やっとわかった!寝言さんのある発言
2013年12月27日
寝言さんが「2700年前に神託が歪められた」と言っていたのは、
神武を天が選んだという神託が、
正しく氏族達に伝わらなかったということではないか。
おそらく、ニニギから神武という天孫族の正当性について、
当時の国津神の氏族の神官達にはすでに神託で予言が降ろされていたのではないか。
しかし、その神託は正しく伝えられなかった。
だから、ニニギから神武の流れに「侵略者」という反発が起きた。
おそらく、「祀られるべきでない神々」とは、
氏族達の利己的な自尊心を煽り、古い神にしがみつくことのみを正しさと吹聴し、内戦を誘発させた神。
この正体に関しては、すでに答えは出ている。
幸福の科学のリーディグで指摘された存在。
おそらく国津神側に入り込んでいた朝鮮族。(大國主による出雲立て直しの妨害をしていた側)
朝鮮族にもヤーベ信仰があった。というか、今の韓国という国の国民性って、まんまヤーベじゃないですか?
(ヤーベ=エンリルは妬む神であり激しい劣等感を持つ神。歪んだ原理主義と信仰を利用した恐怖支配。信仰の乗っ取りで自分が慈悲の神を名乗る。実績の詐称や歴史の捏造を当たり前にする神。マジでまんまじゃねーか!)
神託よりも、氏族の誇りや利益を優先させたときに、
付け入るスキができた。
そこに、氏族側にささやきかけ、天孫族を侵略者として戦いを挑む方向に導いた者達がいるのではないか。
しかし、それは朝鮮族だけのせいではなく、
戦いを挑んだ氏族たちだけの責任でもない。
すべては、
新旧のぶつかり合いであり、
それも含めて、変革は天意だった。
明治維新がたくさんの血を流し、それでも結果的に天意であったように、
変革は天意だった。
古き神にしがみつくことを、本物の古き神はのぞんではいなかった。
しかし、地上の人々は神託よりも氏族の名誉を優先させた。
ここに、すべての悲しみがあった。
なるほど、だから「神託をないがしろにしてはいけない」と寝言さんは言ってたわけね。
神託の象徴・金鵄は、
仕事をしようとした。
それを妨害したのが誰かは問わない。
伝えられなかった悲しみが、
つくられた相克を止められなかった悲しみが、
封じられた真実を伝えてほしいと、
精一杯の翼をひろげている。
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:17│Comments(0)
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