祈りとは禊ぎ・・・だそうです
2011年07月15日
神前への参拝とは禊ぎだと言ったのは隊長だったか。
神仏への感謝の祈りがバッチリはいると、自分から不思議な粒子が出て我が身が透明化するような不思議な感覚がある。
まるで澄んだ結晶のように、穏やかな湖面のような気持ちとでも言おうか。
これはスピリチュアル好きな子によくある「私って特別!」な自己満足だろうと思っていた。
しかし、ある日師匠のお店に研修にいったときのこと。
師匠のお店にある幸福の科学の本尊に数分ほど手を合わせた。
振り向くと、師匠が私のことを凝視していた。
「アマちゃん、あなたはちゃんと祈ればこんなにキラキラになるのに、どうしていつもこんな状態にならないの!」
とこんこんとお説教いただきました。(笑)
純粋な気持ちで神仏に向かうと自分が透明化するのはどうやら客観的事実らしい。
これはもちろん私だけではなく、すべての人に言えるのだろうと思う。
自分にケガレが多いと思うとき、なかなか神仏に感謝を向ける心境にはなれないものだ。
俗世の感情にもまれ、そんな自分で神仏に向かえるものかと決めつけてしまう。
でも、神仏はそんなささいなことを気にされるような御存在ではないのも事実だ。
自分が透明化したあと、俗世にひきもどされるのはつらいものでもあるが、
それでも負けずに、祈りを天に向け続けたい。
我が身我が事に執着するのも生きてる証だとお気楽に考えてはいるけれども、
やはり、自分を清め続け、感謝の誓いを捧げる道も大切なのだと思う。
願わくば、天の父エル・カンターレの愛を勇気を、
その大海のひとしずくを私にお与えください。
つまづいても転んでも、前に歩き続けることの誓いが祈りなら、
祈りを手放す気はない。
神仏への感謝の祈りがバッチリはいると、自分から不思議な粒子が出て我が身が透明化するような不思議な感覚がある。
まるで澄んだ結晶のように、穏やかな湖面のような気持ちとでも言おうか。
これはスピリチュアル好きな子によくある「私って特別!」な自己満足だろうと思っていた。
しかし、ある日師匠のお店に研修にいったときのこと。
師匠のお店にある幸福の科学の本尊に数分ほど手を合わせた。
振り向くと、師匠が私のことを凝視していた。
「アマちゃん、あなたはちゃんと祈ればこんなにキラキラになるのに、どうしていつもこんな状態にならないの!」
とこんこんとお説教いただきました。(笑)
純粋な気持ちで神仏に向かうと自分が透明化するのはどうやら客観的事実らしい。
これはもちろん私だけではなく、すべての人に言えるのだろうと思う。
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 14:38│Comments(0)
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