エリア51の新種の宇宙人!(ヘラトリ)
2011年09月09日
『世界の目を醒ます
ヘラトリ・トピックス』
(第29号)
『エリア51の
新種の宇宙人!』
いよいよ、明日9/10(土)から、幸福の科学の全国の精舎で、御法話、
『ネバダ州米軍基地エリア51の遠隔透視に挑戦する
〜果たして宇宙人は実在するか〜』
が開示となります。
この御法話の中では、
「アメリカのウォーターゲート事件並みの陰謀?が明らかにされている」
という話は、前号ですでに言及しました。
しかし、この"遠隔透視"がもたらす衝撃は、これだけにとどまりません。
「エリア51の地下基地の中では、宇宙人とアメリカ軍の共同研究が行われている」
という噂・証言は、昔から様々なものがあり、実際、今回の遠隔透視によって、それは実証されたわけですが、問題は、そこに登場した宇宙人が、大方の予想を大きく裏切り、
"全く新種の宇宙人だった!"
という事実が明らかにされました。
それは、幸福の科学の「宇宙人リーディング」においても、全くの初登場の宇宙人だったのみならず、
「アメリカのUFO専門家の間で長らく言われてきた"エリア51に居る宇宙人"の、いずれにも該当しなかった」
のです。
つまり彼らは、(いわゆる一般的な意味での)レプタリアンでもなければ、トール・グレイ(ラージノーズ・グレイ)でもなく、有名なショート・グレイでもなければ、巨人族でもなければ、我々が言うところのヒューマノイド(人類型)でもありませんでした。
客観的にみると、エリア51の地下基地の秘密は、これまでにもかなり漏れており、
「地球製UFOの実験が行われていること」や、
「遺伝子操作の実験も行われていたと思われること」や、
その他衝撃の実験が行われていたことが、今回の"遠隔透視"によって確認されましたが、これまでアメリカ国内にも全く漏れていなかった、全く新しい"衝撃の事実"が存在したことがわかったのです。
それが、今回の「新種の宇宙人」です。
これには、世界中の宇宙人・UFO専門家も、仰天することでしょう。
なぜ、彼らの存在だけ
隠され続けてきたか?
もちろん、これは「予告編」ですので、この場で、その宇宙人の名前とか、出身星座の名前を申し上げることはできません。
しかし、他の内容があれほど外部に情報が漏れながらも、この点についてのみ、50年以上も完璧に情報が秘匿(ひとく)されてきた理由と思われる点が、この御法話の中で言及されています。
ひとつは、最近、幸福の科学の宇宙人リーディングの中でも、世界で報道されている宇宙人関係のニュースの中でも確認されている、"中国政府(中国軍)と宇宙人の接触"との関係です。
「なぜ、エリア51の地下でアメリカ軍と共同研究をしている宇宙人が、大方の専門家の予想していた宇宙人ではなく、別の宇宙人だったのか」
という理由と、
「近年になって、中国軍(中国政府)と宇宙人の接触が始まった」
という事実との間に横たわる関係について、この御法話の中でコメントがされていることが一点。
もう一つは、若干の私見も加わりますが、
「戦後アメリカの最大のタブー」
と言われる"ある事件"(大統領暗殺事件)との関係です。
この事件では、「犯人として逮捕された人物(その直後に射殺される)が、実は真犯人ではないであろう」ということは、アメリカでも、世界でも、半ば常識になっており、
「利害関係等から推定すれば、"真犯人像"は概ね特定できる」
というのが、専門家の間の一致した見解です。
そして、日本では例によって、ほとんど報道されていませんが、
「この暗殺事件と宇宙人問題の関係を立証する機密文書の内容が、元アメリカ海軍の軍人の手によって、日本風に言えば、"公証人役場における立会い人付き宣誓書"の形で公表」
された結果、少なくともそれが「歴史上の研究・分析の対象」になるところまでは、アメリカでも事態が進展しました。
この事件の真相そのものに対するコメントは、今回は控えますが、私も長らく疑問だったのは、
「仮に、そのような仮定が事実だったとして、それにしても、なぜ、「世界最高権力者の暗殺」という、最も極端な行為にまで及ばなければならなかったのか」
ということです。
しかし、今回の「遠隔透視」で明らかになった、
「アメリカ政府と宇宙人の関係に関する本当の事実(アメリカの専門家すら知らなかった事実)」
を知ると、利害関係者(the people concerned)が、その「最も極端な行為」に出ざるを得なかった気持ちが、何となくわかるような気がします。
繰り返しになりますが、今回の「遠隔透視」によって判明した事実の中には、アメリカ及び世界の専門家が、まだつかんでいない事実が含まれています。
その意味で、この「遠隔透視」は、宇宙人問題において、「幸福の科学が世界のフロント・ランナーに立ちつつある」ことを示しており、世界中の専門家に、ぜひ、御覧いただきたい内容でもあります。
UFO研究家の竹本良氏によれば、
「自分達自身が幽体離脱型のウォーク・インを実施しているエリア51基地は、当然のことながら、同様の幽体離脱型によって遠隔透視をされることを想定して、防御用の様々な処置(シールド)が施されている」
との由。
通常の霊能者相手ならブロックできるシールドも、六大神通力・観自在力を有する仏陀の威神力の前には為すすべもなかったことが、今回の驚愕(きょうがく)の事実判明の背景にはあったと思われます。
ともあれ、この値千金の御法話を、多くの方に心からお勧め致します。
●お問い合わせ・ご予約などは、電話・FAX、または
こちらのアドレスhokkaido@sj.irh.jpまでお送りください。
●メール配信をご希望の方は、「メル友希望、お名前、支部名、会員番号」をご記入の上、
hokkaido@sj.irh.jpまでメールをお送りください。
北海道正心館
Tel:011-640-7577
Fax:011-640-7578
ヘラトリ・トピックス』
(第29号)
『エリア51の
新種の宇宙人!』
いよいよ、明日9/10(土)から、幸福の科学の全国の精舎で、御法話、
『ネバダ州米軍基地エリア51の遠隔透視に挑戦する
〜果たして宇宙人は実在するか〜』
が開示となります。
この御法話の中では、
「アメリカのウォーターゲート事件並みの陰謀?が明らかにされている」
という話は、前号ですでに言及しました。
しかし、この"遠隔透視"がもたらす衝撃は、これだけにとどまりません。
「エリア51の地下基地の中では、宇宙人とアメリカ軍の共同研究が行われている」
という噂・証言は、昔から様々なものがあり、実際、今回の遠隔透視によって、それは実証されたわけですが、問題は、そこに登場した宇宙人が、大方の予想を大きく裏切り、
"全く新種の宇宙人だった!"
という事実が明らかにされました。
それは、幸福の科学の「宇宙人リーディング」においても、全くの初登場の宇宙人だったのみならず、
「アメリカのUFO専門家の間で長らく言われてきた"エリア51に居る宇宙人"の、いずれにも該当しなかった」
のです。
つまり彼らは、(いわゆる一般的な意味での)レプタリアンでもなければ、トール・グレイ(ラージノーズ・グレイ)でもなく、有名なショート・グレイでもなければ、巨人族でもなければ、我々が言うところのヒューマノイド(人類型)でもありませんでした。
客観的にみると、エリア51の地下基地の秘密は、これまでにもかなり漏れており、
「地球製UFOの実験が行われていること」や、
「遺伝子操作の実験も行われていたと思われること」や、
その他衝撃の実験が行われていたことが、今回の"遠隔透視"によって確認されましたが、これまでアメリカ国内にも全く漏れていなかった、全く新しい"衝撃の事実"が存在したことがわかったのです。
それが、今回の「新種の宇宙人」です。
これには、世界中の宇宙人・UFO専門家も、仰天することでしょう。
なぜ、彼らの存在だけ
隠され続けてきたか?
もちろん、これは「予告編」ですので、この場で、その宇宙人の名前とか、出身星座の名前を申し上げることはできません。
しかし、他の内容があれほど外部に情報が漏れながらも、この点についてのみ、50年以上も完璧に情報が秘匿(ひとく)されてきた理由と思われる点が、この御法話の中で言及されています。
ひとつは、最近、幸福の科学の宇宙人リーディングの中でも、世界で報道されている宇宙人関係のニュースの中でも確認されている、"中国政府(中国軍)と宇宙人の接触"との関係です。
「なぜ、エリア51の地下でアメリカ軍と共同研究をしている宇宙人が、大方の専門家の予想していた宇宙人ではなく、別の宇宙人だったのか」
という理由と、
「近年になって、中国軍(中国政府)と宇宙人の接触が始まった」
という事実との間に横たわる関係について、この御法話の中でコメントがされていることが一点。
もう一つは、若干の私見も加わりますが、
「戦後アメリカの最大のタブー」
と言われる"ある事件"(大統領暗殺事件)との関係です。
この事件では、「犯人として逮捕された人物(その直後に射殺される)が、実は真犯人ではないであろう」ということは、アメリカでも、世界でも、半ば常識になっており、
「利害関係等から推定すれば、"真犯人像"は概ね特定できる」
というのが、専門家の間の一致した見解です。
そして、日本では例によって、ほとんど報道されていませんが、
「この暗殺事件と宇宙人問題の関係を立証する機密文書の内容が、元アメリカ海軍の軍人の手によって、日本風に言えば、"公証人役場における立会い人付き宣誓書"の形で公表」
された結果、少なくともそれが「歴史上の研究・分析の対象」になるところまでは、アメリカでも事態が進展しました。
この事件の真相そのものに対するコメントは、今回は控えますが、私も長らく疑問だったのは、
「仮に、そのような仮定が事実だったとして、それにしても、なぜ、「世界最高権力者の暗殺」という、最も極端な行為にまで及ばなければならなかったのか」
ということです。
しかし、今回の「遠隔透視」で明らかになった、
「アメリカ政府と宇宙人の関係に関する本当の事実(アメリカの専門家すら知らなかった事実)」
を知ると、利害関係者(the people concerned)が、その「最も極端な行為」に出ざるを得なかった気持ちが、何となくわかるような気がします。
繰り返しになりますが、今回の「遠隔透視」によって判明した事実の中には、アメリカ及び世界の専門家が、まだつかんでいない事実が含まれています。
その意味で、この「遠隔透視」は、宇宙人問題において、「幸福の科学が世界のフロント・ランナーに立ちつつある」ことを示しており、世界中の専門家に、ぜひ、御覧いただきたい内容でもあります。
UFO研究家の竹本良氏によれば、
「自分達自身が幽体離脱型のウォーク・インを実施しているエリア51基地は、当然のことながら、同様の幽体離脱型によって遠隔透視をされることを想定して、防御用の様々な処置(シールド)が施されている」
との由。
通常の霊能者相手ならブロックできるシールドも、六大神通力・観自在力を有する仏陀の威神力の前には為すすべもなかったことが、今回の驚愕(きょうがく)の事実判明の背景にはあったと思われます。
ともあれ、この値千金の御法話を、多くの方に心からお勧め致します。
●お問い合わせ・ご予約などは、電話・FAX、または
こちらのアドレスhokkaido@sj.irh.jpまでお送りください。
●メール配信をご希望の方は、「メル友希望、お名前、支部名、会員番号」をご記入の上、
hokkaido@sj.irh.jpまでメールをお送りください。
北海道正心館
Tel:011-640-7577
Fax:011-640-7578
『ロシア版“エリア51”の真相』(ヘラトリ)
『日銀も直接、企業に融資せい!』(ヘラトリ)
『迫りくる中国進出企業崩壊の危機』(ヘラトリ)
『ナチスが月からやってきた!』(ヘラトリ)
ヘラトリ第45号『反原発に流れる中国政府の資金』
軍事のプロが見た米沖縄海兵隊の本当のミッション(転載)
『日銀も直接、企業に融資せい!』(ヘラトリ)
『迫りくる中国進出企業崩壊の危機』(ヘラトリ)
『ナチスが月からやってきた!』(ヘラトリ)
ヘラトリ第45号『反原発に流れる中国政府の資金』
軍事のプロが見た米沖縄海兵隊の本当のミッション(転載)
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:56│Comments(4)
│ヘラトリ・トピックス(幸福の科学)
この記事へのコメント
・・・ムフフ
ヘラトピは北海道発だったんですね。
シールドを破った・・というより、すり抜ける方が無理ないですね。
例えば、張っていたものより素粒子が細かければ通ります。
透過性が高いのか、網目が粗いのか。
言い方替えればこの程度のところには光が届くということでしょうか。
ぜひ聴きたいですね。
ヘラトピは北海道発だったんですね。
シールドを破った・・というより、すり抜ける方が無理ないですね。
例えば、張っていたものより素粒子が細かければ通ります。
透過性が高いのか、網目が粗いのか。
言い方替えればこの程度のところには光が届くということでしょうか。
ぜひ聴きたいですね。
Posted by vega_talk at 2011年09月10日 10:25
総裁の高速回転は並みではありません。
チビクロサンボのトラは回転し過ぎてバターになった。
バナナをミキサーに入れて回すとジュースになり、大豆だときな粉に。
牛乳は0℃以下の攪拌でアイスクリームになる。
この世の物質は回転すると質が変化する。
高速回転すれば磁力、波動が生じる。
スイッチオン、3秒で自在に波動を合わせる事ができる総裁は
並みの高速回転ではありません。
チビクロサンボのトラは回転し過ぎてバターになった。
バナナをミキサーに入れて回すとジュースになり、大豆だときな粉に。
牛乳は0℃以下の攪拌でアイスクリームになる。
この世の物質は回転すると質が変化する。
高速回転すれば磁力、波動が生じる。
スイッチオン、3秒で自在に波動を合わせる事ができる総裁は
並みの高速回転ではありません。
Posted by vega_talk at 2011年09月10日 17:54
アマミさん、この情報は非常に大事な情報なので公開して欲しい。
一連の情報を見たが事実なら、アジア通貨危機は宇宙人によって引き起こされたことになる。アジア通貨危機はアメリカによるドル高政策によって引き起こされたからである。
アメリカは宇宙人の植民地化してると聞いた。それに、日本もアメリカによる年次改革要望書によって日本の政策が行われている。日本はアメリカの政策によって統治されていたのが実情である。暴力団対策法もアメリカのカリフォルニアの上院議員が提出した法案であり、アメリカの外圧によって暴力団対策法が成立したのが実情である。この年次改革要望書も宇宙人による日本侵略計画書であるなら大変な事実であるからだ。
つまり、日本も宇宙人による侵略の魔の手が伸びていたということになるからである。アメリカ寄りの政策をする国際通貨基金IMFも財務省の増税路線を支持している。
一連の情報を見たが事実なら、アジア通貨危機は宇宙人によって引き起こされたことになる。アジア通貨危機はアメリカによるドル高政策によって引き起こされたからである。
アメリカは宇宙人の植民地化してると聞いた。それに、日本もアメリカによる年次改革要望書によって日本の政策が行われている。日本はアメリカの政策によって統治されていたのが実情である。暴力団対策法もアメリカのカリフォルニアの上院議員が提出した法案であり、アメリカの外圧によって暴力団対策法が成立したのが実情である。この年次改革要望書も宇宙人による日本侵略計画書であるなら大変な事実であるからだ。
つまり、日本も宇宙人による侵略の魔の手が伸びていたということになるからである。アメリカ寄りの政策をする国際通貨基金IMFも財務省の増税路線を支持している。
Posted by 無敵の龍 リョウ サカザキ at 2011年10月02日 13:33
実を言うとこの不景気も世界統一通貨にするための策略であり、日本を破綻させてアメリカも破綻させる策略である。そうなれば、中央銀行は政府の命令を無視できる自分たちの都合のよい政策を実行できて、自分たちの気に入らない首相を不景気にしてやめさせることができるからだ。
つまり、最終的には地球政府樹立という全体主義を目指しているのである。これはアメリカの金融財閥ロックフェラー家が中心に行っているようだ。
彼らの出す新自由主義には実はマルクス主義と相通ずるものがあり、反権力思想がある。新自由主義の創始者ミルトン・フリードマンはこう言う。「国家も制度も民族も一切力を持たない、一つのメカニズムが人間社会を結ぶということが最も幸福である」と。
これは形を変えた全体主義的思想ではないのか。これは95年に大川隆法総裁先生が地球政府樹立の危険性を言っていたがまさに新自由主義のことを指すではないか。制度も民族も慣習も違うのに一つのメカニズムで人間社会を結べるわけがないのはわかるだろう。
この思想が宇宙人による思想から出てるとすれば、宇宙人による地球侵略が進んでいることになる。
新自由主義は国家による関与をほとんど全て否定している。麻薬の取り締まりも国家が関与するべきではないとミルトン・フリードマンは主張している。
自由主義にはいい面もあるが極端は逆効果になる。力のあるものが支配する社会になってしまう。規制は必要最低限の範囲で必要である。何でもかんでも国家が統制するのが共産主義である。
どちらも全体主義であり、力のあるものが支配する社会になり、問題がある。正しい経済体制は中道の経済体制にある。
つまり、最終的には地球政府樹立という全体主義を目指しているのである。これはアメリカの金融財閥ロックフェラー家が中心に行っているようだ。
彼らの出す新自由主義には実はマルクス主義と相通ずるものがあり、反権力思想がある。新自由主義の創始者ミルトン・フリードマンはこう言う。「国家も制度も民族も一切力を持たない、一つのメカニズムが人間社会を結ぶということが最も幸福である」と。
これは形を変えた全体主義的思想ではないのか。これは95年に大川隆法総裁先生が地球政府樹立の危険性を言っていたがまさに新自由主義のことを指すではないか。制度も民族も慣習も違うのに一つのメカニズムで人間社会を結べるわけがないのはわかるだろう。
この思想が宇宙人による思想から出てるとすれば、宇宙人による地球侵略が進んでいることになる。
新自由主義は国家による関与をほとんど全て否定している。麻薬の取り締まりも国家が関与するべきではないとミルトン・フリードマンは主張している。
自由主義にはいい面もあるが極端は逆効果になる。力のあるものが支配する社会になってしまう。規制は必要最低限の範囲で必要である。何でもかんでも国家が統制するのが共産主義である。
どちらも全体主義であり、力のあるものが支配する社会になり、問題がある。正しい経済体制は中道の経済体制にある。
Posted by 無敵の龍 リョウ サカザキ at 2011年10月02日 13:58
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