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ジンバブエの男性を震撼させる女性犯罪集団とは

2012年03月23日

すこしうらや・・・・いや、なんでもない。

断じてなんでもない。




http://topics.jp.msn.com/wadai/rocketnews24/column.aspx?articleid=935796


ジンバブエの男性を震撼させる女性性犯罪集団「精液ハンター」の目的とは?




男性陣には是非とも覚えておいて頂きたい。アフリカ・ジンバブエには、恐ろしい女性性犯罪者集団がいるということを。その手口は大胆というよりほかにない、男性を車で連れ去り、薬物を投与して酩酊状態にさせる。そのうえでセックスを強要し精液を奪うというのだ

その名を「精液ハンター」と呼ばれており、海外の男性ネットユーザーの半分は戦慄し、残りの半分は興奮したのだとか……。とにかく怖い犯罪集団なのである。

精液ハンターの目的は、あまり明確ではない。一説では、何らかの儀式で使用していると言われている。また別の説では、闇市場で販売されており、海外に転売されているというのだが、いずれにしても真意は不明だ。しかし、明確な目的があったうえで、精液を搾取しているに違いない。

彼女たちの存在が明るみになったのは、2011年秋に発生したとある男性の誘拐事件がきっかけとなっている。この男性は車に連れ込まれると、興奮剤と見られる薬物を投与され、人里離れた場所に連れて行かれて車中でセックスを強要されたそうだ。

一命は取り留めたものの、発見された当時、男性は藪のなかに全裸で置き去りにされていた。すぐさま病院に担ぎ込まれたそうなのだが、いまだにそのときに投与された薬の影響が残っているという。

この男性は英BBCのインタビューに応えたそうなのだが、暴行を受けた形跡もあり、心の傷を癒すためにカウンセリングを必要としている。また、この事件をきっかけに家庭が崩壊し、家族と離れ離れになることを余儀なくされた。
ちなみに犯人グループはすでに逮捕されている。しかし、ジンバブエには女性を裁く性犯罪の法律がないために、暴行を含む17の罪で起訴されているのだが、有罪になるかどうかは微妙なところだ。最終的に裁判所は、どのように判決を下すのだろうか。それにしても精液ハンター、おそるべし……。




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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 20:52│Comments(0)ジョーク・お笑い
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