◆民主党代表選は、事実上の外国人参政
2010年08月27日
転送
---------
◆民主党代表選は、事実上の外国人参政 -
民主党は、その存在自体が違憲である
2010-08-22
武田しんいち氏
(幸福実現党 福島県本部)のブログ転載
http://takedashinichi.blog69.fc2.com/blog-entry-86.html
民主党代表選が9月1日告示、14日投票の日程で実施されることになり、今、ニュースは、この話題で持ちきりです。
菅首相は、経済問題にも、株価低迷、円の異常値にも、「様子を見る」つまり、「何の対策もしません。」とコメント。
民主党の代表選に向けての準備が忙しくて、国政や日本国経済に構っているヒマはないらしい。
ところで、この代表選、民主党所属の国会議員だけでなく、民主党員やサポーターと呼ばれる民主党支援者にも、投票権が与えられています。
そして、その党員になるための資格要件は、
○民主党の基本理念と政策に賛同する18歳以上の方なら、どなたでもなれます。
(在外邦人または在日外国人の方でもOKです。)
○党費は、年間6,000円です。(中略)
○党員は、代表選挙で投票することができます。
○党員は、民主党の運営や活動、政策づくりに参画することができます。
となっています。(※)
更に、サポーターは、年間2000円の会費を納めれば、やはり、党員同様、代表選挙への投票権が与えられます。
私は、この制度は、第一に、在日外国人の方でもOKです。と明記されている点。
第二に、在日外国人からも、党費・会費という名の献金を受けている点。
第三に、民主党の政策づくりに、在日外国人が、参画することができるという点。
この3つの点で、大変問題がある制度だと思います。
まず、第一点目、今や与党である民主党の代表選は、事実上の日本の首相を選ぶ選挙とも言える訳ですが、そこで、外国で人の投票を認めるということは、外国人参政権の行使を実質的に許すことに等しく、憲法違反であります。
民主党員でさえあれば、外国人でも、首相を選ぶ投票権が与えられるのです。
日本の首相選出過程の一部を外国人の手に委ねるというこの異常事態に対して、なぜ、マスコミはだんまりを決め込んでいるのでしょうか。
次に、第二点目、
党員は年間6千円、サポーターは2千円を党に支払っていますが、
政治資金規正法は外国人による政党への寄付を禁じています。
日本の政治や選挙が外国の影響を受けるのを防ぐためです。
したがって、民主党における、外国人党員からの党費徴収は、政治資金規正法に反します。
民主党代表選における党員・サポーター票は、全体の約1/4を占めるといわれていますが、その実数は公表されておらず、また、外国人党員・サポーターの数も公表されていませんので、影響力は、推し測ることができません。
だた、昨年の衆議院選後、「今、党員・サポーターになれば、本年9月の代表選挙への投票権がある。
事実上、日本の首相を決める選挙に参加できます。」と大々的に募集をかけていること。
在日外国人や、留学生に対しては、在日外国人への地方選挙権付与を掲げ、狙い撃ちに働きかけていること。
などから、かなりの数の外国人が、党員もしくはサポーターとして登録されており、昨年の衆議院選の選挙では、民団(在日本大韓民国民団)が組織を挙げて大活躍しました。
在日団体や、在日中国人は、本国の管理下にあり、彼らの影響はイコール外国の影響を受けることに直結します。
2008年12月、民主党が韓国民団に、国政選挙での支援を求めた際、韓国民団側の1人が「私もサポーターだ。間接的に私が首相を選ぶ図式になる」と明言し、協力を約束したということがありました。
その結果が、今回の菅首相談話にも、如実に現れており、民主党政権が、外国の影響を受けているのは、明らかです。
そして、第三点目、
外国人であっても、民主党員であれば、日本の政策作りに参画させると、明記しているのですから、もはや、売国の確信犯です。
民主党が、マニフェストには掲げていないはずの(選挙では日本人に隠していた)「外国人への参政権付与法案」「人権擁護法案という名の人権蹂躙法案」
「朝鮮学校の授業料無償化」など、「日本の国益」に逆行するような法案を通すことに躍起になっていたわけです。
反日思想甚だしい国々の方々が、意図的に入り込んで、首相選の投票権を行使し、政策づくりに参画している民主党。
以上からもわかるように、民主党は、その存在自体が違憲であると言えるのではないでしょうか。
---------
◆民主党代表選は、事実上の外国人参政 -
民主党は、その存在自体が違憲である
2010-08-22
武田しんいち氏
(幸福実現党 福島県本部)のブログ転載
http://takedashinichi.blog69.fc2.com/blog-entry-86.html
民主党代表選が9月1日告示、14日投票の日程で実施されることになり、今、ニュースは、この話題で持ちきりです。
菅首相は、経済問題にも、株価低迷、円の異常値にも、「様子を見る」つまり、「何の対策もしません。」とコメント。
民主党の代表選に向けての準備が忙しくて、国政や日本国経済に構っているヒマはないらしい。
ところで、この代表選、民主党所属の国会議員だけでなく、民主党員やサポーターと呼ばれる民主党支援者にも、投票権が与えられています。
そして、その党員になるための資格要件は、
○民主党の基本理念と政策に賛同する18歳以上の方なら、どなたでもなれます。
(在外邦人または在日外国人の方でもOKです。)
○党費は、年間6,000円です。(中略)
○党員は、代表選挙で投票することができます。
○党員は、民主党の運営や活動、政策づくりに参画することができます。
となっています。(※)
更に、サポーターは、年間2000円の会費を納めれば、やはり、党員同様、代表選挙への投票権が与えられます。
私は、この制度は、第一に、在日外国人の方でもOKです。と明記されている点。
第二に、在日外国人からも、党費・会費という名の献金を受けている点。
第三に、民主党の政策づくりに、在日外国人が、参画することができるという点。
この3つの点で、大変問題がある制度だと思います。
まず、第一点目、今や与党である民主党の代表選は、事実上の日本の首相を選ぶ選挙とも言える訳ですが、そこで、外国で人の投票を認めるということは、外国人参政権の行使を実質的に許すことに等しく、憲法違反であります。
民主党員でさえあれば、外国人でも、首相を選ぶ投票権が与えられるのです。
日本の首相選出過程の一部を外国人の手に委ねるというこの異常事態に対して、なぜ、マスコミはだんまりを決め込んでいるのでしょうか。
次に、第二点目、
党員は年間6千円、サポーターは2千円を党に支払っていますが、
政治資金規正法は外国人による政党への寄付を禁じています。
日本の政治や選挙が外国の影響を受けるのを防ぐためです。
したがって、民主党における、外国人党員からの党費徴収は、政治資金規正法に反します。
民主党代表選における党員・サポーター票は、全体の約1/4を占めるといわれていますが、その実数は公表されておらず、また、外国人党員・サポーターの数も公表されていませんので、影響力は、推し測ることができません。
だた、昨年の衆議院選後、「今、党員・サポーターになれば、本年9月の代表選挙への投票権がある。
事実上、日本の首相を決める選挙に参加できます。」と大々的に募集をかけていること。
在日外国人や、留学生に対しては、在日外国人への地方選挙権付与を掲げ、狙い撃ちに働きかけていること。
などから、かなりの数の外国人が、党員もしくはサポーターとして登録されており、昨年の衆議院選の選挙では、民団(在日本大韓民国民団)が組織を挙げて大活躍しました。
在日団体や、在日中国人は、本国の管理下にあり、彼らの影響はイコール外国の影響を受けることに直結します。
2008年12月、民主党が韓国民団に、国政選挙での支援を求めた際、韓国民団側の1人が「私もサポーターだ。間接的に私が首相を選ぶ図式になる」と明言し、協力を約束したということがありました。
その結果が、今回の菅首相談話にも、如実に現れており、民主党政権が、外国の影響を受けているのは、明らかです。
そして、第三点目、
外国人であっても、民主党員であれば、日本の政策作りに参画させると、明記しているのですから、もはや、売国の確信犯です。
民主党が、マニフェストには掲げていないはずの(選挙では日本人に隠していた)「外国人への参政権付与法案」「人権擁護法案という名の人権蹂躙法案」
「朝鮮学校の授業料無償化」など、「日本の国益」に逆行するような法案を通すことに躍起になっていたわけです。
反日思想甚だしい国々の方々が、意図的に入り込んで、首相選の投票権を行使し、政策づくりに参画している民主党。
以上からもわかるように、民主党は、その存在自体が違憲であると言えるのではないでしょうか。
世界恐慌をサバイバルする。3つのマインドセット。コロナ倒産、失業、自殺、本当に困っている人へ。(及川幸久)
大川隆法総裁先生ご収録霊言『司馬遼太郎「愛国心」を語る』を拝聴致しました(ネタバレなし!)
幸福実現党の主張が3分で分かる/経済学者高橋洋一先生がアツイ
ミサイルから家族を守るために、最低限の備えを!【幸福実現党】
幸福実現党ご支援御礼
幸福実現党に、皆様のお力をお貸しください
大川隆法総裁先生ご収録霊言『司馬遼太郎「愛国心」を語る』を拝聴致しました(ネタバレなし!)
幸福実現党の主張が3分で分かる/経済学者高橋洋一先生がアツイ
ミサイルから家族を守るために、最低限の備えを!【幸福実現党】
幸福実現党ご支援御礼
幸福実現党に、皆様のお力をお貸しください
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:41│Comments(5)
│幸福実現党
この記事へのコメント
先日、ここで憲法違反云々の発言をした際、
「民主党代表を民主党員が選んで何が悪い」という意見がございました。
。。。まあ、それについては、文字通りの単純な意見ではないのでしょうが、
私自身は、先日の釈迦の本心(政治編)での、総裁のご説法を拝聴して、
やはり、おかしいものはおかしい。間違っているものは間違っていると、
言わなければならないと、強く強く感じております。
我々がどれ程の譲歩をしようとも。。。いや、日本が譲歩すれば譲歩するほど、近隣の国は増徴し、
武力による強迫・圧迫の度を強めてくる事は、火を見るよりも明らかです。
たとえ日本に敵対心を持つ国のロビイストだったとしても、
自分達(民主党)を応援するなら首相選択の自由を与える。。。
それが本当に正しい事でしょうか?
その外国人達が、本当に日本国民の幸福を願っていて、そういう活動するならよろしい。
しかし、現実に中国は百発以上の水爆を、日本に向けて照準を合せており、
凄い勢いで軍拡を進め、侵略の機会を狙っています。
こういう状態で中国に屈服し、本来自国の問題であるはずの靖国参拝を自粛し、
外国人参政権を認めて他国に媚を売るのは、それすなわち
「悪に屈服する平和」「悪に懐柔される平和」あるいは「悪と融和する平和」であり、
単に、奴隷状態を平和だと言っているに過ぎません。
残念な事ですが、この問題が、マスコミにおいて問題提起すらされないのは、
もはや大手マスコミも、その本来の使命を放棄した事に他ならないのではないでしょうか?
「民主党代表を民主党員が選んで何が悪い」という意見がございました。
。。。まあ、それについては、文字通りの単純な意見ではないのでしょうが、
私自身は、先日の釈迦の本心(政治編)での、総裁のご説法を拝聴して、
やはり、おかしいものはおかしい。間違っているものは間違っていると、
言わなければならないと、強く強く感じております。
我々がどれ程の譲歩をしようとも。。。いや、日本が譲歩すれば譲歩するほど、近隣の国は増徴し、
武力による強迫・圧迫の度を強めてくる事は、火を見るよりも明らかです。
たとえ日本に敵対心を持つ国のロビイストだったとしても、
自分達(民主党)を応援するなら首相選択の自由を与える。。。
それが本当に正しい事でしょうか?
その外国人達が、本当に日本国民の幸福を願っていて、そういう活動するならよろしい。
しかし、現実に中国は百発以上の水爆を、日本に向けて照準を合せており、
凄い勢いで軍拡を進め、侵略の機会を狙っています。
こういう状態で中国に屈服し、本来自国の問題であるはずの靖国参拝を自粛し、
外国人参政権を認めて他国に媚を売るのは、それすなわち
「悪に屈服する平和」「悪に懐柔される平和」あるいは「悪と融和する平和」であり、
単に、奴隷状態を平和だと言っているに過ぎません。
残念な事ですが、この問題が、マスコミにおいて問題提起すらされないのは、
もはや大手マスコミも、その本来の使命を放棄した事に他ならないのではないでしょうか?
Posted by えひめの翁 at 2010年08月27日 12:15
えひめの翁さんへ
>「民主党代表を民主党員が選んで何が悪い」という意見がございました。
。。。まあ、それについては、文字通りの単純な意見ではないのでしょうが、
いえいえ文字通りの単純な意見ですよ(笑)。何をかいかぶっておられるのですか。党の代表を党員が決めるのは別に違憲ではないと言っているのです。
党員サポーターは在日でも構わないというところに問題があるという指摘は、その通りであると俺も思います。前回もそうコメントしたつもりですが…
ですが先の衆院選で民主党に政権をとらせたのは、決して在日外国人などではありません。日本国民です。日本国民が決めた第一党ですよ。その結果の延長として今の状況があるんじゃないですか。今の状況を作り出したのは、日本国民ですよ。
一つお尋ねしますが
>こういう状態で中国に屈服し、本来自国の問題であるはずの靖国参拝を自粛し、外国人参政権を認めて他国に媚を売るのは、それすなわち
「悪に屈服する平和」「悪に懐柔される平和」あるいは「悪と融和する平和」であり、単に、奴隷状態を平和だと言っているに過ぎません。
この文章を拝見すると、「悪」という個所にあてはまる単語は「中国」や「在日」ということになるのでしょうか?
>「民主党代表を民主党員が選んで何が悪い」という意見がございました。
。。。まあ、それについては、文字通りの単純な意見ではないのでしょうが、
いえいえ文字通りの単純な意見ですよ(笑)。何をかいかぶっておられるのですか。党の代表を党員が決めるのは別に違憲ではないと言っているのです。
党員サポーターは在日でも構わないというところに問題があるという指摘は、その通りであると俺も思います。前回もそうコメントしたつもりですが…
ですが先の衆院選で民主党に政権をとらせたのは、決して在日外国人などではありません。日本国民です。日本国民が決めた第一党ですよ。その結果の延長として今の状況があるんじゃないですか。今の状況を作り出したのは、日本国民ですよ。
一つお尋ねしますが
>こういう状態で中国に屈服し、本来自国の問題であるはずの靖国参拝を自粛し、外国人参政権を認めて他国に媚を売るのは、それすなわち
「悪に屈服する平和」「悪に懐柔される平和」あるいは「悪と融和する平和」であり、単に、奴隷状態を平和だと言っているに過ぎません。
この文章を拝見すると、「悪」という個所にあてはまる単語は「中国」や「在日」ということになるのでしょうか?
Posted by 一般人 at 2010年08月27日 15:04
ハハ。。。意見を返されるときには、反論される部分があるものと、ある程度推察してましたので、
そういう意味を込めて、単純な意見ではないだろうとお答えしたつもりなんですがね。
何か勘違いをされておられるようですので、議論をするつもりはないのですけれども、一応弁明しておきます。
私が悪という言葉を使う場合は、特定の国や人が悪だという事を言っているわけではありませんし、そういう事でもありません。
一般人さんは、外国人や在日を毛嫌いし差別する人に対し、極めて嫌悪の感情を持っておられるようですので、私もそう見られているのかもしれませんが、それはまず事実無根であり間違いです。それを明確に述べておきます。
一般人さんは「一般人」をわざわざ名乗っておられるようですので、幸福の科学の信者ではない事を前提にご説明します。
この地上世界に住む人間には、中々分かりにくい事ですが、この地上を去った世界。。。心の世界においては、善悪は完全に明確に分かれます。
この世を去った心の世界には、天国と地獄という世界があり、それがまた、完全に2分化された世界ではなく、各人の心の境涯によって、住む世界が無数にあります。
ただし。。。善悪というものは明確に分かれます。それは、政治で言うならば、利己心で他を支配しようとしているか?それとも利他・愛他の気持ちがあるか?そこで天国と地獄が明確に分かれます。
長くなりますので程々にしておきますが、一般人さんには「釈迦に説法」なのかもしれませんが、この世を去った世界まで視野に入れなければ善悪を分ける事は中々難しい事ですし、「何をもって悪と言うか?」を問いたいのであろうと思います。
しかし、実はその善悪を選択し、勧善止悪(善を推し勧め悪を止める)することこそが、各人に課せられた今世の修行であるのです。
そのためにこそ宗教は必要なものだと私は理解しています。
よろしかったらこちらをどうぞ
(宗教注意)釈迦の本心ー政治編
ttp://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/6cb480a1769fda9f0152a85b0e2a232b
そういう意味を込めて、単純な意見ではないだろうとお答えしたつもりなんですがね。
何か勘違いをされておられるようですので、議論をするつもりはないのですけれども、一応弁明しておきます。
私が悪という言葉を使う場合は、特定の国や人が悪だという事を言っているわけではありませんし、そういう事でもありません。
一般人さんは、外国人や在日を毛嫌いし差別する人に対し、極めて嫌悪の感情を持っておられるようですので、私もそう見られているのかもしれませんが、それはまず事実無根であり間違いです。それを明確に述べておきます。
一般人さんは「一般人」をわざわざ名乗っておられるようですので、幸福の科学の信者ではない事を前提にご説明します。
この地上世界に住む人間には、中々分かりにくい事ですが、この地上を去った世界。。。心の世界においては、善悪は完全に明確に分かれます。
この世を去った心の世界には、天国と地獄という世界があり、それがまた、完全に2分化された世界ではなく、各人の心の境涯によって、住む世界が無数にあります。
ただし。。。善悪というものは明確に分かれます。それは、政治で言うならば、利己心で他を支配しようとしているか?それとも利他・愛他の気持ちがあるか?そこで天国と地獄が明確に分かれます。
長くなりますので程々にしておきますが、一般人さんには「釈迦に説法」なのかもしれませんが、この世を去った世界まで視野に入れなければ善悪を分ける事は中々難しい事ですし、「何をもって悪と言うか?」を問いたいのであろうと思います。
しかし、実はその善悪を選択し、勧善止悪(善を推し勧め悪を止める)することこそが、各人に課せられた今世の修行であるのです。
そのためにこそ宗教は必要なものだと私は理解しています。
よろしかったらこちらをどうぞ
(宗教注意)釈迦の本心ー政治編
ttp://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/6cb480a1769fda9f0152a85b0e2a232b
Posted by えひめの翁 at 2010年08月27日 16:43
えひめの翁さんへ
>「何をもって悪と言うか?」を問いたいのであろうと思います。
そうそう。それを問いたかったのです。俺は「この世を去った世界」というものを信じていませんので、釈迦に説法というより、馬の耳に念仏という諺が適切ですね。それにしても、あなたの考える心の世界というのは善悪が完全に別れるだなんて、なかなかヘビーな世界ですね。
あなたのことを少し誤解していた点は謝罪しておきます。
ちなみに俺は他人様のブログで、だれかれ構わず噛み付いているので、アマミキヨさんはさぞ迷惑しているかもしれませんね(笑)。単純な知識欲であり、悪気はないということをさりげなく弁明しておきます。
>政治で言うならば、利己心で他を支配しようとしているか?それとも利他・愛他の気持ちがあるか?そこで天国と地獄が明確に分かれます。
ちょっと俺には難しい話しでわかりずらいので、スルーさせてくださいw
ただ一つ思うことは、中国共産党も自民党も民主党も幸福実現党も全ての政党が、利己心および利他・愛他の精神の両方があるような気がします。程度の違いはあるでしょうが…
それでは、天国と地獄の境界線をどこでひくのか。これは例え神様でもなかなか難しいんじゃないかな。ましてや一個人がひくことなんてできないでしょうね。そんなことをする人は、ただの傲慢でしかない。
>「何をもって悪と言うか?」を問いたいのであろうと思います。
そうそう。それを問いたかったのです。俺は「この世を去った世界」というものを信じていませんので、釈迦に説法というより、馬の耳に念仏という諺が適切ですね。それにしても、あなたの考える心の世界というのは善悪が完全に別れるだなんて、なかなかヘビーな世界ですね。
あなたのことを少し誤解していた点は謝罪しておきます。
ちなみに俺は他人様のブログで、だれかれ構わず噛み付いているので、アマミキヨさんはさぞ迷惑しているかもしれませんね(笑)。単純な知識欲であり、悪気はないということをさりげなく弁明しておきます。
>政治で言うならば、利己心で他を支配しようとしているか?それとも利他・愛他の気持ちがあるか?そこで天国と地獄が明確に分かれます。
ちょっと俺には難しい話しでわかりずらいので、スルーさせてくださいw
ただ一つ思うことは、中国共産党も自民党も民主党も幸福実現党も全ての政党が、利己心および利他・愛他の精神の両方があるような気がします。程度の違いはあるでしょうが…
それでは、天国と地獄の境界線をどこでひくのか。これは例え神様でもなかなか難しいんじゃないかな。ましてや一個人がひくことなんてできないでしょうね。そんなことをする人は、ただの傲慢でしかない。
Posted by 一般人 at 2010年08月27日 19:45
そうですか、良く分かりました。(いろんな意味でw)
>ちなみに俺は他人様のブログで、だれかれ構わず噛み付いているので、アマミキヨさんはさぞ迷惑しているかもしれませんね(笑)。
多分、一つ一つ反論しなければいけない状況を作られることによって、精神的な負担になりますので、来訪者がコメントも入れにくい状態になりますので、多分そうでしょうw
一般人をわざわざ名乗られており、霊的な事を受け入れないということなので、私もこれ以上の反論をひかえます。あなたにとっても不快でしょうから。
ただ、これだけは最後に言わせて下さい
>それでは、天国と地獄の境界線をどこでひくのか。これは例え神様でもなかなか難しいんじゃないかな。ましてや一個人がひくことなんてできないでしょうね。そんなことをする人は、ただの傲慢でしかない。
これは当然、私個人が判断するものではありません。照魔の鏡というものがあり、自分自身が(神の基準に照らしあわせて)判定するものです。
参考まで
>ちなみに俺は他人様のブログで、だれかれ構わず噛み付いているので、アマミキヨさんはさぞ迷惑しているかもしれませんね(笑)。
多分、一つ一つ反論しなければいけない状況を作られることによって、精神的な負担になりますので、来訪者がコメントも入れにくい状態になりますので、多分そうでしょうw
一般人をわざわざ名乗られており、霊的な事を受け入れないということなので、私もこれ以上の反論をひかえます。あなたにとっても不快でしょうから。
ただ、これだけは最後に言わせて下さい
>それでは、天国と地獄の境界線をどこでひくのか。これは例え神様でもなかなか難しいんじゃないかな。ましてや一個人がひくことなんてできないでしょうね。そんなことをする人は、ただの傲慢でしかない。
これは当然、私個人が判断するものではありません。照魔の鏡というものがあり、自分自身が(神の基準に照らしあわせて)判定するものです。
参考まで
Posted by えひめの翁 at 2010年08月28日 08:01
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。