しーまブログ 日記/一般奄美大島 ブログがホームページに!しーま新機能のお知らせ! さばくる~イベント情報受付中!~

戦争にいった軍人は罪人ですか?

2010年08月15日

「九段」 英霊来世
http://www.youtube.com/watch?v=41-GsLtzat4&feature=related



どの時代、どの国であっても、共産主義の国であっても、中国でさえも、戦争で戦死した軍人はすべからく英雄です。

共産党であっても「無名戦士の墓」を顕彰しています。

ちなみに日本神道では神々の六割は戦神です。

戦争は外交の延長線ですが、それを裁くのは後世の人間の仕事ではない。

後世の人間ができるのは、先人をなぐさめ、先人に感謝し、先人をこえてゆくことだけです。

はい、先人の声をどうぞ。





同じカテゴリー(つぶやき)の記事画像
祝!アマミちゃんブログ開設10周年✩過去記事マイベスト
Hさんからの頂きもの/辻講師はすごい/香りの効能/Pさんさようなら/久々のバックベアード/
韓国火器レーダー照射事件について
さりげなく神様写真
伊藤律スパイ説の崩壊から見る野坂参三イズムの批判的検証の必要性(一部訂正および追記)
自Twitterメモ4
同じカテゴリー(つぶやき)の記事
 イスラエル問題と今目の前にある中国軍からの核攻撃危機(リアルな話です) (2023-10-29 23:55)
 何故か国が発表しない国内ワクチン重症化予防データと、調査しない未曾有の超過死亡数(お察しください) (2023-10-29 12:04)
 G7が招く国難とその他徒然 (2023-05-20 16:03)
 LGBTQに配慮した「男女別トイレ撤廃」という世紀の愚行について。 (2023-04-28 01:30)
 日本を蝕む病理「保身」とは また保身を破る道とは (2023-04-20 19:17)
 自分の心を観察するとはどういう事か・初級 (2023-04-20 18:32)

Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:35│Comments(2)つぶやき
この記事へのコメント
子供の頃は、戦争は悪で、日本は戦争を起した悪い国だと思っていました。
自分であれこれ見聞きして考える事が出来るようになり、
それは進駐軍に政治的に押し付けられたものだと思うようになりました。
詳しいことはわかりませんし、戦争に正しいも間違ってるもないと思います。
でも戦場に赴かれた方の心には、日本の行く末と家族への思いがあったのは間違いないと思います。さまざまな葛藤もあったと思います。
そのような方々の礎の上に今があるのだとも思います。
戦争を語り継ぐ事を忘れず、亡くなった方全てのご冥福をお祈りして、恥ずかしくないように生きて行きたいと思います。
Posted by もーむ at 2010年08月15日 23:46
日本人は自分を無宗教に思いがちですがとても信心深いです
その信心ぶかさは自分が多神教であることを忘れるほどなのです。

自虐史観には納得いきませんが

普通、兵士は神として扱われません。
その感覚が日本だけの感覚ということも日本人は理解すべきですね。
それが自分を客観的に判断することにつながると私は考えます

神という言葉は確かに人の心の傷を癒してくれますが
やはり事実を隠してしまう。ここに「くさいものには蓋を」という日本人の精神を表しているとも感じるのです。

それは事実への拒絶。自分とは別の人間なのだという思考の飛躍があるのだと思います。
Posted by ks at 2010年11月17日 00:50
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
戦争にいった軍人は罪人ですか?
    コメント(2)