野崎さんの日常
2016年05月25日
昨日はとある体操の日でした。
強制参加で私に拒否権はないので(号泣)
いろんな意味で重い体をひきずって行ってまいりました。
90分後、いつものように爽やかな疲労感でコーヒーをいただきました。
おねーさま、いつもごちそうさまです!!!(笑)
かわもとコーヒーさんは最高です!
モカブレンド(゚д゚)ウマー!!!!
ここのコーヒーはマジで美味しいです。
ご購入はこちらで。(笑)
稲沢商店ぶどう館 奄美の黒糖焼酎・お土産品・その他
http://inayuu2.amamin.jp/
いつもサボリたいと直前まで悶々とするけど、
このおねーさまは私のチンケなウソなぞ秒速で見破るし、
かつ超強い方なので、一切の言い訳を許さない。
なにせご本人が、ギックリ腰でも体操を断行して、指導の先生が驚いてたくらいなのだ(笑)
昼からは母と一緒に某ホームセンターにヨモギを納入。
相変わらずヨモギが重いよママン・・・・
そして帰りはヨモギを摘む!ひたすらに摘む!
ああああ腰が痛いんじゃあああああああああ
うおおおおおおおおおおおおおおお
でも梅雨真っ只中の奄美、この晴れ間を逃したら次のチャンスはいつになるか分からない!!
そのあと、こぐまさんにお呼び出しをいただき、
ご注文のパワーストーン作品を作成。
こぐま弁当さんはこちら。
こぐま弁当 すべて手作りのお弁当やさんです
http://koguma.amamin.jp/
こちらには私のパワーストーンピアスをおいていただいている。
美味しい親子丼までいただいて、サイコー!!!!


ここのお弁当は奄美でも有名なんですが、
ここのこぐまおねーさまから時々ご馳走になる手作りご飯の美味さはまた格別です。
ちなみにこの方、霊感持ちでして、
普通にUFOを目撃したり幽霊を見たりしている。
この方の伝説のひとつに、
昔、UFOをまったく信じない友人を助手席に乗せて、某関東圏のUFO出没スポットを走らせてたら、
かなり近い上空を、ハッキリとデカいUFOが車と並走したそうです。
しかも結構長い時間並走してたらしい。
(UFOの側面についてる窓の形まではっきり見える近さだったらしい。時間帯はお昼)
友人はその日からUFO肯定派に転向されたのだそうです。
そりゃそうだよな(笑)
そんなこぐまおねーさまとおしゃべりして、ピアス直してあげたりとかして、
いつのまにか結構な時間となり、おいとま。
「霊障系には水晶効くぜよ!」と書いたら、
某県の幸福の科学信者さん60代男性が、
肩こりの肩に持ってた水晶ポイント(六角柱)をブスブスさしたらしい(笑)
すると、肩こりが緩和したとのこと!!!!
Tさん、そのあとその水晶ポイント、キチンとお清めしてね!(笑)
水晶だったらどこのでも効果あります。
ぜひ身近なパワーストーン屋さんでお手軽なお値段の水晶を購入されて、試してみられてください。
ただし、事前と使用後にキチンと浄化してね。(笑)
強制参加で私に拒否権はないので(号泣)
いろんな意味で重い体をひきずって行ってまいりました。
90分後、いつものように爽やかな疲労感でコーヒーをいただきました。
おねーさま、いつもごちそうさまです!!!(笑)
かわもとコーヒーさんは最高です!
モカブレンド(゚д゚)ウマー!!!!
ここのコーヒーはマジで美味しいです。
ご購入はこちらで。(笑)
稲沢商店ぶどう館 奄美の黒糖焼酎・お土産品・その他
http://inayuu2.amamin.jp/
いつもサボリたいと直前まで悶々とするけど、
このおねーさまは私のチンケなウソなぞ秒速で見破るし、
かつ超強い方なので、一切の言い訳を許さない。
なにせご本人が、ギックリ腰でも体操を断行して、指導の先生が驚いてたくらいなのだ(笑)
昼からは母と一緒に某ホームセンターにヨモギを納入。
相変わらずヨモギが重いよママン・・・・
そして帰りはヨモギを摘む!ひたすらに摘む!
ああああ腰が痛いんじゃあああああああああ
うおおおおおおおおおおおおおおお
でも梅雨真っ只中の奄美、この晴れ間を逃したら次のチャンスはいつになるか分からない!!
そのあと、こぐまさんにお呼び出しをいただき、
ご注文のパワーストーン作品を作成。
こぐま弁当さんはこちら。
こぐま弁当 すべて手作りのお弁当やさんです
http://koguma.amamin.jp/
こちらには私のパワーストーンピアスをおいていただいている。
美味しい親子丼までいただいて、サイコー!!!!
ここのお弁当は奄美でも有名なんですが、
ここのこぐまおねーさまから時々ご馳走になる手作りご飯の美味さはまた格別です。
ちなみにこの方、霊感持ちでして、
普通にUFOを目撃したり幽霊を見たりしている。
この方の伝説のひとつに、
昔、UFOをまったく信じない友人を助手席に乗せて、某関東圏のUFO出没スポットを走らせてたら、
かなり近い上空を、ハッキリとデカいUFOが車と並走したそうです。
しかも結構長い時間並走してたらしい。
(UFOの側面についてる窓の形まではっきり見える近さだったらしい。時間帯はお昼)
友人はその日からUFO肯定派に転向されたのだそうです。
そりゃそうだよな(笑)
そんなこぐまおねーさまとおしゃべりして、ピアス直してあげたりとかして、
いつのまにか結構な時間となり、おいとま。
「霊障系には水晶効くぜよ!」と書いたら、
某県の幸福の科学信者さん60代男性が、
肩こりの肩に持ってた水晶ポイント(六角柱)をブスブスさしたらしい(笑)
すると、肩こりが緩和したとのこと!!!!
Tさん、そのあとその水晶ポイント、キチンとお清めしてね!(笑)
水晶だったらどこのでも効果あります。
ぜひ身近なパワーストーン屋さんでお手軽なお値段の水晶を購入されて、試してみられてください。
ただし、事前と使用後にキチンと浄化してね。(笑)
【秋介さん】超国家主義『民族の意志』同盟 5・22米国大使館への抗議文
2016年05月25日
秋介さん、この度は転載をお許しいただき、まことにありがとうございました。
m(_ _)m
(秋介さんにご迷惑がかからないようにあえて野暮な説明をいたしますが、幸福の科学と民族の意志同盟はまったくの無関係です。
秋介さんから個人的にいただいた抗議文を、私の一存で私のブログに私の責任で掲載させていただきました)
私たち一般市民が日頃「右翼」とレッテル貼りしている方々のこの抗議文のなかに、
私たちが見失ってしまった日本人としての誇りがたしかに見えるのは、私だけでしょうか?
私はこの言霊を、米軍基地を沖縄から排除しようとしながら一方で米軍が作った植民地憲法を無条件に讃える、すべての日本国民に読んでいただきたいです。
___________
沖縄米軍関係者の同胞婦女子暴行殺人事件関する
警 告 抗 議 文
またぞろ、沖縄のアメリカ軍人軍属による婦女暴行殺人事件が惹起した。
祖国の再建と国体の復権を目指す、わが超国家主義『民族の意志』同盟は、沖縄で相次いで惹き起こされるアメリカ兵・軍属どもによる傍若無人な違法行為に対し激しく憤りを感じると共に、これら重大犯罪に対して抜本的な解決策をいまだ講じてこないアメリカ合衆国政府ならびに在日駐留アメリカ軍を厳しく糾弾し、ここに警告抗議を行なうものである!
更に、このようなアメリカ合衆国政府のおざなり対応に対し、まったく腰の引けた処置しか出来ない臆病なわが国対米傀儡政府の存在こそ、沖縄米兵の乱暴狼藉をのさばらせる元凶と断じ、これを米国とまったく同罪であると断じ、ここに厳しく糾弾し抗議警告するものである!!
一、 沖縄で跋扈する無法米兵こそアメリカの対日観
先月二十八日夜半、沖縄県うるま市で、ウオーキングしていた二十歳の女性会社員が、元アメリカ海兵隊で軍属のシンザト・ケネフ・フランクリン(三十二歳)によって強姦、さらに刺殺され雑木林の中に捨てられた暴虐無尽のおぞましい事件が起こった!
まるで虫けらのごとく!
日米安保条約、日米地位協定なるものでアメリカ軍は身分も金も日本によって保障されており、治外法権という時代錯誤の事象が現存していることを改めて認識せねばならない!今回は犯人が勤務外の理由で、日本警察権が施行されることとなったが、「職務中」と言い張れば、わが国司法の手の届かなかったのであった。何という馬鹿げた事だ!
まさに、いま尚このような片務条約を結ばされている事実に、この上もない恥と憤りを感じざるを得ない!
事実、沖縄本島の二十%を占領するアメリカ軍基地の存在が、いまだにわが国がアメリカ軍政下におかれている植民地であることを如実に物語っているのだ!
昭和二十六年サンフランシスコ講和条約調印と同時に調印した日米安全保障条約こそ、わが国の独立を形骸化したものであり、以降外国軍が祖国にノウノウと占領し続けることとなった。
戦後冷戦の名によってアメリカ陣営につき、反共防波堤日本に不可欠のアメリカ軍駐留とされてきたが、しかし冷戦以後もいまなお居座り続ける真の理由とはなにか?
アメリカの傀儡政権を保守革新問わず次々誕生させ、彼等の口を使って日米安保堅持を訴えさせ、安保条約の定着、恒久化を目論んできた。
そうだ!あくまでもアメリカはわが国を永久に支配し植民地化、さらには奴隷化することを念頭においていることに他ならないのだ!
そして、傀儡勢力を作り政治・経済・社会・文化のあらゆる分野にわたってアメリカナイズ洗脳を進めてきたアメリカの背景には、常に我らに向け続けている銃口があることを断じて忘れてはならない!
わが国がペリーの砲艦外交に屈し、初めてアメリカと開国した西暦一八五三年以来、アメリカは強力な武力を背景に、常にわが国を恫喝し続けてきたのだ!
「友好」との名目でだ!笑わせるな!
従って、日米同盟を謳うことは、畢竟、軍事的支配者アメリカと、それに嬉々として追従するわが国の茶坊主・傀儡政権の片務的主従関係に甘んじることを意味するのである!
あくまでもアメリカは日本の支配者であり、マッカーサーの言うように永久に「日本は十二歳」でなければならないのだ!
今回の暴行殺人事件のみならず、七十一年間繰り返される沖縄で少女暴行事件、アメリカ海兵隊による連続放火、パトカー破壊事件等々も、単なる跳ねっ返りの一米兵軍属だけの問題では断じてないのである。
アメリカ軍全体、否、全アメリカ国民に亘るいまだに戦勝国としての思いあがり、わが国を敗戦国と蔑視していることの至極当然の結果であることを、明確に認識しなければならない!
現に、今月末に実施されるサミット終了後に予定されている現職アメリカ合衆国大統領による広島訪問の事象にも、その態度が見え隠れするではないか。
戦後七十一年目において、ようやく加害者の最高責任者が犯罪現場に足を踏み入れることに、一部歓迎賞賛する感傷にふける者がいるらしいが、しかしながら、残り少ない被爆者にも会わないのみか、加害者としての謝罪すら予定されていない計画を見れば、一体誰の為の、何を目的とした訪問なのか?
即ち、プラハで核兵器の全廃を口にしただけで思いもしなかったノーベル平和賞を西暦二〇〇九年受賞した大統領バラク・オバマ。受賞当時、それに値する一片の実績もなく、その後七年間受賞者としての責任すらまったく果たしてこなかったオバマが、任期残り半年となった現在ようやく、受賞返上せよとのバッシングをかわす為のアリバイ工作に過ぎない。
長崎にはどうして行かないのか? 無辜の三十万人婦女子を計画的に絶滅せんとした所謂東京大空襲に対して一体どう感じているのか?
結局は、戦勝者としてかつての犯行現場を見物する如きの傲慢不遜!
広島・長崎原爆投下、東京大空襲は、「連合国を勝利に導いた」義挙としてのデマゴーグをそのまま踏襲しているに過ぎないのだ!
そして、銃後における無辜の婦女子の累々にわたる死者を虫けら同然視してきた差別史観は、依然何一つ変わっていないのだ!
かつて在日米軍を日本抑止する「ビンのフタ」と放言したアメリカ軍高官がいたが、結局、日本を植民地と見下す思考になんら変わりはないのだ。
二、アメリカの傀儡政権こそ駆逐すべき対象
そしてこれを増長させてきたのは、アメリカ兵の一連の不祥事に対して猫パンチ的抗議しかできない腰抜け傀儡政府の姿勢に他ならない!
今回の事件発生でも、本来であれば、政府や政治家自らがワシントンに瞬時飛んで、全面的に米国側と交渉し徹底的なフォローをするのが、当然の責務ではないか!
しかしこのような腰抜け政府をわが国に定着させたのは、ほかならぬワシントンの対日奴隷政策に他ならない!戦後デモクラシーの名の下で、アメリカンデモクラシーを模倣することを正義と教え、日本人が日本人である事の自負も矜持も持たせないできた反日・非日策動は、極めて巧妙に日本中に蔓延することとなった。
まさに同胞意識が希薄となり、アメリカに対しては常に上目遣いでしか物言えぬ戦後デモクラシー信奉者に、一体どうして徹底的な対米交渉が出来ようか?断じて出来る筈がないではないか!
現状維持を唯一の政策と認識し、アメリカンデモクラシーを後生大事に飾っておくだけの政治に、一体危機管理も緊急行動もあるはずがないではないか!
その意味でも、現今永田町の密室に巣くうポツダム議会屋の正体は、紛れもなく、わが国奴隷政策に手を貸す裏切り者に他ならない!
対米、対支那・韓国朝鮮に屈服するこれら国賊どもは、益々デモクラシーの美名の下でわが祖国を死滅へと導くことになるのである!
いま、これら老獪な古狸を早急に退治し、真の独立主権国家を建設する、若い青年運動が跳梁胎動していることを、近いうちにはっきりと認めることとなるであろう。
しかるにこれらボケナス政府に取って代わり、われらが真の日本民族主義者として、うぬらアメリカに断乎抗議し、諸事件を惹起するに繋がるその奢り高ぶった傲慢ちきなエゴイズムを徹底的に糾弾し、以下要求する!
1、ワシントンは、沖縄駐留軍の一連の不祥事に対し、公式謝罪せよ!
2、日米安保・地位協定を断乎破棄せよ!
3、アメリカ軍は早急に日本から撤退せよ!
4、広島訪問するバラク・オバマ大統領は、広島・長崎原爆投下および東京大空襲に対する非戦闘員殺戮蛮行に対し謝罪せよ!
いま、白人帝国主義五百年の血に塗られた世紀に取って代わり、東洋の神秘に基づく新文明が登場するのだ!
その躍動が、東亜の光輝、有色人種の英雄日本によって、再びもたらされることをはっきりと宣言するものである。
対日奴隷化政策の元凶・戦後デモクラシーを粉砕せよ!
五百年間世界を蹂躙してきた白人帝国主義打倒せよ!
「近代・西洋・キリスト教」文明を覆滅し、新文明闘争を断行せよ!
平成二十八年五月二十二日
超国家主義『民族の意志』同盟
中央執行委員長 森垣秀介
アメリカ合衆国
バラク・オバマ大統領閣下
m(_ _)m
(秋介さんにご迷惑がかからないようにあえて野暮な説明をいたしますが、幸福の科学と民族の意志同盟はまったくの無関係です。
秋介さんから個人的にいただいた抗議文を、私の一存で私のブログに私の責任で掲載させていただきました)
私たち一般市民が日頃「右翼」とレッテル貼りしている方々のこの抗議文のなかに、
私たちが見失ってしまった日本人としての誇りがたしかに見えるのは、私だけでしょうか?
私はこの言霊を、米軍基地を沖縄から排除しようとしながら一方で米軍が作った植民地憲法を無条件に讃える、すべての日本国民に読んでいただきたいです。
___________
沖縄米軍関係者の同胞婦女子暴行殺人事件関する
警 告 抗 議 文
またぞろ、沖縄のアメリカ軍人軍属による婦女暴行殺人事件が惹起した。
祖国の再建と国体の復権を目指す、わが超国家主義『民族の意志』同盟は、沖縄で相次いで惹き起こされるアメリカ兵・軍属どもによる傍若無人な違法行為に対し激しく憤りを感じると共に、これら重大犯罪に対して抜本的な解決策をいまだ講じてこないアメリカ合衆国政府ならびに在日駐留アメリカ軍を厳しく糾弾し、ここに警告抗議を行なうものである!
更に、このようなアメリカ合衆国政府のおざなり対応に対し、まったく腰の引けた処置しか出来ない臆病なわが国対米傀儡政府の存在こそ、沖縄米兵の乱暴狼藉をのさばらせる元凶と断じ、これを米国とまったく同罪であると断じ、ここに厳しく糾弾し抗議警告するものである!!
一、 沖縄で跋扈する無法米兵こそアメリカの対日観
先月二十八日夜半、沖縄県うるま市で、ウオーキングしていた二十歳の女性会社員が、元アメリカ海兵隊で軍属のシンザト・ケネフ・フランクリン(三十二歳)によって強姦、さらに刺殺され雑木林の中に捨てられた暴虐無尽のおぞましい事件が起こった!
まるで虫けらのごとく!
日米安保条約、日米地位協定なるものでアメリカ軍は身分も金も日本によって保障されており、治外法権という時代錯誤の事象が現存していることを改めて認識せねばならない!今回は犯人が勤務外の理由で、日本警察権が施行されることとなったが、「職務中」と言い張れば、わが国司法の手の届かなかったのであった。何という馬鹿げた事だ!
まさに、いま尚このような片務条約を結ばされている事実に、この上もない恥と憤りを感じざるを得ない!
事実、沖縄本島の二十%を占領するアメリカ軍基地の存在が、いまだにわが国がアメリカ軍政下におかれている植民地であることを如実に物語っているのだ!
昭和二十六年サンフランシスコ講和条約調印と同時に調印した日米安全保障条約こそ、わが国の独立を形骸化したものであり、以降外国軍が祖国にノウノウと占領し続けることとなった。
戦後冷戦の名によってアメリカ陣営につき、反共防波堤日本に不可欠のアメリカ軍駐留とされてきたが、しかし冷戦以後もいまなお居座り続ける真の理由とはなにか?
アメリカの傀儡政権を保守革新問わず次々誕生させ、彼等の口を使って日米安保堅持を訴えさせ、安保条約の定着、恒久化を目論んできた。
そうだ!あくまでもアメリカはわが国を永久に支配し植民地化、さらには奴隷化することを念頭においていることに他ならないのだ!
そして、傀儡勢力を作り政治・経済・社会・文化のあらゆる分野にわたってアメリカナイズ洗脳を進めてきたアメリカの背景には、常に我らに向け続けている銃口があることを断じて忘れてはならない!
わが国がペリーの砲艦外交に屈し、初めてアメリカと開国した西暦一八五三年以来、アメリカは強力な武力を背景に、常にわが国を恫喝し続けてきたのだ!
「友好」との名目でだ!笑わせるな!
従って、日米同盟を謳うことは、畢竟、軍事的支配者アメリカと、それに嬉々として追従するわが国の茶坊主・傀儡政権の片務的主従関係に甘んじることを意味するのである!
あくまでもアメリカは日本の支配者であり、マッカーサーの言うように永久に「日本は十二歳」でなければならないのだ!
今回の暴行殺人事件のみならず、七十一年間繰り返される沖縄で少女暴行事件、アメリカ海兵隊による連続放火、パトカー破壊事件等々も、単なる跳ねっ返りの一米兵軍属だけの問題では断じてないのである。
アメリカ軍全体、否、全アメリカ国民に亘るいまだに戦勝国としての思いあがり、わが国を敗戦国と蔑視していることの至極当然の結果であることを、明確に認識しなければならない!
現に、今月末に実施されるサミット終了後に予定されている現職アメリカ合衆国大統領による広島訪問の事象にも、その態度が見え隠れするではないか。
戦後七十一年目において、ようやく加害者の最高責任者が犯罪現場に足を踏み入れることに、一部歓迎賞賛する感傷にふける者がいるらしいが、しかしながら、残り少ない被爆者にも会わないのみか、加害者としての謝罪すら予定されていない計画を見れば、一体誰の為の、何を目的とした訪問なのか?
即ち、プラハで核兵器の全廃を口にしただけで思いもしなかったノーベル平和賞を西暦二〇〇九年受賞した大統領バラク・オバマ。受賞当時、それに値する一片の実績もなく、その後七年間受賞者としての責任すらまったく果たしてこなかったオバマが、任期残り半年となった現在ようやく、受賞返上せよとのバッシングをかわす為のアリバイ工作に過ぎない。
長崎にはどうして行かないのか? 無辜の三十万人婦女子を計画的に絶滅せんとした所謂東京大空襲に対して一体どう感じているのか?
結局は、戦勝者としてかつての犯行現場を見物する如きの傲慢不遜!
広島・長崎原爆投下、東京大空襲は、「連合国を勝利に導いた」義挙としてのデマゴーグをそのまま踏襲しているに過ぎないのだ!
そして、銃後における無辜の婦女子の累々にわたる死者を虫けら同然視してきた差別史観は、依然何一つ変わっていないのだ!
かつて在日米軍を日本抑止する「ビンのフタ」と放言したアメリカ軍高官がいたが、結局、日本を植民地と見下す思考になんら変わりはないのだ。
二、アメリカの傀儡政権こそ駆逐すべき対象
そしてこれを増長させてきたのは、アメリカ兵の一連の不祥事に対して猫パンチ的抗議しかできない腰抜け傀儡政府の姿勢に他ならない!
今回の事件発生でも、本来であれば、政府や政治家自らがワシントンに瞬時飛んで、全面的に米国側と交渉し徹底的なフォローをするのが、当然の責務ではないか!
しかしこのような腰抜け政府をわが国に定着させたのは、ほかならぬワシントンの対日奴隷政策に他ならない!戦後デモクラシーの名の下で、アメリカンデモクラシーを模倣することを正義と教え、日本人が日本人である事の自負も矜持も持たせないできた反日・非日策動は、極めて巧妙に日本中に蔓延することとなった。
まさに同胞意識が希薄となり、アメリカに対しては常に上目遣いでしか物言えぬ戦後デモクラシー信奉者に、一体どうして徹底的な対米交渉が出来ようか?断じて出来る筈がないではないか!
現状維持を唯一の政策と認識し、アメリカンデモクラシーを後生大事に飾っておくだけの政治に、一体危機管理も緊急行動もあるはずがないではないか!
その意味でも、現今永田町の密室に巣くうポツダム議会屋の正体は、紛れもなく、わが国奴隷政策に手を貸す裏切り者に他ならない!
対米、対支那・韓国朝鮮に屈服するこれら国賊どもは、益々デモクラシーの美名の下でわが祖国を死滅へと導くことになるのである!
いま、これら老獪な古狸を早急に退治し、真の独立主権国家を建設する、若い青年運動が跳梁胎動していることを、近いうちにはっきりと認めることとなるであろう。
しかるにこれらボケナス政府に取って代わり、われらが真の日本民族主義者として、うぬらアメリカに断乎抗議し、諸事件を惹起するに繋がるその奢り高ぶった傲慢ちきなエゴイズムを徹底的に糾弾し、以下要求する!
1、ワシントンは、沖縄駐留軍の一連の不祥事に対し、公式謝罪せよ!
2、日米安保・地位協定を断乎破棄せよ!
3、アメリカ軍は早急に日本から撤退せよ!
4、広島訪問するバラク・オバマ大統領は、広島・長崎原爆投下および東京大空襲に対する非戦闘員殺戮蛮行に対し謝罪せよ!
いま、白人帝国主義五百年の血に塗られた世紀に取って代わり、東洋の神秘に基づく新文明が登場するのだ!
その躍動が、東亜の光輝、有色人種の英雄日本によって、再びもたらされることをはっきりと宣言するものである。
対日奴隷化政策の元凶・戦後デモクラシーを粉砕せよ!
五百年間世界を蹂躙してきた白人帝国主義打倒せよ!
「近代・西洋・キリスト教」文明を覆滅し、新文明闘争を断行せよ!
平成二十八年五月二十二日
超国家主義『民族の意志』同盟
中央執行委員長 森垣秀介
アメリカ合衆国
バラク・オバマ大統領閣下