ウェディングは女の子がくいつくぞという話
2010年05月26日
幸福の科学奄美拠点(長浜町・南海日日新聞社裏)で会員のHさんと話していたのですよ。
Hさん「アマミちゃんのブログ読んでるわよ!おじさまってすごいわねー!」
私「いやー、私自身はあんまりわかんないんですけどね・・・・うちの宗派を応援してるのは確からしいんですが、どうもすんごく個性の強い人らしくて、私とか奄美以外の事はマジどうでもいいってゆーか、関心ゼロらしいですし・・・」
Hさん「隊長さん、すごいじゃなーい!あの浄霊って、あの◎◎県であった生命保険がらみのアレでしょ!?ワイドショーですごかったじゃなーい!」
私「ああ、そんなにとりあげられてました?」
Hさん「うんうん、すごかったわよ!女性週刊誌にも載ってたもの!」
私「へー・・・・」
Hさん「私はよくアマミちゃんのブログ読んでるんだけど、娘たちはウェディングのブログばっかりみてるわねー。若い子ってやっぱり好きなのねー。友達の結婚式とかもでてるらしいしね」
それをきいて、やっぱりウェディングは女の子の夢だもんな、と改めて思いました。
ドレスもそうだし、演出も大事だよな。たとえば人前式とかウェルカムボードとかも最近は一工夫してるしな。
私は沢尻エリカさんが結婚式でしてた生花のカサブランカを頭にかざってた、あれはすごい斬新でステキだとビックリした覚えはある。あと誰だったか、足の長い芸能人の結婚式で座席の背中側一つ一つに生花をかざってたの、あれもすごいなと感心した。
私の結婚式のときは屋外だったけど廻りにバルーンをくくってて、結婚宣言の直後にスタッフさん達がハサミを入れて一斉にバルーンを空にとばしたな。あれは面白かった。ちなみに私は結婚式はしたくない派だったのですべて主人が準備してくれました(笑)
最近の結婚式はどんな感じなんだろう。マイライフさんの演出はすごく凝ってるらしい(カメラマンさんが本土でウェディングプランナーの勉強してるので本格的。しかも関西で有名なプランナーさんからアドバイスも受けている)が、まだ見たことないんだよね。
主人に「一度見にいかない?」と言われたが、あのときに行っておけばよかった・・・・
(´・ω・`)ショボーン
結婚式という、たくさんのお花やきらきらした演出に囲まれてみんなに祝福される。こんなイベントがあるってなにげにすごいことだと思うのですよ。ええ。
できたら結婚式だけじゃなくて出産式、結婚10年式とか、いっぱいこんなイベントがあってもいいんじゃないかと思ったり。
祝福の機会というのはありすぎてダメということはないと思いません?お祝いって楽しいですもんね!
ちなみに私たち夫婦の結婚式ではいちおー人前式という形でしたが、聖地アマンデーに向かって「主エル・カンターレ(うちの宗派の神様の名前)と奄美の神々の御名において夫婦となることを誓う」と結婚宣言しましたよ。斬新でしょ?(笑)
結婚式は神々への誓いでもあります。厳粛なものですから、安易に離婚していいはずがありませんね。
師匠のところにきていたUFOの宇宙人は北欧系の外見で男性と女性が重なって存在していて、いつでも離れることもできる、そんなタイプの宇宙人だったそうです。(ちなみに離れるとき、重なるときは唇を基点にしていたらしい。キスするようにしてくっついたり離れたりしてたらしい)
その宇宙人は「地球には愛を学びにきている」と語ったといいます。
愛し合う二人がいつでも重なることができ、同じ意識を共有して生きる姿より、違う肉体と違う意識で生きながら相手を理解しようとする地球の愛のほうが、よりレベル(難易度)が高いのでしょうね。
地球の愛のレベルの高さは、相手を理解することのレベルの高さ。結婚式という儀式がその大きなチャレンジのための神前の誓いの儀式だとしたら、なんか神秘的ですよね。
つまり結婚式は女の子のくいつきがいいなとゆーお話です。
(・∀・)
Hさん「アマミちゃんのブログ読んでるわよ!おじさまってすごいわねー!」
私「いやー、私自身はあんまりわかんないんですけどね・・・・うちの宗派を応援してるのは確からしいんですが、どうもすんごく個性の強い人らしくて、私とか奄美以外の事はマジどうでもいいってゆーか、関心ゼロらしいですし・・・」
Hさん「隊長さん、すごいじゃなーい!あの浄霊って、あの◎◎県であった生命保険がらみのアレでしょ!?ワイドショーですごかったじゃなーい!」
私「ああ、そんなにとりあげられてました?」
Hさん「うんうん、すごかったわよ!女性週刊誌にも載ってたもの!」
私「へー・・・・」
Hさん「私はよくアマミちゃんのブログ読んでるんだけど、娘たちはウェディングのブログばっかりみてるわねー。若い子ってやっぱり好きなのねー。友達の結婚式とかもでてるらしいしね」
それをきいて、やっぱりウェディングは女の子の夢だもんな、と改めて思いました。
ドレスもそうだし、演出も大事だよな。たとえば人前式とかウェルカムボードとかも最近は一工夫してるしな。
私は沢尻エリカさんが結婚式でしてた生花のカサブランカを頭にかざってた、あれはすごい斬新でステキだとビックリした覚えはある。あと誰だったか、足の長い芸能人の結婚式で座席の背中側一つ一つに生花をかざってたの、あれもすごいなと感心した。
私の結婚式のときは屋外だったけど廻りにバルーンをくくってて、結婚宣言の直後にスタッフさん達がハサミを入れて一斉にバルーンを空にとばしたな。あれは面白かった。ちなみに私は結婚式はしたくない派だったのですべて主人が準備してくれました(笑)
最近の結婚式はどんな感じなんだろう。マイライフさんの演出はすごく凝ってるらしい(カメラマンさんが本土でウェディングプランナーの勉強してるので本格的。しかも関西で有名なプランナーさんからアドバイスも受けている)が、まだ見たことないんだよね。
主人に「一度見にいかない?」と言われたが、あのときに行っておけばよかった・・・・
(´・ω・`)ショボーン
結婚式という、たくさんのお花やきらきらした演出に囲まれてみんなに祝福される。こんなイベントがあるってなにげにすごいことだと思うのですよ。ええ。
できたら結婚式だけじゃなくて出産式、結婚10年式とか、いっぱいこんなイベントがあってもいいんじゃないかと思ったり。
祝福の機会というのはありすぎてダメということはないと思いません?お祝いって楽しいですもんね!
ちなみに私たち夫婦の結婚式ではいちおー人前式という形でしたが、聖地アマンデーに向かって「主エル・カンターレ(うちの宗派の神様の名前)と奄美の神々の御名において夫婦となることを誓う」と結婚宣言しましたよ。斬新でしょ?(笑)
結婚式は神々への誓いでもあります。厳粛なものですから、安易に離婚していいはずがありませんね。
師匠のところにきていたUFOの宇宙人は北欧系の外見で男性と女性が重なって存在していて、いつでも離れることもできる、そんなタイプの宇宙人だったそうです。(ちなみに離れるとき、重なるときは唇を基点にしていたらしい。キスするようにしてくっついたり離れたりしてたらしい)
その宇宙人は「地球には愛を学びにきている」と語ったといいます。
愛し合う二人がいつでも重なることができ、同じ意識を共有して生きる姿より、違う肉体と違う意識で生きながら相手を理解しようとする地球の愛のほうが、よりレベル(難易度)が高いのでしょうね。
地球の愛のレベルの高さは、相手を理解することのレベルの高さ。結婚式という儀式がその大きなチャレンジのための神前の誓いの儀式だとしたら、なんか神秘的ですよね。
つまり結婚式は女の子のくいつきがいいなとゆーお話です。
(・∀・)
スズメさんからのご意見 ~今回のイランからの報復攻撃について
日々ハルマゲドン
まっちゃんさんおかえりなさーい✩
日々究極秘奥義バイデンジャンプ
日々むずかしい話題は苦手なのでキラキラ前世の話だけしていたい
日々気分はシベリア超特急
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:47│Comments(0)
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