世界史ジョーク その3
2010年05月21日
149 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 00:05
レーガン政権の赤字最高潮時代のジョーク。
某国の大統領「我が国は危機に瀕している。今こそアメリカに攻め込もうではないか」
外相「それはいけません。負ければアメリカは惜しみなく援助してくれますが、
万が一、勝利してしまった場合は巨額の財政赤字を抱えることになります」
__________________
152 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 00:28
船が沈み、救命ボートは定員オーバー。
誰かが飛び降りなければならないが、
どう言えば乗客は納得して飛び降りてくれるか?
アメリカ人は「君たちには保険がかけられている」というと飛び込む。
イギリス人は「紳士なら飛び込むべきだ」というと飛び込む。
ドイツ人は「船長の命令です」というと飛び込む。
イタリア人は「飛び込むな」というと飛び込む。
あるいは、「海に女がいる」というと飛び込む。
ポリネシア人に海を見せると、勝手に飛び込む。
そして日本人は「みんな飛び降りてるよ」というと飛び込む。
__________________
153 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 00:35
ドイツ人女性と日本人男性のカップルがフランスの酒場にいた。
それをフランス人男女の集団が見て、そのうちの一人がからかってやろうと考えた。
仏男>やあ!君たちはどこの国から来たんだい?
日男>どこの国から来たように見えますか?
仏男>うんっと・・・君はベトナム、そちらのお嬢さんはイタリア人かな?
日男>(文句を言いたげな独女をおさえて)私にはあなたがたがポーランド人に見えますね。
仏人たち>(それぞれ怒りを表明する)
日男>あなたがたは私たちをわざと越人と伊人のカップルに仕立て上げた。ならば私があなたがたを波人だとしても構わないでしょうに。
仏女>(そのカップルがフランス語を解さないだろうとたかをくくって)あら、日本人とドイツ人の組み合わせなんて最低!!
_____________________
154 名前: 144 投稿日: 02/03/18 00:37
パーティージョークを一つ。
Q.枢軸国のドイツ、イタリア、日本。
この国の捕虜が一人ずつ集められて、まとめて尋問にかけられた。
最後までしゃべらなかったのは?
A.イタリア人。猿ぐつわをかませられていたから
___________________
170 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 01:24
スターリンは死後、信じていなかった神の前にいた。
神「スターリン。お前は暴虐な男だったが、
特別に地獄と天国どちらに行くか選ばせてやる」
神はサタンに天国と地獄を案内させた。
天国は平穏だが退屈でスターリンはすぐに飽きてしまった。
一方地獄では、昼は最高の酒と料理でもてなされ、
夜は目のくらむような美女と寝所をともにした。
もちろん、彼は地獄を選んだ。
すると、サタンはムチを取り出しスターリンに過酷な労働をさせた。
スターリン「話が違うじゃないか、サタン同志!」
サタン「あきらめろ。お前の国と同じだということだ。
観光ビザと就労ビザでは違って当たり前だろ」
____________________
177 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 01:44
中国とソ連の戦争が始まった。
中国は人海戦術、ソ連は機械化でのぞんだ
1日目、ソ連は1000万人の中国兵を捕虜にした
2日目、2000万人を捕虜にした
3日目、毛沢東はスターリンに電話していった。
「降伏するかね」
____________________
187 名前: 163 投稿日: 02/03/18 02:13
中国で高名なグルメ評論家が、北京の北京ダック専門店に行きました。
そのレストランの料理長は、「何がグルメ評論家だ!」と、気に入らず、
評論家を試すつもりで、まず、南京産のアヒルを使って北京ダックを。
テーブルに持っていったところ、
評論家はおもむろにダックの肛門に指を突っ込み、
引き出して、クンクンとにおいをかぎ、
「これは北京のアヒルではない!南京のだ!よって北京ダックではない!」と。
料理人はまだ信用しきれないので、今度は広東のアヒルをつかうと、
また肛門に指を突っ込み、クンクン・・・「これは広東のアヒルだ!!」と。
さすがに感心した料理長は、
最後はおとなしく北京のアヒルの北京ダックを出しました。
しかし、料理長は、サーブしたまま、評論家の側を離れようとしません。
不思議に思った評論家が聞くと、
「私は親に捨てられた身寄りがわからない孤児です。
・・・もし、よろしければ」
北京ダック食べてる時にこのような話を聞きました、ダックはうまかったです。
_________________
197 名前: 193 投稿日: 02/03/18 03:23
検索してたら吉田茂のジョークが1つあったので
既出かもしれませんけど、書き込んどきます。
戦後まもなく、日本政府は食糧難によって
数百万人の餓死者が出るという統計を元に
アメリカに莫大な食糧援助を求めたが、
その何分の一かの輸入で別段死人も出なかった。
そのことをマッカーサーが詰問した。
マッカーサー「でたらめな数字を出すな!」
吉田茂「うちの統計がそんなに立派なら、戦争には負けてませんよ。」
________________
199 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 03:25
アメリカ大統領とソ連の書記長が、どちらの国の兵士が勇敢で命令に忠実かを競った。
アメリカ大統領が兵士に、崖から飛び降りるよう命じる。
兵士は「私には妻子がいるんです」と言ってその命令を拒否した。
次に、ソ連の書記長が兵士に、崖から飛び降りるよう命じた。
ソ連の兵士はすぐに飛び降りた。
だが、奇跡的に命は助かった。アメリカ大統領が、彼に尋ねる。
「どうしてあんな命令をきいたんだ?」
「私には妻子がいるんです」
___________________
226 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 11:30
エリツィンの息子がエリツィンに聞いた。
息子「お父さん、酔っ払うってどういう感じなの?」
エリ「うーん、そうだな。そこにコップが2つあるだろう。
それが4つに見えたらそれが酔っ払っているということだ。」
息子「でもお父さん、コップは1つしかないよ。」
_________________
229 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 11:31
「ソビエト連邦」という列車が走っている途中、いきなり停車した。
見てみると列車の前のレールがない。
レーニンは自分でレールを敷いた。
スターリンは責任者を銃殺にした。
フルシチョフは楽観的だった。「まあいいさ。後ろのレールを外して前につければいい」
ブレジネフは周りに言った。「カーテンを閉めろ。そしてみんなで列車をゆするんだ。
ほーら。走っているような気がするだろう?」
アンドロポフとチェルネンコはどちらも「レールが直らなければすすめない」と言って何もしなかった。
ゴルバチョフは「レールがない!レールがない!」と世界に向けて叫んだ。
最後のエリツィンは列車をぶちこわした。
____________________
241 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 13:07
冷戦中、アメリカの商社がソ連のコンドームメーカーに25センチの特大コンドームを大量に注文した。
「イワンの野郎共め、驚くぜ~(笑)」
一週間後、ソ連から商品が届いた。
そこには大きくこう書いてあった。
『S size』
___________________
249 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 13:46
ロシア人とドイツ人とポーランド人が神のもとに召された。
神様>一人ずつ願いごとをいってごらん?一つだけなら何でもかなえてあげよう。
ロシア人>ボッシュどもを皆殺しにしてください!
ドイツ人>イワンたちをこの星から抹殺してください!
ポーランド人>コーヒーを一杯。
神様>(ポーランド人に向かって)本当にそれだけでいいのかね?
ポーランド人>ええ、先のお二人の願いごとをかなえてくださるのなら。
_____________________
250 名前: コピペ 投稿日: 02/03/18 14:09
260 名前:俺ホントは左翼なんだよ 投稿日:01/12/22 01:22 ID:pHPp9X1o
天寿を全うしたブルジネフ書記長は、当然の成り行きで地獄に堕ちた。
入り口のところで門番が待ちかまえて注意する
「ブルジネフさん、地獄に来た以上、必ず罰を受けなければいけません、ただ、
どんな罰を受けるのか選択はできます。」
そういわれてブルジネフは地獄を、一通り見学した。すると、レーニンは針の山でもがき
スターリンはグツグツ煮えたぎる釜の中で悶えていた
ブレジネフは思わず身震いをしたほどだ
ところが、なんとフルシチョワがむこうで、マリリリン・モンローと抱き合っているではないか
ブレジネフは手を叩いて喜んだ
「これだ、私にもフルシチョワ同士と同じ罰を与えて欲しい」
地獄の職員が言った
「とんでもない、あれはフルシチョワではなく、マリリン・モンローが受けている罰ですよ」
_____________________
253 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 14:19
粛清の嵐の吹き荒れるソビエト連邦。
ある公会堂でスターリンの演説会が催された。演説がまさに佳境
に入った時、大きなくしゃみが会場に響きわたった。聴衆は思わず
失笑し、演説は台無しになってしまった。演説を台無しにされたス
ターリンは怒りに震え、会場を見わたした。
スターリン「今、くしゃみをしたのは誰だ?」
会場は静まり返り、誰も名乗り出るものはいない。
スターリン「最前列の人間を連れ出し、銃殺にしろ!」
警備兵が嘆き叫ぶ聴衆を銃で追い立て、会場外へと連れ去る。し
ばらくすると会場外から激しい銃声が聞こえ、警備兵が会場内に戻っ
て来る。
スターリン「もう一度聞く、今、くしゃみをしたのは誰だ?
答えないならば、2列目の人間も銃殺だ!」
そこで、一人の人間がおずおずと立ち上がった。
スターリン「君の名は?」
イワン「イ、イワンです」
スターリン「イワン君、風邪には気をつけたまえ!」
_____________________
293 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 23:24
ガイシュツの飛行機/客船ネタの変形。
『ヨーロッパの首脳が乗った飛行機がエンジントラブルをおこした。
“みなさん、いらない荷物を捨ててください”という機長の放送で、
みんな捨てられるものは全部捨てた。けれど飛行機の高度はまだまだ落ちていく。
捨てるものはもうない…。するとドイツの首相が立ちあがり、
“ドイツの栄光のために!”
と叫ぶと、パラシュートをつけて飛び降りた。しかしまだ飛行機の高度は落ちてい
く。
次にフランスの首相が立ちあがり、
“フランスの名誉のために!”
と叫んで、パラシュートをつけて飛び降りた。でもまだ飛行機の高度は落ちていく。
ついにイギリスの首相が立ちあがると、
“イギリスの未来のために!”
と叫んで、アイルランドの首相を突き落とした。』
____________________
294 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 23:29
モーセがシナイ山から降りてきた。
「同胞諸君、いいニュースと悪いニュースがある。
いいニュースは、神の掟を10ケ条まで削れたってことだ。
悪いニュースのほうだが、姦淫の罪はどうしても削らせてもらえなかった」
レーガン政権の赤字最高潮時代のジョーク。
某国の大統領「我が国は危機に瀕している。今こそアメリカに攻め込もうではないか」
外相「それはいけません。負ければアメリカは惜しみなく援助してくれますが、
万が一、勝利してしまった場合は巨額の財政赤字を抱えることになります」
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152 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 00:28
船が沈み、救命ボートは定員オーバー。
誰かが飛び降りなければならないが、
どう言えば乗客は納得して飛び降りてくれるか?
アメリカ人は「君たちには保険がかけられている」というと飛び込む。
イギリス人は「紳士なら飛び込むべきだ」というと飛び込む。
ドイツ人は「船長の命令です」というと飛び込む。
イタリア人は「飛び込むな」というと飛び込む。
あるいは、「海に女がいる」というと飛び込む。
ポリネシア人に海を見せると、勝手に飛び込む。
そして日本人は「みんな飛び降りてるよ」というと飛び込む。
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153 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 00:35
ドイツ人女性と日本人男性のカップルがフランスの酒場にいた。
それをフランス人男女の集団が見て、そのうちの一人がからかってやろうと考えた。
仏男>やあ!君たちはどこの国から来たんだい?
日男>どこの国から来たように見えますか?
仏男>うんっと・・・君はベトナム、そちらのお嬢さんはイタリア人かな?
日男>(文句を言いたげな独女をおさえて)私にはあなたがたがポーランド人に見えますね。
仏人たち>(それぞれ怒りを表明する)
日男>あなたがたは私たちをわざと越人と伊人のカップルに仕立て上げた。ならば私があなたがたを波人だとしても構わないでしょうに。
仏女>(そのカップルがフランス語を解さないだろうとたかをくくって)あら、日本人とドイツ人の組み合わせなんて最低!!
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154 名前: 144 投稿日: 02/03/18 00:37
パーティージョークを一つ。
Q.枢軸国のドイツ、イタリア、日本。
この国の捕虜が一人ずつ集められて、まとめて尋問にかけられた。
最後までしゃべらなかったのは?
A.イタリア人。猿ぐつわをかませられていたから
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170 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 01:24
スターリンは死後、信じていなかった神の前にいた。
神「スターリン。お前は暴虐な男だったが、
特別に地獄と天国どちらに行くか選ばせてやる」
神はサタンに天国と地獄を案内させた。
天国は平穏だが退屈でスターリンはすぐに飽きてしまった。
一方地獄では、昼は最高の酒と料理でもてなされ、
夜は目のくらむような美女と寝所をともにした。
もちろん、彼は地獄を選んだ。
すると、サタンはムチを取り出しスターリンに過酷な労働をさせた。
スターリン「話が違うじゃないか、サタン同志!」
サタン「あきらめろ。お前の国と同じだということだ。
観光ビザと就労ビザでは違って当たり前だろ」
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177 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 01:44
中国とソ連の戦争が始まった。
中国は人海戦術、ソ連は機械化でのぞんだ
1日目、ソ連は1000万人の中国兵を捕虜にした
2日目、2000万人を捕虜にした
3日目、毛沢東はスターリンに電話していった。
「降伏するかね」
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187 名前: 163 投稿日: 02/03/18 02:13
中国で高名なグルメ評論家が、北京の北京ダック専門店に行きました。
そのレストランの料理長は、「何がグルメ評論家だ!」と、気に入らず、
評論家を試すつもりで、まず、南京産のアヒルを使って北京ダックを。
テーブルに持っていったところ、
評論家はおもむろにダックの肛門に指を突っ込み、
引き出して、クンクンとにおいをかぎ、
「これは北京のアヒルではない!南京のだ!よって北京ダックではない!」と。
料理人はまだ信用しきれないので、今度は広東のアヒルをつかうと、
また肛門に指を突っ込み、クンクン・・・「これは広東のアヒルだ!!」と。
さすがに感心した料理長は、
最後はおとなしく北京のアヒルの北京ダックを出しました。
しかし、料理長は、サーブしたまま、評論家の側を離れようとしません。
不思議に思った評論家が聞くと、
「私は親に捨てられた身寄りがわからない孤児です。
・・・もし、よろしければ」
北京ダック食べてる時にこのような話を聞きました、ダックはうまかったです。
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197 名前: 193 投稿日: 02/03/18 03:23
検索してたら吉田茂のジョークが1つあったので
既出かもしれませんけど、書き込んどきます。
戦後まもなく、日本政府は食糧難によって
数百万人の餓死者が出るという統計を元に
アメリカに莫大な食糧援助を求めたが、
その何分の一かの輸入で別段死人も出なかった。
そのことをマッカーサーが詰問した。
マッカーサー「でたらめな数字を出すな!」
吉田茂「うちの統計がそんなに立派なら、戦争には負けてませんよ。」
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199 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 03:25
アメリカ大統領とソ連の書記長が、どちらの国の兵士が勇敢で命令に忠実かを競った。
アメリカ大統領が兵士に、崖から飛び降りるよう命じる。
兵士は「私には妻子がいるんです」と言ってその命令を拒否した。
次に、ソ連の書記長が兵士に、崖から飛び降りるよう命じた。
ソ連の兵士はすぐに飛び降りた。
だが、奇跡的に命は助かった。アメリカ大統領が、彼に尋ねる。
「どうしてあんな命令をきいたんだ?」
「私には妻子がいるんです」
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226 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 11:30
エリツィンの息子がエリツィンに聞いた。
息子「お父さん、酔っ払うってどういう感じなの?」
エリ「うーん、そうだな。そこにコップが2つあるだろう。
それが4つに見えたらそれが酔っ払っているということだ。」
息子「でもお父さん、コップは1つしかないよ。」
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229 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 11:31
「ソビエト連邦」という列車が走っている途中、いきなり停車した。
見てみると列車の前のレールがない。
レーニンは自分でレールを敷いた。
スターリンは責任者を銃殺にした。
フルシチョフは楽観的だった。「まあいいさ。後ろのレールを外して前につければいい」
ブレジネフは周りに言った。「カーテンを閉めろ。そしてみんなで列車をゆするんだ。
ほーら。走っているような気がするだろう?」
アンドロポフとチェルネンコはどちらも「レールが直らなければすすめない」と言って何もしなかった。
ゴルバチョフは「レールがない!レールがない!」と世界に向けて叫んだ。
最後のエリツィンは列車をぶちこわした。
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241 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 13:07
冷戦中、アメリカの商社がソ連のコンドームメーカーに25センチの特大コンドームを大量に注文した。
「イワンの野郎共め、驚くぜ~(笑)」
一週間後、ソ連から商品が届いた。
そこには大きくこう書いてあった。
『S size』
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249 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 13:46
ロシア人とドイツ人とポーランド人が神のもとに召された。
神様>一人ずつ願いごとをいってごらん?一つだけなら何でもかなえてあげよう。
ロシア人>ボッシュどもを皆殺しにしてください!
ドイツ人>イワンたちをこの星から抹殺してください!
ポーランド人>コーヒーを一杯。
神様>(ポーランド人に向かって)本当にそれだけでいいのかね?
ポーランド人>ええ、先のお二人の願いごとをかなえてくださるのなら。
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250 名前: コピペ 投稿日: 02/03/18 14:09
260 名前:俺ホントは左翼なんだよ 投稿日:01/12/22 01:22 ID:pHPp9X1o
天寿を全うしたブルジネフ書記長は、当然の成り行きで地獄に堕ちた。
入り口のところで門番が待ちかまえて注意する
「ブルジネフさん、地獄に来た以上、必ず罰を受けなければいけません、ただ、
どんな罰を受けるのか選択はできます。」
そういわれてブルジネフは地獄を、一通り見学した。すると、レーニンは針の山でもがき
スターリンはグツグツ煮えたぎる釜の中で悶えていた
ブレジネフは思わず身震いをしたほどだ
ところが、なんとフルシチョワがむこうで、マリリリン・モンローと抱き合っているではないか
ブレジネフは手を叩いて喜んだ
「これだ、私にもフルシチョワ同士と同じ罰を与えて欲しい」
地獄の職員が言った
「とんでもない、あれはフルシチョワではなく、マリリン・モンローが受けている罰ですよ」
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253 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 14:19
粛清の嵐の吹き荒れるソビエト連邦。
ある公会堂でスターリンの演説会が催された。演説がまさに佳境
に入った時、大きなくしゃみが会場に響きわたった。聴衆は思わず
失笑し、演説は台無しになってしまった。演説を台無しにされたス
ターリンは怒りに震え、会場を見わたした。
スターリン「今、くしゃみをしたのは誰だ?」
会場は静まり返り、誰も名乗り出るものはいない。
スターリン「最前列の人間を連れ出し、銃殺にしろ!」
警備兵が嘆き叫ぶ聴衆を銃で追い立て、会場外へと連れ去る。し
ばらくすると会場外から激しい銃声が聞こえ、警備兵が会場内に戻っ
て来る。
スターリン「もう一度聞く、今、くしゃみをしたのは誰だ?
答えないならば、2列目の人間も銃殺だ!」
そこで、一人の人間がおずおずと立ち上がった。
スターリン「君の名は?」
イワン「イ、イワンです」
スターリン「イワン君、風邪には気をつけたまえ!」
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293 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 23:24
ガイシュツの飛行機/客船ネタの変形。
『ヨーロッパの首脳が乗った飛行機がエンジントラブルをおこした。
“みなさん、いらない荷物を捨ててください”という機長の放送で、
みんな捨てられるものは全部捨てた。けれど飛行機の高度はまだまだ落ちていく。
捨てるものはもうない…。するとドイツの首相が立ちあがり、
“ドイツの栄光のために!”
と叫ぶと、パラシュートをつけて飛び降りた。しかしまだ飛行機の高度は落ちてい
く。
次にフランスの首相が立ちあがり、
“フランスの名誉のために!”
と叫んで、パラシュートをつけて飛び降りた。でもまだ飛行機の高度は落ちていく。
ついにイギリスの首相が立ちあがると、
“イギリスの未来のために!”
と叫んで、アイルランドの首相を突き落とした。』
____________________
294 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/03/18 23:29
モーセがシナイ山から降りてきた。
「同胞諸君、いいニュースと悪いニュースがある。
いいニュースは、神の掟を10ケ条まで削れたってことだ。
悪いニュースのほうだが、姦淫の罪はどうしても削らせてもらえなかった」
【転載】ヅラ上司が突然ありのままの姿で出勤した
笑ったコピペ リバウンド粉砕!!
笑ったコピペ 私は決して忘れてはいないのだよ
将棋界の伝説・ひふみん
アマミちゃん的シュール系オススメ動画(笑)
笑ったコピペ 久々すぎてなにもかもが懐かしい
笑ったコピペ リバウンド粉砕!!
笑ったコピペ 私は決して忘れてはいないのだよ
将棋界の伝説・ひふみん
アマミちゃん的シュール系オススメ動画(笑)
笑ったコピペ 久々すぎてなにもかもが懐かしい
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 08:42│Comments(0)
│ジョーク・お笑い
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