ちょいと気になった
2012年01月08日
うちの宗派の人向けの話。
『宇宙人リーディング』の、ベガからきたイシスのリーディングを読んでたら、こんな記述がありました。
「エンリル系レプがゼータ星から地球に助けを求めてきて、主に受け入れられたのに、その後慢心して「自分の方が創造主だ」と言いふらすようになった。宇宙レプからの侵略の危機はその頃から起きていた」
うーん。やはりね。
これはあくまで私の憶測だが、エンリルがゼータ星から地球に逃れてきたのも、ただの方便で、本当は「スパイ」的役目なのではないだろうか?
エンリルは本当はゼータ星(レプの本拠地)にいる邪神の、いわば「分身」ではないかと。
つねに主の様子をうかがい、あわよくば主の信仰や国をのっとろうとする。主の実績を自分の実績として吹聴することで、主に寄せられている信仰をのっとり、自分の力にすり替える。
これ、レプの典型ですよね。
そして「旧約聖書」は、エンリルによる「乗っ取り」が明らかに行われている。
まず一つ。旧約の記述では、最初は創造主は慈悲の神エローヒム(エル)となってるのに、いつのまにか「恐怖と裁きと妬み」の神ヤーベになっている。
二つ目。天使長ルシフェルと双子の弟ミカエルが戦い、ルシフェルが堕天したとされている。
このルシは元々創造主に仕えていた神ではない。エンリルの副官、つまり地球移住組だ。
つまり、天界の本当のパワーバランスからいえば「ルシははじめから地球霊団をまとめる天使長などではなく、創造主エルの下にいる神々の端っこにいた、外からの移住組一派のなかのさらに端っこの、ゼータ星移住組のなかの代表エンリルのただの副官」にしかすぎなかったのだ。
それがいつしかエンリル(旧約ではヤーベ)が創造主という扱いになり、ゼータ星からの移住組エンリルの副官にすぎなかったルシが地球霊団のトップである天使長という立場にされている。これは一体なんだ?
以前私はここに書いた。地上の人々の信仰心は、神々に力を与える地上最強の念力なのだと。
つまり、旧約聖書のなかに入れられた偽りの情報(ヤーベの神が創造主でルシが元天使長という偽情報)を地上の人々が信じるということ自体が、「エンリル(邪神)」と「その副官である悪魔長ルシ」に巨大な力を与えてることに他ならないのだ。
(ここで気をつけていただきたいのは、旧約聖書すべてが嘘ではないということです。巧妙にすり替えられたエンリル系による嘘の情報を見抜けという話なんですよ)
エンリルは約3億年前に地球にきたという。おそらくはそれ以来ずっと、「地球の創造主はこのオレ」と吹聴して、創造主への信仰を乗っ取ろうとすることを繰り返しているのだろう。
エンリルの副官ルシが霊言で「1億2千万年前、エンリルに堕天をすすめられたこと」「堕天は当時すでに予定されていたエル・カンターレ下生の邪魔をするためだった」と白状してるように、この地上の混乱と地獄霊界の創造にはエンリルが強く関与している。
ルシが白状してるが、「地獄霊界は母星・ゼータ星そのもの」である。ルシの言葉を借りれば「この世が全部地獄になれば、この地球の神はエル・カンターレではなくなる」わけだ。
旧約聖書には「神(ヤーベ)と悪魔(ルシ)が交渉している」姿がある。これは、本来の神々の姿からはありえないことだ。ここにエンリルとルシの目的の一致が明確となっている。
天界のはしっこからの偽創造主のインスピレーションと、地獄からの誘惑。この二つで地球をゼータ星にしようとしている。
それはすべて、エンリルが地上を「恐怖を元としたゼータ星的な信仰」で染めあげ、地上の人々の念力をつかって自分の神格をあげることで、最終的にエル・カンターレになりかわろうとしたためだろう。
(ちなみに私は共産主義思想は「ゼータ星の奴隷階級グレイの魂の供給源」だと思っている。共産主義国の逝きつく先は恐怖支配と徹底管理でしょ?)
それはムーの時代にもあり、エンリルの「恐怖と裁きのニセ創造主信仰」を多くの人々が信じることにより、宇宙レプが地球を浸食するきっかけをつくった。
エンリルの「恐怖の神こそが創造主である」という詐術に陥るということ自体が、宇宙レプの侵略に通じるのだ。
しかし、本当の創造主である主は、そのエンリルすらもてのひらの上で眺めておられる。
エンリルやエンリル系レプがおこす攪乱をも、地球や宇宙すべての魂の悟りの向上のための経験として、大きな眼差しで「使って」おられる。
「恐怖の神」をも、新たな魂の輝きの発露のために包み込む、巨大な愛と慈悲の神。それが、真なる地球の創造主の姿だ。
私達は「ニセ創造主」を見抜かねばならない。
歴史に巧妙に仕組まれた詐術を見抜かねばならない。
邪神エンリルと通じる「虚栄心」「分を過ぎた欲」「自分を偉く見せる・もしくは自分の非を誤魔化す嘘偽り」「自己保身」「怒りや裁きの正当化」「信仰を自分のために利用する心」「誰かの実績を自分のものにしようとする心」を戒めねばならない。
本物の創造主が、どのようなお心を持っておられるのか。
それは、「正心法語」のなかにあると思う。
『宇宙人リーディング』の、ベガからきたイシスのリーディングを読んでたら、こんな記述がありました。
「エンリル系レプがゼータ星から地球に助けを求めてきて、主に受け入れられたのに、その後慢心して「自分の方が創造主だ」と言いふらすようになった。宇宙レプからの侵略の危機はその頃から起きていた」
うーん。やはりね。
これはあくまで私の憶測だが、エンリルがゼータ星から地球に逃れてきたのも、ただの方便で、本当は「スパイ」的役目なのではないだろうか?
エンリルは本当はゼータ星(レプの本拠地)にいる邪神の、いわば「分身」ではないかと。
つねに主の様子をうかがい、あわよくば主の信仰や国をのっとろうとする。主の実績を自分の実績として吹聴することで、主に寄せられている信仰をのっとり、自分の力にすり替える。
これ、レプの典型ですよね。
そして「旧約聖書」は、エンリルによる「乗っ取り」が明らかに行われている。
まず一つ。旧約の記述では、最初は創造主は慈悲の神エローヒム(エル)となってるのに、いつのまにか「恐怖と裁きと妬み」の神ヤーベになっている。
二つ目。天使長ルシフェルと双子の弟ミカエルが戦い、ルシフェルが堕天したとされている。
このルシは元々創造主に仕えていた神ではない。エンリルの副官、つまり地球移住組だ。
つまり、天界の本当のパワーバランスからいえば「ルシははじめから地球霊団をまとめる天使長などではなく、創造主エルの下にいる神々の端っこにいた、外からの移住組一派のなかのさらに端っこの、ゼータ星移住組のなかの代表エンリルのただの副官」にしかすぎなかったのだ。
それがいつしかエンリル(旧約ではヤーベ)が創造主という扱いになり、ゼータ星からの移住組エンリルの副官にすぎなかったルシが地球霊団のトップである天使長という立場にされている。これは一体なんだ?
以前私はここに書いた。地上の人々の信仰心は、神々に力を与える地上最強の念力なのだと。
つまり、旧約聖書のなかに入れられた偽りの情報(ヤーベの神が創造主でルシが元天使長という偽情報)を地上の人々が信じるということ自体が、「エンリル(邪神)」と「その副官である悪魔長ルシ」に巨大な力を与えてることに他ならないのだ。
(ここで気をつけていただきたいのは、旧約聖書すべてが嘘ではないということです。巧妙にすり替えられたエンリル系による嘘の情報を見抜けという話なんですよ)
エンリルは約3億年前に地球にきたという。おそらくはそれ以来ずっと、「地球の創造主はこのオレ」と吹聴して、創造主への信仰を乗っ取ろうとすることを繰り返しているのだろう。
エンリルの副官ルシが霊言で「1億2千万年前、エンリルに堕天をすすめられたこと」「堕天は当時すでに予定されていたエル・カンターレ下生の邪魔をするためだった」と白状してるように、この地上の混乱と地獄霊界の創造にはエンリルが強く関与している。
ルシが白状してるが、「地獄霊界は母星・ゼータ星そのもの」である。ルシの言葉を借りれば「この世が全部地獄になれば、この地球の神はエル・カンターレではなくなる」わけだ。
旧約聖書には「神(ヤーベ)と悪魔(ルシ)が交渉している」姿がある。これは、本来の神々の姿からはありえないことだ。ここにエンリルとルシの目的の一致が明確となっている。
天界のはしっこからの偽創造主のインスピレーションと、地獄からの誘惑。この二つで地球をゼータ星にしようとしている。
それはすべて、エンリルが地上を「恐怖を元としたゼータ星的な信仰」で染めあげ、地上の人々の念力をつかって自分の神格をあげることで、最終的にエル・カンターレになりかわろうとしたためだろう。
(ちなみに私は共産主義思想は「ゼータ星の奴隷階級グレイの魂の供給源」だと思っている。共産主義国の逝きつく先は恐怖支配と徹底管理でしょ?)
それはムーの時代にもあり、エンリルの「恐怖と裁きのニセ創造主信仰」を多くの人々が信じることにより、宇宙レプが地球を浸食するきっかけをつくった。
エンリルの「恐怖の神こそが創造主である」という詐術に陥るということ自体が、宇宙レプの侵略に通じるのだ。
しかし、本当の創造主である主は、そのエンリルすらもてのひらの上で眺めておられる。
エンリルやエンリル系レプがおこす攪乱をも、地球や宇宙すべての魂の悟りの向上のための経験として、大きな眼差しで「使って」おられる。
「恐怖の神」をも、新たな魂の輝きの発露のために包み込む、巨大な愛と慈悲の神。それが、真なる地球の創造主の姿だ。
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歴史に巧妙に仕組まれた詐術を見抜かねばならない。
邪神エンリルと通じる「虚栄心」「分を過ぎた欲」「自分を偉く見せる・もしくは自分の非を誤魔化す嘘偽り」「自己保身」「怒りや裁きの正当化」「信仰を自分のために利用する心」「誰かの実績を自分のものにしようとする心」を戒めねばならない。
本物の創造主が、どのようなお心を持っておられるのか。
それは、「正心法語」のなかにあると思う。
イスラエル問題と今目の前にある中国軍からの核攻撃危機(リアルな話です)
何故か国が発表しない国内ワクチン重症化予防データと、調査しない未曾有の超過死亡数(お察しください)
G7が招く国難とその他徒然
LGBTQに配慮した「男女別トイレ撤廃」という世紀の愚行について。
日本を蝕む病理「保身」とは また保身を破る道とは
自分の心を観察するとはどういう事か・初級
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 07:40│Comments(6)
│つぶやき
この記事へのコメント
なるほど、です。
Posted by tairon at 2012年01月08日 07:45
感動です!
ちょっと前までは、
[宇宙系は‥]と、確かおっしゃっていたアマミさん。
さすがです
凄く良く解りやすい解説です。
ちょっと前までは、
[宇宙系は‥]と、確かおっしゃっていたアマミさん。
さすがです

Posted by 奄美三世 at 2012年01月08日 08:14
そういえば、今朝こんな夢見ました。
私が職場にいたとき、大きな地震がありました。
私は都内の百貨店に勤務してますが、その時は地下の倉庫にいく通路にいました。(実際には店内にはその場所は存在しません)
揺れは東北の時より大きく、近くにいた店員の人も私もよろけてしまうくらいでした。
(ここら辺が自分でもおかしいのですが)
「この建物は安全です。揺れが収まるまで、近くの大きな柱にしゃがんでしがみつくか、無理なら地面に四つん這いになって通路の真ん中に移動して下さい」と叫んでました。
地震向けの避難訓練の通り行動してたんです。
東北の震災の時も同じように動いてましたから、訓練は受けておくものですね。
間もなく店内は非常電源に変わりました。(売場は別として、従業員設備は、避難するための最低限の電源のみ、かなり暗いです)
エレベーターに人が残されていないかの安全確認をして階段で上に上がったら、従業員はみなパニックになっていました。
階段を上がるとそこで偉い人がいて、今日は営業停止で被災者を受け入れる体制に切り替わるとの事になった、と話してました。
私は職場にスニーカーを置いてあるのでそれに履きかえ、さて、どうしようかと外に出たら、目茶苦茶に壊れてました。
そしたらそこに仲の良い友達がいて、「大変なことになったね」と互いに呆然としてたら・・・
目が覚めました。
普段夢は忘れちゃうんですが、これはかなりリアルでした。
私が職場にいたとき、大きな地震がありました。
私は都内の百貨店に勤務してますが、その時は地下の倉庫にいく通路にいました。(実際には店内にはその場所は存在しません)
揺れは東北の時より大きく、近くにいた店員の人も私もよろけてしまうくらいでした。
(ここら辺が自分でもおかしいのですが)
「この建物は安全です。揺れが収まるまで、近くの大きな柱にしゃがんでしがみつくか、無理なら地面に四つん這いになって通路の真ん中に移動して下さい」と叫んでました。
地震向けの避難訓練の通り行動してたんです。
東北の震災の時も同じように動いてましたから、訓練は受けておくものですね。
間もなく店内は非常電源に変わりました。(売場は別として、従業員設備は、避難するための最低限の電源のみ、かなり暗いです)
エレベーターに人が残されていないかの安全確認をして階段で上に上がったら、従業員はみなパニックになっていました。
階段を上がるとそこで偉い人がいて、今日は営業停止で被災者を受け入れる体制に切り替わるとの事になった、と話してました。
私は職場にスニーカーを置いてあるのでそれに履きかえ、さて、どうしようかと外に出たら、目茶苦茶に壊れてました。
そしたらそこに仲の良い友達がいて、「大変なことになったね」と互いに呆然としてたら・・・
目が覚めました。
普段夢は忘れちゃうんですが、これはかなりリアルでした。
Posted by ふりふり at 2012年01月08日 08:53
エンリルがゼータ星の邪神の分身で、
実はそのゼータ星の邪神は裏宇宙の邪神の分身なので、
エル・カンターレ信仰乗っ取り計画をトップで仕切っている黒幕のトップは、
エンリルでもなくゼータ星の邪神でもなく、裏宇宙の邪神ではないか、
ふとそんなインスピレーションが来ました。
さらに裏宇宙というのは邪神のためだけの宇宙ではなく、
もともとは我々がいる宇宙のように、様々なスペースピープルが共存していましたが、
遥か昔にその邪神に裏宇宙全体を完全に支配されてしまったので、
善なるスペースピープルたちは移住、もしくは宇宙間転生という形で我々の宇宙に逃れ、
裏宇宙は邪神専用の宇宙になってしまった。
しかしそれだけでは飽き足らない裏宇宙の邪神は、
その支配力を我々の宇宙にまで及ばせるために、エンリルという分身をゼータ星に送り、
地球だけでなく、宇宙全体でエル・カンターレ信仰が確立するのを妨害している、
そんな裏話があるのではないかと読んでいます。
もしかすると闇との戦いは、スペースピープルの魂が別の宇宙にあった時から始まっていたのかもしれませんね。
実はそのゼータ星の邪神は裏宇宙の邪神の分身なので、
エル・カンターレ信仰乗っ取り計画をトップで仕切っている黒幕のトップは、
エンリルでもなくゼータ星の邪神でもなく、裏宇宙の邪神ではないか、
ふとそんなインスピレーションが来ました。
さらに裏宇宙というのは邪神のためだけの宇宙ではなく、
もともとは我々がいる宇宙のように、様々なスペースピープルが共存していましたが、
遥か昔にその邪神に裏宇宙全体を完全に支配されてしまったので、
善なるスペースピープルたちは移住、もしくは宇宙間転生という形で我々の宇宙に逃れ、
裏宇宙は邪神専用の宇宙になってしまった。
しかしそれだけでは飽き足らない裏宇宙の邪神は、
その支配力を我々の宇宙にまで及ばせるために、エンリルという分身をゼータ星に送り、
地球だけでなく、宇宙全体でエル・カンターレ信仰が確立するのを妨害している、
そんな裏話があるのではないかと読んでいます。
もしかすると闇との戦いは、スペースピープルの魂が別の宇宙にあった時から始まっていたのかもしれませんね。
Posted by ピアニスト健太郎 at 2012年01月08日 12:08
使い分け。
いきなりエンリル系が出てきて支配した訳ではなさそうだ。
エンリル系が出てくる事でうまく統治でき人々は受入れた。
人間が成長すると違うものを求める様になる。
調子に乗る、好き勝手にやる、自己中が多い、天狗になりやすい
人種にはエンリルの「恐怖と裁き」は短時間で効果的な方法だった。
そこから脱するには人間の方が智慧を持たなければならない。
役目なので神が悪い訳ではないし、邪神と言われるものでもない。
神の世界でも出処進退、勇退の頃合が必要だろう。
また、勇退しやすい局面を創ってあげることも必要だ。
でなければ、最悪修羅場になるだろう。
いきなりエンリル系が出てきて支配した訳ではなさそうだ。
エンリル系が出てくる事でうまく統治でき人々は受入れた。
人間が成長すると違うものを求める様になる。
調子に乗る、好き勝手にやる、自己中が多い、天狗になりやすい
人種にはエンリルの「恐怖と裁き」は短時間で効果的な方法だった。
そこから脱するには人間の方が智慧を持たなければならない。
役目なので神が悪い訳ではないし、邪神と言われるものでもない。
神の世界でも出処進退、勇退の頃合が必要だろう。
また、勇退しやすい局面を創ってあげることも必要だ。
でなければ、最悪修羅場になるだろう。
Posted by アイリッシュシャーマン at 2012年01月08日 12:12
訂正です(汗)
×エル・カンターレ信仰乗っ取り計画をトップで仕切っている黒幕のトップは、
↓
○エル・カンターレ信仰乗っ取り計画を裏で仕切っている黒幕のトップは、
×その支配力を我々の宇宙にまで及ばせるために、エンリルという分身をゼータ星に送り、
↓
○その支配力を我々の宇宙にまで及ばせるために、分身をゼータ星に送り、
あと、宇宙の邪神はもともとそうした存在があったのではなく、
宇宙征服を目論む邪悪なスペースピープルたちが、魂を融合させて作り上げた存在にしか過ぎないのでないか、という推測を追加しておきます。
その仮説に従うと、集合霊のような宇宙の邪神から、新たな個性を持たせて分霊させたのがエンリルということになります。
×エル・カンターレ信仰乗っ取り計画をトップで仕切っている黒幕のトップは、
↓
○エル・カンターレ信仰乗っ取り計画を裏で仕切っている黒幕のトップは、
×その支配力を我々の宇宙にまで及ばせるために、エンリルという分身をゼータ星に送り、
↓
○その支配力を我々の宇宙にまで及ばせるために、分身をゼータ星に送り、
あと、宇宙の邪神はもともとそうした存在があったのではなく、
宇宙征服を目論む邪悪なスペースピープルたちが、魂を融合させて作り上げた存在にしか過ぎないのでないか、という推測を追加しておきます。
その仮説に従うと、集合霊のような宇宙の邪神から、新たな個性を持たせて分霊させたのがエンリルということになります。
Posted by ピアニスト健太郎 at 2012年01月08日 14:47
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