著名人とUFO(ヘラトリ・ショート第10号)
2011年01月28日
最近UFOネタ多いですね。UFOねぇ・・・・
自分が元宇宙人だったとしても、地球生まれだったとしても、認識をひろく持ちたいと望みますね。
自分の浅はかな見識ではかれないものは頭から否定するようなごうまんさをもっとも恐れます。
宇宙の世界がもっとも霊的な世界なら、宇宙はもっと知らない魅力にみちている。
(*´Д`*)ハァハァ
_______
『世界の目を醒ます
ヘラトリ.ショート』
(第10号)
『著名人とUFO』
表題のような情報というのは、日本のマスコミだけ見ていると、どうしても入ってこないですが、やはり、時代を変えていくためには、これをこまめに伝えていかないといけないと感じます。
『世界競争力会議』という集まりがあって、世界的に有名な企業の経営者や著名な政治家を集めた会議が定期開催されており、本年もそれが、サウジアラビアで開催予定です。
現在の主催者(スポンサー)は、サウジアラビアの王族で、今年の基調講演は、アメリカのクリントン元大統領が務める予定ですが、
この会合に、今回始めて、UFO研究の専門家3人が招聘(しょうへい)され、このテーマが正規の議題に採り上げられることになりました。
この件に関して、基調講演をつとめるクリントンは、
「最近の惑星物理学における"ヒト・ゲノム"の発見が何を意味しているかは、私がわざわざ説明するまでもないだろう」
と、意味深なコメントをしています。
主催者側の説明によると、クリントン元大統領には、このテーマの議論を「肯定的に前へ進める役割が期待されて」おり、今回、正式に議題として採り上げられたのは、
「サウジアラビア政府が、「来るべき「大変動の時代」に、イスラム・アラブ世界も備えなければいけない」と理解したことによるものだ」
と述べているとのこと。
(別の場で一度説明しましたが、クリントン氏は、大統領在任中、雑誌記者の質問に答えて、
「この国には、「宇宙人との技術提携」について、私のコントロールが効かない"影の政府"(
the secret government)が存在しているのだ」
という率直なコメントを残しています。)
アイゼンハワーの曾孫
アイゼンハワー元大統領の曾孫(ひまご)であるLaura(ローラ)は、宇宙人問題の専門家の間では、有名な存在であるが、最近も、以下のコメントを発表しています。
「アメリカ(政府)が宇宙人と接触し、UFOの目撃例の中には、宇宙人の乗り物が含まれているのは事実であり、私の曽祖父(大統領)は、それを知っていました。
曾祖母(大統領夫人のマミー)があちこちでそれを暴露していたのは、有名な話であり、「オバマ大統領が、UFO情報を公開したい気持ちを持っている」ことも、知っています」
(事実、1/25に行われた「一般教書」演説の中で、「オバマ大統領が何らかの「示唆」を述べるのではないか」という情報は、昨年の暮れから随分流れていたが、さすがにそういう事態は起きなかった。)
彼女は、先般、この「ヘラトリ」で紹介した"フィラデルフィア実験"の続編にあたるプロジェクトに関しても、様々な発言をしており、また、
『「宇宙の法」入門』(大川隆法/幸福の科学出版)の中で、ジョージ・アダムスキー霊が指摘した、
「エリア51の地下には秘密の基地があり、そこには、約1,200人の宇宙人が住んでいる」
という地下基地の存在についても、いくつかの言及をしています。
日本の情報だけ見ていると、なかなか伝わりにくい状況ではありますが、これが「世界の現実」であることも、知っておく必要があると思います。
[追記]お陰様をもちまして、「ロシア語経典代」のお布施が、発刊ラインを超えまして、本年春以降の"新教典の発刊"が、現実のものとなってまいりました。
皆様のご協力に心からの感謝を申し上げますとともに、2作目の企画もございますので、引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。
●お問い合わせ・ご予約などは、電話・FAX、または
こちらのアドレスhokkaido@sj.irh.jpまでお送りください。
●メール配信をご希望の方は、「メル友希望、お名前、支部名、会員番号」をご記入の上、
hokkaido@sj.irh.jpまでメールをお送りください。
北海道正心館
Tel:011-640-7577
Fax:011-640-7578
自分が元宇宙人だったとしても、地球生まれだったとしても、認識をひろく持ちたいと望みますね。
自分の浅はかな見識ではかれないものは頭から否定するようなごうまんさをもっとも恐れます。
宇宙の世界がもっとも霊的な世界なら、宇宙はもっと知らない魅力にみちている。
(*´Д`*)ハァハァ
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『世界の目を醒ます
ヘラトリ.ショート』
(第10号)
『著名人とUFO』
表題のような情報というのは、日本のマスコミだけ見ていると、どうしても入ってこないですが、やはり、時代を変えていくためには、これをこまめに伝えていかないといけないと感じます。
『世界競争力会議』という集まりがあって、世界的に有名な企業の経営者や著名な政治家を集めた会議が定期開催されており、本年もそれが、サウジアラビアで開催予定です。
現在の主催者(スポンサー)は、サウジアラビアの王族で、今年の基調講演は、アメリカのクリントン元大統領が務める予定ですが、
この会合に、今回始めて、UFO研究の専門家3人が招聘(しょうへい)され、このテーマが正規の議題に採り上げられることになりました。
この件に関して、基調講演をつとめるクリントンは、
「最近の惑星物理学における"ヒト・ゲノム"の発見が何を意味しているかは、私がわざわざ説明するまでもないだろう」
と、意味深なコメントをしています。
主催者側の説明によると、クリントン元大統領には、このテーマの議論を「肯定的に前へ進める役割が期待されて」おり、今回、正式に議題として採り上げられたのは、
「サウジアラビア政府が、「来るべき「大変動の時代」に、イスラム・アラブ世界も備えなければいけない」と理解したことによるものだ」
と述べているとのこと。
(別の場で一度説明しましたが、クリントン氏は、大統領在任中、雑誌記者の質問に答えて、
「この国には、「宇宙人との技術提携」について、私のコントロールが効かない"影の政府"(
the secret government)が存在しているのだ」
という率直なコメントを残しています。)
アイゼンハワーの曾孫
アイゼンハワー元大統領の曾孫(ひまご)であるLaura(ローラ)は、宇宙人問題の専門家の間では、有名な存在であるが、最近も、以下のコメントを発表しています。
「アメリカ(政府)が宇宙人と接触し、UFOの目撃例の中には、宇宙人の乗り物が含まれているのは事実であり、私の曽祖父(大統領)は、それを知っていました。
曾祖母(大統領夫人のマミー)があちこちでそれを暴露していたのは、有名な話であり、「オバマ大統領が、UFO情報を公開したい気持ちを持っている」ことも、知っています」
(事実、1/25に行われた「一般教書」演説の中で、「オバマ大統領が何らかの「示唆」を述べるのではないか」という情報は、昨年の暮れから随分流れていたが、さすがにそういう事態は起きなかった。)
彼女は、先般、この「ヘラトリ」で紹介した"フィラデルフィア実験"の続編にあたるプロジェクトに関しても、様々な発言をしており、また、
『「宇宙の法」入門』(大川隆法/幸福の科学出版)の中で、ジョージ・アダムスキー霊が指摘した、
「エリア51の地下には秘密の基地があり、そこには、約1,200人の宇宙人が住んでいる」
という地下基地の存在についても、いくつかの言及をしています。
日本の情報だけ見ていると、なかなか伝わりにくい状況ではありますが、これが「世界の現実」であることも、知っておく必要があると思います。
[追記]お陰様をもちまして、「ロシア語経典代」のお布施が、発刊ラインを超えまして、本年春以降の"新教典の発刊"が、現実のものとなってまいりました。
皆様のご協力に心からの感謝を申し上げますとともに、2作目の企画もございますので、引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。
●お問い合わせ・ご予約などは、電話・FAX、または
こちらのアドレスhokkaido@sj.irh.jpまでお送りください。
●メール配信をご希望の方は、「メル友希望、お名前、支部名、会員番号」をご記入の上、
hokkaido@sj.irh.jpまでメールをお送りください。
北海道正心館
Tel:011-640-7577
Fax:011-640-7578
『ロシア版“エリア51”の真相』(ヘラトリ)
『日銀も直接、企業に融資せい!』(ヘラトリ)
『迫りくる中国進出企業崩壊の危機』(ヘラトリ)
『ナチスが月からやってきた!』(ヘラトリ)
ヘラトリ第45号『反原発に流れる中国政府の資金』
軍事のプロが見た米沖縄海兵隊の本当のミッション(転載)
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:01│Comments(1)
│ヘラトリ・トピックス(幸福の科学)
この記事へのコメント
北海道・・・・・
毬藻の大っきいのを飼いたいです(笑)
毬藻の大っきいのを飼いたいです(笑)
Posted by きぐるみりらっくま at 2011年01月29日 11:15
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