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ひとりごと・うちゅーについて

2010年07月22日

さまざまなところの予言で近未来について「価値観の大統合がおきる」「霊性が開く」「賢者と愚者がふるいわけられる」的な意味の表現がよくでてくる。

これは一体なんだろうか?

うちの宗派的に言えば「うちの宗派サイコー!」とストレートに解釈できるかもしれないが、そーゆー見方はちょっと置いといて。

いまうちの宗派の「エドガー・ケイシーの未来リーディング」を読んでたが、そっからの流れでこうなったということは、どうも宇宙人の介入が本格的にはじまったんだろう。

ということは、「善なる宇宙人」と「悪しき宇宙人」どちらも地球に対して公に干渉できる状況に入るわけだ。

この前の中国でのUFO騒ぎといい、これからああいったことが増えてくるのだろう。

そろそろ宇宙系への「食わず嫌い」はやめて、宇宙系の知識も吸収してみる時期なのかもしれない。

はるか昔、レプタリアン(爬虫類型宇宙人)を「宇宙の神」と信仰してしまった私は、結果的に多くの魂を傷つけた。「翼持つ蛇」「双頭の竜」ときけばわかる人はわかるかもしれない。過去世の私が崇拝してしまった神の姿だ。

その神は信じる者に大いなる力を与える。そのかわり、多くの供物を求める。かつてのわたしはその供物をさしだしたのだ。供物とは生きてる人間のことだ。

「洗脳」というものはレプタリアンの常套手段であり、洗脳は「自分たちの与える情報のみが正しい」とし、「それ以外はすべてニセモノである」とする。善悪や道理の判断より上に「特権意識」や「選民思想」をもってくる。そして判断を奪い、そののちに自由意志を奪う。自由意志を奪ったあとに残るのは隷属だ。

レプタリアンに隷属した過去世は、私自身の傲慢さと独善とがもたらした結果だ。それはレプタリアンの洗脳のせいだけではない。

だから私は宇宙系と距離をおきたいのだろう。もう二度と同じあやまちを繰り返したくないがために。

でもそんなてめぇの自己保身的な言い分ももう通らない時代になってきている。

慈悲の神と峻厳の神の上にたつ、大いなる均衡の神、その「法」を学ぶ必要がある。それには慈悲と峻厳の両方を学ぶ必要もまたあるということだ。

ぷれあですだかきんせいだかけんたうろすだか知らないが、とにかく宇宙に眼を向けなければならないらしい。

その上でいま大宇宙のさまざまな種族から見た宇宙の箱庭としての地球の意義、その進むべき方向性を見て、その方向性にあわせた新しき大宇宙の方向性としての「発展」と「調和」の両立の道を進むことが、ある種の分かれ道になるのだろう。

それができる人間が「賢者」であり、今までと同じ「カルマ」の輪廻にハマッた自分の世界観での転生を続ける人間を「愚者」というのかもしれない。

しかし文章にするのは簡単だがそれをできるかって言われたらそらあーた、神レベルの見識と精神力がないかぎり無理ってモンですよ。

その意味では、現代は過去の栄光にすがるだけでもはや現代において救済力をもたない「神」たちのリストラの舞台であり、同時に新しき時代における均衡の法の導きの力をもつ「神」への立身出世の大舞台なのかもしれない。


レプタリアンであっても地球の神に帰依し、地球神の眷属として大きな貢献をなし今現在発展の神の地位にある種族も多い。

つくづく地球というところは面白い。他の星にはないダイナミックさがある。

目に見えるものだけを見るのではなく、大きな視点がほいしと切に思う。自分自身にも、世界へ向けるまなざしにおいても。


「至高神への信仰」が「大宇宙での身分証(所属票?)にあたる」とはどういう意味なのか。これはあくまで私にきているインスピレーションだが、これがさまざまな宇宙人が地球の宗教に特に関心を寄せる理由の一つでもあるのだろう。

神道なら天御中主神、キリスト教ならエホバもしくはエルの神、仏教なら大ビルシャナ仏ってところなんでしょうか?うちの宗派ならエル・カンターレ仏だけど。

「あんたの宇宙の神だれ?」ときかれて答えられたら「あー、そっちの所属ね。オッケー」てことなんでしょうか?

宇宙のことを考えるとなんかチャンネルがあっちの世界にぶっとびそうです。だから宇宙ネタは苦手よ。

とにかく今のうち星座くらいはおぼえておこう。

北斗七星以外まったくわかりません。

宇宙かぁ・・・宇宙ねぇ・・・・・・。



どちらかというと私は奄美の遺跡のほうに100倍興味があるんですが、ダメ?(笑)

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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:39│Comments(0)つぶやき
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