幸福実現党とフジサンケイグループ
2010年02月10日
2010.2.6(土)渋谷精舎『坂本龍馬先生が描く、日本の未来ビジョン』
綾織次郎「ザ・リバティ」副編集長
(次のお話まとめてみました。三澤)
幸福実現党のメディアへの露出は増えている。
フジサンケイグループは、フジサンケイビジネスアイに木村党首の記事を毎週掲載、夕刊フジには饗庭氏の記事を連載するなどグループをあげて幸福実現党をバックアップ。
幸福実現党のアプローチも今までとは違って開き直り、赤裸々になっている。
衆院選で全敗でもこりずにまた参院選も戦い、宗教政党であることを堂々と言うなど、メディアの突っ込みどころをこちらから言って、メディアが叩く材料を提供しながらどんどん内容を伝えていく。
捨て身で開き直っている。
打ち合わせなどで産経の記者とよく接触しているが、幸福実現党のファンが非常に多い。
なかには、きょう子前党首の熱烈なファンの記者もいる。その理由を尋ねると、
「はっきりものを言う。過激だけど、明らかに他の政党と差別化できる。はっきりしていて気持ちがいい」
という答えが返ってきた。
さらに「龍馬応援団長など、おちゃらけはやめて、政策がいいのだから、政策でストレートに押してくれ」というアドバイスも受けた。
このように固定ファンがいる。
今週は週刊新潮が記事を書き、「死後100年以上も経つ龍馬がどうやって応援するのか」と突っ込ませつつ、霊言の宣伝をしてもらっている。
龍馬降臨時の質問者に指名され、午後の収録の前に質問者全員がブレスト。里村リバティ編集長が喜んで、週刊誌的質問を用意。
それは「平井加尾、千葉佐那、お龍のどの人が一番好きか」とか、「現代女性なら誰が好きか」とか。
また皆から反対されたもののこれを聞けば天下のスクープになるとばかりに、「誰が暗殺したか」ということを決然として質問。
その答えは「小太刀で、左利き、多分、見回り組」ということで、調べて見たら該当者を発見した。桂早之助である。
降臨時、霊人が帰られるときに特徴がよく出ていておもしろかった。
松下さんのときは、後手に組んで前かがみ、龍馬さんのときはさっそうと歩いていらっしゃった。
まだ政策にするか未定であるが、地球防衛という観点の宇宙戦艦ヤマトについてであるが、かなり現実性がある。
それによって地球が平和になる可能性が高い。
杉山徹宗(かつみ)著「平和宇宙戦艦が世界を変える」によると、今のアメリカの軍備は世界ナンバーワンであるが、それを技術的に支えているのが日本。
ステルス戦闘機には日本のTDKが開発した技術が使われている。機体の骨組みも日本から持って行っている。
日本の最先端技術とアメリカの蓄積を合わせると世界の8~9 割の技術を押えている。
日米が協力すれば、戦艦型宇宙船は直ぐに建造可能。
しかし、この戦艦型宇宙船に使われる「GXロケット」は日本しか作れないエンジンが使われているが、民主党政権による事業仕分けで廃止となった。
アフガンのタリバンのロケット砲をねらって溶かすレーザー砲を宇宙戦艦に積んで4隻の戦艦をぐるぐる回すと15分に1回は日本も監視できる。
▲2010.2.6受信小沢不起訴のからくり
不起訴になった小沢ですが、最後に検察がヘタレになりました。
不起訴の裏のからくりが・・・
これは、どうやら、竹下、金丸の両師匠の逮捕経験から、こんな日が来ることを予想して手を打っていたようです。
なんと、数年前から検察に2人ほど自分の支配下の人間を入れていた。という話です。
しかも、数年間というのが味噌で、そう、そいつらが出世して、今はそこそこのポジションで検察内にいるらしいのです。
直接、小沢事件の担当でないにしろ、想像に難くないです。そこから、情報は小沢側に筒抜けだとか。
これから、国税方面からの攻めが入るともいわれていますが、伊達政宗、中々したたかですね。
(幸福の科学の霊査によると、小沢一郎の過去世は伊達政宗)本当に、戦をやっているよう。
攻防は霊的には今後、龍馬さんの書籍(『龍馬降臨』幸福の科学出版)の売れ行きと連動していそうですね。
綾織次郎「ザ・リバティ」副編集長
(次のお話まとめてみました。三澤)
幸福実現党のメディアへの露出は増えている。
フジサンケイグループは、フジサンケイビジネスアイに木村党首の記事を毎週掲載、夕刊フジには饗庭氏の記事を連載するなどグループをあげて幸福実現党をバックアップ。
幸福実現党のアプローチも今までとは違って開き直り、赤裸々になっている。
衆院選で全敗でもこりずにまた参院選も戦い、宗教政党であることを堂々と言うなど、メディアの突っ込みどころをこちらから言って、メディアが叩く材料を提供しながらどんどん内容を伝えていく。
捨て身で開き直っている。
打ち合わせなどで産経の記者とよく接触しているが、幸福実現党のファンが非常に多い。
なかには、きょう子前党首の熱烈なファンの記者もいる。その理由を尋ねると、
「はっきりものを言う。過激だけど、明らかに他の政党と差別化できる。はっきりしていて気持ちがいい」
という答えが返ってきた。
さらに「龍馬応援団長など、おちゃらけはやめて、政策がいいのだから、政策でストレートに押してくれ」というアドバイスも受けた。
このように固定ファンがいる。
今週は週刊新潮が記事を書き、「死後100年以上も経つ龍馬がどうやって応援するのか」と突っ込ませつつ、霊言の宣伝をしてもらっている。
龍馬降臨時の質問者に指名され、午後の収録の前に質問者全員がブレスト。里村リバティ編集長が喜んで、週刊誌的質問を用意。
それは「平井加尾、千葉佐那、お龍のどの人が一番好きか」とか、「現代女性なら誰が好きか」とか。
また皆から反対されたもののこれを聞けば天下のスクープになるとばかりに、「誰が暗殺したか」ということを決然として質問。
その答えは「小太刀で、左利き、多分、見回り組」ということで、調べて見たら該当者を発見した。桂早之助である。
降臨時、霊人が帰られるときに特徴がよく出ていておもしろかった。
松下さんのときは、後手に組んで前かがみ、龍馬さんのときはさっそうと歩いていらっしゃった。
まだ政策にするか未定であるが、地球防衛という観点の宇宙戦艦ヤマトについてであるが、かなり現実性がある。
それによって地球が平和になる可能性が高い。
杉山徹宗(かつみ)著「平和宇宙戦艦が世界を変える」によると、今のアメリカの軍備は世界ナンバーワンであるが、それを技術的に支えているのが日本。
ステルス戦闘機には日本のTDKが開発した技術が使われている。機体の骨組みも日本から持って行っている。
日本の最先端技術とアメリカの蓄積を合わせると世界の8~9 割の技術を押えている。
日米が協力すれば、戦艦型宇宙船は直ぐに建造可能。
しかし、この戦艦型宇宙船に使われる「GXロケット」は日本しか作れないエンジンが使われているが、民主党政権による事業仕分けで廃止となった。
アフガンのタリバンのロケット砲をねらって溶かすレーザー砲を宇宙戦艦に積んで4隻の戦艦をぐるぐる回すと15分に1回は日本も監視できる。
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しかも、数年間というのが味噌で、そう、そいつらが出世して、今はそこそこのポジションで検察内にいるらしいのです。
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幸福実現党に、皆様のお力をお貸しください
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:07│Comments(0)
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