神道のなかのヤーベ信仰・エローヒム信仰
2013年12月24日
神道にはヤーベ信仰とエローヒム信仰が混入しているように感じます。
おそらく、私の寝言さんが悲しんでいた「祀られるべきでない神々」とは、ヤーベ信仰のことでしょうね。
(ヤーベ=エンリル)
これが日本の神社でなんという名前で信仰されているかは秘密。(笑)
いや、いろんな名前を名乗ってるので特定できないのですよ。
偉い神様の名前名乗るのは得意ですからね。
ただ、私はある程度は仕方なかったかもしれないと思います。
清濁合わせ呑んだ異種結合が、そもそも地球の雛形としての日本の使命でもありましたから。
しかし、宇佐神宮は違いました。
八幡信仰(ヤーベ)の総本山としての位置づけを持ちながら、
本質的には、エンキの民の神を祀っていました。
ここに、宇佐神宮の政治的・霊的カムフラージュの智略の高さを感じます。
(前に詳細書いてるけど、ここに出すのめんどいので省略)
エンキの神、それはつまり、エローヒムです。
つまり、おそらく一度朝廷がヤーベ的要素に染まったときに、
(おそらく、過去の歴史を焚書したのはヤーベ的要素によるものが大きいと思われる)
宇佐神宮は軍神としてヤーベを祀りながら、
本質的には、エローヒム信仰を護り続けていました。
エローヒム信仰は「武内文献」となり、また女神信仰となり、
女神達に隠して、真実の歴史と本当の神を護り続けました。
では、女神達が隠した本当の神とはなんでしょうか?
それは、天帝であり、太陽神である、
ラ・ムーであり、エローヒムではなったでしょうか?
(これはあくまで個人的見解ですが、ラ・ムーはエローヒム信仰を持っていたのではないかと推察しています)
だからこそ、ラ・ムーはレプの帰化を勧めることができるほどの徳力を持ち、
その理念の継承地である日本は、
ヤーベ信仰が入ってもなお、多くの帰化人達のフロンティアとなりえたのではないでしょうか?
軍神達の上に女神が鎮座する国・日本。
これはレプの世界観にもなく、ユダヤの世界観にもありません。
それは、多くの女神に護られた、太陽神のお姿そのものではないでしょうか?
ちなみに奄美・沖縄の琉球神道(女性神官ノロによる祭祀神道)は、
宇佐神宮系列です。
おもろそうしに宇佐神宮がでてくるのです。
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:57│Comments(0)
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