natsuさん妄想リーディング・アマミちゃん編
2011年07月15日
natsuさん、本当にありがとうございました!!!!
ちなみにnatsuさんは負担が大きいのでこれで最後だそうです。
natsuさんすいません・・・(´;ω;`)ぴー
__________
女性が見えました。 どこかの王家のような貴族の女性です。
比較的ふくよかな体をしています。
といっても西洋絵画のようなレベルで、当時としては普通であり食べるものに困っていない裕福な暮らしをしているようです
しかしながら精神的には 幽閉されています
この方の目には 窓の外に 川がみえています
その 流れる川が海を目指すことに 自分も自由になりたいという願望をのせています
違うとは思いますが ドナウ川のような、豊かな深い緑と 川というより河、そして美しい夕日が見えています
一族は豊かであり。何かしらの専売的な実業=収益をもっています。
それを守ることが 一族の論理、倫理であるということに 何かしらの違和感を感じているようです
自分の一族を含めた方々を愛するのではなく、もっと貧しい人たちのことを考えています
しかし、それは一族の崩壊を招く考え方だということも、理解されている聡明さを持ち合わせています
その聡明こそが、自らを苦しめていることに、どうしようもない胸を締め付けるような想いを抱かれているようです
髪の毛には白いものもみえますので、少しお年を目されているようです
多数の宝石を所持していますが、それを身につけることに大きなためらいをいだいているようです
夫は良き夫ではあるのですが、貧しき者へ配慮がないことを いささか不満に思っているようです
自分の中に、立場としての顔と、心に素直になれない顔があることの二面性を恥じています
古い古い日本、、、アジア、、、のようです、海洋性
若いです 10代後半 20代、、、
ムー大陸の首都というよりは、すこし離れたところでしょうか
彼はムーの首都への文化の憧れと、ラ・ムーという方の名前にとても憧れています
しかし、今いる場所は、、、地方都市 のような、、、
ラ・ムーと同時代かは分かりません 海がとても近い 褐色の肌
肉体は細身 男性の筋骨隆々という感じではない
政治に非常に興味がある
周りは女性の話で盛り上がっているが 彼は、、、ひたすら書物を呼んでいる
それは、ラ・ムーの残した教えが教科書のように、なっているもののような、、、
政治系の能力は高い 弁論も素晴らしい ただ、、、数字は苦手
幾何、立体を捉えることは 美術、模写も含めて 得意ではない
俊敏な頭脳と肉体を持っている
自らの能力に対しての自己信頼は高い。 周りとの評価のギャップがかなりあり、本人は外に対しては 気がつかないように振舞っている
しかし、いつか大きな舞台へ、、という志が大きい、また、鋭く強い
しかし、どこかで、自分を大きくみせたいという虚栄心もまた強い
その虚栄心は目の端に宿っている
結婚をされている 奥様は優しい方。
しかし、何かしらの親族の力の方にこそ 注目をしている。
愛してはいるが、、彼女のバックに対しても強く見ている
奥様の祖父が、、、実力者。。。
現代の市長のような、、、それほど大きくはないが自治では力を持っている方
愛と自らの望み、理想、という言葉の違いを感じながらも
そんなことは構っていられない、と自らの思う人生を描こうと強く思っている
それこそが自分の人生だ、、、、、というのが哲学
魂の傾向として 念が非常に強い
螺旋を描いています
しかし、ある意味では 掃除機のごとく ピンポイントでの何かを得るというのは難しく
目的のものも、その周りの不必要なものも一緒に巻き込んで取り入れてしまう
それが、この人の魂の本質を見えづらくしている
(略)
今回のアマミキョさんのを終えてちょっとした感想は、、
念というよりは、磁石の磁力のようなものが通常の人よりも強いように感じました
念はある方向へ飛ばすものですが、アマミキョさんのは、、強烈に吸引している。
そんな印象を受けました。
自らの磁力で色々な余計なものを体に付けてしまって 重くなって動きにくくなっているようにも感じました
少し物理になりますが、磁力(電磁石)の強弱は電流を強く流すか弱す流すかで コントロールします。
何かしらそういうコントロールの方法を得られたら 良いかもしれませんね。 保証が何もない話ですが(笑)
虚言の続きですが、
すっごいいっぱいの”何か”が、「みんじゃねーよ」と邪魔していました。覗くの大変(笑)
本人とは別の”何か” 守っているようにも 幽閉しているようにも、、、
分からなかったが邪魔でした(笑)
以上です
ある意味では ミダス王の黄金の手のような、苦しみかもしれませんね
___________
よくわかりませんが、すごいいっぱいの何かが
(((( ;゚Д゚)))ガクブル
natsuさん、本当にありがとうございました!
このムーの田舎、たぶん古代の奄美だそうです!(当時の奄美は今よりかなりデカい)
みんな、虚栄心には気をつけようね!(笑)
ちなみにnatsuさんは負担が大きいのでこれで最後だそうです。
natsuさんすいません・・・(´;ω;`)ぴー
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女性が見えました。 どこかの王家のような貴族の女性です。
比較的ふくよかな体をしています。
といっても西洋絵画のようなレベルで、当時としては普通であり食べるものに困っていない裕福な暮らしをしているようです
しかしながら精神的には 幽閉されています
この方の目には 窓の外に 川がみえています
その 流れる川が海を目指すことに 自分も自由になりたいという願望をのせています
違うとは思いますが ドナウ川のような、豊かな深い緑と 川というより河、そして美しい夕日が見えています
一族は豊かであり。何かしらの専売的な実業=収益をもっています。
それを守ることが 一族の論理、倫理であるということに 何かしらの違和感を感じているようです
自分の一族を含めた方々を愛するのではなく、もっと貧しい人たちのことを考えています
しかし、それは一族の崩壊を招く考え方だということも、理解されている聡明さを持ち合わせています
その聡明こそが、自らを苦しめていることに、どうしようもない胸を締め付けるような想いを抱かれているようです
髪の毛には白いものもみえますので、少しお年を目されているようです
多数の宝石を所持していますが、それを身につけることに大きなためらいをいだいているようです
夫は良き夫ではあるのですが、貧しき者へ配慮がないことを いささか不満に思っているようです
自分の中に、立場としての顔と、心に素直になれない顔があることの二面性を恥じています
古い古い日本、、、アジア、、、のようです、海洋性
若いです 10代後半 20代、、、
ムー大陸の首都というよりは、すこし離れたところでしょうか
彼はムーの首都への文化の憧れと、ラ・ムーという方の名前にとても憧れています
しかし、今いる場所は、、、地方都市 のような、、、
ラ・ムーと同時代かは分かりません 海がとても近い 褐色の肌
肉体は細身 男性の筋骨隆々という感じではない
政治に非常に興味がある
周りは女性の話で盛り上がっているが 彼は、、、ひたすら書物を呼んでいる
それは、ラ・ムーの残した教えが教科書のように、なっているもののような、、、
政治系の能力は高い 弁論も素晴らしい ただ、、、数字は苦手
幾何、立体を捉えることは 美術、模写も含めて 得意ではない
俊敏な頭脳と肉体を持っている
自らの能力に対しての自己信頼は高い。 周りとの評価のギャップがかなりあり、本人は外に対しては 気がつかないように振舞っている
しかし、いつか大きな舞台へ、、という志が大きい、また、鋭く強い
しかし、どこかで、自分を大きくみせたいという虚栄心もまた強い
その虚栄心は目の端に宿っている
結婚をされている 奥様は優しい方。
しかし、何かしらの親族の力の方にこそ 注目をしている。
愛してはいるが、、彼女のバックに対しても強く見ている
奥様の祖父が、、、実力者。。。
現代の市長のような、、、それほど大きくはないが自治では力を持っている方
愛と自らの望み、理想、という言葉の違いを感じながらも
そんなことは構っていられない、と自らの思う人生を描こうと強く思っている
それこそが自分の人生だ、、、、、というのが哲学
魂の傾向として 念が非常に強い
螺旋を描いています
しかし、ある意味では 掃除機のごとく ピンポイントでの何かを得るというのは難しく
目的のものも、その周りの不必要なものも一緒に巻き込んで取り入れてしまう
それが、この人の魂の本質を見えづらくしている
(略)
今回のアマミキョさんのを終えてちょっとした感想は、、
念というよりは、磁石の磁力のようなものが通常の人よりも強いように感じました
念はある方向へ飛ばすものですが、アマミキョさんのは、、強烈に吸引している。
そんな印象を受けました。
自らの磁力で色々な余計なものを体に付けてしまって 重くなって動きにくくなっているようにも感じました
少し物理になりますが、磁力(電磁石)の強弱は電流を強く流すか弱す流すかで コントロールします。
何かしらそういうコントロールの方法を得られたら 良いかもしれませんね。 保証が何もない話ですが(笑)
虚言の続きですが、
すっごいいっぱいの”何か”が、「みんじゃねーよ」と邪魔していました。覗くの大変(笑)
本人とは別の”何か” 守っているようにも 幽閉しているようにも、、、
分からなかったが邪魔でした(笑)
以上です
ある意味では ミダス王の黄金の手のような、苦しみかもしれませんね
___________
よくわかりませんが、すごいいっぱいの何かが
(((( ;゚Д゚)))ガクブル
natsuさん、本当にありがとうございました!
このムーの田舎、たぶん古代の奄美だそうです!(当時の奄美は今よりかなりデカい)
みんな、虚栄心には気をつけようね!(笑)
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 18:43│Comments(5)
│自分がたり
この記事へのコメント
natsuさん、そこをなんとか・・・。私もみてください。(*´∇`*)
Posted by ぽち7 at 2011年07月15日 22:02
〉余計なものを引きつけ…
ワシのことかな?
ワシのことかな?
Posted by A99 at 2011年07月15日 22:22
いえ。あっしのことでござんす。
Posted by Tairo at 2011年07月15日 22:58
電マ、気を付けます…
Posted by 宮崎 県太郎 at 2011年07月16日 05:23
アマミキョさんの封印を解くためには更なるリーディングが必要であり、
そのためにはnatsuさんの力が必要だった、という流れなんでしょうね。
奄美が日本のひな形であるように、
アマミキョさんの魂は、奄美の複雑に絡まった霊的背景の縮図ではないかとふと思いました。
奄美の封印を解くために何が必要かを考えれば、
それはそのまま自分自身の封印を解くためのヒントになると思います。
そのためにはnatsuさんの力が必要だった、という流れなんでしょうね。
奄美が日本のひな形であるように、
アマミキョさんの魂は、奄美の複雑に絡まった霊的背景の縮図ではないかとふと思いました。
奄美の封印を解くために何が必要かを考えれば、
それはそのまま自分自身の封印を解くためのヒントになると思います。
Posted by ピアニスト健太郎 at 2011年07月16日 15:48
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