ブログが心のキャンパスなら
2011年07月12日
どうも最近「書け、書け」という衝動がくる。
書けと言われても(笑)スピリチュアルに戯言に妄想に宗教に幸福実現党にぽえむんに2ちゃんニュースにエロまで書いて、これ以上なにを書けと!?(笑)
というわけで画面とにらめっこしてると、唐突に「ブログは白紙のキャンパス」という言葉がでてきた。
(私は高校生のときからこうやって自分でキーワードをつくるクセがある)
ブログが白紙のキャンパス????なんだそりゃ????
しばらく考えてみて、脳の少ない私でも思い至ったのは「自分の心に何を描くか」だった。
ブログとはどこまでも自分を映し出す鏡なのだ。ただしその鏡は、外に向かってフルスクリーンでひろがっているけれど(笑)
この「どこまでも心の表現が影響を持ちうる世界」で、私は何を描いたらいいのだろう。
それは他人様に対してではない。自分自身に対して。
私はブログという媒体を通して、私を、世界をどう描いていくのか。
着飾らない赤裸々な私。そこに、一本の誠を持ちたい。
それを願いつつ、なかなかなれない自分がいる。
私は、新しい私をここで描いていこう。
白紙のキャンパスはまだ私には眩しいが、いずれ慣れるだろう。
書けと言われても(笑)スピリチュアルに戯言に妄想に宗教に幸福実現党にぽえむんに2ちゃんニュースにエロまで書いて、これ以上なにを書けと!?(笑)
というわけで画面とにらめっこしてると、唐突に「ブログは白紙のキャンパス」という言葉がでてきた。
(私は高校生のときからこうやって自分でキーワードをつくるクセがある)
ブログが白紙のキャンパス????なんだそりゃ????
しばらく考えてみて、脳の少ない私でも思い至ったのは「自分の心に何を描くか」だった。
ブログとはどこまでも自分を映し出す鏡なのだ。ただしその鏡は、外に向かってフルスクリーンでひろがっているけれど(笑)
この「どこまでも心の表現が影響を持ちうる世界」で、私は何を描いたらいいのだろう。
それは他人様に対してではない。自分自身に対して。
私はブログという媒体を通して、私を、世界をどう描いていくのか。
着飾らない赤裸々な私。そこに、一本の誠を持ちたい。
それを願いつつ、なかなかなれない自分がいる。
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イスラエル問題と今目の前にある中国軍からの核攻撃危機(リアルな話です)
何故か国が発表しない国内ワクチン重症化予防データと、調査しない未曾有の超過死亡数(お察しください)
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LGBTQに配慮した「男女別トイレ撤廃」という世紀の愚行について。
日本を蝕む病理「保身」とは また保身を破る道とは
自分の心を観察するとはどういう事か・初級
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:32│Comments(7)
│つぶやき
この記事へのコメント
みっちゃんはのぶちゃんの横にうつぶせになると、声をあげて絵本
を読み始めました。雪雄くんもお話を聞きにやってきて、いっしょに
うつぶせになりました。
「そのとき目の前が急に大きくひかりました。」
「まるで値段が下がらないようにかくしてあったダイヤモンドの箱を
誰かがいっきにあけたとでもいったふうでした。」
のぶちゃんはじぶんもその絵本を読んでみたくなりました。
「みっちゃん、絵本よんであげようか。」
「うん、読んで。聞いてるから。」
みっちゃんと雪雄くんはのぶちゃんが読む絵本をのぞきこみました。
のぶちゃんが絵本を読み始めると、ふたりともだまって聞いていま
した。
「のぶちゃん、絵本よむのじょうずね。」
「じゃあ、もっと読んであげようか。」
のぶちゃんはふたりのためにこころをこめて絵本をよんであげたので
した。
気が付くと、のぶちゃんの目の前には白いよそ行きのドレスを着た
みっちゃんがたっていました。雪雄くんもすまして蝶ネクタイをして
いました。
「あれぇ、そんなにおすまししてどこへいくの。」
のぶちゃんが不思議そうにたずねると、みっちゃんがいいました。
「わたしたち、これから銀河鉄道の旅行にでかけるのよ。のぶちゃんも
いっしょに銀河ステーションへいかない。」
「でも、みっちゃんみたいに、おにゅー着てこなかったし。」
「でも、のぶちゃんもすてきよ。」
よくみるとのぶちゃんもよそいきを着ているのでした。
「それじゃ、いっしょに銀河ステーションに行こう。雪雄。」
みっちゃんがそう叫ぶと、雪雄くんはまってましたとばかり指をぱちっ
と鳴らしました。
すると4頭だての白い馬車が現れました。
おまけに馬の背中には真っ白でおおきな羽が生えていたのです。
ああ、これはペガサスというのじゃないだろうか、これでそらを飛ぶ
のかな、と思っているとふたりはなれた様子で馬車に乗り込みました。
「さあ、のぶちゃんもはやく乗って。」
のぶちゃんは、みっちゃんの手にひかれて馬車に乗り込みました。
みっちゃんと雪雄くんは並んで座っていました。のぶちゃんはみっち
ゃんのむかいにこしかけました。
一番前の馬がヒヒーンと声をだすと、馬車はいきおいよくかけ始め、
だんだんとスピードを上げると空に舞い上がりました。
のぶちゃんは、みっちゃんと顔を向かい合わせてゆかいそうに笑いま
した。雪雄くんは窓の外のけしきに目がはなせないというようでした。
「ほら、みて、だんだん家がちいさくなっていく。」
町の明かりがきらきらと美しく広がっていました。
その明かりもだんだんと下の方に小さくなっていきました。
「これから、銀河ステーションにいくんだねぇ。」
雪雄くんがいいました。みっちゃんとのぶちゃんはだまってうなずき
あいました。
窓の周りがすっかり銀河の川の流れになって、馬車の周りでところ
どころ、光りました。
「あそこが、オリオン、むこうが双子の兄弟だね。」
のぶちゃんはうれしくなってさけびました。
銀河の川の流れはどこまでもすきとおっていました。窓から手をだし
たらすくってのんでみることもできそうでした。
馬車はすーっと銀河の川の中をかけていきました。
を読み始めました。雪雄くんもお話を聞きにやってきて、いっしょに
うつぶせになりました。
「そのとき目の前が急に大きくひかりました。」
「まるで値段が下がらないようにかくしてあったダイヤモンドの箱を
誰かがいっきにあけたとでもいったふうでした。」
のぶちゃんはじぶんもその絵本を読んでみたくなりました。
「みっちゃん、絵本よんであげようか。」
「うん、読んで。聞いてるから。」
みっちゃんと雪雄くんはのぶちゃんが読む絵本をのぞきこみました。
のぶちゃんが絵本を読み始めると、ふたりともだまって聞いていま
した。
「のぶちゃん、絵本よむのじょうずね。」
「じゃあ、もっと読んであげようか。」
のぶちゃんはふたりのためにこころをこめて絵本をよんであげたので
した。
気が付くと、のぶちゃんの目の前には白いよそ行きのドレスを着た
みっちゃんがたっていました。雪雄くんもすまして蝶ネクタイをして
いました。
「あれぇ、そんなにおすまししてどこへいくの。」
のぶちゃんが不思議そうにたずねると、みっちゃんがいいました。
「わたしたち、これから銀河鉄道の旅行にでかけるのよ。のぶちゃんも
いっしょに銀河ステーションへいかない。」
「でも、みっちゃんみたいに、おにゅー着てこなかったし。」
「でも、のぶちゃんもすてきよ。」
よくみるとのぶちゃんもよそいきを着ているのでした。
「それじゃ、いっしょに銀河ステーションに行こう。雪雄。」
みっちゃんがそう叫ぶと、雪雄くんはまってましたとばかり指をぱちっ
と鳴らしました。
すると4頭だての白い馬車が現れました。
おまけに馬の背中には真っ白でおおきな羽が生えていたのです。
ああ、これはペガサスというのじゃないだろうか、これでそらを飛ぶ
のかな、と思っているとふたりはなれた様子で馬車に乗り込みました。
「さあ、のぶちゃんもはやく乗って。」
のぶちゃんは、みっちゃんの手にひかれて馬車に乗り込みました。
みっちゃんと雪雄くんは並んで座っていました。のぶちゃんはみっち
ゃんのむかいにこしかけました。
一番前の馬がヒヒーンと声をだすと、馬車はいきおいよくかけ始め、
だんだんとスピードを上げると空に舞い上がりました。
のぶちゃんは、みっちゃんと顔を向かい合わせてゆかいそうに笑いま
した。雪雄くんは窓の外のけしきに目がはなせないというようでした。
「ほら、みて、だんだん家がちいさくなっていく。」
町の明かりがきらきらと美しく広がっていました。
その明かりもだんだんと下の方に小さくなっていきました。
「これから、銀河ステーションにいくんだねぇ。」
雪雄くんがいいました。みっちゃんとのぶちゃんはだまってうなずき
あいました。
窓の周りがすっかり銀河の川の流れになって、馬車の周りでところ
どころ、光りました。
「あそこが、オリオン、むこうが双子の兄弟だね。」
のぶちゃんはうれしくなってさけびました。
銀河の川の流れはどこまでもすきとおっていました。窓から手をだし
たらすくってのんでみることもできそうでした。
馬車はすーっと銀河の川の中をかけていきました。
Posted by まっちゃん at 2011年07月12日 12:51
お願いですから、アマミキョさんのブログのコメント欄を自分の作品の発表の場にするのはやめてください。
Posted by ウチムラサキ at 2011年07月12日 18:41
ウチムラサキさん
あはたのお気持ちは
こちらにはきちんと届いております
すみませんでした
正心法語を読みながら
反省しています
あはたのお気持ちは
こちらにはきちんと届いております
すみませんでした
正心法語を読みながら
反省しています
Posted by まっちゃん at 2011年07月13日 11:23
2度目ですね。
でも、まっちゃんさんの、言葉は、アマミフィルタリングクリアですね。
でも、まっちゃんさんの、言葉は、アマミフィルタリングクリアですね。
Posted by hara at 2011年07月13日 13:32
僕もキーワード作るの大好きです(笑)
まっちゃんさんの前回の詩は、内容はともかくレスとしてはギリギリのラインで成立していましたが、
今回の詩は日記との脈絡が何も感じられないので、
作品発表目的だと責められても反論の余地はないと思います。
もしこの場であの詩を書きたい衝動をどうしても抑えられなかったのであれば、
霊的なものに振り回されて地に足が着かず、
世間との常識のズレが大きくなっているのではないかと心配になってしまいます。
haraさんのおっしゃる通りこれで2回目ですので、
僕には行為の反省だけでは解決出来ない原因があるように感じられます。
まっちゃんさんの前回の詩は、内容はともかくレスとしてはギリギリのラインで成立していましたが、
今回の詩は日記との脈絡が何も感じられないので、
作品発表目的だと責められても反論の余地はないと思います。
もしこの場であの詩を書きたい衝動をどうしても抑えられなかったのであれば、
霊的なものに振り回されて地に足が着かず、
世間との常識のズレが大きくなっているのではないかと心配になってしまいます。
haraさんのおっしゃる通りこれで2回目ですので、
僕には行為の反省だけでは解決出来ない原因があるように感じられます。
Posted by ピアニスト健太郎 at 2011年07月13日 17:07
まっちゃん様へ
今回に限り匿名をお許しください。私もウチムラサキさんや一般人さんと同様に、コメント欄での作品発表は控えるべきと思います。そう感じた方は他にもいるのではないでしょうか。
一般人さんはいち早くそのことを指摘しましたが、他の方からくるであろう批判からあなたを守ったように私は感じました。おそらくあなたが丁寧に謝罪することも予測していて、わざと読者の怒りをご自分に向けて、その後上手に受け流していたように私には思えたのです。
一般人さんのシナリオが狂ったのは、あなた様がその後もコメント欄への作品投稿を止めなかったことだと思います。彼の親切を汲み取るべきだったのではないでしょうか。匿名での批判本当にすいません。
一般人さん。キャラを壊すような余計なコメントを書いてごめんなさい…このままでは不憫だと感じたものですから…
今回に限り匿名をお許しください。私もウチムラサキさんや一般人さんと同様に、コメント欄での作品発表は控えるべきと思います。そう感じた方は他にもいるのではないでしょうか。
一般人さんはいち早くそのことを指摘しましたが、他の方からくるであろう批判からあなたを守ったように私は感じました。おそらくあなたが丁寧に謝罪することも予測していて、わざと読者の怒りをご自分に向けて、その後上手に受け流していたように私には思えたのです。
一般人さんのシナリオが狂ったのは、あなた様がその後もコメント欄への作品投稿を止めなかったことだと思います。彼の親切を汲み取るべきだったのではないでしょうか。匿名での批判本当にすいません。
一般人さん。キャラを壊すような余計なコメントを書いてごめんなさい…このままでは不憫だと感じたものですから…
Posted by 今回限り匿名希望 at 2011年07月14日 11:25
>匿名さん
うは(笑)
久しぶりに爆笑しました。ありがとうございます。あなたの素敵な想像力で小説など書かれてみてはいかがでしょうか。面白い作品ができるかも。
俺のキャラ設定は「なんか嫌なやつだけど、よくよく話してみると、案外いいやつ」というのを狙っていますので、あなたの今回のコメントでキャラが壊れることはありません。ご心配なく(笑)
>まっちゃんさん
正心法語?なんて読むより、まっちゃんさんが777さんに対して以前書いたコメントを読み返すべきと思いますね。
うは(笑)
久しぶりに爆笑しました。ありがとうございます。あなたの素敵な想像力で小説など書かれてみてはいかがでしょうか。面白い作品ができるかも。
俺のキャラ設定は「なんか嫌なやつだけど、よくよく話してみると、案外いいやつ」というのを狙っていますので、あなたの今回のコメントでキャラが壊れることはありません。ご心配なく(笑)
>まっちゃんさん
正心法語?なんて読むより、まっちゃんさんが777さんに対して以前書いたコメントを読み返すべきと思いますね。
Posted by 一般人 at 2011年07月14日 19:33
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。