が(地球人類側に)かなり応援をして、陰陽師などを助けて、こういった襲撃者を(霊力で)撃ち落としたということが言われておりますけれども、そこに協力関係があってやっているということです。
その段階でですね、この地球のエル・カンターレ系霊団とプレアデス霊系団については協定が結ばれているんですね。この協定に基づいていまの母船が中国で威示行為をおこなったということですから、エル・カンターレの命令によって行っているということですね。
それをよくご理解いただきたい。
このプレアデス星団というのは金星系から別れていって非常に高度に科学技術がすすんでいるというところでございますし、金星のときの教え、愛と美と調和、そして発展、こういったものを非常jにすばらしく実現している星であって、ここはレプタリアンからの侵略に対してはキチッと抑え込めるだけの高い科学技術力をもっているということですね。人類系の方々で、非常に美的な人たちがここにおられるということですね。
この辺の方々もかなり多く幸福の科学には入ってきておられるということですね。
当然みなさんのなかにもプレアデス系の方もおられると思いますし、祈願などもいただいておりますので、(プレアデスからの関与は)もっと強くなってくるということです。
ただ、よく予想しておいていただきたいのは「一気におきてくる」ということがありますので、じょじょになのかどうかはわからないと。一気に起きてくる可能性もありますので、知っていませんとその時になってからビックリするというのはもう避けておきたいということでございます。
次にですね、「ウンモ星人」がでてきております。この「ウンモ星人」というものはですね、「ユミット」と言われるものでですね、ここ200年前からでてきていて、地球観察はしているわけですけれども、有名なのはですね、この「ユミット」が地球人に対して手紙をだしたんですよ。
ヨーロッパを中心にスペインあるいはアメリカとかにどんどん手紙をだしていって部分的にユミットの技術みたいなのをちょっと公開するとかね、科学的な数式であるとかをだすんですけれども、ただ結論まではなかなか到らない。私の知ってる方でこのユミットからの手紙もらった人もいるんでね、こういうことをやって本になって出版されたりとかしてます。
ただ、彼らが言うには日本にきている星団のなかでは最も弱小で、10人くらいしかきていないと。円盤もオンボロ円盤だと。だから(母星と地球の間は)距離がかかる、時間がかかるとのことです。3.5次元くらいの、4次元に入るか入らないかくらいの中間くらいのところを通るのでそのまま行くとかなり遠いので、宇宙がたわむときに(たわみに乗る形で)ポンとサーフィンのように乗ってくるというようなやり方をしています。
彼らが言うにはですね、自分たちは「蜂(ハチ)」のような姿をしていて、非常に恐怖心が強いと。母星のほうがいま食糧難で、あと100年くらいでもう生きていけなくなるのでどこか移住先を探しているんだと。それで「ウォークイン」の形でこの方(リーディング対象者)に入っていたんですけれども、「ウォークイン」は「アバター」という映画であるように意識操作で意識が入ってきて二重になると。知っておいていただきたいのは「ウォークイン」というのは別に意識体があってそこに入ってくるんですね。そして共同下宿のような形になっているんですね。
もう一つ「ワンダーラー」というのがあるんです。これは霊体として地球にやってきて、そして地球で人間として転生するというものなんです。これもかなりいらっしゃいますね。
以前申し上げましたように、宇宙人てどんな感じかと申し上げますと、地球上にいろんな生物がいるじゃないですか。こういった生物たちが皆一斉に知性をもって口をききだしたらどうなるんだと。まぁ「おとぎ話」みたいな世界ですよ。おとぎ話のような世界が実はそうなんだと。何も二本足だけがすべての人類だとは違いまして、四本足形式もあるんだということなんです。
ただ考えていただきたいんですけど、二本足より四本足のほうが安定してるんですよ。重力の関係もあるだろうし険しいところとかだったらこの二本足は非常に不便ですよ。もっと厳しいところだったらどうですか?車だったら普通四輪でしょ?普通は二輪駆動ですけど、もう少し丈夫なものだとジープみたいな四輪駆動がありますね。装甲車になると六輪駆動になって、もっと荒れ地になるとキャタピラになるわけですよ。
ですから状況に応じて最も住みやすい幸福というのを追求しているわけですから、何もこの(人類型の)形だけがいいというモンじゃありませんよと。
動物や昆虫たちもそれぞれの環境に合わせて神がお造りになったわけですから、そういった存在がいろんな星にあるんだということですね。ですから人類型だけがすべてというような価値観はそろそろ捨てなければいけないということですね。
指だって五本でしょ?でも指六本の宇宙人もいるんですよ。五本だと十進法でしょ?六本だと十二進法でしょ?時間も季節もすべて十二進法ですね。我々も指六本だった時代があるということですよ。ですからシュメールとかで十二進法が出たということは、そのときの指は六本あったんだなと、こういうのもでてきてますから、そういう風に柔軟に考えると「なるほどな」と思えてくるというわけです。
で、この「ユミット」・・・ウンモ星人が言ってるのは、そういった価値観(柔軟な価値観)に早くなってくれと。自分が蜂の姿をしているから地球人が自分を迫害して殺すんじゃないかと、だからそういった価値観を愛の教えによって変えてほしいと。
ですから愛の教えもですね、人間(地球人類)だけの愛じゃ困るわけです。
ですからよく見てください。たとえば民族宗教では人を殺してはいけないとされています。人を殺すべからずと戒律があります。だけど余所の宗教の人はみんな殺してます。なぜですか?同族の人には適応されますが、同族でない人は殺してもかまわないわけですよ。
そうではないんだと。たとえばエル・カンターレの教えで地球人類はみんな幸福になっても宇宙人は違う、ということはないということなんです。
ですから「エル・カンターレ」イコール「地球系霊団の至高神」、すなわち「大宇宙の至高神」です。当たり前のことです。
ですから宇宙中からそれぞれの人々が集まってきているので人口が増えているんだと。ここをよく理解していただかないと、地球だけの平和ではすまないと言っているんですよ。なぜかというとそれぞれいろんな星からきてるのでそれぞれの姿は違いますので、その姿を見ていちいち驚くようではダメなんだということになるわけです。
これが「ウンモ星人」です。
次にレプタリアンになるわけですけれども、このレプタリアンというものはですね、「レプタリアン研究」をしなければいけないわけですね。
ですから「レプタリアンの逆襲」など出てきたので、これは非常に重要なテキストになってくると思います。で、ここでマゼラン星雲のゼータ星人とこう書かれてますけど、マゼラン星雲は余所の小銀河なんですよ。ですからかなり離れた星からやってきてるんですね。そこの(マゼラン星雲の)ゼータ星というところなんですね。
爬虫類型人類といわれています。
この人たちがですね、実は、まぁエンリルという者(一応九次元存在の神。レプタリアン)も言ってるように「地球上での戦争の背後には必ずレプタリアンあり」といわれるものなんですね。
だけど彼らは「進歩の神」と言っている。
地獄のルシファーはエンリルの副将だったと。地獄のナンバーツーのベルゼベブはエンリルが地上にいたときの息子だったと。
全部エンリル一家でやってんじゃないかと。この災いは。(苦笑)
だけど彼らは「進化の神」だと言っているんですよ。なぜかというと「そういうような揺さぶりがないと、平和なだけだと発展しなくなるでしょ」というのが彼らの理論なんです。
これがいいのか悪いのかという部分をどうエル・カンターレとしては位置づけされているのかについてはまだ主は語られておりません。今はいろいろな宇宙人の意見を総合していて、まだ(その部分については)おっしゃっていません。
このエンリルとかレプタリアンというものの位置づけについて、ただ「神がお造りになった」ことはまちがいないんです。そこで考えられるのは、まぁこの後金星の方もでてくるんですが、金星という星はですね、10億年前と5億年前の2度の爆発でいま住めなくなってるといってるんですけど、実は金星霊界で住んでる人もいるし、里村さんみたいに硫酸の海を泳いでる人もいるということで、適応はしてるわけですね。ただその(爆発のときに)大量の人たちが散っていったという歴史があります。
金星50億年の歴史のなかでここで人類創造がエル・カンターレ(当時はエル・ミオーレ)によって行われたわけなんです。そのとき造られた人類の流れのなかから10億年くらいのときにいろいろ宇宙にどうしてもでていかなければいけなったんで、金星の方々がいろんな宇宙にいった。その星が一つは太陽系ではニビルというところもあるし、プレアデスというところとか、ベガ(織姫星)とかですね、こういったところに飛んでいきました。
飛んでいってそのあとまた4億年くらいたって、6億年くらいのときにエル・ミオーレが地球にお越しになって、さらに2億年くらい経過して4億年くらいたったときに金星霊界にいた人たちで地球に転生することを希望した人たちをドンと地球に移して地球に人霊として、人間として転生をはじめた。
のこった人たちは金星にまだいるんです。いるんですが時々くるんです。
あの葉巻型円盤は金星もつかってますしプレアデスもつかってますから、金星系の科学技術をもった人々はああいった葉巻型の母船をもってるということなんですね。
そこでレプタリアンの研究ということなんですけれども、これは女性だったんですね。
で、面白いのは(リーディングででてきたレプタリアンの女性は)最初泣いてるんです。すすり泣いてるので最初はかわいらしい星からきたのかなと思ったらレプタリアンだった(笑) 最初はしくしく泣いてて女の子みたいだったけど、最後の方はもう怪獣ですね。言ってることが。地獄なんてなんてことないみたいなことを平気で言ってるわけですね。
レプタリアンものちに草食系のレプタリアンというのもでてくるわけですが、この人はアユハの編集長してますね。(「アーユーハッピー」とか幸福の科学の女性雑誌)
レプタリアンもいろんなタイプがいて、星も違ってですね、全部がマゼラン星雲のゼータ星じゃないんですよ。アユハの編集長さんの方はケンタウロスのベータ星だと言ってますね。この人は草食系レプタリアンですが、恐竜も肉食系と草食系がいますね。
(経典を見ながら)図もいろいろ書いてますが、面白いのは「バットマンだ」と言ってるわけですよ。バットマンといったらこうもりでしょ?恐竜の場合は羽が生えて飛んでても鳥類ではありませんのでこうもりみたいな羽ですね。
いろんなレプタリアンが入ってきていて、地球系でも約3億年前に一部レプタリアンをいれてますから(エンリル系レプタリアンのこと)地球では古いんだと言っていばってるんですよ。他の宇宙人より古いんだと言ってますが、金星系よりは全然古くないんですよ。
彼らはどういうことをしているかというと、イギリスが大英帝国として発展していたときも入ったと。アメリカにも入ったと。自分たちが入ったら植民地政策のようなものをどんどんとって覇権をとっていくというようなことです。
あるいは地球と比べて1000年くらい(科学文明において)差があるんだと、地球人はみんな原始人のように見えるんだと言ってますね。
いかがですか?1000年の差で原始人にみえますか?たとえば1000年前は空海がおられましたが空海が原始人に見えますか?たとえば今(当会の指導霊として)陰陽師がでてますけれども、平安朝の時代というのは死刑がなかった時代なんですよ。今よりももっと精神的には進化してました。
科学技術では新幹線とかはありません、飛行機もありません。でも陰陽師がいましたね。いま当会でも新しい祈願が陰陽師指導の「宇宙人撃退秘鍵」というのがでてきておりますが、宇宙人は科学技術はすすんでるけれども陰陽道(の霊力で)撃墜することができるということなんです。
ですから彼らは「1000年も違ったら原始人だ」と、「原始人は科学技術のすすんでる者の支配におかれる」んだと、こういう言い方をしていますが、そうでしょうかと。
ですから今回の主の教えのなかでもリエント・アール・クラウド様からきておられるのは「地球は七色光線といっていろんな光線があってUFOの問題は科学技術だけの問題である」んですよ。ですから「銀色光線(科学技術系の霊指導)としてはたしかにあちらはすすんでおられるかもわからないけれども他の部分も(地球には)ある」のだと言っておられるんですよね。「愛」とか「知」とか「反省」であるとか、他の色もありますが、その部分をどうとらえるんだと、そこが欠落していると。
ですからみんなエル・カンターレの元に学びにきてるのがわからないのかと。科学技術だけでいえば地球だって宇宙と交流していた時代が過去にありますから。アトランティスの時代の方が今よりすすんでいたので、もしも科学技術がすぐれているほうがいいなら(あえてアトランティスを滅ぼしてまで)時代を戻す必要がありませんね。ですから彼らの言い分とちょっと違うわけです。
そしてさらに彼らが面白いのは、「グレイ」というのは彼らがつかってるんですよ。グレイには面白い特徴がありまして、グレイはレプタリアンがつかってる一種の使用人みたいなものですが、あるいは奴隷ですね。ロボットなんでしょうけれども。(幸福の科学の霊査では、グレイはレプタリアンのつくったアンドロイド)
グレイ見たらね。あれ、社会主義に見えてくるんですよ。みんな同じコスチューム、みんな同じ顔、微妙にどこか違うんでしょうけれども(笑)
この間エドガー・ケイシーが「地球人は神様の言うこときかないで勝手なことする」と。で、エンリルは「お前達は家畜である」と。その辺の牛さんや羊さんのくせに飼い主の言うこときかないヤツは屠殺すると。こういってるわけです。言うこときかなくなったら殺してしまおうかと。殺したら遺伝子合成の技術あるから作り直してやると。
じゃあこのレプタリアンという種族は一体どんなふうに(人類を)作り直す気なんでしょう。ひょっとしたらみんなグレイにしてしまうつもりでいるんじゃないかと思いますよね。グレイにしたらみんな言うことききますよ。ですから自由度の高いボディではなくてグレイのようなものに作り直してしまうとなったら、たしかに言われたとおりの命令だけをきく存在になって、家畜として見られてるのなら「エサ」ですから順番に喰われていくということですよね。
まぁ「エル・カンターレ大好き。人口増やしして私たちの食料ふやしてくれてるから」と、こういう感じなんですねぇ。
こんなのを許せるか?ということなんですよ。でも、こういう種族も地球にきてちゃんとやってるんですから、我々の使命は何かというと、こういうレプタリアン(人食いレプタリアン)に対しても「愛」とか「調和」とか「伝道」だとかを教えなきゃいけないんです。それが非常に大事だと思います。
アングロサクソン系の考えた方の中心はレプタリアンだということですね。アングロサクソンは大英帝国、そして今のアメリカですね。オランダはヘルメス的でしたが。
そこで彼らが言っているのは、アメリカの考え方はレプタリアンの考え方だと言っていますが、こうも言ってますね。「調和だけなら平安時代とかわらない」と。
しかし平安時代には陰陽師があったんですよ。(笑) それであんた達撃ち落とされてたんじゃない?と。(笑)
彼女はこういってますね。(経典をめくりながら)「調和を捨てて競争をとり、進化をとったため、いまの日本があるんじゃないか」と。レプタリアンのおかげで植民地にされなかったのに何を言ってるんだと。感謝しろと。これが彼らの理屈ですね。
でもね。大宇宙は「進歩(発展)」と「調和」の二つのエネルギーでなりたってるんですよ。なのに進歩をとって調和を捨てたらどういうことがおきるか。宇宙が縦に伸びすぎて裂けるといわれてますね。縦に伸びるだけじゃなく、横にひろがらなければいけないんです。
この縦にばかりのびる原理がどうなるかというと、階層原理になるんです。自分たちは特権階級、あとは全部家畜。いまの中国共産党みたいな世界です。これを「全体主義」といいます。これを「社会主義」というんですよ。
だから彼らは「進歩」とか言ってるけど、ホンネは「全体主義」じゃないのかと、「社会主義」じゃないのかと。そのなかでも一部特権階級をレプタリアンが占めて、あとはレプタリアンのエサとして家畜として生きろと、言ってるんじゃないかと私は読み取れるんです。
ですからね、この辺をちょっとよく見ておかないと、たしかに進歩や発展・切磋琢磨する理論は必要ではあるけれども、「調和」を完全に否定するのはちょっとあり得ないと思うんですよ。
また彼らが面白いことを言ってるんですけれども、138ページに「いろんなのがでてる」と。いま中国の方にも(レプタリアンが)入ってきているということですね。なぜか。中国は発展が遅れてるから私たちが入って応援してやっているんだと。モウタクトウ、トウショウヘイのあとにレプタリアンが入ってるそうですね。中国に入っている(介入している)レプタリアンは「ビッグフット型」といって毛むくじゃらのゴツイやつ。雪男ですね。あとワニ型のやつ。
アメリカに入っているのはティラノザウルス型で、これがブッシュだと言われていますね。このティラノザウルス型のレプタリアンは爆弾・爆撃が大好きだそうですね。これはどこからきたかというと、ケンタウロスのベータ星からきたといいます。
このあと(リーディングで)ケンタウロスの女の子がでてくるんですけど、ケンタウロスにはいろいろな星があって、アルファ星とベータ星があるんです。このベータ星のほうからきてるレプタリアンがアメリカに入ってるレプタリアンですね。
この辺のことはもっともっと(背景が)細かくなっていると思うので、いまここで真実をとらえる必要はないと思うんですけれども。
これはまたあとで話が続くんですけれども、「宇宙人調査」なども見ていただければわかると思うんですが、ケンタウロスから女の子が逃げてきたわけですよね。そのときは「(母星は)悪魔に支配された」みたいなことを言ってるんですけれども、支配した方もでてきます。支配した方(悪魔と言われた方)も当会にいるんですね(苦笑)つまり女の子を追い出した人がいるわけです。職員でね(笑)
で、「私は悪魔なんでしょうか?」と(リーディングで)言ってるわけですよ。「あの人が勝手に逃げていったんだ」と言ってる。でもなんでそんなことをしたかというと、ケンタウロスのなかでベータ星のほうが先にレプタリアンに支配されてしまったと。だからアルファ星のほうを防衛するために科学技術を発展させてレプタリアンに対抗できるようにならねば(レプタリアンに侵略されて)滅んでしまうという危機感があったからやってたんだと言ってるわけです。
でも結構人体実験やるんですよこの人(笑) その人体実験とかを、女の子は許せなかったんですね。それで出て行ったと。ポンコツ円盤で出て行ったので地球にくるのに時間かかったと。自分たちだったらすぐにきたと。こんなことを言ってるんですね。
そういう事情があって、いたるところでレプタリアンがいる。
アユハの編集長もそうですよ。彼女のいた星・・・ケンタウロスのベータ星でレプタリアン同士の共食いがはじまって、次は自分も喰われるんじゃないかと、彼女は草食だったので地球に調査隊の名目で逃げてきたんですね。レプタリアンはレプタリアンで厳しい世界です。
レプタリアンは何を拝んでるかといえばレプタリアンにも神様はいるんだと。どんなのだときいたら「最強のレプタリアン」だと。
彼らの価値観は「自分より強いか弱いか」だけなんですよ。強ければ拝むけど、弱ければ食べる。これがレプちゃんの特徴ですね。だから「ウンモ星人といえばポンコツ円盤で飛んでくるんだからお前らなんかに発言権があるか」とか、ボロクソに言いますね。青い狐(ドゴン星人)にもボロクソにいいますね。誹謗中傷が激しいですね。でも自分より強い側には言わない。誰には言わないかというと、プレアデス星人には言ってませんね。金星人にもいいません。ベガから来る人にも(レプタリアンより科学技術すすんでるから)言わないでしょ?でも自分より弱いと思ったらボロクソに言う。
こういうレプタリアンの特徴がここにもでてますね、ハイ。
それでですね、信仰的な部分でも(リーディング中に)質問してますが、ここが面白い。たとえば「太陽の法についてどういったご見解ですか?」と質問したら「読んでませんからわかりません」これはウソですね。本人職員ですよ?読んでないのに職員なれますか?でも読んでると言ったら感想をのべないといけなくなるので、ディベート的に「読んでない」と答えてパンと話題をきっちゃったんですね。この辺がレプタリアンですね。
このレプタリアンなんですけれども、「信仰がよくわからない」という意味のことを言ってるんですよね。信仰が固定と停滞、つまり原始時代に戻るような観念なら自分たちは受け入れられないと。イノベーションがないといけないと。弱肉強食なんだと。
でも考えるとわかりますね。もしここが恐竜時代の弱肉強食の世界で、「正義とはなにか」と問われたら、「長生きすることである」となったら、それは強くならないといけないわけですよ。周りを食べ続けなければ生き残れないわけで。そうすると「喰われてもいい」みたいな思想は悪だというふうになりませんか?気持ちとしてはわかりますね。
そうなると、体力は強くならなければいけない、頭のほうは頭がいいというより、どちらかというと謀略的な体質ですよ。謀略的な体質はなにかといったら、戦をするときに相手を騙しますね。結果的に勝った方が正義なので、騙された方が悪いということになりますね。これが彼らの体質です。「騙す方が賢くて、騙される方はバカだ」と。
こちらも知っておかないとマズいと思うのは、彼らの行動パターンでこの「競争の原理」をどのようにつかっているかというと、一例をいいますね。○橋○次を分析すればいいんですよ。これは、当会に一番最初に接近してきましたね。初期からおられる方は知ってると思うんですが。
今回もなぜこういった霊言がはじまったかというと、あのレムリアなんとかという連中が、主が霊言をもうお出来にならないと吹聴していたので、だったらやって見せようかという話になりましたね。それでルシファーとともに呼び出したのが、○橋○次ですね。よく覚えておいてくださいね。
なぜ○橋○次が当会に入り込んできたのか。なぜ当会で霊言集がだせたのか。この疑問、ありませんか?
私はこう分析しているんです。○橋○次がやってきて霊言だしたんじゃないんです。その前に彼の弟子、仙人達が、当会が旗揚げしたときにこぞってやってきたんです。というか、主が霊言集をだしはじめた途端に集まってきて周りをガチッと固めちゃったんですよ。なぜかというと○橋○次が「関西に自分の跡を継ぐ者があらわれる」とデタラメを言って亡くなったからなんです。
さて、なぜくることができたか。○橋○次が八正道を言ってたからです。仏教系だと言ってたからです。じゃぁ、どうしてエンリルが仏教もどきに変身できたのか。
エンリルは5000年か6000年前にシュメールにでたんですよね。そのあとヤコブ・イスラエルという名前でイスラエルにでたんです。そのあとサナート・クマーラといってインドに移動してますね。そのあと左慈といって中国にでている。そのつぎ日本に役行者としてでている。そのあと○橋○次です。
いいですか?じょじょに、じょじょに仏教にシフトしてきてるんです。
それで○橋○次として生まれて、自分は信じてもいない八正道を主より先に説きはじめたら、仏教系の人は騙されませんか?
それで○橋○次の弟子たちは、「先生の後継だ!」と集まってきたんです。全然ちがう団体なのに。そこで○橋○次の弟子が主の周りを固めて、それをよりどころにして○橋○次が霊言を送ってたんです。
こういうやり方なんです。これを「謀略」といいます。(アマミキョ・書いてて寒気がしてきた。マジだ。これ、マジだ・・・・)
つまり、自分の目的達成のために逆算しながら5000年とか10000万年とかの計画でやってきてるんですよ。10000年とかのバックグラウンドがあって「ヒョッ」っとやってきてもわからないんですよ。
いかがですか?こういうされ方をするとわからないでしょ?しかも彼らの場合、ルシファーというのはエンリルの手下だったですね。そうすると彼らはこういってるんです。面白いですよ。なんでルシファーは地獄に墜ちたのかというと「彼の場合は人類の進歩と発展繁栄につながるための競争というものがあるにもかかわらず、それを理解しそこねて「支配」というものに重点をおいた」と。
じゃ、あんた達は本当に「人類の進化・発展なんて考えてるの?」と言いたいんですね。だって、調和がないんですよ?あんた達の発展は共食いして食料がなくなったらまた別の星を侵略して家畜にする発展なんでしょと。ウソですね。平気でウソをついてますね。
「太陽の法」も読んでないくせになんで「発展・繁栄」が説けるんだと。ありえない。彼らは平気でウソをつきます。
しかもルシファーにたいしての意見でこういってますよ。「ゼータ星には天国地獄はありません。霊界は一つしかない。」ですから地上でも暴れまわり、あの世にいっても暴れ回る。で、一番強いヤツがそこの神なんですね。
でもそのやり方を地球にもってくると、「裏霊界」と「地獄」におしこめられるんですね。だから不本意なんですよ。自分たちがゼータ星で好き放題にしていてなんら支障がなかったのに、なんで地球にきたらこんなバリアのかかったところにおしこめられなければならないのかと。だからけしからんと言ってるんですね。それで、地獄に封じ込められたら封じ込められたなりに勢力拡大しようと1億年にわたって一生懸命(ゼータ星のやり方そのままで?)やってるのがルシファーですよ。
だから「地獄ってどう思いますか?」ときいたら「それは一つの考え方だと思うんです。地獄が悪だという考え方もありますけれども、地球において支配的な思想ではないということではありませんか」と。ルシファーのやり方が支配的な思想になれば地球はルシファー星になってあなた方が出て行くんですよと。この理論ですよ。
ここをよく見抜いておかなければいけないと思いますよ。
この間もエドガー・ケイシーが言ってたじゃないですか。あんたらはもうダメになると。宇宙人で全部支配してやると。そうすると宇宙の神が新にやってくるんで地球の神様がかわるんだと。ということは、出て行けということでしょ?違いますか?
そんな考えがエル・カンターレのどこにあるんですか?
彼らはこういいます。「物事の価値観は相対的なんです」相対的ですか?絶対的ですよ。エル・カンターレのお考えの元に、絶対的なものがあるんですよ。地上世界では相対です。唯物的な意味ではね。でも霊界世界においてはエル・カンターレのお考えという絶対的なものがあるにもかかわらず、「相対だ」と言ってますよ。
この辺の『誤差』をまず見抜かないと、次にいきませんね。ですからここが非常に大事です。
あと、彼らのことですが「経済的レプタリアンがいる」と、こう書いています。
よく読んでおいていただきたいんですけれども、「経済的レプタリアンがいる」と。139ページです。ここ重要なとこでね、アメリカに入ってるレプタリアンと中国に入ってるレプタリアンは、別の種類なんです。ですが、「金を出してるヤツは一緒」だということなんです。たとえば彼らが地球に介入するときには、核戦争がおきてくれたら介入できるんですよ。地球が平和なら介入できないんですよ。侵略意図をもったレプタリアンはね。だから「なにがなんでも核戦争をおこさせたい」という戦略がうごいているのではないかと思われるわけですよ。
そのときはですね、アメリカ一国だけが覇権主義をもっていても戦争はおきないんですよ。ですから中国側に技術供与し、お金を回してやれば、どんどん軍事拡大して核兵器開発したじゃないですか。だから(中国とアメリカが)ドンパチやる可能性がでてきた。じゃぁそのお金はどっから流れたんだと。アメリカから流れたんです。だから流した者がいるといってるんです。それによって地球に危機を及ぼす(それによって地球介入の大義名分をつくる)。これが彼らのやり方です。
死の商人というものがいて、死の商人というものは、武器をA国とB国に両方売って戦わせるんです。どちらかが強すぎたら戦争にならないんです。そういう動きがチラチラ出てきてるので、よく注意しなければならないと思います。
これがレプタリアンです。
次にベガなんですけれども、このベガ星人はトランスフォーメーションができるということなんです。肉体を自由自在に変化させることができる。これがうまくできますと病気などはすべて治ります。
過去に二つほどあって、一つ目はオフェアリス・・・オシリス様がエジプトでバラバラにされた(殺された)ときに宇宙船にひきあげて元に戻したといってますね。またイエスが十字架にかかって殺されたときにも宇宙船にひきあげて戻した(生き返らせた)と。これはベガですと。こういってますね。三度目がないようにいま主のおそばにいるんだと。
これは邪説のように思うんでうすが、一転(本当に)やってるように思う可能性もあります。こういう人たちもきているということですね。ベガ星人はリーディング見るとオシリス・・・・オフェアリスとの関係が非常に強い、イエスとの関係も強い。ということはエル・カンターレ系霊団とも協力関係なので、今後どんどん(ベガの力で)奇跡をおこしていくでしょうね。
で、面白いことを言っているのがあって173ページ、日本神道の、古神道のなかにこういうのがあるんですよ。荒御霊とか和御霊(にぎみたま)幸御霊とか、こういうふうに、一つの魂がいろいろなものに変化するとあります。これ、時間が足りないので簡単に説明しますけど、日本の神社をずっーと調べていって古い神社をいきますとね、ご神体は大体ヘビなんです。ですからみんな気持ち悪いというんですが、しめ縄、あれもヘビでしょ。あれは二匹のヘビの交尾してる姿ですね。鏡餅もヘビがとぐろ巻いた姿ですね。カガミっていうけど、ヤマカガシとは昔のヘビの呼び名で、カガノメっていうのはヘビの目です。気持ち悪い!と思うでしょ?
実は気持ち悪くないんです。
何が言いたいかといいますと、秘密はここにあるんです。荒御霊と、ここにはでてきませんが和御霊とかあってですね、これはなにかというと、日本神道というのはラ・ムーの教えを中心にしてるんです。ムー大陸のね。そのときにベガとかプレアデスの人々も関与してたんですが、光ってあるでしょ?光というのは宇宙空間飛んでるときは「波」なんですよ。何かにあたると光って粒子が飛びますね。霊界も物質は「波動」といわれてますね。波なんですよ。地上にでると物質になるんですが。いいですか?
金粉もそうですね。パッとでてきてスゥーッと消えていきますね。消えたとき波動になるんですよ。
(幸福の科学の行事や祈願ではよく仏の光が金粉と言う形で物質化現象として出る。当たり前すぎて誰も話題にしないが。その金粉はしばらくすると消える。)アマミキョ注・私は昔でた金粉をセロテープで挟んで正心法語にはさんでおいたら半年もった(笑)最後は銅粉になってた(笑)
いいですか?動いたら波、止まってとき(物質化しているとき)はくるくる回転しているものと思われますね。素粒子が。
これを動物にたとえてみてください。何になるか。ヘビそのものです。
ですから推定として、ラ・ムーが教えられた中の「色即是空」みたいな教えが10000年たって動物にたとえたらヘビになるわけです。波動と物質の象徴はヘビさんになるわけです。で、一つの魂がいろいろな姿に分かれて、荒御霊とか和御霊とか幸御霊とか奇御霊とかありますが、その理論もベガ人が教えたと、こういってるわけですよ。ですから日本神道とも関連しているということですね。
この次が金星人ですが、「アセッション」とよく言いますよね。よく2012年アセッションとかいいますけど、アセッションて死ぬってことですよ。あんな理論にいちいち乗ってはダメ。アセッションとは昇天のことですから、天変地異とかおきて、みんな屠殺されるということですよ。霊界いってユートピアつくりましょうねと、こんな感じです(笑)ですから五次元にアセッションするとか書いてるひといますけど、その前提はみんな死ぬんです(笑)
いまの金星霊界には美しい世界があります。霊界ですから美しいに決まってますね。彼らはそこで長く暮らしてるから転生輪廻がない人たちもいると言ってます。でも時々転生して地上に生まれたいという人がいたら、向こうで菩薩行みたいなことをしてきた、やる気だして人に良いことしたきた人が、一年に何人か葉巻型のUFOに乗って地球にきて、最初ウォークインして、次に肉体に転生すると。ただ三回転生するともう(金星霊界には)戻れませんよというのが金星でございますと。
最後のケンタウロスについてはですね、さきほど言いましたように、逃げてきたとは言ってますけれども、そうではなかったという意見はありますのでもう少し深く探求していかなければならないと。
これが「宇宙人との対話」です。
ですから今どんどん話がすすんできておるので、これを逃すわけにいきません。ですからこの宇宙人のもの(リーディング関係の書籍)についてはですね、深くキャッチして、その見方で政治はどうとらなければならないかという議論になってるわけです。
ですから単純に日本と中国という国があるとか、日本とアメリカがあるとかいうんじゃなくて、それぞれの背後にある宇宙とのかかわり、自分のルーツとしての宇宙とのかかわり、いまきている人たちとのかかわり、このなかでエル・カンターレがどちらの方向にいこうとなさっているなかで、そうではない方向にいこうとしている人たちもいると、そこも含めてどう舵取りをするかと。
エドガー・ケイシーも言ってましたね。中国は軍拡をすすめているけれども、その上で(中国の軍拡を推し進めることによって)地球侵略を考えている宇宙人がいるんだといっているんです。そこまで考えた上でどう政治をとるかということを言っているんです。
ですから、今、世に出ている有名な評論家の意見とか聞いても、全然わかってませんね。トンチンカンもはなはだしい。だから、宇宙的見方をしましょうと。
これが(宇宙人リーディングが)今私たちに与えられている「大切な情報」ですから、しっかり学んでいく必要があると。こういうふうに思います。
それでは以上とさせていただきます。ありがとうございました。
ありがとうございます。
本年度は「創造の法」をいただきまして、そして大きな特徴としては、選挙も同時にやっておりますけれども、宇宙についての法が急速に拡大してきているというところでございます。
まず「宇宙の法入門」が説かれましたあと「宇宙人との対話」をしていただきまして、ここから本格的にいろいろな宇宙人が登場してまいります。
このなかでプレアデス星人、ウンモ星人、レプタリアン、ベガ人、金星人、ケンタウロスα星人ですね、これらの方々が登場しまして、そのあとですね、「宇宙人リーディング」がはじまりまして、これでもまたかなりの人(宇宙人)が登場してまいりました。
このあと、「宇宙の法入門 講義」でもリーディングしていただきまして、さらにこれからでてまいりますけれども、「宇宙人との対話 講義」が沖縄で行われまして、そこでもまたリーディングしていただきまして、様々な方がでてまいりました。
そのあと「宇宙人調査」というものがはじまりましたけれども、これによってまたさらなる方々が判明してきております。
そしてそのあと「レプタリアンの逆襲」というのがあるんですが、こういったものがでてきているということでございます。
そこでですね、まずこの「宇宙人との対話」の冒頭なんですが、宇宙人が今いっぱいでてきているというか、地球上に現れようとしているのには一つ理由があって、「日本が大きく関わっている」と。
「関わっている」というより、「日本に原爆がおとされた」ということです。
広島と長崎に原爆がおとされたのちに、一気にあらわれだしたんだということなんですね。
1945年にそういったことがおきたあと、アメリカで「ロズウェル事件」というのがあって、UFO墜落事件というのがございました。
これ以降、頻繁に姿を現しだしたということなんですよ。
というのは、UFOというのは通常「インビジュアルモード」といって透明で飛んでますのでスイッチ切り替えれば現れるんですが、通常は透明なんですよ。それがときどき姿を(わざと)現わすということをしだした。
なぜか。「宇宙協定」に反する、反するというかひっかかる部分がでてきた。それは「地球人が原爆のようなもので、地球人の手で地球人類を滅ぼす」というときには介入するということになっているので、「介入事案に入ってきた」ということで、今にいたっていると。それで60数年たってきたと、まぁこういうわけでございます。
それをまず前提においておかなければいけないということです。
そして最近におきましても、この「宇宙人との対話 講義」を主が沖縄で説かれたあと、帰りの飛行機でもプレアデスの探査UFOが主の乗っておられる飛行機に伴走したと、これは(プレアデス星人が)デモンストレーションしてるわけです。
つい最近でございますけれども、選挙期間中の、まぁ御生誕祭の翌日、7月8日、中国にもプレアデスの母船が現れましてかなりのデモンストレーションをやっております。
(アマミキョ注・この直前にそれまで総本山で行われていた「プレアデス系の祈願二種」が「霊的な理由」により突然中止になった。プレアデス指導の祈願は霊力も相当のもので、奇跡が続出していると大人気の祈願であったにもかかわらず。その直後の中国でのあの騒動です)
これもユーチューブなどに(映像が)流れておりますので、映像をみていただきます。まずカザフスタンで撮影された映像。これはいつ撮られたものか不明でありますけれども、そのあと7月8日中国の空港の上空に現れたときの写真。プレアデスの母船の写真ですね。
(ここで動画・写真を上映)
ありがとうございます。
主の御法話にもでてきたのですが、主はこうおっしゃったわけですね。「UFOを中国に飛ばした」と。そして、中国にも宇宙人が入っているわけですけれども、少し警告といいますか、それをしたということです。「もっと科学技術すすんでるところがあるんだよ」と。こういった警告ですね。
なぜかというと、「(UFOを)飛ばす必要があったから」出したということですから、中国の「日本侵略計画」がかなりの程度ですすんでいると、こういうことが考えられると。日本国内では幸福実現党によってそれを阻止しようとしているが、向こうはもう核兵器ももっておりますし、もういつでも実行部隊がでれるような状況になっておると、そういうものに対してプレアデス星団の方が(日本侵略を)阻止しに動き出しているということですから、このニュースは非常に注目しなければいけないというものでございます。
いま幸福実現党がこの日本で頑張っているんだけれども、実際の事態はもっとかなり早くすすんでいる可能性があると、だからこういった宇宙の我々の仲間がこういった協力をしだしているんだということに対しては、よく認識しておかないとですね。のんきにかまえてる場合ではもうない時代がもうきているということでございます。
そういったことを前提にしまして、いまこの「宇宙の法」というものは非常に大事で、いろいろな法が説かれておりますけれども、この「宇宙の法」(宇宙の法シリーズ)だけはキッチリと、出たときにできるだけ早くキャッチして消化をしておかなければ、これほど重要情報もございません。
これはもう最先端を走ってる情報を満載してあるわけなので、いま日本は「情報鎖国」なので宇宙人に対しては非常に後進国になっておりますけれども、一気に挽回をはかってるんだという部分をご理解いただいていきたいと、このように思います。
(経典をひろげ)まずプレアデス星人がでてまいりましたけれども、このときにはご本人が直接リーディングでしゃべっておられたんですけれども、言ってることは「エル・カンターレにお仕えするためにきている」と。このあとまただされます「宇宙人との対話 講義」、でまたプレアデスの方がでてこられますので、これは男性ですね。この方はですね、リエント・アール・クラウドの時代、七千年前にきたときにレプタリアンが地球を襲撃にきたと。
まぁ・・襲撃にきたのも(レプタリアンの魂もその後改心して)当会にきてるわけですから。(笑)
襲撃にきた者に対してプレアデス星団の方が(地球人類側に)かなり応援をして、陰陽師などを助けて、こういった襲撃者を(霊力で)撃ち落としたということが言われておりますけれども、そこに協力関係があってやっているということです。
その段階でですね、この地球のエル・カンターレ系霊団とプレアデス霊系団については協定が結ばれているんですね。この協定に基づいていまの母船が中国で威示行為をおこなったということですから、エル・カンターレの命令によって行っているということですね。
それをよくご理解いただきたい。
このプレアデス星団というのは金星系から別れていって非常に高度に科学技術がすすんでいるというところでございますし、金星のときの教え、愛と美と調和、そして発展、こういったものを非常jにすばらしく実現している星であって、ここはレプタリアンからの侵略に対してはキチッと抑え込めるだけの高い科学技術力をもっているということですね。人類系の方々で、非常に美的な人たちがここにおられるということですね。
この辺の方々もかなり多く幸福の科学には入ってきておられるということですね。
当然みなさんのなかにもプレアデス系の方もおられると思いますし、祈願などもいただいておりますので、(プレアデスからの関与は)もっと強くなってくるということです。
ただ、よく予想しておいていただきたいのは「一気におきてくる」ということがありますので、じょじょになのかどうかはわからないと。一気に起きてくる可能性もありますので、知っていませんとその時になってからビックリするというのはもう避けておきたいということでございます。
次にですね、「ウンモ星人」がでてきております。この「ウンモ星人」というものはですね、「ユミット」と言われるものでですね、ここ200年前からでてきていて、地球観察はしているわけですけれども、有名なのはですね、この「ユミット」が地球人に対して手紙をだしたんですよ。
ヨーロッパを中心にスペインあるいはアメリカとかにどんどん手紙をだしていって部分的にユミットの技術みたいなのをちょっと公開するとかね、科学的な数式であるとかをだすんですけれども、ただ結論まではなかなか到らない。私の知ってる方でこのユミットからの手紙もらった人もいるんでね、こういうことをやって本になって出版されたりとかしてます。
ただ、彼らが言うには日本にきている星団のなかでは最も弱小で、10人くらいしかきていないと。円盤もオンボロ円盤だと。だから(母星と地球の間は)距離がかかる、時間がかかるとのことです。3.5次元くらいの、4次元に入るか入らないかくらいの中間くらいのところを通るのでそのまま行くとかなり遠いので、宇宙がたわむときに(たわみに乗る形で)ポンとサーフィンのように乗ってくるというようなやり方をしています。
彼らが言うにはですね、自分たちは「蜂(ハチ)」のような姿をしていて、非常に恐怖心が強いと。母星のほうがいま食糧難で、あと100年くらいでもう生きていけなくなるのでどこか移住先を探しているんだと。それで「ウォークイン」の形でこの方(リーディング対象者)に入っていたんですけれども、「ウォークイン」は「アバター」という映画であるように意識操作で意識が入ってきて二重になると。知っておいていただきたいのは「ウォークイン」というのは別に意識体があってそこに入ってくるんですね。そして共同下宿のような形になっているんですね。
もう一つ「ワンダーラー」というのがあるんです。これは霊体として地球にやってきて、そして地球で人間として転生するというものなんです。これもかなりいらっしゃいますね。
以前申し上げましたように、宇宙人てどんな感じかと申し上げますと、地球上にいろんな生物がいるじゃないですか。こういった生物たちが皆一斉に知性をもって口をききだしたらどうなるんだと。まぁ「おとぎ話」みたいな世界ですよ。おとぎ話のような世界が実はそうなんだと。何も二本足だけがすべての人類だとは違いまして、四本足形式もあるんだということなんです。
ただ考えていただきたいんですけど、二本足より四本足のほうが安定してるんですよ。重力の関係もあるだろうし険しいところとかだったらこの二本足は非常に不便ですよ。もっと厳しいところだったらどうですか?車だったら普通四輪でしょ?普通は二輪駆動ですけど、もう少し丈夫なものだとジープみたいな四輪駆動がありますね。装甲車になると六輪駆動になって、もっと荒れ地になるとキャタピラになるわけですよ。
ですから状況に応じて最も住みやすい幸福というのを追求しているわけですから、何もこの(人類型の)形だけがいいというモンじゃありませんよと。
動物や昆虫たちもそれぞれの環境に合わせて神がお造りになったわけですから、そういった存在がいろんな星にあるんだということですね。ですから人類型だけがすべてというような価値観はそろそろ捨てなければいけないということですね。
指だって五本でしょ?でも指六本の宇宙人もいるんですよ。五本だと十進法でしょ?六本だと十二進法でしょ?時間も季節もすべて十二進法ですね。我々も指六本だった時代があるということですよ。ですからシュメールとかで十二進法が出たということは、そのときの指は六本あったんだなと、こういうのもでてきてますから、そういう風に柔軟に考えると「なるほどな」と思えてくるというわけです。
で、この「ユミット」・・・ウンモ星人が言ってるのは、そういった価値観(柔軟な価値観)に早くなってくれと。自分が蜂の姿をしているから地球人が自分を迫害して殺すんじゃないかと、だからそういった価値観を愛の教えによって変えてほしいと。
ですから愛の教えもですね、人間(地球人類)だけの愛じゃ困るわけです。
ですからよく見てください。たとえば民族宗教では人を殺してはいけないとされています。人を殺すべからずと戒律があります。だけど余所の宗教の人はみんな殺してます。なぜですか?同族の人には適応されますが、同族でない人は殺してもかまわないわけですよ。
そうではないんだと。たとえばエル・カンターレの教えで地球人類はみんな幸福になっても宇宙人は違う、ということはないということなんです。
ですから「エル・カンターレ」イコール「地球系霊団の至高神」、すなわち「大宇宙の至高神」です。当たり前のことです。
ですから宇宙中からそれぞれの人々が集まってきているので人口が増えているんだと。ここをよく理解していただかないと、地球だけの平和ではすまないと言っているんですよ。なぜかというとそれぞれいろんな星からきてるのでそれぞれの姿は違いますので、その姿を見ていちいち驚くようではダメなんだということになるわけです。
これが「ウンモ星人」です。
次にレプタリアンになるわけですけれども、このレプタリアンというものはですね、「レプタリアン研究」をしなければいけないわけですね。
ですから「レプタリアンの逆襲」など出てきたので、これは非常に重要なテキストになってくると思います。で、ここでマゼラン星雲のゼータ星人とこう書かれてますけど、マゼラン星雲は余所の小銀河なんですよ。ですからかなり離れた星からやってきてるんですね。そこの(マゼラン星雲の)ゼータ星というところなんですね。
爬虫類型人類といわれています。
この人たちがですね、実は、まぁエンリルという者(一応九次元存在の神。レプタリアン)も言ってるように「地球上での戦争の背後には必ずレプタリアンあり」といわれるものなんですね。
だけど彼らは「進歩の神」と言っている。
地獄のルシファーはエンリルの副将だったと。地獄のナンバーツーのベルゼベブはエンリルが地上にいたときの息子だったと。
全部エンリル一家でやってんじゃないかと。この災いは。(苦笑)
だけど彼らは「進化の神」だと言っているんですよ。なぜかというと「そういうような揺さぶりがないと、平和なだけだと発展しなくなるでしょ」というのが彼らの理論なんです。
これがいいのか悪いのかという部分をどうエル・カンターレとしては位置づけされているのかについてはまだ主は語られておりません。今はいろいろな宇宙人の意見を総合していて、まだ(その部分については)おっしゃっていません。
このエンリルとかレプタリアンというものの位置づけについて、ただ「神がお造りになった」ことはまちがいないんです。そこで考えられるのは、まぁこの後金星の方もでてくるんですが、金星という星はですね、10億年前と5億年前の2度の爆発でいま住めなくなってるといってるんですけど、実は金星霊界で住んでる人もいるし、里村さんみたいに硫酸の海を泳いでる人もいるということで、適応はしてるわけですね。ただその(爆発のときに)大量の人たちが散っていったという歴史があります。
金星50億年の歴史のなかでここで人類創造がエル・カンターレ(当時はエル・ミオーレ)によって行われたわけなんです。そのとき造られた人類の流れのなかから10億年くらいのときにいろいろ宇宙にどうしてもでていかなければいけなったんで、金星の方々がいろんな宇宙にいった。その星が一つは太陽系ではニビルというところもあるし、プレアデスというところとか、ベガ(織姫星)とかですね、こういったところに飛んでいきました。
飛んでいってそのあとまた4億年くらいたって、6億年くらいのときにエル・ミオーレが地球にお越しになって、さらに2億年くらい経過して4億年くらいたったときに金星霊界にいた人たちで地球に転生することを希望した人たちをドンと地球に移して地球に人霊として、人間として転生をはじめた。
のこった人たちは金星にまだいるんです。いるんですが時々くるんです。
あの葉巻型円盤は金星もつかってますしプレアデスもつかってますから、金星系の科学技術をもった人々はああいった葉巻型の母船をもってるということなんですね。
そこでレプタリアンの研究ということなんですけれども、これは女性だったんですね。
で、面白いのは(リーディングででてきたレプタリアンの女性は)最初泣いてるんです。すすり泣いてるので最初はかわいらしい星からきたのかなと思ったらレプタリアンだった(笑) 最初はしくしく泣いてて女の子みたいだったけど、最後の方はもう怪獣ですね。言ってることが。地獄なんてなんてことないみたいなことを平気で言ってるわけですね。
レプタリアンものちに草食系のレプタリアンというのもでてくるわけですが、この人はアユハの編集長してますね。(「アーユーハッピー」とか幸福の科学の女性雑誌)
レプタリアンもいろんなタイプがいて、星も違ってですね、全部がマゼラン星雲のゼータ星じゃないんですよ。アユハの編集長さんの方はケンタウロスのベータ星だと言ってますね。この人は草食系レプタリアンですが、恐竜も肉食系と草食系がいますね。
(経典を見ながら)図もいろいろ書いてますが、面白いのは「バットマンだ」と言ってるわけですよ。バットマンといったらこうもりでしょ?恐竜の場合は羽が生えて飛んでても鳥類ではありませんのでこうもりみたいな羽ですね。
いろんなレプタリアンが入ってきていて、地球系でも約3億年前に一部レプタリアンをいれてますから(エンリル系レプタリアンのこと)地球では古いんだと言っていばってるんですよ。他の宇宙人より古いんだと言ってますが、金星系よりは全然古くないんですよ。
彼らはどういうことをしているかというと、イギリスが大英帝国として発展していたときも入ったと。アメリカにも入ったと。自分たちが入ったら植民地政策のようなものをどんどんとって覇権をとっていくというようなことです。
あるいは地球と比べて1000年くらい(科学文明において)差があるんだと、地球人はみんな原始人のように見えるんだと言ってますね。
いかがですか?1000年の差で原始人にみえますか?たとえば1000年前は空海がおられましたが空海が原始人に見えますか?たとえば今(当会の指導霊として)陰陽師がでてますけれども、平安朝の時代というのは死刑がなかった時代なんですよ。今よりももっと精神的には進化してました。
科学技術では新幹線とかはありません、飛行機もありません。でも陰陽師がいましたね。いま当会でも新しい祈願が陰陽師指導の「宇宙人撃退秘鍵」というのがでてきておりますが、宇宙人は科学技術はすすんでるけれども陰陽道(の霊力で)撃墜することができるということなんです。
ですから彼らは「1000年も違ったら原始人だ」と、「原始人は科学技術のすすんでる者の支配におかれる」んだと、こういう言い方をしていますが、そうでしょうかと。
ですから今回の主の教えのなかでもリエント・アール・クラウド様からきておられるのは「地球は七色光線といっていろんな光線があってUFOの問題は科学技術だけの問題である」んですよ。ですから「銀色光線(科学技術系の霊指導)としてはたしかにあちらはすすんでおられるかもわからないけれども他の部分も(地球には)ある」のだと言っておられるんですよね。「愛」とか「知」とか「反省」であるとか、他の色もありますが、その部分をどうとらえるんだと、そこが欠落していると。
ですからみんなエル・カンターレの元に学びにきてるのがわからないのかと。科学技術だけでいえば地球だって宇宙と交流していた時代が過去にありますから。アトランティスの時代の方が今よりすすんでいたので、もしも科学技術がすぐれているほうがいいなら(あえてアトランティスを滅ぼしてまで)時代を戻す必要がありませんね。ですから彼らの言い分とちょっと違うわけです。
そしてさらに彼らが面白いのは、「グレイ」というのは彼らがつかってるんですよ。グレイには面白い特徴がありまして、グレイはレプタリアンがつかってる一種の使用人みたいなものですが、あるいは奴隷ですね。ロボットなんでしょうけれども。(幸福の科学の霊査では、グレイはレプタリアンのつくったアンドロイド)
グレイ見たらね。あれ、社会主義に見えてくるんですよ。みんな同じコスチューム、みんな同じ顔、微妙にどこか違うんでしょうけれども(笑)
この間エドガー・ケイシーが「地球人は神様の言うこときかないで勝手なことする」と。で、エンリルは「お前達は家畜である」と。その辺の牛さんや羊さんのくせに飼い主の言うこときかないヤツは屠殺すると。こういってるわけです。言うこときかなくなったら殺してしまおうかと。殺したら遺伝子合成の技術あるから作り直してやると。
じゃあこのレプタリアンという種族は一体どんなふうに(人類を)作り直す気なんでしょう。ひょっとしたらみんなグレイにしてしまうつもりでいるんじゃないかと思いますよね。グレイにしたらみんな言うことききますよ。ですから自由度の高いボディではなくてグレイのようなものに作り直してしまうとなったら、たしかに言われたとおりの命令だけをきく存在になって、家畜として見られてるのなら「エサ」ですから順番に喰われていくということですよね。
まぁ「エル・カンターレ大好き。人口増やしして私たちの食料ふやしてくれてるから」と、こういう感じなんですねぇ。
こんなのを許せるか?ということなんですよ。でも、こういう種族も地球にきてちゃんとやってるんですから、我々の使命は何かというと、こういうレプタリアン(人食いレプタリアン)に対しても「愛」とか「調和」とか「伝道」だとかを教えなきゃいけないんです。それが非常に大事だと思います。
アングロサクソン系の考えた方の中心はレプタリアンだということですね。アングロサクソンは大英帝国、そして今のアメリカですね。オランダはヘルメス的でしたが。
そこで彼らが言っているのは、アメリカの考え方はレプタリアンの考え方だと言っていますが、こうも言ってますね。「調和だけなら平安時代とかわらない」と。
しかし平安時代には陰陽師があったんですよ。(笑) それであんた達撃ち落とされてたんじゃない?と。(笑)
彼女はこういってますね。(経典をめくりながら)「調和を捨てて競争をとり、進化をとったため、いまの日本があるんじゃないか」と。レプタリアンのおかげで植民地にされなかったのに何を言ってるんだと。感謝しろと。これが彼らの理屈ですね。
でもね。大宇宙は「進歩(発展)」と「調和」の二つのエネルギーでなりたってるんですよ。なのに進歩をとって調和を捨てたらどういうことがおきるか。宇宙が縦に伸びすぎて裂けるといわれてますね。縦に伸びるだけじゃなく、横にひろがらなければいけないんです。
この縦にばかりのびる原理がどうなるかというと、階層原理になるんです。自分たちは特権階級、あとは全部家畜。いまの中国共産党みたいな世界です。これを「全体主義」といいます。これを「社会主義」というんですよ。
だから彼らは「進歩」とか言ってるけど、ホンネは「全体主義」じゃないのかと、「社会主義」じゃないのかと。そのなかでも一部特権階級をレプタリアンが占めて、あとはレプタリアンのエサとして家畜として生きろと、言ってるんじゃないかと私は読み取れるんです。
ですからね、この辺をちょっとよく見ておかないと、たしかに進歩や発展・切磋琢磨する理論は必要ではあるけれども、「調和」を完全に否定するのはちょっとあり得ないと思うんですよ。
また彼らが面白いことを言ってるんですけれども、138ページに「いろんなのがでてる」と。いま中国の方にも(レプタリアンが)入ってきているということですね。なぜか。中国は発展が遅れてるから私たちが入って応援してやっているんだと。モウタクトウ、トウショウヘイのあとにレプタリアンが入ってるそうですね。中国に入っている(介入している)レプタリアンは「ビッグフット型」といって毛むくじゃらのゴツイやつ。雪男ですね。あとワニ型のやつ。
アメリカに入っているのはティラノザウルス型で、これがブッシュだと言われていますね。このティラノザウルス型のレプタリアンは爆弾・爆撃が大好きだそうですね。これはどこからきたかというと、ケンタウロスのベータ星からきたといいます。
このあと(リーディングで)ケンタウロスの女の子がでてくるんですけど、ケンタウロスにはいろいろな星があって、アルファ星とベータ星があるんです。このベータ星のほうからきてるレプタリアンがアメリカに入ってるレプタリアンですね。
この辺のことはもっともっと(背景が)細かくなっていると思うので、いまここで真実をとらえる必要はないと思うんですけれども。
これはまたあとで話が続くんですけれども、「宇宙人調査」なども見ていただければわかると思うんですが、ケンタウロスから女の子が逃げてきたわけですよね。そのときは「(母星は)悪魔に支配された」みたいなことを言ってるんですけれども、支配した方もでてきます。支配した方(悪魔と言われた方)も当会にいるんですね(苦笑)つまり女の子を追い出した人がいるわけです。職員でね(笑)
で、「私は悪魔なんでしょうか?」と(リーディングで)言ってるわけですよ。「あの人が勝手に逃げていったんだ」と言ってる。でもなんでそんなことをしたかというと、ケンタウロスのなかでベータ星のほうが先にレプタリアンに支配されてしまったと。だからアルファ星のほうを防衛するために科学技術を発展させてレプタリアンに対抗できるようにならねば(レプタリアンに侵略されて)滅んでしまうという危機感があったからやってたんだと言ってるわけです。
でも結構人体実験やるんですよこの人(笑) その人体実験とかを、女の子は許せなかったんですね。それで出て行ったと。ポンコツ円盤で出て行ったので地球にくるのに時間かかったと。自分たちだったらすぐにきたと。こんなことを言ってるんですね。
そういう事情があって、いたるところでレプタリアンがいる。
アユハの編集長もそうですよ。彼女のいた星・・・ケンタウロスのベータ星でレプタリアン同士の共食いがはじまって、次は自分も喰われるんじゃないかと、彼女は草食だったので地球に調査隊の名目で逃げてきたんですね。レプタリアンはレプタリアンで厳しい世界です。
レプタリアンは何を拝んでるかといえばレプタリアンにも神様はいるんだと。どんなのだときいたら「最強のレプタリアン」だと。
彼らの価値観は「自分より強いか弱いか」だけなんですよ。強ければ拝むけど、弱ければ食べる。これがレプちゃんの特徴ですね。だから「ウンモ星人といえばポンコツ円盤で飛んでくるんだからお前らなんかに発言権があるか」とか、ボロクソに言いますね。青い狐(ドゴン星人)にもボロクソにいいますね。誹謗中傷が激しいですね。でも自分より強い側には言わない。誰には言わないかというと、プレアデス星人には言ってませんね。金星人にもいいません。ベガから来る人にも(レプタリアンより科学技術すすんでるから)言わないでしょ?でも自分より弱いと思ったらボロクソに言う。
こういうレプタリアンの特徴がここにもでてますね、ハイ。
それでですね、信仰的な部分でも(リーディング中に)質問してますが、ここが面白い。たとえば「太陽の法についてどういったご見解ですか?」と質問したら「読んでませんからわかりません」これはウソですね。本人職員ですよ?読んでないのに職員なれますか?でも読んでると言ったら感想をのべないといけなくなるので、ディベート的に「読んでない」と答えてパンと話題をきっちゃったんですね。この辺がレプタリアンですね。
このレプタリアンなんですけれども、「信仰がよくわからない」という意味のことを言ってるんですよね。信仰が固定と停滞、つまり原始時代に戻るような観念なら自分たちは受け入れられないと。イノベーションがないといけないと。弱肉強食なんだと。
でも考えるとわかりますね。もしここが恐竜時代の弱肉強食の世界で、「正義とはなにか」と問われたら、「長生きすることである」となったら、それは強くならないといけないわけですよ。周りを食べ続けなければ生き残れないわけで。そうすると「喰われてもいい」みたいな思想は悪だというふうになりませんか?気持ちとしてはわかりますね。
そうなると、体力は強くならなければいけない、頭のほうは頭がいいというより、どちらかというと謀略的な体質ですよ。謀略的な体質はなにかといったら、戦をするときに相手を騙しますね。結果的に勝った方が正義なので、騙された方が悪いということになりますね。これが彼らの体質です。「騙す方が賢くて、騙される方はバカだ」と。
こちらも知っておかないとマズいと思うのは、彼らの行動パターンでこの「競争の原理」をどのようにつかっているかというと、一例をいいますね。○橋○次を分析すればいいんですよ。これは、当会に一番最初に接近してきましたね。初期からおられる方は知ってると思うんですが。
今回もなぜこういった霊言がはじまったかというと、あのレムリアなんとかという連中が、主が霊言をもうお出来にならないと吹聴していたので、だったらやって見せようかという話になりましたね。それでルシファーとともに呼び出したのが、○橋○次ですね。よく覚えておいてくださいね。
なぜ○橋○次が当会に入り込んできたのか。なぜ当会で霊言集がだせたのか。この疑問、ありませんか?
私はこう分析しているんです。○橋○次がやってきて霊言だしたんじゃないんです。その前に彼の弟子、仙人達が、当会が旗揚げしたときにこぞってやってきたんです。というか、主が霊言集をだしはじめた途端に集まってきて周りをガチッと固めちゃったんですよ。なぜかというと○橋○次が「関西に自分の跡を継ぐ者があらわれる」とデタラメを言って亡くなったからなんです。
さて、なぜくることができたか。○橋○次が八正道を言ってたからです。仏教系だと言ってたからです。じゃぁ、どうしてエンリルが仏教もどきに変身できたのか。
エンリルは5000年か6000年前にシュメールにでたんですよね。そのあとヤコブ・イスラエルという名前でイスラエルにでたんです。そのあとサナート・クマーラといってインドに移動してますね。そのあと左慈といって中国にでている。そのつぎ日本に役行者としてでている。そのあと○橋○次です。
いいですか?じょじょに、じょじょに仏教にシフトしてきてるんです。
それで○橋○次として生まれて、自分は信じてもいない八正道を主より先に説きはじめたら、仏教系の人は騙されませんか?
それで○橋○次の弟子たちは、「先生の後継だ!」と集まってきたんです。全然ちがう団体なのに。そこで○橋○次の弟子が主の周りを固めて、それをよりどころにして○橋○次が霊言を送ってたんです。
こういうやり方なんです。これを「謀略」といいます。(アマミキョ・書いてて寒気がしてきた。マジだ。これ、マジだ・・・・)
つまり、自分の目的達成のために逆算しながら5000年とか10000万年とかの計画でやってきてるんですよ。10000年とかのバックグラウンドがあって「ヒョッ」っとやってきてもわからないんですよ。
いかがですか?こういうされ方をするとわからないでしょ?しかも彼らの場合、ルシファーというのはエンリルの手下だったですね。そうすると彼らはこういってるんです。面白いですよ。なんでルシファーは地獄に墜ちたのかというと「彼の場合は人類の進歩と発展繁栄につながるための競争というものがあるにもかかわらず、それを理解しそこねて「支配」というものに重点をおいた」と。
じゃ、あんた達は本当に「人類の進化・発展なんて考えてるの?」と言いたいんですね。だって、調和がないんですよ?あんた達の発展は共食いして食料がなくなったらまた別の星を侵略して家畜にする発展なんでしょと。ウソですね。平気でウソをついてますね。
「太陽の法」も読んでないくせになんで「発展・繁栄」が説けるんだと。ありえない。彼らは平気でウソをつきます。
しかもルシファーにたいしての意見でこういってますよ。「ゼータ星には天国地獄はありません。霊界は一つしかない。」ですから地上でも暴れまわり、あの世にいっても暴れ回る。で、一番強いヤツがそこの神なんですね。
でもそのやり方を地球にもってくると、「裏霊界」と「地獄」におしこめられるんですね。だから不本意なんですよ。自分たちがゼータ星で好き放題にしていてなんら支障がなかったのに、なんで地球にきたらこんなバリアのかかったところにおしこめられなければならないのかと。だからけしからんと言ってるんですね。それで、地獄に封じ込められたら封じ込められたなりに勢力拡大しようと1億年にわたって一生懸命(ゼータ星のやり方そのままで?)やってるのがルシファーですよ。
だから「地獄ってどう思いますか?」ときいたら「それは一つの考え方だと思うんです。地獄が悪だという考え方もありますけれども、地球において支配的な思想ではないということではありませんか」と。ルシファーのやり方が支配的な思想になれば地球はルシファー星になってあなた方が出て行くんですよと。この理論ですよ。
ここをよく見抜いておかなければいけないと思いますよ。
この間もエドガー・ケイシーが言ってたじゃないですか。あんたらはもうダメになると。宇宙人で全部支配してやると。そうすると宇宙の神が新にやってくるんで地球の神様がかわるんだと。ということは、出て行けということでしょ?違いますか?
そんな考えがエル・カンターレのどこにあるんですか?
彼らはこういいます。「物事の価値観は相対的なんです」相対的ですか?絶対的ですよ。エル・カンターレのお考えの元に、絶対的なものがあるんですよ。地上世界では相対です。唯物的な意味ではね。でも霊界世界においてはエル・カンターレのお考えという絶対的なものがあるにもかかわらず、「相対だ」と言ってますよ。
この辺の『誤差』をまず見抜かないと、次にいきませんね。ですからここが非常に大事です。
あと、彼らのことですが「経済的レプタリアンがいる」と、こう書いています。
よく読んでおいていただきたいんですけれども、「経済的レプタリアンがいる」と。139ページです。ここ重要なとこでね、アメリカに入ってるレプタリアンと中国に入ってるレプタリアンは、別の種類なんです。ですが、「金を出してるヤツは一緒」だということなんです。たとえば彼らが地球に介入するときには、核戦争がおきてくれたら介入できるんですよ。地球が平和なら介入できないんですよ。侵略意図をもったレプタリアンはね。だから「なにがなんでも核戦争をおこさせたい」という戦略がうごいているのではないかと思われるわけですよ。
そのときはですね、アメリカ一国だけが覇権主義をもっていても戦争はおきないんですよ。ですから中国側に技術供与し、お金を回してやれば、どんどん軍事拡大して核兵器開発したじゃないですか。だから(中国とアメリカが)ドンパチやる可能性がでてきた。じゃぁそのお金はどっから流れたんだと。アメリカから流れたんです。だから流した者がいるといってるんです。それによって地球に危機を及ぼす(それによって地球介入の大義名分をつくる)。これが彼らのやり方です。
死の商人というものがいて、死の商人というものは、武器をA国とB国に両方売って戦わせるんです。どちらかが強すぎたら戦争にならないんです。そういう動きがチラチラ出てきてるので、よく注意しなければならないと思います。
これがレプタリアンです。
次にベガなんですけれども、このベガ星人はトランスフォーメーションができるということなんです。肉体を自由自在に変化させることができる。これがうまくできますと病気などはすべて治ります。
過去に二つほどあって、一つ目はオフェアリス・・・オシリス様がエジプトでバラバラにされた(殺された)ときに宇宙船にひきあげて元に戻したといってますね。またイエスが十字架にかかって殺されたときにも宇宙船にひきあげて戻した(生き返らせた)と。これはベガですと。こういってますね。三度目がないようにいま主のおそばにいるんだと。
これは邪説のように思うんでうすが、一転(本当に)やってるように思う可能性もあります。こういう人たちもきているということですね。ベガ星人はリーディング見るとオシリス・・・・オフェアリスとの関係が非常に強い、イエスとの関係も強い。ということはエル・カンターレ系霊団とも協力関係なので、今後どんどん(ベガの力で)奇跡をおこしていくでしょうね。
で、面白いことを言っているのがあって173ページ、日本神道の、古神道のなかにこういうのがあるんですよ。荒御霊とか和御霊(にぎみたま)幸御霊とか、こういうふうに、一つの魂がいろいろなものに変化するとあります。これ、時間が足りないので簡単に説明しますけど、日本の神社をずっーと調べていって古い神社をいきますとね、ご神体は大体ヘビなんです。ですからみんな気持ち悪いというんですが、しめ縄、あれもヘビでしょ。あれは二匹のヘビの交尾してる姿ですね。鏡餅もヘビがとぐろ巻いた姿ですね。カガミっていうけど、ヤマカガシとは昔のヘビの呼び名で、カガノメっていうのはヘビの目です。気持ち悪い!と思うでしょ?
実は気持ち悪くないんです。
何が言いたいかといいますと、秘密はここにあるんです。荒御霊と、ここにはでてきませんが和御霊とかあってですね、これはなにかというと、日本神道というのはラ・ムーの教えを中心にしてるんです。ムー大陸のね。そのときにベガとかプレアデスの人々も関与してたんですが、光ってあるでしょ?光というのは宇宙空間飛んでるときは「波」なんですよ。何かにあたると光って粒子が飛びますね。霊界も物質は「波動」といわれてますね。波なんですよ。地上にでると物質になるんですが。いいですか?
金粉もそうですね。パッとでてきてスゥーッと消えていきますね。消えたとき波動になるんですよ。
(幸福の科学の行事や祈願ではよく仏の光が金粉と言う形で物質化現象として出る。当たり前すぎて誰も話題にしないが。その金粉はしばらくすると消える。)アマミキョ注・私は昔でた金粉をセロテープで挟んで正心法語にはさんでおいたら半年もった(笑)最後は銅粉になってた(笑)
いいですか?動いたら波、止まってとき(物質化しているとき)はくるくる回転しているものと思われますね。素粒子が。
これを動物にたとえてみてください。何になるか。ヘビそのものです。
ですから推定として、ラ・ムーが教えられた中の「色即是空」みたいな教えが10000年たって動物にたとえたらヘビになるわけです。波動と物質の象徴はヘビさんになるわけです。で、一つの魂がいろいろな姿に分かれて、荒御霊とか和御霊とか幸御霊とか奇御霊とかありますが、その理論もベガ人が教えたと、こういってるわけですよ。ですから日本神道とも関連しているということですね。
この次が金星人ですが、「アセッション」とよく言いますよね。よく2012年アセッションとかいいますけど、アセッションて死ぬってことですよ。あんな理論にいちいち乗ってはダメ。アセッションとは昇天のことですから、天変地異とかおきて、みんな屠殺されるということですよ。霊界いってユートピアつくりましょうねと、こんな感じです(笑)ですから五次元にアセッションするとか書いてるひといますけど、その前提はみんな死ぬんです(笑)
いまの金星霊界には美しい世界があります。霊界ですから美しいに決まってますね。彼らはそこで長く暮らしてるから転生輪廻がない人たちもいると言ってます。でも時々転生して地上に生まれたいという人がいたら、向こうで菩薩行みたいなことをしてきた、やる気だして人に良いことしたきた人が、一年に何人か葉巻型のUFOに乗って地球にきて、最初ウォークインして、次に肉体に転生すると。ただ三回転生するともう(金星霊界には)戻れませんよというのが金星でございますと。
最後のケンタウロスについてはですね、さきほど言いましたように、逃げてきたとは言ってますけれども、そうではなかったという意見はありますのでもう少し深く探求していかなければならないと。
これが「宇宙人との対話」です。
ですから今どんどん話がすすんできておるので、これを逃すわけにいきません。ですからこの宇宙人のもの(リーディング関係の書籍)についてはですね、深くキャッチして、その見方で政治はどうとらなければならないかという議論になってるわけです。
ですから単純に日本と中国という国があるとか、日本とアメリカがあるとかいうんじゃなくて、それぞれの背後にある宇宙とのかかわり、自分のルーツとしての宇宙とのかかわり、いまきている人たちとのかかわり、このなかでエル・カンターレがどちらの方向にいこうとなさっているなかで、そうではない方向にいこうとしている人たちもいると、そこも含めてどう舵取りをするかと。
エドガー・ケイシーも言ってましたね。中国は軍拡をすすめているけれども、その上で(中国の軍拡を推し進めることによって)地球侵略を考えている宇宙人がいるんだといっているんです。そこまで考えた上でどう政治をとるかということを言っているんです。
ですから、今、世に出ている有名な評論家の意見とか聞いても、全然わかってませんね。トンチンカンもはなはだしい。だから、宇宙的見方をしましょうと。
これが(宇宙人リーディングが)今私たちに与えられている「大切な情報」ですから、しっかり学んでいく必要があると。こういうふうに思います。
それでは以上とさせていただきます。ありがとうございました。
『不況に打ち勝つ法』学習会湯布院佐竹館長講話③
「不況に打ち克つ仕事法」学習会 by佐竹館長(2)
「不況に打ち克つ仕事法」学習会 by佐竹館長(1)
『There is a river』について 佐竹館長講話
『ドラッカー思想について』05.07 湯布院正心館佐竹館長
『救世の法』について 2011.01.07 湯布院正心館
「不況に打ち克つ仕事法」学習会 by佐竹館長(2)
「不況に打ち克つ仕事法」学習会 by佐竹館長(1)
『There is a river』について 佐竹館長講話
『ドラッカー思想について』05.07 湯布院正心館佐竹館長
『救世の法』について 2011.01.07 湯布院正心館
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:20│Comments(3)
│S館長(幸福の科学)
この記事へのコメント
アマミキョさん 長文聞き取り入力、本当にありがとうございました。
佐竹館長さんが当地方の支部にもいらして関連のご講和してくださったと後で知りました。残念でした。DVDで見せてもらうつもりです。
アマミキョさんのこの記事、とても好評です。
*****
アセンションについて。
http://imabutta.at.webry.info/200908/article_4.html
あっ今ブッたでしょ、コブ出てきちゃった さんのブログからです。
ニュートン霊示集から転載しておられるのかと思います。
少し長めですがお許しあれ。
↓部分転載↓
7.三次元と四次元を自由にくぐり抜ける霊的科学技術
さて、宇宙ということでもう一つ考えてみるならば、この宇宙人たちの一番の特徴は、この物質化現象というものを科学的に解明し尽くしているということだと思います。物質化現象というものは、今、霊的世界、宗教の世界にのみ時たま起きる現象とされています。それは、物品引き寄せという言葉で言われるように、あのキリストが空中からパンを出したと言われるように、霊界から、あるいは他の世界からいろいろな物を引き寄せて現したりすることがありますし、霊体が肉体を持って、肉体として現われる、ということがたまにあるということが報告されていますが、この宇宙人たちが、霊即肉体、肉体即霊、肉即霊、霊即肉というこの法則を十分に体得しているのです。
これはどういうことかというと、本来肉体をつくり、物質をつくっている元素の部分、この原子よりもっともっと小さい霊子の部分、この霊子による構造で実はすべてのものが成り立っているということを彼らは知っており、この霊子によるものは、もとの状態に分解され、そしてもう一度、一なる理念のもとに再統合されると、物質は現われたり消えたりするようになる、ということを彼らは知っておりますし、その霊的能力としてだけ発現するのではなくて、科学技術としてその方法を開発しているのです。ある種の機械を使って、地上の物体を分解し、まったく違うところに出現させる。物体を霊体と変え、霊体を物体と変えるという方法を知っているのです。
実は地球に何億年か前に飛来した人たちも、そういうことをよく知っていた人たちでした。彼らは肉体を持ちながら霊であり、霊でありながら肉体を持っているという、そういう存在でありましたが、実に宇宙人は、そういうことをよく知っています。あなたがたの多くは、あなた方が今生活している三次元世界の物体はひじょうに確固としたもの、揺ぎないものと見えているでしょうが、宇宙人たちは、これらはいわゆる想念によってできあがっているのものであり、ちょうどビデオの画面を見るように、あるものの想念によって、こういうものが三次元的形をとっているということを知っているのです。
したがってビデオであるならば、ビデオの電源およびフィルムによって写っているということを彼らは知っており、このフィルムを変えることによって、他の映像を映すことができるということも知っているのです。これにはかなりの霊的認識と科学能力の増進が必要です。この壁を乗り越えないかぎり、宇宙空間を移動するということは不可能なのです。この霊的世界を通って移動するためには、瞬時に三次元から四次元に、四次元から三次元にという翻訳能力を持っていなければなりません。
地球人類はこの部分に、まだまだ努力をしていかねばならないし、そのためには数多くのこのような霊的指導書を地上に送っていかねばならないと思います。もはや、人類の常識は常識ではなく、あなた方が今まで信じていなかった非常識と思われたものが、常識であるという現実を知っていただきたいし、スペース・ブラザーズ、宇宙の隣人たちは、このようなことは当然のこととして知っているのだ、ということを知って下さい。
↑転載終了↑
> 霊的能力としてだけ発現するのではなくて、科学技術としてその方法を開発している、、、、、と、ニュートンさんは、機械的方法以外にも、霊的修行でアセンションすることがあるというニュアンスです。
実際この地球でも、ペトル・ホボット氏のように、アセンションして、遠距離テレポーテーションを体験した人が出てきています。
なので、2012年のアセンションという地球的イベントはレプタリアンのだまくらかしの臭いが強いのですが、それとは別に、個人的にアセンションを体験する人は増えるのではと思います。
佐竹館長さんが当地方の支部にもいらして関連のご講和してくださったと後で知りました。残念でした。DVDで見せてもらうつもりです。
アマミキョさんのこの記事、とても好評です。
*****
アセンションについて。
http://imabutta.at.webry.info/200908/article_4.html
あっ今ブッたでしょ、コブ出てきちゃった さんのブログからです。
ニュートン霊示集から転載しておられるのかと思います。
少し長めですがお許しあれ。
↓部分転載↓
7.三次元と四次元を自由にくぐり抜ける霊的科学技術
さて、宇宙ということでもう一つ考えてみるならば、この宇宙人たちの一番の特徴は、この物質化現象というものを科学的に解明し尽くしているということだと思います。物質化現象というものは、今、霊的世界、宗教の世界にのみ時たま起きる現象とされています。それは、物品引き寄せという言葉で言われるように、あのキリストが空中からパンを出したと言われるように、霊界から、あるいは他の世界からいろいろな物を引き寄せて現したりすることがありますし、霊体が肉体を持って、肉体として現われる、ということがたまにあるということが報告されていますが、この宇宙人たちが、霊即肉体、肉体即霊、肉即霊、霊即肉というこの法則を十分に体得しているのです。
これはどういうことかというと、本来肉体をつくり、物質をつくっている元素の部分、この原子よりもっともっと小さい霊子の部分、この霊子による構造で実はすべてのものが成り立っているということを彼らは知っており、この霊子によるものは、もとの状態に分解され、そしてもう一度、一なる理念のもとに再統合されると、物質は現われたり消えたりするようになる、ということを彼らは知っておりますし、その霊的能力としてだけ発現するのではなくて、科学技術としてその方法を開発しているのです。ある種の機械を使って、地上の物体を分解し、まったく違うところに出現させる。物体を霊体と変え、霊体を物体と変えるという方法を知っているのです。
実は地球に何億年か前に飛来した人たちも、そういうことをよく知っていた人たちでした。彼らは肉体を持ちながら霊であり、霊でありながら肉体を持っているという、そういう存在でありましたが、実に宇宙人は、そういうことをよく知っています。あなたがたの多くは、あなた方が今生活している三次元世界の物体はひじょうに確固としたもの、揺ぎないものと見えているでしょうが、宇宙人たちは、これらはいわゆる想念によってできあがっているのものであり、ちょうどビデオの画面を見るように、あるものの想念によって、こういうものが三次元的形をとっているということを知っているのです。
したがってビデオであるならば、ビデオの電源およびフィルムによって写っているということを彼らは知っており、このフィルムを変えることによって、他の映像を映すことができるということも知っているのです。これにはかなりの霊的認識と科学能力の増進が必要です。この壁を乗り越えないかぎり、宇宙空間を移動するということは不可能なのです。この霊的世界を通って移動するためには、瞬時に三次元から四次元に、四次元から三次元にという翻訳能力を持っていなければなりません。
地球人類はこの部分に、まだまだ努力をしていかねばならないし、そのためには数多くのこのような霊的指導書を地上に送っていかねばならないと思います。もはや、人類の常識は常識ではなく、あなた方が今まで信じていなかった非常識と思われたものが、常識であるという現実を知っていただきたいし、スペース・ブラザーズ、宇宙の隣人たちは、このようなことは当然のこととして知っているのだ、ということを知って下さい。
↑転載終了↑
> 霊的能力としてだけ発現するのではなくて、科学技術としてその方法を開発している、、、、、と、ニュートンさんは、機械的方法以外にも、霊的修行でアセンションすることがあるというニュアンスです。
実際この地球でも、ペトル・ホボット氏のように、アセンションして、遠距離テレポーテーションを体験した人が出てきています。
なので、2012年のアセンションという地球的イベントはレプタリアンのだまくらかしの臭いが強いのですが、それとは別に、個人的にアセンションを体験する人は増えるのではと思います。
Posted by ななたろう at 2010年09月07日 15:40
>ななたろうさん
ななたろうさん、ホント宇宙ネタ詳しいですよねぇ~!
個人的なアセンションて、解脱の向こう側って感じですね。
あー、宇宙のネタは認識がついていかん!(笑)
ななたろうさん、ホント宇宙ネタ詳しいですよねぇ~!
個人的なアセンションて、解脱の向こう側って感じですね。
あー、宇宙のネタは認識がついていかん!(笑)
Posted by アマミキョ
at 2010年09月10日 17:03

記事内容が
添付ファイルつきメールで、東京まできました
文字おこし大変な作業だったことでしょう、
アマミさんご苦労様でした
添付ファイルつきメールで、東京まできました
文字おこし大変な作業だったことでしょう、
アマミさんご苦労様でした
Posted by 咲久也 at 2010年09月13日 01:47
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