幸福の科学の元信者で、幸福の科学を批判・攻撃する方々について
2013年02月04日
元熱烈信者さんという方からコメントをいただきましたので、今回は久しぶりに宗派ネタを書かせていただきたいと思います。
幸福の科学の元幹部で、現在幸福の科学を批判している種村さんという方に関してですが、
この方は、重大な間違いをすでに犯しています。
ご自分のサイト上で「総裁や多数の職員がカウンセリングにきた」という虚偽の内容を載せています。
(そのなかには種村さんとまったく面識がない方も多数含まれていました。種村さんがカウンセリングをしたと書いてる日にそもそも関東にいなかった人がいたりw)
このことはすでに幸福の科学側で反証していますが、それに関して種村氏はスルーしておられます。
常識的に考えて、守秘義務を負うべきカウンセリングの内容を繊細な内容まで含めて本人未許可で公開している時点で、おかしいとは思われないのでしょうか?この時点で、嘘でも本当でも決して許されるものではありません。
週刊誌に種村さんが書かれた性の儀式とかいう妄想記事に関しても、そもそも総裁が不倫をしていた事実はないと明らかにされています。
それは、離婚訴訟で巨額の慰謝料請求をした、五人のお子さんが誰もついていかなかった総裁の元奥さんが、記者会見で言っていた総裁の不倫というネタをその後何故か封印し、その後の離婚裁判でも一切ふれなかったことからも明らかです。(つまり証拠がない)
そもそも、あれだけ神経質に教団と総裁を管理していた元奥さんが性の儀式などというものがあれば知らないはずがありませんし許すはずがありませんし、ましてや裁判でとりあげないなんてありえません。
つまり、種村氏の当会批判のそもそもの立ち位置が、ご自分の妄想でご自身を正当化させているのです。
もう一つ、この方が幹部だったのは15年以上前で、正直に申し上げまして、「使えなくなって引退した」方です。
還俗したあとの種村氏の幸福の科学批判に関しては、妄想カウンセリングや妄想儀式を週刊誌に流した行動から常識的に判断していただけたらおわかりになるかと思いますが、
少なくとも、私自身は「この方は信用に足る方ではない」との判定をくだしております。
また、アンチさんのなかには、宗教団体のなかで傷つき、そのことで宗派そのものに恨みを持っている方が少なくないと思います。
組織にはいろいろな葛藤や軋轢があり、それは理想を重んじる宗教団体であっても決して完璧ではありません。お布施の問題や信者同士の人間関係の不調和など、様々な問題があるでしょう。
しかし、私個人の考えをのべさせていただくならば、「それはあって当たり前のもので、それがなければそもそも宗教はいらない」と考えております。
そういった葛藤を乗り越えるのは、相手ではなく、自分であるというのが宗教を学ぶ者としてのスタンスであり、それが合わないなら離れればいいだけのことではないでしょうか?
「苦しいときに助けてくれなかったから神様なんて信じない!」と思うのは個人の自由ですが、「苦しいときに自分を助けてくれなかった神様なんて偽物だ!邪教だ!許せない!」は、大人の考え方としては少しあんまりなんじゃないかと思います。
それは幸福の科学においてのみではなくどの宗派の方であっても、かつて属していた宗派を批判し攻撃するということは、表現はあまりよくないのですが、まぁハッキリ言って
「振られた女の悪口を周りに言いふらしてつきまとうストーカー」
と同じ心理状態ではないかと考えております。
いつまでも昔の女に執着せず、自分を磨いてもっといい女を見つけなさいと言ってあげる人が身近にいないのが、そういった方々の一番の不幸なのかもしれません。
宗教のテクニックの一つである説得力のある言い回しを用いて、自分の悪意を正当化してまわりに撒き散らす下品さに気づかないほどにご自分が見えていないというのは、ある意味では幸せであるとは思いますが、
宗教や宗派以前に常識の目でみて、「自分が信頼していた場所で認めてもらえなかった恨みをいつまでもネチネチを正当化している」ことが、世間的な目で見たときに信用できる言説かどうかを冷静に判断されるのが、一番ではないかと思います。
言葉のテクニックで飾られたネガティブな言い分の正当化を、鵜呑みにする心理状態は、どんな宗教や団体や個人であっても危険なことであると思います。
結論を述べますと、私は誰かや何かにたいしてネガティブな情報ばかり言って回ってる人は基本的に信用しませんということです。
幸福の科学の元幹部で、現在幸福の科学を批判している種村さんという方に関してですが、
この方は、重大な間違いをすでに犯しています。
ご自分のサイト上で「総裁や多数の職員がカウンセリングにきた」という虚偽の内容を載せています。
(そのなかには種村さんとまったく面識がない方も多数含まれていました。種村さんがカウンセリングをしたと書いてる日にそもそも関東にいなかった人がいたりw)
このことはすでに幸福の科学側で反証していますが、それに関して種村氏はスルーしておられます。
常識的に考えて、守秘義務を負うべきカウンセリングの内容を繊細な内容まで含めて本人未許可で公開している時点で、おかしいとは思われないのでしょうか?この時点で、嘘でも本当でも決して許されるものではありません。
週刊誌に種村さんが書かれた性の儀式とかいう妄想記事に関しても、そもそも総裁が不倫をしていた事実はないと明らかにされています。
それは、離婚訴訟で巨額の慰謝料請求をした、五人のお子さんが誰もついていかなかった総裁の元奥さんが、記者会見で言っていた総裁の不倫というネタをその後何故か封印し、その後の離婚裁判でも一切ふれなかったことからも明らかです。(つまり証拠がない)
そもそも、あれだけ神経質に教団と総裁を管理していた元奥さんが性の儀式などというものがあれば知らないはずがありませんし許すはずがありませんし、ましてや裁判でとりあげないなんてありえません。
つまり、種村氏の当会批判のそもそもの立ち位置が、ご自分の妄想でご自身を正当化させているのです。
もう一つ、この方が幹部だったのは15年以上前で、正直に申し上げまして、「使えなくなって引退した」方です。
還俗したあとの種村氏の幸福の科学批判に関しては、妄想カウンセリングや妄想儀式を週刊誌に流した行動から常識的に判断していただけたらおわかりになるかと思いますが、
少なくとも、私自身は「この方は信用に足る方ではない」との判定をくだしております。
また、アンチさんのなかには、宗教団体のなかで傷つき、そのことで宗派そのものに恨みを持っている方が少なくないと思います。
組織にはいろいろな葛藤や軋轢があり、それは理想を重んじる宗教団体であっても決して完璧ではありません。お布施の問題や信者同士の人間関係の不調和など、様々な問題があるでしょう。
しかし、私個人の考えをのべさせていただくならば、「それはあって当たり前のもので、それがなければそもそも宗教はいらない」と考えております。
そういった葛藤を乗り越えるのは、相手ではなく、自分であるというのが宗教を学ぶ者としてのスタンスであり、それが合わないなら離れればいいだけのことではないでしょうか?
「苦しいときに助けてくれなかったから神様なんて信じない!」と思うのは個人の自由ですが、「苦しいときに自分を助けてくれなかった神様なんて偽物だ!邪教だ!許せない!」は、大人の考え方としては少しあんまりなんじゃないかと思います。
それは幸福の科学においてのみではなくどの宗派の方であっても、かつて属していた宗派を批判し攻撃するということは、表現はあまりよくないのですが、まぁハッキリ言って
「振られた女の悪口を周りに言いふらしてつきまとうストーカー」
と同じ心理状態ではないかと考えております。
いつまでも昔の女に執着せず、自分を磨いてもっといい女を見つけなさいと言ってあげる人が身近にいないのが、そういった方々の一番の不幸なのかもしれません。
宗教のテクニックの一つである説得力のある言い回しを用いて、自分の悪意を正当化してまわりに撒き散らす下品さに気づかないほどにご自分が見えていないというのは、ある意味では幸せであるとは思いますが、
宗教や宗派以前に常識の目でみて、「自分が信頼していた場所で認めてもらえなかった恨みをいつまでもネチネチを正当化している」ことが、世間的な目で見たときに信用できる言説かどうかを冷静に判断されるのが、一番ではないかと思います。
言葉のテクニックで飾られたネガティブな言い分の正当化を、鵜呑みにする心理状態は、どんな宗教や団体や個人であっても危険なことであると思います。
結論を述べますと、私は誰かや何かにたいしてネガティブな情報ばかり言って回ってる人は基本的に信用しませんということです。
イスラエル問題と今目の前にある中国軍からの核攻撃危機(リアルな話です)
何故か国が発表しない国内ワクチン重症化予防データと、調査しない未曾有の超過死亡数(お察しください)
G7が招く国難とその他徒然
LGBTQに配慮した「男女別トイレ撤廃」という世紀の愚行について。
日本を蝕む病理「保身」とは また保身を破る道とは
自分の心を観察するとはどういう事か・初級
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この記事へのコメント
幸福の科学に入信した後に会員同士の葛藤や嫉妬を受け大きく傷つき、それらがどうしても嫌になったら幸福の科学を辞めればよいと思います。
しかし葛藤や嫉妬は一般の社会にもウンザリするほどあります。
自分に落ち度があったらしっかりと反省し同じ過ちを繰り返さない。相手に非があるなら堂々と適切な指摘をするなり叱るなどをしたほうが良いです。
いつまでも恨みや憎しみを持つのは自分(が知らずに)に猛毒を飲ませ続けるのと同じであり、必ず痛い目に合います。
過去の嫌な出来事は教訓として受け止め学び、その後は許すようにしましょう。
しかし葛藤や嫉妬は一般の社会にもウンザリするほどあります。
自分に落ち度があったらしっかりと反省し同じ過ちを繰り返さない。相手に非があるなら堂々と適切な指摘をするなり叱るなどをしたほうが良いです。
いつまでも恨みや憎しみを持つのは自分(が知らずに)に猛毒を飲ませ続けるのと同じであり、必ず痛い目に合います。
過去の嫌な出来事は教訓として受け止め学び、その後は許すようにしましょう。
Posted by 匿名 at 2013年02月04日 19:23
文春のあの記事、予備知識のない第3者が読んでもすぐにウソが含まれてると分かるような、お粗末な記事。T氏よりも文春が気の毒に感じたよ。
ウソだと分かっていながらああやって紙面に載せてる彼らの卑しさが気の毒だった。
まあスッキリ倒産なり解散なりすることが彼らの供養になり、路頭に迷うなりして少々の罪滅ぼしにするが良いわ
ウソだと分かっていながらああやって紙面に載せてる彼らの卑しさが気の毒だった。
まあスッキリ倒産なり解散なりすることが彼らの供養になり、路頭に迷うなりして少々の罪滅ぼしにするが良いわ
Posted by うああ at 2013年02月04日 22:18
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