ぽえむん「こぼれる光」
2018年04月22日
我が身より
こぼれる光に
耳澄ます
祈りは
外には無く
祈りは
内にある
我が神
我が神
我を包むあなたの護り
あなたの思いのわずかな雫が
私を包むあたたかき
光はこぼれて纏う身の
ありがたさの他になし
何を望むか
これほどのものをいただいて
この上に
何を望むか
ありがたし
ありがたし
ひたすらに
ありがたし
我守られし
神の御光
この上に
何もなし
こぼれる光に
耳澄ます
祈りは
外には無く
祈りは
内にある
我が神
我が神
我を包むあなたの護り
あなたの思いのわずかな雫が
私を包むあたたかき
光はこぼれて纏う身の
ありがたさの他になし
何を望むか
これほどのものをいただいて
この上に
何を望むか
ありがたし
ありがたし
ひたすらに
ありがたし
我守られし
神の御光
この上に
何もなし
ぽえむん「かみごころ」
2018年04月22日
かみぢから
わがみよりいでて
わたくしをてらし
わたくしのまわりをてらす
ひとはみな
かみのわけみたま
かみであり
かみのこ
なればみよ
そのすがた
そとみにまどうことなかれ
そのすがた
まわりとくらべることなかれ
そのみそのいのち
かみからあたえられしもの
ならば
そのみそのいのち
かみのいぶきそのものぞ
うぬぼれるひつようもなし
まわりとくらべるひつようもなし
そなたのみ
そなたのいのち
かみからあたえられしもの
ならば
なんとする
ならば
なんとつかう
ならば
なんとしてつかいきる
それをこそとえ
よいか
われはむかしからくりかえしつたえる
すべてのものには
さまざまなさようがあり
さまざまないみがある
どのいみをとり
どのさようをみるか
それが
そなたのさきにつながる
だから
そなたのみ
そなたのいのち
かみよりあたえられしなら
なんとする
なんとつかう
うぬぼれはいらぬ
すべてのいのちはかみのもの
すべてのそんざいかみのもの
すべてのうごきはかみのもの
しかしかみは
そなたにまかせる
かみぢから
つかうもつかわぬも
すべてそなたにまかせるぞ
かみぢから
かみのおもいをうけとめて
そなたにつながるかみをみよ
そなたにつながるかみみれば
かみはそなたのみをつかい
かみはそなたのいのちもちいて
このよになにをなすものぞ
かみのおもいにわたくしを
あわせてみればみちひらく
そなたもこなたもかみのこら
たがいにほめあいいかしあい
つなげてくくるみちのうえ
あるじにつながるたいようの
ともいきのくににいたるかな
わがみよりいでて
わたくしをてらし
わたくしのまわりをてらす
ひとはみな
かみのわけみたま
かみであり
かみのこ
なればみよ
そのすがた
そとみにまどうことなかれ
そのすがた
まわりとくらべることなかれ
そのみそのいのち
かみからあたえられしもの
ならば
そのみそのいのち
かみのいぶきそのものぞ
うぬぼれるひつようもなし
まわりとくらべるひつようもなし
そなたのみ
そなたのいのち
かみからあたえられしもの
ならば
なんとする
ならば
なんとつかう
ならば
なんとしてつかいきる
それをこそとえ
よいか
われはむかしからくりかえしつたえる
すべてのものには
さまざまなさようがあり
さまざまないみがある
どのいみをとり
どのさようをみるか
それが
そなたのさきにつながる
だから
そなたのみ
そなたのいのち
かみよりあたえられしなら
なんとする
なんとつかう
うぬぼれはいらぬ
すべてのいのちはかみのもの
すべてのそんざいかみのもの
すべてのうごきはかみのもの
しかしかみは
そなたにまかせる
かみぢから
つかうもつかわぬも
すべてそなたにまかせるぞ
かみぢから
かみのおもいをうけとめて
そなたにつながるかみをみよ
そなたにつながるかみみれば
かみはそなたのみをつかい
かみはそなたのいのちもちいて
このよになにをなすものぞ
かみのおもいにわたくしを
あわせてみればみちひらく
そなたもこなたもかみのこら
たがいにほめあいいかしあい
つなげてくくるみちのうえ
あるじにつながるたいようの
ともいきのくににいたるかな