アマミちゃんの願望「奄美で施餓鬼供養を!」
2011年07月10日
どうも。「お気楽ブログと名乗ってるくせにお前のブログの内容のどこがお気楽なんだよ!」と兄貴につっこまれたアマミちゃんでーす。
(。・ω・。)ノ
中学生のとき、頭がおかしくなった(笑)ときがあったが、そのときに私は頭がアレな人典型の症状があった。
奄美の風景はふとするとセピア色に見え、そのセピア色の風景から、意識を合わせると聞こえる声があった。
「助けてー!」
「お腹すいた・・・お腹すいた」
「誰か・・・誰か」
「ああああああああああ」
「お前のせいだ!お前のせいで!」
「なんで・・・なんで・・・なんで・・・」
一度意識を合わせると、たくさんの声なき声が、すすり泣きが頭に流れ込むように聞こえる。この声がつらく、私は頭を抱えて布団にもぐりこみ、眠れない夜を過ごした。
宜保愛子さんや寺尾玲子さんくらいの霊的知識しかなかったが、私にはどうすることもできず、ただただ、「奄美に救いをください・・・・」と、見たことも聞いたこともない奄美の神に手を合わせることしかできなかった。
中学生の私にとって、奄美の風は打ち捨てられた墓所の上に吹く風と同じだった。
こーゆーことがありますので、奄美の歴史の悲劇性にばかり目を向けると危険ですよ☆(笑)当時私は郷土史料を貪り読んでましたので、波調同通したんでしょうねー。
それから十数年たち、奄美に師匠をお連れする機会にめぐまれた。(マッサージの師匠。幸福の科学会員)
ホテルに泊まった翌日、師匠は張りつめた表情をしていた。
なにか粗相がなかったかと尋ねる私に、師匠は言った。
「夜眠れないんです。あちこちから声がするんです。「助けて」とか「お腹が空いた」とか。この島は一体何があったんですか?」
同じことを幸福の科学の職員さんも言っていた。たしかその職員さんは非常に霊的な人だった。
私はそれを師匠に伝え、師匠に奄美の歴史を伝えると、師匠は一度あたりを見上げた。
「奄美には祈りが必要なのね」
宇検村の枝手久島は神宿る聖地でもあり、口減らしにもつかわれた島だいう。それを師匠に伝えると、師匠は車を降りて枝手久島に向かって長く手を合わせておられた。
次の日、師匠はいつになく真剣な表情だった。
「夢を見たんです。りの、この夢の意味を教えて頂戴」
見たことのない白い衣をつけた師匠が、大きな姿で、枝手久島を両手で抱き上げ、天にかかげる夢。
こんな夢は見たことがないと、そのあまりの神々しさに師匠自身が強く心を打たれたという。
そこで私ははじめて師匠に「奄美の最高神が女神である」ことを告げた。
それをきいた師匠は目を細めた。
「奄美の神様が、私と重なっていたのね」
最近、思い出す夢がある。忘れられない夢だ。
高校生のときに見た夢。
高校生の私が、家族をつれて奄美のある場所にきている。
そこはどうやら聖地らしい。
山一つを大きなひな壇にして、そこに大きなご馳走がズラーっと並んでいる。面白いことに、どれも今出来たてのように湯気をたてている。
ひな壇の一番上、山の頂上には、大きなお雛様だけがあった。参拝客はそのお雛様を見上げて口々にその美しさを讃えながら台座を撫でていく。
麓に降りると、文化財のような遺跡?お墓?があり、その近くの浜辺では、ノロかユタと思われる人々が浜辺で石で円を描いてススキを手に持ちなんらかの儀式をしている。
そこは観光ルートらしく、バスツアーのバスがせわしなく行き来していた。
そんな夢を最近特に思い出す。
私は奄美で施餓鬼供養をしたい。
幸福の科学に施餓鬼供養という作法はないが、しかし、どうしてもやりたいのだ。
奄美の女神は、奄美の人々に、亡くなった人々にも、幸せになってほしいと願われているからだ。
できるなら、奄美にクリスタルの供養塔をたて、すべての魂の拠り所をつくりたい。
しかしそれができぬなら、せめて、施餓鬼供養をしたいのだ。
誰が、亡くなった人々には心がないなどと証明できるだろう。
天の父の御胸に抱きしめられる前に、奄美を魂の慰めと復活の地にしていただきたい。
浄化された魂は、本来の輝きを取り戻し、その魂は神の使命の一部となるだろう。
ささやかな、必ず実現させたい夢です。
(。・ω・。)ノ
中学生のとき、頭がおかしくなった(笑)ときがあったが、そのときに私は頭がアレな人典型の症状があった。
奄美の風景はふとするとセピア色に見え、そのセピア色の風景から、意識を合わせると聞こえる声があった。
「助けてー!」
「お腹すいた・・・お腹すいた」
「誰か・・・誰か」
「ああああああああああ」
「お前のせいだ!お前のせいで!」
「なんで・・・なんで・・・なんで・・・」
一度意識を合わせると、たくさんの声なき声が、すすり泣きが頭に流れ込むように聞こえる。この声がつらく、私は頭を抱えて布団にもぐりこみ、眠れない夜を過ごした。
宜保愛子さんや寺尾玲子さんくらいの霊的知識しかなかったが、私にはどうすることもできず、ただただ、「奄美に救いをください・・・・」と、見たことも聞いたこともない奄美の神に手を合わせることしかできなかった。
中学生の私にとって、奄美の風は打ち捨てられた墓所の上に吹く風と同じだった。
こーゆーことがありますので、奄美の歴史の悲劇性にばかり目を向けると危険ですよ☆(笑)当時私は郷土史料を貪り読んでましたので、波調同通したんでしょうねー。
それから十数年たち、奄美に師匠をお連れする機会にめぐまれた。(マッサージの師匠。幸福の科学会員)
ホテルに泊まった翌日、師匠は張りつめた表情をしていた。
なにか粗相がなかったかと尋ねる私に、師匠は言った。
「夜眠れないんです。あちこちから声がするんです。「助けて」とか「お腹が空いた」とか。この島は一体何があったんですか?」
同じことを幸福の科学の職員さんも言っていた。たしかその職員さんは非常に霊的な人だった。
私はそれを師匠に伝え、師匠に奄美の歴史を伝えると、師匠は一度あたりを見上げた。
「奄美には祈りが必要なのね」
宇検村の枝手久島は神宿る聖地でもあり、口減らしにもつかわれた島だいう。それを師匠に伝えると、師匠は車を降りて枝手久島に向かって長く手を合わせておられた。
次の日、師匠はいつになく真剣な表情だった。
「夢を見たんです。りの、この夢の意味を教えて頂戴」
見たことのない白い衣をつけた師匠が、大きな姿で、枝手久島を両手で抱き上げ、天にかかげる夢。
こんな夢は見たことがないと、そのあまりの神々しさに師匠自身が強く心を打たれたという。
そこで私ははじめて師匠に「奄美の最高神が女神である」ことを告げた。
それをきいた師匠は目を細めた。
「奄美の神様が、私と重なっていたのね」
最近、思い出す夢がある。忘れられない夢だ。
高校生のときに見た夢。
高校生の私が、家族をつれて奄美のある場所にきている。
そこはどうやら聖地らしい。
山一つを大きなひな壇にして、そこに大きなご馳走がズラーっと並んでいる。面白いことに、どれも今出来たてのように湯気をたてている。
ひな壇の一番上、山の頂上には、大きなお雛様だけがあった。参拝客はそのお雛様を見上げて口々にその美しさを讃えながら台座を撫でていく。
麓に降りると、文化財のような遺跡?お墓?があり、その近くの浜辺では、ノロかユタと思われる人々が浜辺で石で円を描いてススキを手に持ちなんらかの儀式をしている。
そこは観光ルートらしく、バスツアーのバスがせわしなく行き来していた。
そんな夢を最近特に思い出す。
私は奄美で施餓鬼供養をしたい。
幸福の科学に施餓鬼供養という作法はないが、しかし、どうしてもやりたいのだ。
奄美の女神は、奄美の人々に、亡くなった人々にも、幸せになってほしいと願われているからだ。
できるなら、奄美にクリスタルの供養塔をたて、すべての魂の拠り所をつくりたい。
しかしそれができぬなら、せめて、施餓鬼供養をしたいのだ。
誰が、亡くなった人々には心がないなどと証明できるだろう。
天の父の御胸に抱きしめられる前に、奄美を魂の慰めと復活の地にしていただきたい。
浄化された魂は、本来の輝きを取り戻し、その魂は神の使命の一部となるだろう。
ささやかな、必ず実現させたい夢です。
イスラエル問題と今目の前にある中国軍からの核攻撃危機(リアルな話です)
何故か国が発表しない国内ワクチン重症化予防データと、調査しない未曾有の超過死亡数(お察しください)
G7が招く国難とその他徒然
LGBTQに配慮した「男女別トイレ撤廃」という世紀の愚行について。
日本を蝕む病理「保身」とは また保身を破る道とは
自分の心を観察するとはどういう事か・初級
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 20:40│Comments(3)
│つぶやき
この記事へのコメント
想いは 必ず 現実となる。
本当にあった話だから
作っている訳じゃないからこそ
・・・書けば書く程 嘘じゃない事がわかる。
奄美という島の、人との繋がりが強い地域で
真実を書き続ければ
・・・時間の問題。
クリスタルの塔を建てたい思いに そういう理由があったのですね。
餓鬼供養・・・
速い内に現実になる事を 願っています。
本当にあった話だから
作っている訳じゃないからこそ
・・・書けば書く程 嘘じゃない事がわかる。
奄美という島の、人との繋がりが強い地域で
真実を書き続ければ
・・・時間の問題。
クリスタルの塔を建てたい思いに そういう理由があったのですね。
餓鬼供養・・・
速い内に現実になる事を 願っています。
Posted by 由里亜 at 2011年07月10日 22:22
そんなに遠くない時期に実現するような気がします。
塔の建立の際にはちょっとでもお手伝いできますように。
塔の建立の際にはちょっとでもお手伝いできますように。
Posted by もーむ at 2011年07月10日 23:43
奄美の人やないけどなんかしたいと強く強く思います。泣
Posted by 風小僧 at 2011年07月11日 11:27
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