(宗教注意)因縁をこえるものとは
2010年12月10日
これは前にうちの宗派のSNSに投稿したものですが、面白いんでここに転載します。
ずーっと前にぐだぐだ書いた因縁の話の背景です。(笑)
先に載せた会員Tさんのご先祖供養のお話とはある意味対極に当たりますが、まぁ、こういうこともあるというお話。
これは非常に特殊な事例ですので、くれぐれもこれを一般的なものとして見ないでね。会員Tさんのお話が王道であり、私の今からのお話は超めずらしいマイナーな事例ですからね。
__________
当会のレベルの高さを示す出来事でもあるので、あえて投稿させていただこうと思いました。
もしも問題がございましたらすぐ削除いたします。
一応、霊的にひっぱらないようにかなりボカしますので。
(先祖・因縁という言葉に過度に反応する方、恐がりの方にはこの先を読まれることはオススメしません)
数ヶ月前の話です。
うちの父がちょっとあまりにアレな人なので(被害意識と怒りが不自然にすごい)、その因果はどこにあるのかと思慧しておりました。
するとその夜、私を当会に導いた神道系の霊人(おじさま)から明確なインスピレーション(というよりもはや霊言)をいただきました。
ちなみにここまで露骨にいただいたのは後にも先にもこのときだけ。
寝ようとして横になった私に突然。
『おまえの父の因果を知りたいか?』
思わず飛び起きて「はい!」と叫んでノートとペンを持ちました。
『お前の家の不幸は一族だけのもの(因果)ではない。お前の父自身の因果がある。おまえの父は1000年前の過去世に~~~(似た因縁を持ってる人が霊的にひっぱらないため内容は省略)』
私はあわててそれを書き留めました。
つづけて霊人(おじさま)のインスピレーションは
『それをとりのぞくには、お前が信仰している神(幸福の科学)の力を借りよ。大いなる神の加護と教え、それによるお前の父母の学びと、父が関わった魂達へ手向ける祈りが、その因果を浄化する云々』
それを他宗の知人(隊長のことw)に話したところ、その方は否定せず(つまり肯定)、言葉すくなにこう言いました。
「・・・正直、俺には君の家の因縁は手に負えない。ヤバすぎる・・・」
それをきいたとき、私は改めてこの信仰の偉大さを確信しました。
それは地球系霊団最高大霊・エルカンターレ神との法縁を深めること。主より賜った教えを深く学ぶこと。その教えによって正しい見方によって因果を見抜くこと。正しき神への正しい祈り(関わった霊達への回向の祈り)を重ねること。それらによって浄化が成せるのだと。
はからずも神道の祓いの神から示されたのですから。
またおじさまいわく
『本来(この内容は)10年かけて知るものだが、今回は急ぐ。』
と。
これはたぶん、奄美に幸福の科学の拠点をいただいたことと関係があるものと思われます。(私に宗教的使命ができたので、浄化をいそがせる必要がある?)注・このお話は奄美に拠点をいただいた直後のお話です。
まだ途中ですが、あれから、確実に父は善転しております。
主の教えを学ばせていただくこと自体が奇跡なのだと実感いたしております。
父ちゃんのバックが完全に浄化されたら、月刊誌に投稿してみようかな?(笑)
しかしこの事例で見ると、家の因果と個人の因果はやはり似たモノを持ってますね。
前世の因果が今世の人生の因果に凝縮していることも含めて、やはり「波調同通」といいますか、つながってるんですね。
だからこそ、本人の「真実を見抜く目」と「今からどうあるのか」が大事なんですね。
ずーっと前にぐだぐだ書いた因縁の話の背景です。(笑)
先に載せた会員Tさんのご先祖供養のお話とはある意味対極に当たりますが、まぁ、こういうこともあるというお話。
これは非常に特殊な事例ですので、くれぐれもこれを一般的なものとして見ないでね。会員Tさんのお話が王道であり、私の今からのお話は超めずらしいマイナーな事例ですからね。
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当会のレベルの高さを示す出来事でもあるので、あえて投稿させていただこうと思いました。
もしも問題がございましたらすぐ削除いたします。
一応、霊的にひっぱらないようにかなりボカしますので。
(先祖・因縁という言葉に過度に反応する方、恐がりの方にはこの先を読まれることはオススメしません)
数ヶ月前の話です。
うちの父がちょっとあまりにアレな人なので(被害意識と怒りが不自然にすごい)、その因果はどこにあるのかと思慧しておりました。
するとその夜、私を当会に導いた神道系の霊人(おじさま)から明確なインスピレーション(というよりもはや霊言)をいただきました。
ちなみにここまで露骨にいただいたのは後にも先にもこのときだけ。
寝ようとして横になった私に突然。
『おまえの父の因果を知りたいか?』
思わず飛び起きて「はい!」と叫んでノートとペンを持ちました。
『お前の家の不幸は一族だけのもの(因果)ではない。お前の父自身の因果がある。おまえの父は1000年前の過去世に~~~(似た因縁を持ってる人が霊的にひっぱらないため内容は省略)』
私はあわててそれを書き留めました。
つづけて霊人(おじさま)のインスピレーションは
『それをとりのぞくには、お前が信仰している神(幸福の科学)の力を借りよ。大いなる神の加護と教え、それによるお前の父母の学びと、父が関わった魂達へ手向ける祈りが、その因果を浄化する云々』
それを他宗の知人(隊長のことw)に話したところ、その方は否定せず(つまり肯定)、言葉すくなにこう言いました。
「・・・正直、俺には君の家の因縁は手に負えない。ヤバすぎる・・・」
それをきいたとき、私は改めてこの信仰の偉大さを確信しました。
それは地球系霊団最高大霊・エルカンターレ神との法縁を深めること。主より賜った教えを深く学ぶこと。その教えによって正しい見方によって因果を見抜くこと。正しき神への正しい祈り(関わった霊達への回向の祈り)を重ねること。それらによって浄化が成せるのだと。
はからずも神道の祓いの神から示されたのですから。
またおじさまいわく
『本来(この内容は)10年かけて知るものだが、今回は急ぐ。』
と。
これはたぶん、奄美に幸福の科学の拠点をいただいたことと関係があるものと思われます。(私に宗教的使命ができたので、浄化をいそがせる必要がある?)注・このお話は奄美に拠点をいただいた直後のお話です。
まだ途中ですが、あれから、確実に父は善転しております。
主の教えを学ばせていただくこと自体が奇跡なのだと実感いたしております。
父ちゃんのバックが完全に浄化されたら、月刊誌に投稿してみようかな?(笑)
しかしこの事例で見ると、家の因果と個人の因果はやはり似たモノを持ってますね。
前世の因果が今世の人生の因果に凝縮していることも含めて、やはり「波調同通」といいますか、つながってるんですね。
だからこそ、本人の「真実を見抜く目」と「今からどうあるのか」が大事なんですね。
二度目の退行催眠2020.10.22 ~カタリ派時代・古代エジプト(古代ギリシャ)
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:52│Comments(1)
│自分がたり
この記事へのコメント
霊的なことはよく分からないのでアレですが、
霊的な力というよりも「真実を見抜く目」が欲しいな。。。と思う事はあります。
複雑な家庭環境に育った者として、ソレをどう解消すべきなのか?
解消するすべはあるのか?今までのように放っておいて良いのか?
このブログに出会ってから、それが気になるようになりました。
奄美は霊的な磁場の強い地域だと聞きます。
きっとそういう地域を選んで生まれて来た魂には、霊的な使命があるんでしょうね。
私にはこの愛媛に生まれ育って、どのような使命があるのか?
いずれ知ることがあるのでしょうか?
霊的な力というよりも「真実を見抜く目」が欲しいな。。。と思う事はあります。
複雑な家庭環境に育った者として、ソレをどう解消すべきなのか?
解消するすべはあるのか?今までのように放っておいて良いのか?
このブログに出会ってから、それが気になるようになりました。
奄美は霊的な磁場の強い地域だと聞きます。
きっとそういう地域を選んで生まれて来た魂には、霊的な使命があるんでしょうね。
私にはこの愛媛に生まれ育って、どのような使命があるのか?
いずれ知ることがあるのでしょうか?
Posted by えひめの翁 at 2010年12月12日 23:05
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