今朝の夢2012.1.15 デカい魚をつりあげる
2012年01月15日
季節は夏、千葉にいるはずの長兄が実家にいるという設定。私は小学生くらいの設定。
何か用事ができて私は外にでかける。
帰りに誰かからエサのついた釣り竿をもらう。
すごく糸がからまってるように全然使い物にならないようにみえたが、一か所をなにげなくひっぱると全部キレイにほどけて使えるようになる。
面白くて湾岸沿いを歩きながら遊び感覚で糸を何度も投げ入れていると、漁港のなかにマンボウみたいな超デカい魚がいる。
周りのそこそこの大きさの魚をパクパクと飲み込んでいて、思わず「こいつが釣れるといいな!」と釣り糸を垂らすと、本当にヒット!
しかしそんなデカい魚を持って帰る力はないので、あわてて長兄に電話してとりにきてもらう。
そのうち漁港の人達がわらわらとでてきて、めずらしがって見ている。
なかなか兄貴がこないとやきもきしながら漁港の人達と話していると、やっと長兄が到着。
なんと漁港の人達のためにちゃんと手土産を買ってきていた。兄は気遣いの人なんだなーと知る。
おっと、お魚引き上げなきゃと思うと、なんと漁港のご婦人の方々が全員で協力してあのバカデカいお魚を、こちらが持ち帰りやすいようにとすべてさばいてくれていた。ありがたやありがたや。
お魚の胃の中の魚(釣る前にパクパ飲み込んでた魚たち)が気になり、「胃のなかの魚たちも食べていいですか?」ときくと「食べてもいいけど釣った魚の身で充分じゃないの?」とあっさり言われる。
釣ったデカい魚の胃の内容物(たくさんの魚がまざったもの)もビニール袋に別にいれてもらい、兄と二人で実家に持って帰ると、母に託す。
私はそのあとでかけ、数時間後に帰宅。
しばらくして母に「あのビニール袋(の魚たち)どうなった?」ときいたら「いらないからそのまま捨てた」と言われ「なんてもったいないことを!」とあわててゴミ袋からビニール袋を取り出すが、もってきてから数時間たってるのに冷蔵してなかったので、食べるのに不安がのこる。
せっかくのお魚たちなのに、どうしようかと思案してるときに目が覚めた。
何か用事ができて私は外にでかける。
帰りに誰かからエサのついた釣り竿をもらう。
すごく糸がからまってるように全然使い物にならないようにみえたが、一か所をなにげなくひっぱると全部キレイにほどけて使えるようになる。
面白くて湾岸沿いを歩きながら遊び感覚で糸を何度も投げ入れていると、漁港のなかにマンボウみたいな超デカい魚がいる。
周りのそこそこの大きさの魚をパクパクと飲み込んでいて、思わず「こいつが釣れるといいな!」と釣り糸を垂らすと、本当にヒット!
しかしそんなデカい魚を持って帰る力はないので、あわてて長兄に電話してとりにきてもらう。
そのうち漁港の人達がわらわらとでてきて、めずらしがって見ている。
なかなか兄貴がこないとやきもきしながら漁港の人達と話していると、やっと長兄が到着。
なんと漁港の人達のためにちゃんと手土産を買ってきていた。兄は気遣いの人なんだなーと知る。
おっと、お魚引き上げなきゃと思うと、なんと漁港のご婦人の方々が全員で協力してあのバカデカいお魚を、こちらが持ち帰りやすいようにとすべてさばいてくれていた。ありがたやありがたや。
お魚の胃の中の魚(釣る前にパクパ飲み込んでた魚たち)が気になり、「胃のなかの魚たちも食べていいですか?」ときくと「食べてもいいけど釣った魚の身で充分じゃないの?」とあっさり言われる。
釣ったデカい魚の胃の内容物(たくさんの魚がまざったもの)もビニール袋に別にいれてもらい、兄と二人で実家に持って帰ると、母に託す。
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せっかくのお魚たちなのに、どうしようかと思案してるときに目が覚めた。
スズメさんからのご意見 ~今回のイランからの報復攻撃について
日々ハルマゲドン
まっちゃんさんおかえりなさーい✩
日々究極秘奥義バイデンジャンプ
日々むずかしい話題は苦手なのでキラキラ前世の話だけしていたい
日々気分はシベリア超特急
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