つぶやき(妄想)
2010年07月19日
これは私個人の妄想です。
キーワードとしてきている「蘇我と物部のたたかい」「元寇」「維新」という言葉は、どうやら日本を外敵から護ることと、もう一つの意味があるらしい。
それは「開国か鎖国か」の選択でもあるらしい。
これからゆっくりと宇宙時代に入るが、これは将来的には「宇宙協定」批准がからんでいるとみている。この「宇宙協定」は金星系・プレアデス系が中心なのではないか。ここにエル・ミオーレ(エル・カンターレが金星意識だったときの存在)のまだ明らかにされてない部分があるのではないかと思っている。大宇宙をつらぬく秩序の構築。これをつくったのは誰か、という話だ。
しかし宇宙時代とは今よりもハッキリと「霊的な視点と科学的な合理性と両方の視点が必要とされる」時代になるということ。
これまで地球も何度か「宇宙人の干渉」を許し、それによって文明が滅ぶという経験もしているらしい。
これからの動きには「霊的な観点」と「宇宙的な(大局的な)視点」と「合理的な思考」と「状況分析」、「道理にたったストイックな考え方」「至高神への信仰(宇宙人の間での身分証明書のような意味がある)」がバランスよく求められる。このどれが欠けていてもその隙が自分を危うくする。それは外敵という意味ではなく、自分の道をしらずしらず見失うという意味だ。
宇宙時代はそれまでのどの時代よりも価値観の相違は露骨だ。「排他」の思想はそれ自体が自滅の道となる。また「智慧」がなければ、隙をついてくる悪しき宇宙人の存在は悪霊よりマフィアよりも脅威だろう。
いまのうちに偏見をもたず、さまざまな宗派が手を取り合い、大きな共通理念をもつことが大事なのではないかと思う。
地球は宇宙の箱庭だと言う。民族や宗派のさまざまな対立は、惑星間の対立の縮図なのだという。
「なにかあってから動く」のではなく、「賢人の言葉に耳をかたむける勇気」が求められる。
賢人への敬意は信仰の入り口だと思う。
キーワードは「信仰」と「愛」。
私が一番苦手な「愛」。
ああ、むずかしいむずかしい。
自分がどの惑星出身かなんてどうでもいいが、
せめて未来に決めた仕事を全うできる自分づくりを完成させたいと願う。
キーワードとしてきている「蘇我と物部のたたかい」「元寇」「維新」という言葉は、どうやら日本を外敵から護ることと、もう一つの意味があるらしい。
それは「開国か鎖国か」の選択でもあるらしい。
これからゆっくりと宇宙時代に入るが、これは将来的には「宇宙協定」批准がからんでいるとみている。この「宇宙協定」は金星系・プレアデス系が中心なのではないか。ここにエル・ミオーレ(エル・カンターレが金星意識だったときの存在)のまだ明らかにされてない部分があるのではないかと思っている。大宇宙をつらぬく秩序の構築。これをつくったのは誰か、という話だ。
しかし宇宙時代とは今よりもハッキリと「霊的な視点と科学的な合理性と両方の視点が必要とされる」時代になるということ。
これまで地球も何度か「宇宙人の干渉」を許し、それによって文明が滅ぶという経験もしているらしい。
これからの動きには「霊的な観点」と「宇宙的な(大局的な)視点」と「合理的な思考」と「状況分析」、「道理にたったストイックな考え方」「至高神への信仰(宇宙人の間での身分証明書のような意味がある)」がバランスよく求められる。このどれが欠けていてもその隙が自分を危うくする。それは外敵という意味ではなく、自分の道をしらずしらず見失うという意味だ。
宇宙時代はそれまでのどの時代よりも価値観の相違は露骨だ。「排他」の思想はそれ自体が自滅の道となる。また「智慧」がなければ、隙をついてくる悪しき宇宙人の存在は悪霊よりマフィアよりも脅威だろう。
いまのうちに偏見をもたず、さまざまな宗派が手を取り合い、大きな共通理念をもつことが大事なのではないかと思う。
地球は宇宙の箱庭だと言う。民族や宗派のさまざまな対立は、惑星間の対立の縮図なのだという。
「なにかあってから動く」のではなく、「賢人の言葉に耳をかたむける勇気」が求められる。
賢人への敬意は信仰の入り口だと思う。
キーワードは「信仰」と「愛」。
私が一番苦手な「愛」。
ああ、むずかしいむずかしい。
自分がどの惑星出身かなんてどうでもいいが、
せめて未来に決めた仕事を全うできる自分づくりを完成させたいと願う。
イスラエル問題と今目の前にある中国軍からの核攻撃危機(リアルな話です)
何故か国が発表しない国内ワクチン重症化予防データと、調査しない未曾有の超過死亡数(お察しください)
G7が招く国難とその他徒然
LGBTQに配慮した「男女別トイレ撤廃」という世紀の愚行について。
日本を蝕む病理「保身」とは また保身を破る道とは
自分の心を観察するとはどういう事か・初級
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日本を蝕む病理「保身」とは また保身を破る道とは
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:54│Comments(1)
│つぶやき
この記事へのコメント
昨日のNHKの~龍馬~で、薩摩藩士と長州藩士が戦いモード突入寸前、龍馬の一言、藩同士でいがみ合ってる場合ではない。国の存亡の危機である。と、ありましたが、我が身を振り返ってみると、一つの事に熱中するあまり、周りが見えなくなり、排他的な考え方に…。智慧を磨いて、おおらかな見方をしたいもんだって、つくづく思いました。どこかの国の植民地なんて絶対嫌だ~!
Posted by 鹿屋のショコラケーキ at 2010年07月19日 13:36
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