レプタリアンのやり方とそれを覆すもの
2010年05月27日
佐竹館長の話をDVDでききまして。
レプタリアンのやり方。(どこのだれかと似てるというツッコミはこの際ぬきで)
1,民族や思想を分断する・身内に敵をつくる
2,洗脳する(特に智慧のない方を)主に責任転嫁の理論や分をこえた欲望を喚起させる
3,戦いや争いを正当化する
4,多数派によって上の人間を粛正させる
5.そのカルマによって多数派を縛る
6,多数派からすべての自由・個性を奪う
7,自分の考えのもとにすべてを支配する(逆らう者は粛正)基本的に自分の下の階級は奴隷・家畜という概念
グレイはレプタリアンの奴隷階級だから個性がない(奪われている)
レプタリアンはなるべく表にでない(正体が見抜かれることは負けること)
エンリルとルシフェル・ミカエルのやり方の酷似(まぁ同じ種族だし)
ゾロアスターいわく「ミカエルとルシフェルは同じコインの表裏」
ここを見抜くことの重要さ
レプタリアンは思想の前提が「弱肉強食・自分の欲望(正当化)のためには手段を選ばない」
(ここと一番対立する思想が仏教の「欲望・執着を絶つ」自戒と布施の思想。悪魔もここが一番キライ。レプタリアンには反省や利他の思想はない)
愛や善悪の概念は地球オリジナル。レプタリアンの母星には天国・地獄は存在しない(なので罪の意識が薄い)
地獄の世界はレプタリアンの母性の世界観そのもの
レプタリアンの手法へのアンチテーゼであり王道
1,ヘルメスのつくった自由主義経済(信用貿易)winwinの関係(どちらも発展する関係・戦争の真逆)
2.ドラッガーの思想(全体主義への抵抗勢力としての経営者育成・自由主義経済)
自由と責任の重要さを知ること・自由主義経済(自己責任と社会発展の使命)の浸透
地球は宇宙からみて「愛の星」であり、愛を学ぶための星である。
私たちはレプタリアンの個性を知り罪を犯させず、レプタリアン出身者ももっとスムーズに愛を学ぶようにする。
レプタリアンのやり方。(どこのだれかと似てるというツッコミはこの際ぬきで)
1,民族や思想を分断する・身内に敵をつくる
2,洗脳する(特に智慧のない方を)主に責任転嫁の理論や分をこえた欲望を喚起させる
3,戦いや争いを正当化する
4,多数派によって上の人間を粛正させる
5.そのカルマによって多数派を縛る
6,多数派からすべての自由・個性を奪う
7,自分の考えのもとにすべてを支配する(逆らう者は粛正)基本的に自分の下の階級は奴隷・家畜という概念
グレイはレプタリアンの奴隷階級だから個性がない(奪われている)
レプタリアンはなるべく表にでない(正体が見抜かれることは負けること)
エンリルとルシフェル・ミカエルのやり方の酷似(まぁ同じ種族だし)
ゾロアスターいわく「ミカエルとルシフェルは同じコインの表裏」
ここを見抜くことの重要さ
レプタリアンは思想の前提が「弱肉強食・自分の欲望(正当化)のためには手段を選ばない」
(ここと一番対立する思想が仏教の「欲望・執着を絶つ」自戒と布施の思想。悪魔もここが一番キライ。レプタリアンには反省や利他の思想はない)
愛や善悪の概念は地球オリジナル。レプタリアンの母星には天国・地獄は存在しない(なので罪の意識が薄い)
地獄の世界はレプタリアンの母性の世界観そのもの
レプタリアンの手法へのアンチテーゼであり王道
1,ヘルメスのつくった自由主義経済(信用貿易)winwinの関係(どちらも発展する関係・戦争の真逆)
2.ドラッガーの思想(全体主義への抵抗勢力としての経営者育成・自由主義経済)
自由と責任の重要さを知ること・自由主義経済(自己責任と社会発展の使命)の浸透
地球は宇宙からみて「愛の星」であり、愛を学ぶための星である。
私たちはレプタリアンの個性を知り罪を犯させず、レプタリアン出身者ももっとスムーズに愛を学ぶようにする。
特別取材:信者さんXさん(元修験僧)の話 ~最後の相談 巡り合わせ
ある信者さんからのご相談 ~謎の体調不良とご家族の不調の原因
精神科医A先生のお話(前編)注・不定期なので後編はいつになるか不明
特別取材:信者さんXさん(元修験僧)のお話 ある一家からの相談
【ブログ読者Aさんより】ある霊障の理由 (心霊注意)追記アリ
誕生日でも怪談
ある信者さんからのご相談 ~謎の体調不良とご家族の不調の原因
精神科医A先生のお話(前編)注・不定期なので後編はいつになるか不明
特別取材:信者さんXさん(元修験僧)のお話 ある一家からの相談
【ブログ読者Aさんより】ある霊障の理由 (心霊注意)追記アリ
誕生日でも怪談
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:55│Comments(7)
│オカルト
この記事へのコメント
わたしが、アマミキヨさんに反論するのはちょっと悲しいのですが、今回は反論してみたいと思います。
まず、第1点。
現在、大川隆法総裁からは、宇宙の法入門は掲示されているものの、宇宙の法はまだ出ていないということ。
現時点で、レプタリアンについて、ああだ、こうだというのは時期尚早である。
私の考えるところ、レプタリアン問題は地球におけるアブダクション問題であり、宇宙協定を超えた干渉があるのではないか、という問題ではないかと思えること。
第2点。
地球内では、過去、数多くの地球外生命体の移住があり、レプタリアンはその一部であり、移住もエル・カンターレに許可されたものであったということ。
現在地球に飛来しているレプタリアンと、地球上で生命活動を営んできたレプタリアンとではイコールとしては考えにくい。
地球上で長く、肉体生命を持っていた経験のあるレプタリアンは、地球人といってもよいと思われること。
過去、エル・カンターレの指導の下にレプタリアンも地球人として転生輪廻してきた。
ミカエルにしても日本では神皇産霊大神 ( かんみむすびのかみ ) として転生していた。
そもそも、レプタリアンといっても種類は多く、同じ種類であったとしても考え方は同じではないということ。
日本に住む人々であっても考え方の違いがあるように、レレプタリアンをじゅっぱひとからげに同じものと見るのは無理があると思う。同じ傾向性があるにしても。
地球上での民族や意見の違いのルーツを探るということで、レプタリアンの問題も出てきたと思うが、地球での調和を図るよりも、混乱させる方向に話しが展開しているように見えるところが残念なところだ。
レプタリアンもエル・カンターレのつくりたまえしものではないか、そのように思えてならないのである。
第3点。
エル・カンターレは進歩を重視しておられるということ。
また、その一方で調和も重視しておられる。
レプタリアンは進歩を促す点でエルカンターレの考えに寄与していると思われる。
レプタリアンを極度に害悪視するのは、エルカンターレの御心に照らし合わせて、いかがなものか。
エル・カンターレの説く宇宙の法では、宇宙規模における進歩と調和の法が説かれると思う。
黄金の法によれば、再誕するイエス・キリストが宇宙規模での愛の教えを説くということである。
今回の、エル・カンターレの説かれようとしている宇宙の法と、再誕のイエス・キリストの愛の教えがどのようなものになるかは、私は知らない。
幸福の科学の信者にもいいたいが、あなた方は、主の御心がわかっているのか。レプタリアンの存在意義を知っているといえるのか。それを知っているというのであれば、あれこれいうのもよかろう。
知らないでいっているのであれば、それは嘘・偽りに相当する。
少なくとも、わたしには、それを推し量ることはできない。
レプタリアンには反省や利他の思想はないかは私には判断できない。
ないなら、地球にわざわざ移住してくることも飛来してくることもないのではないか。どこかにあるから、地球に学びにきているのではないのか。
ある意味、今の地球人の方が、言葉を変えるなら、幸福の科学の信者の方が、考え方がこわい。
さて、わたしには、レプタリアンの情報が十分ではない。
レプタリアン批判をするのであれば、まず、その根拠を示してほしいと思う。
まず、第1点。
マルクスとレプタリアンの関係である。
マルクスは、本来は光の天使であった。
モーゼもマルクスを擁護する意見を述べている。
マルクスが唯物論的な思想を展開することになってしまった背景とレプタリアンとの関係については、もっと説明の必要があるものと思われる。
この点、大川隆法総裁から、霊言等でなにか掲示があったのだろうか。
その根拠となる法話なり、霊言を明らかにしてほしい。
第2点。
ゾロアスターいわく「ミカエルとルシフェルは同じコインの表裏」
とのことだが、これの根拠となると思われるゾロアスターの霊言については情報を得ていないので、可能であれば、その霊言なりを公開してほしい。すでに公開されているかもしれないが、私は知らない。(書籍が出るらしいが、早く知りたいものです。)
第3点。
愛や善悪の概念は地球オリジナル。レプタリアンの母星には天国・地獄は存在しない。
これも、まったく知らなかった情報。
可能であれば情報の基となる法話なり、霊言を公開してほしい。
少なくとも、愛を説くイエス・キリストはアモールとして宇宙から飛来してたきた霊存在である。
その母星において、愛の教えが説かれていないはずはないのである。
善悪を説くゾロアスターにしても、他の星から来ていることは同じである。
愛にしても善悪にしても、これらの概念が地球だけのものとは考えにくい。
さて、締めくくりとして、私の考えを述べる。
エル・カンターレは、かつてエル・ミオーレと呼ばれていたころ、金星における文明実験において、大いなる成功を収めることができた。
科学文明は、過去現在の地球上でのものより遥かに進んでおり、金星以外の宇宙生命とも交流し、金星上での3次元領域において調和ある菩薩界を築きあげることができた。
そこで、次の段階として、今度は地球上で、他の宇宙からの移住も含め、全宇宙の進化に寄与するために、新たな文明実験を開始された。
それが、地球での人類の始まりである。
その中には、古くからのレプタリアンもいるが、その後、新たに地球に移住してきたレプタリアンもいる。
また、レプタリアン以外の母星を持つ、移住者もいる。
金星時代に生まれた生命も、エル・カンターレ系霊団の本流として存在している。
極度なレプタリアン批判は、地球での文明実験を推し進めるエル・カンターレのご意思に背くものであると私は思う。
みな、同じ地球人である。
イスラムとアメリカとの対立、共産主義の問題、唯物主義の問題、これらを全てレプタリアン問題として扱うのは、物事の本質を見誤らせるものではないかと思う。
誰が間違いかではなくて、なにが間違いかが本筋ではないだろうか。
これらは、地球としての新たな環境下において、新たな文明実験の結果として発生してきた問題ではないかと思うのだ。
地球文明の最初においては、調和された世界が存在していたのである。
地獄もなかった。
悪とは、自由と自由とが相克する姿である。
全ては魂の学びの途上にあるということだ。
結局、何が言いたかったかということなのですが
幸福の科学の人達
幸福実現党の人達は
視野が狭いのではないかということです。
レプタリアンの話しが出ることにより
さらに広い視野で物事を見られるようであればよいのですが
返って、視野が狭くなっているのではないか
そんな気がするのです。
レプタリアン、即、悪
というように。
それが、選挙の時にも敵を作りやすい原因にもなっているのではないかと感じています。
アマミキヨさんなどは、視野が広い方だと思っています。
わたしなんかより、視野が広い方だとは思っています。
しかし、こんなインスピレーションが降りてくるのです。
わたしは自分のインスピレーションには
それなりの信頼をしていますので
こういう書き込みをしてみました。
まず、第1点。
現在、大川隆法総裁からは、宇宙の法入門は掲示されているものの、宇宙の法はまだ出ていないということ。
現時点で、レプタリアンについて、ああだ、こうだというのは時期尚早である。
私の考えるところ、レプタリアン問題は地球におけるアブダクション問題であり、宇宙協定を超えた干渉があるのではないか、という問題ではないかと思えること。
第2点。
地球内では、過去、数多くの地球外生命体の移住があり、レプタリアンはその一部であり、移住もエル・カンターレに許可されたものであったということ。
現在地球に飛来しているレプタリアンと、地球上で生命活動を営んできたレプタリアンとではイコールとしては考えにくい。
地球上で長く、肉体生命を持っていた経験のあるレプタリアンは、地球人といってもよいと思われること。
過去、エル・カンターレの指導の下にレプタリアンも地球人として転生輪廻してきた。
ミカエルにしても日本では神皇産霊大神 ( かんみむすびのかみ ) として転生していた。
そもそも、レプタリアンといっても種類は多く、同じ種類であったとしても考え方は同じではないということ。
日本に住む人々であっても考え方の違いがあるように、レレプタリアンをじゅっぱひとからげに同じものと見るのは無理があると思う。同じ傾向性があるにしても。
地球上での民族や意見の違いのルーツを探るということで、レプタリアンの問題も出てきたと思うが、地球での調和を図るよりも、混乱させる方向に話しが展開しているように見えるところが残念なところだ。
レプタリアンもエル・カンターレのつくりたまえしものではないか、そのように思えてならないのである。
第3点。
エル・カンターレは進歩を重視しておられるということ。
また、その一方で調和も重視しておられる。
レプタリアンは進歩を促す点でエルカンターレの考えに寄与していると思われる。
レプタリアンを極度に害悪視するのは、エルカンターレの御心に照らし合わせて、いかがなものか。
エル・カンターレの説く宇宙の法では、宇宙規模における進歩と調和の法が説かれると思う。
黄金の法によれば、再誕するイエス・キリストが宇宙規模での愛の教えを説くということである。
今回の、エル・カンターレの説かれようとしている宇宙の法と、再誕のイエス・キリストの愛の教えがどのようなものになるかは、私は知らない。
幸福の科学の信者にもいいたいが、あなた方は、主の御心がわかっているのか。レプタリアンの存在意義を知っているといえるのか。それを知っているというのであれば、あれこれいうのもよかろう。
知らないでいっているのであれば、それは嘘・偽りに相当する。
少なくとも、わたしには、それを推し量ることはできない。
レプタリアンには反省や利他の思想はないかは私には判断できない。
ないなら、地球にわざわざ移住してくることも飛来してくることもないのではないか。どこかにあるから、地球に学びにきているのではないのか。
ある意味、今の地球人の方が、言葉を変えるなら、幸福の科学の信者の方が、考え方がこわい。
さて、わたしには、レプタリアンの情報が十分ではない。
レプタリアン批判をするのであれば、まず、その根拠を示してほしいと思う。
まず、第1点。
マルクスとレプタリアンの関係である。
マルクスは、本来は光の天使であった。
モーゼもマルクスを擁護する意見を述べている。
マルクスが唯物論的な思想を展開することになってしまった背景とレプタリアンとの関係については、もっと説明の必要があるものと思われる。
この点、大川隆法総裁から、霊言等でなにか掲示があったのだろうか。
その根拠となる法話なり、霊言を明らかにしてほしい。
第2点。
ゾロアスターいわく「ミカエルとルシフェルは同じコインの表裏」
とのことだが、これの根拠となると思われるゾロアスターの霊言については情報を得ていないので、可能であれば、その霊言なりを公開してほしい。すでに公開されているかもしれないが、私は知らない。(書籍が出るらしいが、早く知りたいものです。)
第3点。
愛や善悪の概念は地球オリジナル。レプタリアンの母星には天国・地獄は存在しない。
これも、まったく知らなかった情報。
可能であれば情報の基となる法話なり、霊言を公開してほしい。
少なくとも、愛を説くイエス・キリストはアモールとして宇宙から飛来してたきた霊存在である。
その母星において、愛の教えが説かれていないはずはないのである。
善悪を説くゾロアスターにしても、他の星から来ていることは同じである。
愛にしても善悪にしても、これらの概念が地球だけのものとは考えにくい。
さて、締めくくりとして、私の考えを述べる。
エル・カンターレは、かつてエル・ミオーレと呼ばれていたころ、金星における文明実験において、大いなる成功を収めることができた。
科学文明は、過去現在の地球上でのものより遥かに進んでおり、金星以外の宇宙生命とも交流し、金星上での3次元領域において調和ある菩薩界を築きあげることができた。
そこで、次の段階として、今度は地球上で、他の宇宙からの移住も含め、全宇宙の進化に寄与するために、新たな文明実験を開始された。
それが、地球での人類の始まりである。
その中には、古くからのレプタリアンもいるが、その後、新たに地球に移住してきたレプタリアンもいる。
また、レプタリアン以外の母星を持つ、移住者もいる。
金星時代に生まれた生命も、エル・カンターレ系霊団の本流として存在している。
極度なレプタリアン批判は、地球での文明実験を推し進めるエル・カンターレのご意思に背くものであると私は思う。
みな、同じ地球人である。
イスラムとアメリカとの対立、共産主義の問題、唯物主義の問題、これらを全てレプタリアン問題として扱うのは、物事の本質を見誤らせるものではないかと思う。
誰が間違いかではなくて、なにが間違いかが本筋ではないだろうか。
これらは、地球としての新たな環境下において、新たな文明実験の結果として発生してきた問題ではないかと思うのだ。
地球文明の最初においては、調和された世界が存在していたのである。
地獄もなかった。
悪とは、自由と自由とが相克する姿である。
全ては魂の学びの途上にあるということだ。
結局、何が言いたかったかということなのですが
幸福の科学の人達
幸福実現党の人達は
視野が狭いのではないかということです。
レプタリアンの話しが出ることにより
さらに広い視野で物事を見られるようであればよいのですが
返って、視野が狭くなっているのではないか
そんな気がするのです。
レプタリアン、即、悪
というように。
それが、選挙の時にも敵を作りやすい原因にもなっているのではないかと感じています。
アマミキヨさんなどは、視野が広い方だと思っています。
わたしなんかより、視野が広い方だとは思っています。
しかし、こんなインスピレーションが降りてくるのです。
わたしは自分のインスピレーションには
それなりの信頼をしていますので
こういう書き込みをしてみました。
Posted by まっちゃん at 2010年05月28日 23:18
いつもコソコソ拝見させていただいております。
初めて書き込みをさせていただきます。
私も「まっちゃん」さんのレプタリアンいじめに対する意見に同意します。
もちろん、国境を超えない転生輪廻をされるかたも中にはあるでしょうし、
一部地獄からうまれたひとも・・・というのもあるのかもしれません。
もともとの霊格の違いもあるかもしれません。
裏と表の違いもあるかもしれません。
何とか星人というのもあるのかもしれません。
もしかしたら、私はレプタリアンのえさとして生まれてきたのかもしません。
しかし私は「それでも私たちは同じ光でできている」と信じます。
では、もともと金星で生まれた菩薩しか、正しい人はいないのでしょうか。
レプタリアンであれば、エルカンターレに帰依してはいけないのでしょうか。
私も自分自身がもしかして「そっち系かな~」とおもってしまうのですが、
最近の信者の皆様のブログの中にははじかれるような威圧感さえ感じます。
世界宗教をめざすのであれば、レプタリアンを排除しないものでなければ、整合性も取れないのではないでしょうか。
私はムハンマドやゾロアスターは、アメリカと日本の距離をとらせたい、
あるいは、アメリカ共和党と幸福実現党をくっつけたくない、とおもっているのではなかろうか、と邪推までしてしまいます。
ミカエルをレプタリアンと嫌う人も見かけますが、
私はミカエルの熱意にとても好感を持っています。
初めて書き込みをさせていただきます。
私も「まっちゃん」さんのレプタリアンいじめに対する意見に同意します。
もちろん、国境を超えない転生輪廻をされるかたも中にはあるでしょうし、
一部地獄からうまれたひとも・・・というのもあるのかもしれません。
もともとの霊格の違いもあるかもしれません。
裏と表の違いもあるかもしれません。
何とか星人というのもあるのかもしれません。
もしかしたら、私はレプタリアンのえさとして生まれてきたのかもしません。
しかし私は「それでも私たちは同じ光でできている」と信じます。
では、もともと金星で生まれた菩薩しか、正しい人はいないのでしょうか。
レプタリアンであれば、エルカンターレに帰依してはいけないのでしょうか。
私も自分自身がもしかして「そっち系かな~」とおもってしまうのですが、
最近の信者の皆様のブログの中にははじかれるような威圧感さえ感じます。
世界宗教をめざすのであれば、レプタリアンを排除しないものでなければ、整合性も取れないのではないでしょうか。
私はムハンマドやゾロアスターは、アメリカと日本の距離をとらせたい、
あるいは、アメリカ共和党と幸福実現党をくっつけたくない、とおもっているのではなかろうか、と邪推までしてしまいます。
ミカエルをレプタリアンと嫌う人も見かけますが、
私はミカエルの熱意にとても好感を持っています。
Posted by カリメロ at 2010年05月29日 11:28
レプタリアン系以外の方々より、佐竹さんへのメッセージ
「あなたとは違うんです!」v
佐竹さんは昔から密教好きですよねv
(;^_^A アセアセ・・・
レプタリアン系の方々より、佐竹さんへのメッセージ
「あなたに言われたくない!」v
善と悪に分けたがる二元論者に、
レプタリアンの方々もさすがに“裁かれ”たくないでしょ
「あなたとは違うんです!」v
佐竹さんは昔から密教好きですよねv
(;^_^A アセアセ・・・
レプタリアン系の方々より、佐竹さんへのメッセージ
「あなたに言われたくない!」v
善と悪に分けたがる二元論者に、
レプタリアンの方々もさすがに“裁かれ”たくないでしょ
Posted by ふくちゃん at 2010年05月29日 22:46
こんなに意見をいただけるとは!なかなかみなさんレプネタは食いつきいいですね!(笑)
>まっちゃんさん
>カリメロさん
>ふくちゃんさん
おっしゃることよくわかります。
レプの危険性を指摘することで、レプ差別がおきるのではないかという懸念もよくわかります。
私も自分はレプ出身だと思っています。レプの発展と競争原理における正当性も非常に理解できます。
だからこそ、「自分の傾向性への戒め」として上記を記しました。
佐竹館長が間違っているとは思いません。ここに載せられない情報で、当会のかなり内部にまで巧妙にレプの作用がありました。(ヒント・きょう子先生が表にでなくなった理由)そのうえで、レプの正当性も必要性も、レプが自らをよくよく戒めなければならないことも含め、これを認めました。
私はレプが差別されるべきであるとは思いません。ただ、スペースレプタリアンが政府や共産国にまで巧妙に介入してこようとしている昨今、その特徴は知っておいて損はないものと思いました。
メモ帳程度に思っていただけましたら幸いです。
ちなみに私はレプの角に今もあこがれてます。(笑)
>まっちゃんさん
>カリメロさん
>ふくちゃんさん
おっしゃることよくわかります。
レプの危険性を指摘することで、レプ差別がおきるのではないかという懸念もよくわかります。
私も自分はレプ出身だと思っています。レプの発展と競争原理における正当性も非常に理解できます。
だからこそ、「自分の傾向性への戒め」として上記を記しました。
佐竹館長が間違っているとは思いません。ここに載せられない情報で、当会のかなり内部にまで巧妙にレプの作用がありました。(ヒント・きょう子先生が表にでなくなった理由)そのうえで、レプの正当性も必要性も、レプが自らをよくよく戒めなければならないことも含め、これを認めました。
私はレプが差別されるべきであるとは思いません。ただ、スペースレプタリアンが政府や共産国にまで巧妙に介入してこようとしている昨今、その特徴は知っておいて損はないものと思いました。
メモ帳程度に思っていただけましたら幸いです。
ちなみに私はレプの角に今もあこがれてます。(笑)
Posted by アマミキョ
at 2010年05月29日 23:43

我らの宗派では、米国を、いや、世界中を、実質動かしている[一握りのユダヤ人達]のことは、殆ど話題に出てきません。触れることはタブーなのかも知れません。
[この人達]は、昔からのレプタリアンの子孫とも言われているし、いやいや、本人を食べてしまって、その人に化けている、レプタリアンそのものだとも言われます。
[この人達]の信ずる神は、ルシファーで、もろ悪魔教です。ミカエルとルシファーを同じコインの裏表というのはこの事ではないでしょうか。両者が米国を指導しているのですから。
竜馬さんがこれに関してほんのちょっと口を滑らせていました。彼は最初、よく知らないまま[この人達]の手下になっていたようです。
また、渋沢栄一さんの霊言で、バチカンがマフィアを使って、資金運用をしている話がありました。
私の感じでは、キリスト教は昔から、[この人達]に半ば乗っ取られたまま、発展してきたのでないかと思います。やって来たことが、イエス様の教えとは違うようです。
アマミちゃんの上記コメントでは、我らの宗派もそうなり始めてしまったのですか?
共産主義者に資金援助をして育て、ナチスを育て、アラブゲリラを育て、世の中に大きな対立を生み出させ、また若者文明を育て退廃させ、新しい病気を作り出し、それらから大利益を得る人達。日本も昔から影響下にありますし、中国北朝鮮の後ろ盾とも言われます。
民主党がどうだ、中国がこうだ、と選挙運動していますが、本当は議論の対象が少しずれているのではないかと感じています。
それとも我らが主は、こういう、善悪が大対立する超ダイナミックな文明を実験なさっているのでしょうか。筋書きを問題にしてはいけないのでしょうか。
なかなか理解し切れないのです。
[この人達]は、昔からのレプタリアンの子孫とも言われているし、いやいや、本人を食べてしまって、その人に化けている、レプタリアンそのものだとも言われます。
[この人達]の信ずる神は、ルシファーで、もろ悪魔教です。ミカエルとルシファーを同じコインの裏表というのはこの事ではないでしょうか。両者が米国を指導しているのですから。
竜馬さんがこれに関してほんのちょっと口を滑らせていました。彼は最初、よく知らないまま[この人達]の手下になっていたようです。
また、渋沢栄一さんの霊言で、バチカンがマフィアを使って、資金運用をしている話がありました。
私の感じでは、キリスト教は昔から、[この人達]に半ば乗っ取られたまま、発展してきたのでないかと思います。やって来たことが、イエス様の教えとは違うようです。
アマミちゃんの上記コメントでは、我らの宗派もそうなり始めてしまったのですか?
共産主義者に資金援助をして育て、ナチスを育て、アラブゲリラを育て、世の中に大きな対立を生み出させ、また若者文明を育て退廃させ、新しい病気を作り出し、それらから大利益を得る人達。日本も昔から影響下にありますし、中国北朝鮮の後ろ盾とも言われます。
民主党がどうだ、中国がこうだ、と選挙運動していますが、本当は議論の対象が少しずれているのではないかと感じています。
それとも我らが主は、こういう、善悪が大対立する超ダイナミックな文明を実験なさっているのでしょうか。筋書きを問題にしてはいけないのでしょうか。
なかなか理解し切れないのです。
Posted by ななたろう at 2010年06月15日 10:57
幸福の科学や幸福実現党の中心にある考え方は仏教の精神であると理解しています。
仏教の物事の見方の根本は、縁起による物事の見方です。
善因善果
悪因悪果
したがって、筋書きということについては、その考え方をとらないのではないかと思います。
善い原因があれば、良い結果が表れてくる。
悪い原因があれが、悪い結果が表れてくる。
したがって、良い未来を開いていくためには
善の種をまき続けることが大事である。
悪の芽は摘んでいく必要がある。
これは、個人の問題でも、国家の問題でも同じ見解だと思います。
幸福実現党の方々が日々訴えている、民主党のことや中国のことについては、
悪因があるので、これを指摘し、
また、これに対して、善因を強く打ち出そうとしているのだと思います。
その点では、議論の対象は、ずれていないと思います。
因果の理法に沿ったものであると思います。
ただ、私が感じますことは、
物事の本質を見極め
それを、解りやすく説明する能力については欠けているのではないか
ということです。
ひらたくいえば、能力不足ということです。
しかし、去年よりは、今年、
今年よりは来年と、
着実に力を付けてきていると思います。
今、求められているのは
悪因がいかなるものであるかを明らかにし
善因がいかなるものであるかを示していくことではないでしょうか。
仏教の物事の見方の根本は、縁起による物事の見方です。
善因善果
悪因悪果
したがって、筋書きということについては、その考え方をとらないのではないかと思います。
善い原因があれば、良い結果が表れてくる。
悪い原因があれが、悪い結果が表れてくる。
したがって、良い未来を開いていくためには
善の種をまき続けることが大事である。
悪の芽は摘んでいく必要がある。
これは、個人の問題でも、国家の問題でも同じ見解だと思います。
幸福実現党の方々が日々訴えている、民主党のことや中国のことについては、
悪因があるので、これを指摘し、
また、これに対して、善因を強く打ち出そうとしているのだと思います。
その点では、議論の対象は、ずれていないと思います。
因果の理法に沿ったものであると思います。
ただ、私が感じますことは、
物事の本質を見極め
それを、解りやすく説明する能力については欠けているのではないか
ということです。
ひらたくいえば、能力不足ということです。
しかし、去年よりは、今年、
今年よりは来年と、
着実に力を付けてきていると思います。
今、求められているのは
悪因がいかなるものであるかを明らかにし
善因がいかなるものであるかを示していくことではないでしょうか。
Posted by まっちゃん at 2010年06月15日 18:41
>ななたろうさん
ああ、あの一族のことですね?(笑)
あの人達もう結構パレパレですよね。さすがに坂本竜馬様があそこに言及したのはびっくりしましたが(笑)
うちの宗派は大丈夫ですよ。攻防戦がすごかったというだけの話ですから(笑)主はお優しい方ですのである程度までは黙ってみてますが、いよいよとなれば本人たちの為に喝を入れられる方でもありますから。
主はたぶんそういった人たちにこそ「法」という形でアピールしておられるのだと思いますよ。相手は戦いと策謀と洗脳のプロです。それがレプであろうが生きてる人間であろうが、戦いではなく「法」というところに、相手にとってもうかつに手を出せないものがあるのだと思います。
主のお考えは遠大ですのでなかなかわかりませんが、しかしすべての動きはまこと理にかなっておられますので、今はただついていけばいいと私は単純に考えておりますww
ああ、あの一族のことですね?(笑)
あの人達もう結構パレパレですよね。さすがに坂本竜馬様があそこに言及したのはびっくりしましたが(笑)
うちの宗派は大丈夫ですよ。攻防戦がすごかったというだけの話ですから(笑)主はお優しい方ですのである程度までは黙ってみてますが、いよいよとなれば本人たちの為に喝を入れられる方でもありますから。
主はたぶんそういった人たちにこそ「法」という形でアピールしておられるのだと思いますよ。相手は戦いと策謀と洗脳のプロです。それがレプであろうが生きてる人間であろうが、戦いではなく「法」というところに、相手にとってもうかつに手を出せないものがあるのだと思います。
主のお考えは遠大ですのでなかなかわかりませんが、しかしすべての動きはまこと理にかなっておられますので、今はただついていけばいいと私は単純に考えておりますww
Posted by アマミキョ
at 2010年06月15日 22:01

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